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臨床心理
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  • 問題数 81 • 12/16/2024

    記憶度

    完璧

    12

    覚えた

    29

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    WISC-Vの施行可能年齢は16歳0カ月~90歳11カ月だ

    ‪‪✕‬

  • 2

    田中ビネー知能検査は成人用の知能検査だ

    ‪‪✕‬

  • 3

    サイコセラピーとは心理療法または精神療法と訳される

  • 4

    知能検査は集団式と個別式がある

  • 5

    精神年齢は性格を調べる心理検査でわかる

    ‪‪✕‬

  • 6

    SCT(文章完成法テスト)は質問紙法の心理検査だ

    ‪‪✕‬

  • 7

    心理療法では治療者は解決策や助言を提供する

    ‪‪✕‬

  • 8

    一桁の加算作業を行う検査は内田クレペリン検査という

  • 9

    ロールシャッハテストは投影法検査だ

  • 10

    MMPI-3 とは作業検査だ

    ×

  • 11

    TAT には子供用がある

  • 12

    Y-G性格検査は図形の模写をする検査だ

    ×

  • 13

    MASは鬱状態を調べる検査だ

    ×

  • 14

    精神分析を作ったのはA・フロイトだ

    ×

  • 15

    精神分析のエスは理性や分別に当たる

    ×

  • 16

    無意識は意識と比べるとほんのわずかだ

    ×

  • 17

    エスは親のしつけから作られる

    ×

  • 18

    フロイトはパーソナリティはエス、イド、エゴから構成されると考えた

    ×

  • 19

    超自我とは親のしつけから作られる価値基準や理想を考える部分だ

  • 20

    自我はエスと超自我を調整して現実に適応する部分だ

  • 21

    大人が退行するのは精神が異常だからだ

    ×

  • 22

    抑圧とは意気的に自分の意見を抑えて言わないことだ

    ×

  • 23

    抑圧の強い人は自己主張がない時がある

  • 24

    反動形成では依存欲求を隠すために自己卑下をすることがある

    ×

  • 25

    反動形成では、不自然になったりおおげさになることがある

  • 26

    不快な記憶を思い出せないのは抑圧という

  • 27

    子供の頃の衝動解決方法を使うことを退行という

  • 28

    昇華とは劣等感を克服するために社会的に価値のある活動をすることだ

    ×

  • 29

    好きな人や憧れの人になりきり、不安や衝動を解決することを投影という

    ×

  • 30

    中高生がタレントにあこがれることは身近な異性への性欲の置き換えだ

  • 31

    劣等感が強いとき、それを克服するために勉強を頑張ることは補償と呼ぶ

  • 32

    転換とは、体の問題が心の症状になることだ

    ×

  • 33

    いじめやストーカーをする人は投影を使っている

  • 34

    昇華は、最も成熱した防衛機制だ

  • 35

    ケチな人が相手をケチだと悪口を言うのは投影だ

  • 36

    自分にとって嫌なことが聞こえなくなったり見えなくなったりすることを打ち消しという

    ×

  • 37

    意識的には嫌なことを聞かないようにすることを否認という

    ×

  • 38

    理想化はちょっとしたことで価値下げに変わることがある

  • 39

    知性化は青年期以降に使える

  • 40

    合理化は失敗した後で自分を正当化するために言い訳をいうことだ

  • 41

    合理化は逃避や否認とセットになることが多い

  • 42

    都合の悪い事態との直面から逃げて別のことをするのは逃避と呼ぶ

  • 43

    分裂というのは小さい子しか使わない防衛機制だ

    ×

  • 44

    いじめをしているときにげらげら笑っている人は、躁的防衛を使っている

  • 45

    知性化は使いすぎると相手の気持ちに共感できなくなる

  • 46

    隔離をしていると、感情に振り回されずに冷静な行動がとれる

  • 47

    感情が解放されることをカタルシスという

  • 48

    患者が治癒者に嫌悪や拒否を感じることを遊転移という

    ×

  • 49

    患者が治癒者に愛情を感じるのを陽性転移という

  • 50

    自由連想法とは患者が話したことについて治癒者が自由に考えることだ

    ×

  • 51

    治癒者が患者に対して好意を抱くことを陽性の逆転移という。

  • 52

    精神分析では転移や抵抗を分析する

  • 53

    精神分析で無意識が邪魔をして話が進まないようにすることを抵抗という

  • 54

    精神分析では、つらい記憶を無意識に抑圧することを目標にする

    ×

  • 55

    プレイセラピーで、問題行動や症状を呈している人をIP と呼ぶ

    ×

  • 56

    家族療法では家族システムを治療の対象にする

  • 57

    子どもの言葉の発達が未熟なのでプレイセラピーを行う

  • 58

    遊ぶことによって心の成長を促すことを遊戯療法という

  • 59

    「OOしたら、OOしてあげる」というのは、無条件の受容という

    ×

  • 60

    来談者中心療法はロジャーズが作った

  • 61

    共感とはこちらの気持ちを相手に入れこんで一体感を感じることだ

    ×

  • 62

    来談者中心療法でも「一致」とは、クライエントの気持ちと治癒者の気持ちが一致することだ

    ×

  • 63

    ロジャーズは、クライエントが困っていたら助言したり説得したりした方がよいと考えた

    ×

  • 64

    共感的理解のためには傾聴が大事だ。

  • 65

    自己催眠で段階的に心身のリラックスをトレーニングする訓練を自律訓練法という

  • 66

    森田療法の第3期は軽作業を行う

    ×

  • 67

    森田療法では「症状があってもあるがままを受け入れ、目の前の仕事をする」と考える

  • 68

    ヒポコンドリー性基調とは、自分の心身の状態に過敏な注意を向ける傾向だ

  • 69

    心身交互作用とは自律訓練で心身のリラックスを練習することだ

    ×

  • 70

    サイコドラマはバーンが創始した

    ×

  • 71

    森田療法は浄土真宗の身調べという方法から発展した

    ×

  • 72

    内観療法は吉本伊信が作った

  • 73

    内観療法では、してもらったこと、してあげなかったこと、迷惑をかけたことを思い出す。

    ×

  • 74

    行動療法は精神分祈と応用する

    ×

  • 75

    行動療法は、行動分析を行う

  • 76

    エクスポージャーは、系統的脱感作から発展したオペラント学習の技法だ

    ×

  • 77

    ウィルピはエクスポージャーを発明した

  • 78

    不適応的な自発行動に対しては、オペラント条件付けの技法を使って治療する

  • 79

    不安に拮抗する反応を使って不安を弱める方法と系統的脱感作という

  • 80

    系統的脱感作はオペラント学習に基づく技法だ

    ×

  • 81

    シェイピングはオペラント学習に基づく技法だ