問題一覧
1
人生の周期
ライフサイクル
2
子供から大人へと大きく変容し成長をとげる時期
青年期
3
第二次性徴という体の変化によってもたらされるもの
性のめざめ
4
親とは違った態度や価値観行動パターンを選び自分を確立する
自我のめざめ
5
自分自身の判断で行動したい
欲求
6
自分の欲求が全て思い通りにならない不安感などを感じる
欲求不満
7
もやもやした状態
葛藤
8
自我を傷つけず自分自身の内部で無意識のうちに解決していこうという働き
防衛機制
9
人生の時期に見合った知識や態度を身に着ける必要があるその達成すべき課題
発達課題
10
欲求が阻止されて感情がいらだち深刻な不安に陥る状態 欲求不満の別名
フラストレーション
11
対立する2つ以上の欲求が同時にあって決定しかねる状態 葛藤の別名
コンフリクト
12
自己探求の目標は豊かな〇〇の形成である の〇〇を答えよ
個性
13
自己の内面に選択や判断の基準をつくり従って行動したりすることができる
自律的な意志
14
青年期の発達課題をアイデンティティの確立したアメリカの心理学者
エリクソン
15
青年期の発達課題アメリカの心理学者エリクソンが決めた
アイデンティティの確立
16
自分の特徴をはっきり自覚しそれをみがきあげる
個性的
17
社会の一員として周囲の人と協働して物事を実行できる力を身につける
社会化
18
パーソナリティには能力、気質、性格の3つの要素がある
パーソナリティの3つの要素
19
個人として相互に尊重されることが前提となるちがい
多様性
20
性的指向、性自認に目を向け多様な性のあり方を認める
LGBT
21
LGBTなどの人たち歴史的には差別の対象
少数派
22
個人の尊厳として性の自己決定権を認め多様な性のあり方をを理解する方法
対話
23
すべての人々を孤独や孤立、排除、摩擦から援護し社会の構成員である姿勢
ソーシャルインクルージョン
24
価値観の多様性を象徴するものの一つ
若者文化
25
世間に顔向けできるかどうかを行動の基準としてきた日本人特有の文化
恥の文化
26
若者文化、生活文化、伝統を否定するものとして強調されてきた
対抗文化
27
ソトの集団に対して無関心や敵意を示すもの
ムラ意識
28
優劣や上下といった序列関係は存在しない
文化相対主義
29
ほかの文化を否定、低く評価、紛争を引き起こす原因
自民族中心主義
30
社会な中で複数の文化がそれぞれ対等に共存することをめざす
多文化主義
31
言語、宗教的儀礼、生活様式などで共通する特徴が見られること
文化
32
長い時間をかけて積み重ねられてきたもの
伝統文化
33
日本には〇〇の神がいるということ 〇〇を答えよ
八百万の神
34
自然界のあらゆる物事や現象に精霊が宿っているということ考え
アニミズム
35
透き通って心のあり方を尊んだ武士道などの心のあり方
清き明き心
36
神をもてなし奉仕して神と人とのつながりを深める行事
祭り
37
日常的な行事のこと
ケの行事
38
祭りなどの非日常の行事のこと
ハレの行事
39
毎年同じ時期に行う伝統的な行事
年中行事
40
七五三や成人式などの年中行事であり人々の成長を祝う行事
通過儀礼
41
収入を得る、職業から与えられるもの
経済的自立
42
職業を通じ社会的分業に参加し多くの人と交わりを持つこと
社会貢献
43
自分の適正にあった職を生かすこと
自己実現
44
個性に磨きをかける、自分にあった職業につく
適正
45
自分で考え自分で参画し他人の意見や行動も尊重できる人間になる
ボランティア活動
46
ゆりかごから墓場まで主体的に学習に取り組んでいくこと
生涯学習
47
生涯学び続けるには必要なもの
生きがい
48
将来の自分の生き方やあり方を考えながら人生設計を行う
キャリアデザイン
49
若者文化をカタカナでなんというか
ユースカルチャー
50
対抗文化をカタカナでなんというか
カウンターカルチャー
51
個性的をカタカナでなんというか
パーソナリティ
52
自民族中心主義をカタカナでなんというか
エスノセントリズム
53
多様性をカタカナでなんというか
ダイバーシティ
54
少数派をカタカナでなんというか
マイノリティ
55
多文化主義をカタカナでなんというか
マルチカルチュラリズム
56
嫌なことを忘れようとすること
抑圧
57
自分の行動が正当であることを証明しようとする
合理化
58
自分のすばらしい地位の人と同一視する
同一視
59
自分の嫌なところを他人のせいにする
投射
60
実際とは逆の態度や行動の型を誇張する
反動形成
61
病気や空想の世界に逃げ込む
逃避
62
防衛機制を考えたオーストラリアの精神分析学者の名前は
フロイト
63
欲求の構造を考えたアメリカの心理学者の名前は
マズロー
64
自律とは善意志に従うことで、自由であることと道徳的であることは同じものである
カントの考えた自律的自由