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ことわざ
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  • 問題数 49 • 12/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    悪い事は広まりやすいこと

    悪事千里を走る

  • 2

    早起きをすると、何らかの利益があること

    朝起きは三文の徳

  • 3

    1部分の欠点を隠しただけで、全体を隠していないこと

    頭隠して尻隠さず

  • 4

    2つのものを得ようと欲張り、どちらもダメになること。

    あぶはちとらず

  • 5

    あぶはちとらずの類義語

    二兎を追うものは一兎をも得ず

  • 6

    いざこざが起こった後、物事がかえって落ち着きおさまること

    雨降って地固まる

  • 7

    はじめ、心配したことも実行してみると、案外たやすくできること

    案ずるより産むが易い

  • 8

    辛抱すれば、いつかは成功する

    石の上にも3年

  • 9

    大変用心深いこと

    石橋をたたいて渡る

  • 10

    危険な近道はするなということ

    急がば回れ

  • 11

    一事で全てが推察できること

    一事が万事

  • 12

    将来は全く予測できないこと

    一寸先は闇

  • 13

    小さくて、弱いものにも意地があって、あなどれないこと

    一寸の虫にも五分の魂

  • 14

    いろいろなことをする人は、それだけ災難にあうことが多いこと

    犬も歩けば棒に当たる

  • 15

    言わないほうが思いがよく伝わり支障がないこと

    言わぬが花

  • 16

    相手の出方次第で、こちらにも応じ方があること

    魚心あれば水心

  • 17

    嘘のつもりで言ったことが意外な結果になること

    嘘から出たまこと

  • 18

    物事を円満に運ぶための手段として、ときには嘘を言う必要のあること

    うそも方便

  • 19

    人の意見を聞き流してしまって、少しも効き目のないこと

    馬の耳に念仏

  • 20

    追い風に頬をあげるように、良い機会を逃さず利用すること

    得手に帆を揚ぐ

  • 21

    少しの餌で大きな獲物を得ること

    えびで鯛を釣る

  • 22

    当事者よりも第三者の方が物の是非、特質がよくわかること

    傍目八目(おかめはちもく)

  • 23

    無慈悲な人でもときには優しくなること

    鬼の目にも涙

  • 24

    中途半端で役に立たないこと

    帯に短し、たすきに長し

  • 25

    ただの風邪といって、あなどってはいけないとのいましめ

    風邪は万病の元

  • 26

    戦いに勝っても、いい気にならず注意しなさい

    勝ってかぶとの緒をしめよ

  • 27

    密談の漏れやすいこと

    壁に耳あり障子に目あり

  • 28

    幸運は焦らずに待つのが良い

    果報は寝てまて

  • 29

    年長者の経験は尊重すべきこと

    亀の甲より年の功

  • 30

    つまらないものでもないよりはマシであること

    枯れ木も山のにぎわい

  • 31

    愛しいこのためには、甘やかすより旅に出し、苦労をさせたほうが良い

    可愛い子には旅をさせよ

  • 32

    調子の合わないこと

    木に竹をつぐ

  • 33

    失敗が偶然良い結果をうむこと

    けがの功名

  • 34

    月日の経つのが早いこと

    光陰矢のごとし

  • 35

    物事が済んでしまってから、くやんでも仕方のないこと

    後悔先に立たず

  • 36

    新たに、その社会に入った人は、そこの習慣や決まりに従うべきだ

    郷に入っては、郷に従え

  • 37

    熟達した人も、ときには失敗することがあること

    弘法にも筆の誤り

  • 38

    失敗しないように、前もって用心すること

    転ばぬ先の杖

  • 39

    話し合えば良い考えが浮かぶこと

    3人寄れば文殊の知恵

  • 40

    親しい間柄でも、礼儀は必要であること

    親しき中にも、礼儀あり

  • 41

    知り尽くしている人に不必要なことを説くこと

    釈迦に説法

  • 42

    知らないでいるため、平気でいられること

    知らぬが仏

  • 43

    正直は守らなければならない大切なことで、守れば幸せが来るとのいましめ

    正直は、一生の宝

  • 44

    好きだと熱心になり熱心なのでより上達すること

    好きこそ、物の上手なれ

  • 45

    住み慣れれば、どこでも良さがあること

    住めば都

  • 46

    せっぱつまった時は、他をかえりみる、ゆとりがないこと

    背に腹は変えられぬ

  • 47

    指図する人が多すぎて、仕事がはかどらないこと

    船頭多くして船、山へ登る

  • 48

    大きな事柄であっても、まず手近なことから始めなければならないこと

    千里の道も、1歩から

  • 49

    ちょっとした出会いも、前世からの因縁によること

    袖振り合うも、他生の縁