問題一覧
1
第1次産業革命の国
イギリス
2
第二次産業革命の国
ドイツ, アメリカ
3
第二次産業革命の動力源
石油, 電力
4
第二次産業革命の分野
重化学工業
5
資本を提供する銀行と結び付きを強め、市場を独占したもの
巨大企業
6
第二次産業革命で工場労働者の需要が高まり都市への流入が増加し、移民が急増した国
アメリカ
7
19世紀末〜第一次世界大戦に生じた、欧米列強が軍備拡大競争によって世界各地を植民地や勢力圏に分割していった動き
帝国主義
8
ドイツの国力を強化した人物
ビスマルク
9
ドイツが対立した国
イギリス
10
ヨーロッパ中心部の安定した時代
ベルエボック
11
圧倒的な経済力と海軍力を背景にイギリスが推進したこと
自由貿易
12
イギリスの直接支配の例国
インド帝国
13
イギリスの間接支配の例国
カナダ, オーストラリア
14
ディズレーリが購入した株
スエズ運河
15
イギリスがキプロス島を領有することとなった会議
ベルリン会議
16
イギリスがベルリン会議でキプロス島を得たのは何の戦争に介入したからから
露土戦争
17
イギリスがエジプトを保護国とした際の反乱を起こした人物
ウラービー
18
イギリスの植民相
ジョゼフ・チェンバレン
19
ケープ植民地相セシル・ローズがイギリスの支援を受け実行した戦争
南アフリカ戦争
20
ケープ植民地相
セシル・ローズ
21
南アフリカ戦争でイギリスが侵略した国
トランスヴァール共和国, オレンジ自由国
22
トランスヴァール共和国を建国した人種
ブール人
23
イギリスで労働者にまで選挙権が拡大した
第3回選挙法改正
24
イギリスでバーナード・ショーやウェップ夫妻が主導となって発足された社会主義団体
フェビアン協会
25
社会主義化が目標だが、緩やかな改革による実現を目指した政党
労働党
26
法案決定権において下院が上院を優越する法律
議会法
27
イギリスで第一次世界大戦を口実に延期された法案
アイルランド自治法案
28
アイルランド自治法案を延期したことにより反発した
シン・フェイン党
29
フランスが形成した植民地
インドシナ, アフリカ
30
フランスが国際的に孤立していた理由
ビスマルク外交
31
ビスマルク外交で孤立していたフランスがドイツに対抗して結んだ同盟
露仏同盟, 英仏同盟
32
フランスの陸軍によるクーデタ
ブーランジェ事件
33
フランスのユダヤ人への冤罪事件
ドレフェス事件
34
議会制を否定し、急速な社会革命を目指したフランスの社会主義の運動
サンディカリズム
35
サンディカリズムを抑え議会制を保持した政党
フランス社会党
36
信仰の自由、公教育での宗教教育の禁止などを定めた法律
政教分離法
37
ビスマルクと対立し辞職させたドイツ皇帝
ヴィルヘルム2世
38
ヴィルヘルム2世の実施した強引な帝国主義政策を追求政策
世界政策
39
ヴィルヘルム2世が更新拒否したロシアとの条約
再保障条約
40
ヴィルヘルム2世が延長を拒否した法
社会主義者鎮圧法
41
ヴィルヘルム2世のゲルマン人の住む地域を広げようとする考え
パン・ゲルマン主義
42
ドイツで資本主義を革命によって打倒し、社会主義を実現することを目指した政党
社会民主党
43
社会民主党から派生し、議会主義による社会改良を主張する考え
修正主義
44
ロシアのアジアやバルカン方面への進出を図る政策
南下政策
45
ウラジヴォストーク〜モスクワに敷設された鉄道
シベリア鉄道
46
マルクス主義を掲げた政党
ロシア社会民主労働党
47
ロシア社会民主労働党が分裂して出来た多数派のグループ
ボリシェヴィキ
48
ロシア社会民主労働党が分裂して出来た少数派のグループ
メンシェヴィキ
49
ボリシェヴィキの中心
レーニン
50
メンシェヴィキの中心人物
プレハーノフ
51
ボリシェヴィキが目指した革命
プロレタリア革命
52
メンシェヴィキが目指した革命
ブルジョワ革命
53
ナロードニキの流れをくむ、農民が支持する政党
社会革命党
54
議会政治を期待するブルジョワジーが支持した政党
立憲民主党
55
第一次ロシア革命は誰に対する反乱か
ニコライ2世
56
日露戦争中に勃発した。平和的なデモに警察が発砲しら多数の死傷者を出した事件
血の日曜日事件
57
血の日曜日事件が起こったロシアの首都
ペテルブルク
58
第一次ロシア革命時に結成された労働者の自治組織
ソヴィエト
59
皇帝ニコライ2世が革命勢力に妥協して発した宣言
十月宣言
60
十月宣言で開設された立法権をもつ国会のこと
ドゥーマ
61
十月宣言で首相に登用された自由主義者
ウィッテ
62
ウィッテ解任後ニコライ2世によって首相に任命された人物
ストルイピン
63
ストルイピンが解体した農村共同体
ミール
64
アメリカで実施された独占の規制や労働条件の改善などの諸改革
革新主義
65
共和党所属の積極的な帝国主義政策を推進した大統領
マッキンリー
66
アメリカが中国市場への参入を目指して提唱した宣言
門戸開放宣言
67
門戸開放宣言を提唱した人物
ジョン・ヘイ
68
武力を背景とした強圧的な外交を行った大統領
セオドア・ルーズベルト
69
セオドア・ルーズベルトの行った武力を背景とした強圧的な外交
棍棒外交
70
セオドア・ルーズベルトが仲介した日露戦争の講和条約
ポーツマス条約
71
中米や中国への投資を積極的に行った外交
ドル外交
72
ドル外交を行った大統領
タフト
73
大企業を規制する反トラスト法の強化、関西の引き下げ、労働者保護立法などを行った大統領
ウィルソン
74
ウィルソン大統領の掲げた政策
新しい自由
75
ウィルソン大統領が開通させ、アメリカが管理権を握った運河
パナマ運河
76
世界最初の労働者の国際組織第1インターナショナルの本部と指導者
ロンドン, マルクス
77
第二インターナショナルの結成された場所
パリ
78
第2インターナショナルの中心
ドイツ社会民主党
79
コンゴをめぐるヨーロッパ諸国の対立を調停するためにビスマルクが開催した会議
ベルリン会議
80
コンゴはどこの領土になったか
ベルギー
81
植民地化されていない地域は先に占領した国が領有出来る権利
占有権
82
イギリスの3C政策の場所
ケープタウン, カイロ, カルカッタ
83
イギリスのアフリカを南北に支配しようする政策
アフリカ縦断政策
84
フランスのアフリカを東西に支配しよとす政策
アフリカ横断政策
85
アフリカ縦断政策とアフリカ横断政策で対立した事件
ファショダ事件
86
ファショダ事件でフランスの譲歩により認めあい結ばれたもの
英仏協商
87
フランスによるモロッコ支配にドイツが対抗して起こった事件
モロッコ事件
88
アフリカで独立を維持した国
エチオピア帝国, リベリア共和国
89
オーストラリアの先住民
アボリジニー
90
ニュージーランドの先住民
マオリ人
91
アメリカ合衆国が定期的に開催した、ラテンアメリカへの影響力拡大をはかる会議
パンアメリカ会議
92
鉱山開発などによって近代化を進めたメキシコの大統領
ディアス
93
ディアスを追放した革命
メキシコ革命
94
メキシコ革命に参加した人物
マデロ, サパタ
95
ドイツの3B政策
ベルリン, ビザンティウム, バグダード
96
ロシアの南下政策に対抗するためにイギリスが日本と結んだ同盟
日英同盟
97
ドイツ、オーストリアと対立するロシアとイギリスの同盟
英露協商
98
ドイツ、オーストリアを共通の脅威としたイギリス、フランス、ロシアの提携関係
三国協商
99
ドイツ、オーストリア、イタリアの同盟
三国同盟