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身体障害
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  • 問題数 57 • 10/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    病的反射が陽性の場合は( )に異常がある可能性が高い

    上位運動ニューロン

  • 2

    姿勢・速度に関係なく他動運動で筋を伸長したときに鉛管様の抵抗を感じた。これは( )である可能性が高い。

    固縮

  • 3

    ( )・速度に関係なく他動運動で筋を伸長したときに鉛管様の抵抗を感じた。これは固縮である可能性が高い。

    姿勢

  • 4

    姿勢・( )に関係なく他動運動で筋を伸長したときに鉛管様の抵抗を感じた。これは固縮である可能性が高い。

    速度

  • 5

    姿勢・速度に関係なく( )で筋を伸長したときに鉛管様の抵抗を感じた。これは固縮である可能性が高い。

    他動運動

  • 6

    姿勢・速度に関係なく他動運動で筋を伸長したときに( )の抵抗を感じた。これは固縮である可能性が高い。

    鉛管様

  • 7

    打鍵器で筋や腱を叩くことで筋は伸長される。その刺激によって筋の長さの変化センサーである筋紡錘が興奮する。そこから発する求心性入力は( )神経から脊髄に伝わり、同じ筋の下位運動ニューロンに興奮を伝え、筋収縮は起こる。これを腱反射という。

    感覚

  • 8

    打鍵器で筋や腱を叩くことで筋は( )される。その刺激によって筋の長さの変化センサーである筋紡錘が興奮する。そこから発する求心性入力は感覚神経から脊髄に伝わり、同じ筋の下位運動ニューロンに興奮を伝え、筋収縮は起こる。これを腱反射という。

    伸長

  • 9

    打鍵器で筋や腱を叩くことで筋は伸長される。その刺激によって筋の長さの変化センサーである( )が興奮する。そこから発する求心性入力は感覚神経から脊髄に伝わり、同じ筋の下位運動ニューロンに興奮を伝え、筋収縮は起こる。これを腱反射という。

    筋紡錘

  • 10

    打鍵器で筋や腱を叩くことで筋は伸長される。その刺激によって筋の長さの変化センサーである筋紡錘が興奮する。そこから発する求心性入力は感覚神経から脊髄に伝わり、同じ筋の( )に興奮を伝え、筋収縮は起こる。これを腱反射という。

    下位運動ニューロン

  • 11

    ( )が障害されると、腱反射は亢進する。

    上位運動ニューロン

  • 12

    他動運動で筋を伸長したときに歯車様の抵抗を感じた。これは( )である。

    固縮

  • 13

    他動運動で筋を伸長したときに( )の抵抗を感じた。これは固縮である。

    歯車様

  • 14

    痙縮には固縮と比べ、速度だけでなく( )の影響を受けやすいという特徴がある。

    姿勢

  • 15

    ( )には固縮と比べ、速度だけでなく姿勢の影響を受けやすいという特徴がある。

    痙縮

  • 16

    痙縮には( )と比べ、速度だけでなく姿勢の影響を受けやすいという特徴がある。

    固縮

  • 17

    痙縮が出現している筋を素早く他動伸長したときに感じる抵抗感は( )現象と呼ばれている。

    折りたたみナイフ

  • 18

    ( )が出現している筋を素早く他動伸長したときに感じる抵抗感は折りたたみナイフ現象と呼ばれている。

    痙縮

  • 19

    痙縮が出現している筋を素早く( )したときに感じる抵抗感は折りたたみナイフ現象と呼ばれている。

    他動伸長

  • 20

    病的反射が( )の場合は上位運動ニューロンに異常がある可能性が高い。

    陽性

  • 21

    下位運動ニューロンが障害された場合、筋緊張は( )する。

    低下

  • 22

    下位運動ニューロンが( )された場合、筋緊張は低下する。

    障害

  • 23

    ( )が認められる筋の多くは、腱反射は亢進している

    痙縮

  • 24

    痙縮が認められる筋の多くは、腱反射は( )している

    亢進

  • 25

    ( )が障害されると、腱反射は消失する。

    反射弓

  • 26

    反射弓が障害されると、腱反射は( )する。

    消失

  • 27

    「軽い筋緊張亢進。他動的屈伸で( )とそれ以降の終わりまで軽い抵抗がある」といった場合、Ashworth尺度改訂版(MAS)では[1+]と表記する。

    ひっかかり

  • 28

    右肩麻痺:座位から左上肢で前方の手摺りをつかみ立ち上がったときに、右肘関節が屈曲した。これは( )が起きたためである。

    対側性連合反応

  • 29

    右肩麻痺:座位から左上肢で前方の手摺りをつかみ立ち上がったときに、右肘関節が( )した。これは対側性連合反応が起きたためである。

    屈曲

  • 30

    机上のペグを横つまみで移動させる(つまむ・移動・話す)ことができたので、手指BRS は( )以上と判断した。

    IV

  • 31

    右片麻痺:座位にて右上肢で前方挙上を行ったときに、下肢の右膝関節が伸展した。これは( )が起きたためである。

    同側性連合反応

  • 32

    右片麻痺:座位にて右上肢で前方挙上を行ったときに、下肢の右膝関節が( )した。これは同側性連合反応が起きたためである。

    伸展

  • 33

    座位から右側方(やや遠め)のものに触れるため、右上肢を伸ばしたときに、頸部が右方向へ回旋、左上肢が屈曲した。これは、( )反射の影響が現れたと考える。

    非対称性緊張性頸

  • 34

    座位から右側方(やや遠め)のものに触れるため、右上肢を伸ばしたときに、頸部が右方向へ( )、左上肢が屈曲した。これは、非対称性緊張性頸反射の影響が現れたと考える。

    回旋

  • 35

    座位から右側方(やや遠め)のものに触れるため、右上肢を伸ばしたときに、頸部が右方向へ回旋、左上肢が( )した。これは、非対称性緊張性頸反射の影響が現れたと考える。

    屈曲

  • 36

    FMA(Fugl-Meyer assessment )、Fugl-Meyerらによって考案されたFMAの上肢機能要素評価法としての臨床的有用性は、すでに国際的に確立されて、上肢運動機能( )点である。

    66

  • 37

    座位で右上肢を前方挙上したときに、肩甲帯が後退および挙上した。これは( )の影響が現れたと考える。

    屈曲共同運動

  • 38

    座位で右上肢を前方挙上したときに、肩甲帯が後退および( )した。これは屈曲共同運動の影響が現れたと考える。

    挙上

  • 39

    座位から前方(やや遠め)のものに触れるため、両上肢を伸ばしたときに、頸部が伸展、両下肢が屈曲した。これは、( )反射の影響が現れたと考える。

    対象性緊張性頸

  • 40

    座位から前方(やや遠め)のものに触れるため、両上肢を伸ばしたときに、頸部が( )、両下肢が屈曲した。これは、対称性緊張性頸反射の影響が現れたと考える。

    伸展

  • 41

    座位から前方(やや遠め)のものに触れるため、両上肢を伸ばしたときに、頸部が伸展、両下肢が( )した。これは、対称性緊張性頸反射の影響が現れたと考える。

    屈曲

  • 42

    右片麻痺:左手指で握力計を握ってもらったときに、右手指が屈曲した。これは( )が生じたためである。

    対側性連合反応

  • 43

    右片麻痺:仰臥位で左股関節を内転方向へ抵抗運動したときに、右股関節が内転した。これは( )が生じたためである。

    対象性連合反応

  • 44

    右片麻痺:仰臥位で左股関節を内転方向へ抵抗運動したときに、右股関節が( )した。これは対称性連合反応が生じたためである。

    内転

  • 45

    随意運動は観察されているが、分離運動の要素はなかったので、上肢BRSは( )と判断した。

    III

  • 46

    随意運動は困難であり、連合反応も出現しなかったので、上肢BRSは( )と判断した。

    I

  • 47

    随意運動は困難であり、( )も出現しなかったので、上肢BRSはIと判断した。

    連合反応

  • 48

    麻痺側上肢で非麻痺側の耳を触ることができたので、上肢BRSは( )以上と判断した。

    IV

  • 49

    上肢バレー徴候(Bette’s Sign)で、上肢が( )しながら徐々に下がってくると、軽度の片麻痺を疑う。

    回内

  • 50

    随意運動は困難であった。ベッドから起き上がるときに、麻痺側の筋に活動が確認できたので、上肢BRSは( )と判断した。

    II

  • 51

    随意運動が確認されなかった。BRSの判定を明確にするには、( )の有無を確認すれば良い。

    連合反応

  • 52

    MAL(motor activity log)、MAL-14は、14項目のADL検査からなる質問式のアウトカム指標であり、それぞれの項目に対し、(      )と主観的な使いやすさ(QOM:quality of movement )について、0-5点の6段階で評価する順序尺度となっている。(ただし、点数は、0.5点刻みで採点する)

    麻痺手の使用頻度

  • 53

    脳損傷後の回復メカニズムには、( )と脳の再組織化がある。 

    局所過程

  • 54

    風船バレーで、あたりは弱いもののどの方向に飛んできた風船にも手を当てることができたので、上肢BRS( )と判断した。

    V

  • 55

    局所過程には脳浮腫、( )、(ディアスキシス)がある。

    ペナンブラ

  • 56

    NIHSS(National Institutes of Health stroke scale)、神経学的重症度を総合的かつ簡易に評価する( )項目からなり、特に急性期に用いられる。点数は0-42点となる。

    15

  • 57

    随意運動が観察されなかったので、上肢BRSは(     )以下と判断した。

    II