問題一覧
1
完全溶け込み溶接 余盛り高さ 許容範囲
3mm以下
2
コンクリート打込み後 養生 何日間
5日間
3
ガスシールドアーク溶接 風速何m以上で溶接を行ってはいけない
2m
4
コンクリート25℃ 未満 練り混ぜ〜打込終了まで
120分
5
鉄筋 90° 余長
8d以上
6
鉄筋 折曲げ 内法直径 D19〜41
4d以上
7
場所打ちコンクリート 鉄筋かごの主筋と帯筋
鉄線で結束
8
アルミニウムの密度・ヤング係数は鋼材の
1/3
9
雪止めがない屋根の積雪荷重 0とすることができるのは
60
10
SUS304 磁性
ない
11
寒中コンクリート 初期養生期間
5N/mm2
12
不合格になった溶接部の補修 何mmはつりとって補修溶接するか(割れ)
50mm以上
13
二酸化炭素 濃度 ○%以下
0.1%
14
高炉セメントB種は、普通ポルドランドセメントより対海水性、化学抵抗性
大きい
15
柱のじん性 確保のために、短期軸方向を柱の全断面積で除した値はコンクリート設計基準強度の
1/3
16
一酸化炭素濃度(含有率)○○ppm
10
17
主筋 D25以下 加工寸法許容差
±15
18
ゴム床タイル 耐油性に
劣る
19
ウェルポイント工法
砂層
20
PHC杭の頭部を切断した場合、プレストレスが減少しているのは
350mm
21
ディープウェル工法
砂層
22
乗り入れ構台の支柱位置
梁、柱等と重ならない位置
23
場所打ちコンクリート 帯筋の継手
10d以上のフレアーグルーブ溶接
24
アースドリルの掘削深さ検測
4カ所
25
ガス圧接 膨らみの直径
1.4倍
26
コンクリート25℃超 練混ぜ〜打込終了まで
90分
27
打込み杭の中心間隔 杭経の何倍
2.5
28
アースドリル工法における鉄筋かごのスペーサー
鋼板、帯鋼板
29
埋め込み杭の中心間隔 杭の最大経の
2
30
一酸化炭素濃度 ○%以下
0.001%
31
溶接を行ってはいけない気温
-5℃未満
32
ガス圧接 膨らみの長さ
1.1倍
33
アースドリル工法の安定液
低粘度、低比重
34
コンクリート 単位水量 最大値
185kg/m3
35
現場溶接継手 ルート間隔の最大値
4mm以下
36
耐熱性、耐候性に優れる
2成分形変成シリコーン系シーリング
37
床スラブ配筋割合
0.2%以上
38
柱の小経は支点間距離の
1/15以上
39
帯筋間隔
150mm以下,1.5倍以下
40
砂質土の場合の大小関係
打込み>埋め込み>場所打ちコンクリート
41
圧密試験 求められるのは
粘性土
42
鉄筋 180° 余長
4d以上
43
半自動溶接・手溶接を行う箇所の最小ビート長さ 6mm以下
30mm以上
44
倉庫 積載荷重 ○○N/m2
3900
45
乗り入れ構台 2車線で必要な幅
6m
46
パイプサポートを2本継いで用いる場合のボルトの数
4以上
47
(ツヤ有)合成樹脂エマルションペイントはコンクリートモルタルの塗装に適して
いる
48
貫通孔を設ける場合の、孔の中心間隔は孔経の
3倍
49
ヒービング 砂地or粘性
粘性
50
油圧式荷重計の設置
切梁と火打梁の交点
51
コンクリポンプの輸送管の呼び寸法 粗骨材の最大寸法 20,25mmの場合
100A以上
52
暑中コンクリート 荷卸し温度
35℃
53
アルミニウムの熱膨張係数 鋼の
2倍
54
普通ポルドランドセメント 18cm以上 湿潤養生打ち切り(標準)
10N/mm2
55
一軸圧縮試験 求められるもの
粘性土の強度、せん断強さ
56
(ツヤ有)合成樹脂エマルションペイントは塗膜を形成する際、水分を蒸発
する
57
コンポジションビニル床タイルは、単層ビニル床タイルよりバインダー量が
少ない
58
コンクリート養生 何度以上に保つ
2℃
59
合板せき板たわみ
単純支持
60
主筋 D29〜41 加工寸法 許容差
±20
61
コンクリート打設時の型枠のたわみ許容値
3mm
62
比表面積大きい→水和反応、早期強度
早い、大きい
63
ガス圧接 D32以下 必要資格
2種
64
半自動溶接・手溶接を行う箇所の最小ビート長さ 6mmを超える場合
40mm以上
65
高力ボルト接合 表面粗さ
50μmRz
66
高性能AE減水剤 高強度コンクリートの練混ぜ〜打込み終了までの時間
120分
67
貫通孔を設ける場合の孔経は梁せいの
1/3
68
不合格 溶接部 溶け込み不良 何mm除去するか
20mm
69
防水材 塗継ぎの重ね幅
100mm
70
二酸化炭素濃度(含有量)○○ppm
1000
71
壁板のせん断補強筋比
0.25%
72
鉄筋中心軸 偏心量
1/5 以下
73
湿潤養生打ち切り 早強ポルドランドセメント
10N/mm2
74
普通コンクリート 調合管理強度33N/mm2未満の場合
18cm以下
75
掘削場内外の地下水位を低下させても、影響がないもの
ヒービング
76
パイピング 砂地or粘性
砂地
77
梁のあばら筋の間隔(9m丸鋼orD10)
1/2以下、250mm以下
78
掘削底面付近の砂地盤に上向きの水流が生じ、掘削底面が破壊される現象
ボイリング
79
普通ポルドランドセメント 水セメント比 最大値
65%
80
アスファルトルーフィング1500は
単位面積質量が1500以上のもの
81
鉄筋中心軸 ずれ
1/4 以下
82
ガス圧接 D25以下 技量資格
1種
83
主筋の断面積の和はコンクリート断面積の
0.8%
84
重ね継手 設けてはいけない
D35以上
85
現場溶接継手
アーク溶接
86
構造体強度補正値 期間
材齢28日間
87
荷受け構台の作業荷重
自重と積載荷重の10%
88
ボイリング 砂地or粘性
砂地
89
普通コンクリート 調合管理強度33N/mm2以上の場合
21cm以下
90
建物や防風林有 速度圧
1/2
91
教室に連絡する廊下・階段の床の積載荷重
3500
92
鉄筋 135° 余長
6d以上
93
軟弱な粘性土を掘削する際に、根切り底面に周囲の地盤が山留め壁を回り込んで盛り上がってくる現象
ヒービング
94
コンクリートの単位セメント量の最小値
270kg/m3
95
早強ポルドランドセメント 養生 何日間
3日以上
96
ガス圧接 加熱順
還元炎→中性炎
97
SUS430 磁性
ある
98
砂質地盤における中堀り工法の場合、先掘り長さは杭経よりも
少なくする
99
引張鉄筋の断面積はコンクリート断面積の
0.4%
100
鉄筋折曲げ 内法直径 D16以下
3d以上