問題一覧
1
二酸化炭素濃度(含有量)○○ppm
1000
2
一酸化炭素濃度(含有率)○○ppm
10
3
二酸化炭素 濃度 ○%以下
0.1%
4
一酸化炭素濃度 ○%以下
0.001%
5
倉庫 積載荷重 ○○N/m2
3900
6
教室に連絡する廊下・階段の床の積載荷重
3500
7
建物や防風林有 速度圧
1/2
8
雪止めがない屋根の積雪荷重 0とすることができるのは
60
9
打込み杭の中心間隔 杭経の何倍
2.5
10
埋め込み杭の中心間隔 杭の最大経の
2
11
主筋の断面積の和はコンクリート断面積の
0.8%
12
柱のじん性 確保のために、短期軸方向を柱の全断面積で除した値はコンクリート設計基準強度の
1/3
13
引張鉄筋の断面積はコンクリート断面積の
0.4%
14
貫通孔を設ける場合の孔経は梁せいの
1/3
15
貫通孔を設ける場合の、孔の中心間隔は孔経の
3倍
16
柱の小経は支点間距離の
1/15以上
17
梁のあばら筋の間隔(9m丸鋼orD10)
1/2以下、250mm以下
18
壁板のせん断補強筋比
0.25%
19
床スラブ配筋割合
0.2%以上
20
帯筋間隔
150mm以下,1.5倍以下
21
高炉セメントB種は、普通ポルドランドセメントより対海水性、化学抵抗性
大きい
22
比表面積大きい→水和反応、早期強度
早い、大きい
23
SUS430 磁性
ある
24
SUS304 磁性
ない
25
アルミニウムの密度・ヤング係数は鋼材の
1/3
26
アルミニウムの熱膨張係数 鋼の
2倍
27
アスファルトルーフィング1500は
単位面積質量が1500以上のもの
28
耐熱性、耐候性に優れる
2成分形変成シリコーン系シーリング
29
(ツヤ有)合成樹脂エマルションペイントはコンクリートモルタルの塗装に適して
いる
30
(ツヤ有)合成樹脂エマルションペイントは塗膜を形成する際、水分を蒸発
する
31
コンポジションビニル床タイルは、単層ビニル床タイルよりバインダー量が
少ない
32
ゴム床タイル 耐油性に
劣る
33
圧密試験 求められるのは
粘性土
34
一軸圧縮試験 求められるもの
粘性土の強度、せん断強さ
35
荷受け構台の作業荷重
自重と積載荷重の10%
36
乗り入れ構台の支柱位置
梁、柱等と重ならない位置
37
乗り入れ構台 2車線で必要な幅
6m
38
軟弱な粘性土を掘削する際に、根切り底面に周囲の地盤が山留め壁を回り込んで盛り上がってくる現象
ヒービング
39
掘削底面付近の砂地盤に上向きの水流が生じ、掘削底面が破壊される現象
ボイリング
40
ヒービング 砂地or粘性
粘性
41
ボイリング 砂地or粘性
砂地
42
パイピング 砂地or粘性
砂地
43
掘削場内外の地下水位を低下させても、影響がないもの
ヒービング
44
ディープウェル工法
砂層
45
ウェルポイント工法
砂層
46
油圧式荷重計の設置
切梁と火打梁の交点
47
砂質地盤における中堀り工法の場合、先掘り長さは杭経よりも
少なくする
48
現場溶接継手
アーク溶接
49
現場溶接継手 ルート間隔の最大値
4mm以下
50
PHC杭の頭部を切断した場合、プレストレスが減少しているのは
350mm
51
アースドリル工法における鉄筋かごのスペーサー
鋼板、帯鋼板
52
アースドリル工法の安定液
低粘度、低比重
53
アースドリルの掘削深さ検測
4カ所
54
場所打ちコンクリート 鉄筋かごの主筋と帯筋
鉄線で結束
55
場所打ちコンクリート 帯筋の継手
10d以上のフレアーグルーブ溶接
56
鉄筋 180° 余長
4d以上
57
鉄筋 135° 余長
6d以上
58
鉄筋 90° 余長
8d以上
59
主筋 D25以下 加工寸法許容差
±15
60
主筋 D29〜41 加工寸法 許容差
±20
61
鉄筋折曲げ 内法直径 D16以下
3d以上
62
鉄筋 折曲げ 内法直径 D19〜41
4d以上
63
重ね継手 設けてはいけない
D35以上
64
ガス圧接 D25以下 技量資格
1種
65
ガス圧接 D32以下 必要資格
2種
66
ガス圧接 膨らみの直径
1.4倍
67
ガス圧接 膨らみの長さ
1.1倍
68
鉄筋中心軸 偏心量
1/5 以下
69
鉄筋中心軸 ずれ
1/4 以下
70
ガス圧接 加熱順
還元炎→中性炎
71
砂質土の場合の大小関係
打込み>埋め込み>場所打ちコンクリート
72
コンクリート打設時の型枠のたわみ許容値
3mm
73
合板せき板たわみ
単純支持
74
パイプサポートを2本継いで用いる場合のボルトの数
4以上
75
コンクリートの単位セメント量の最小値
270kg/m3
76
普通コンクリート 調合管理強度33N/mm2以上の場合
21cm以下
77
普通コンクリート 調合管理強度33N/mm2未満の場合
18cm以下
78
普通ポルドランドセメント 水セメント比 最大値
65%
79
コンクリート 単位水量 最大値
185kg/m3
80
構造体強度補正値 期間
材齢28日間
81
コンクリート25℃超 練混ぜ〜打込終了まで
90分
82
コンクリート25℃ 未満 練り混ぜ〜打込終了まで
120分
83
暑中コンクリート 荷卸し温度
35℃
84
コンクリポンプの輸送管の呼び寸法 粗骨材の最大寸法 20,25mmの場合
100A以上
85
高性能AE減水剤 高強度コンクリートの練混ぜ〜打込み終了までの時間
120分
86
普通ポルドランドセメント 18cm以上 湿潤養生打ち切り(標準)
10N/mm2
87
コンクリート打込み後 養生 何日間
5日間
88
寒中コンクリート 初期養生期間
5N/mm2
89
コンクリート養生 何度以上に保つ
2℃
90
湿潤養生打ち切り 早強ポルドランドセメント
10N/mm2
91
早強ポルドランドセメント 養生 何日間
3日以上
92
高力ボルト接合 表面粗さ
50μmRz
93
半自動溶接・手溶接を行う箇所の最小ビート長さ 6mmを超える場合
40mm以上
94
半自動溶接・手溶接を行う箇所の最小ビート長さ 6mm以下
30mm以上
95
溶接を行ってはいけない気温
-5℃未満
96
ガスシールドアーク溶接 風速何m以上で溶接を行ってはいけない
2m
97
不合格になった溶接部の補修 何mmはつりとって補修溶接するか(割れ)
50mm以上
98
不合格 溶接部 溶け込み不良 何mm除去するか
20mm
99
完全溶け込み溶接 余盛り高さ 許容範囲
3mm以下
100
防水材 塗継ぎの重ね幅
100mm