問題一覧
1
フィリップ・ピネル
精神病患者を鎖から解放した初めての医者
2
ギャーリー・キールホフナー
人間作業モデルの発表
3
呉秀三
拘束法を禁止した
4
森田正馬
森田療法の創始
5
加藤普佐次郎
精神病患者の作業・開放治療を進めた
6
菅修
精神分裂病に対する作業療法の効果を発表
7
OTを英語で
occupational therapy
8
Reの意味
再び
9
habilis
適した
10
ation日本語訳
すること
11
長山泰政
作業療法の論文を発表た
12
田澤鏡二
結核の作業療法の貢献者
13
精神病患者の作業・開放治療をすすめた
加藤普佐次郎
14
作業療法の論文発表
長山泰政
15
精神分裂病に対する作業療法の効果を発表
菅修
16
結核の作業療法の貢献
田澤鏡二
17
野村実
結核の作業療法の貢献者
18
Maslowにおける人の欲求
自己実現の欲求、尊重の欲求、所属と愛情の欲求、安全の欲求、生理的欲求
19
作業療法士はいつ出来たか
昭和40年
20
職務上知り得た情報は
守秘義務
21
作業療法士免許は?
厚生労働大臣
22
作業療法は( )独占である
名称
23
作業療法は( )能力の回復を図るために行われる
社会的適応
24
スティグマ
差別や偏見
25
ノーマライゼーション
障害を持ってる人と持ってない人とが平等に生活出来るようにする為の考え方
26
ユニバーサルデザイン
全ての人のためのデザイン
27
インクルージョン
全ての人々が孤立や孤独から援護し、健康で文化的な生活を実現につなげるように包み支え合う。という意味
28
合理的配慮
障害のある人から申し出があった場合、負担が重すぎない求め応じる
29
被害者意識
自分が被害を受けている、受けるに違いないと思い込むこと
30
IL運動
障害のある人がおこした自立生活運動
31
被害者意識
自分が被害を受けている、受けるに違いないと思い込んでいること
32
障害受容の過程を5つ答えよ。
ショック期、否認期、混乱期、適応への努力期、適応期
33
ショック期
障害を負った直後で集中的に治療を要している時期
34
否認期
障害を認めようとしない時期
35
混乱期
障害によって今まで出来た生活ができないことを受け入れられない時期
36
適応への努力期
病気や障害に負けずに生きようと努力する時期
37
適応期
自分の障害をポジティブに捉えようとする時期
38
作業療法の領域
急性期、回復期、維持期、終末期
39
高木憲次
整肢療護園を設立
40
ニード
対象者に必要なもの
41
デマンド
要求
42
ウォンツ
要望
43
人と信頼関係を構築するための要素
専門性、動機づけ、価値の共有
44
重症の患者に対応
三次救急
45
手術や入院が必要な患者に対応
二次救急
46
軽症の患者に対応
一次救急