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A郡2
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  • 問題数 100 • 12/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    往復動内燃機関とは、作動ピストンが往復動する単シリンダ又は多シリンダ内で燃料を燃焼させ、その燃料化学エネルギーを機械的仕事に変換して軸出力を取り出す機構のことである。

  • 2

    内燃機関は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン及びガスタービンエンジンの 3種類である。

    ×

  • 3

    酸化型触媒コンバータに二炎空気を供給するのは、NOxを低減するためである。

    ×

  • 4

    シリンダ内壁に硬質クロムめっきを施したエンジンには、ピストンリング外周にも硬質クロムめっきを施したものを使用する。

    ×

  • 5

    軸出力160kWのディーゼルエンジンにおいて、機械効率を80%とすれば、この機関の図示出力は200kWである。

  • 6

    内燃機関の燃料消費率は、1馬力、1時間当たりに消費した燃料をリットルで表したものである。

    ×

  • 7

    空燃比15:1とは、空気15に対する燃料の容積割合である

    ×

  • 8

    キャブレータに発生するパーコレーションは、冬期に起こりやすい。

    ×

  • 9

    粘度指数の高い潤滑油ほど、温度による粘度の変化が少ない。

  • 10

    0~25 mm用の外側マイクロメータを保管する場合、アンビルとスピンドルの間は、密着させたほうがよい。

    ×

  • 11

    バキュームポンプ付きバキュームゲージは、部品を加圧して作動確認する。

    ×

  • 12

    組立作業標準書には、一般に、作業手順、作業上の急所、品質確認箇所等が記載されている。

  • 13

    クランク角度「下死点前25度」の表示は、「25°BTDC」である。

    ×

  • 14

    エンジンのグロス軸出力測定時には、冷却液を冷やすためのファンはエンジンの運転に必要なものなので、装着しなければならない。

    ×

  • 15

    ネット軸出力とは、エンジンを特定の用途に使用するのに必要な附属装置を全て装着して測定した軸出力をいう。

  • 16

    特性要因図は、特定の結果と原因系の関係を系統的に表した図である。

  • 17

    管理限界とは、品質特性について、許容できる限界値を規定するため、規格の中に設定した限界のことをいう。

  • 18

    転がり軸受の寿命は、ある一定の回転速度における運転時間数で表すことができる。

  • 19

    ねじを製作するとき等に用いる転造加工は、切削加工の一種である。

    ×

  • 20

    ポーラスクロムめっきは、あらかじめ表面を粗にしてクロムめっきをするか、又はめっき後その表面をエッチングによって多孔性とし、油の保持性を与えるクロムめつきである。

  • 21

    直径2cmの丸棒が33.7 kNの引張荷重を受けたときの応力は、88.3MPaである。

    ×

  • 22

    日本工業規格(JIS)の材料記号における「FC300」のFCは、鋳鍋品を表している。

    ×

  • 23

    コイルの電磁誘導作用には、自己誘導作用と相互誘導作用とがある。

  • 24

    直流直巻動機の場合、電流を変えても、回転速度は変わらない。

    ×

  • 25

    労働安全衛生関係法令によれば、揚貨装置の玉掛け作業に使用するワイヤロープの安全係数は、4以上のものを使用する。

    ×

  • 26

    1シリンダの行程容積と燃焼容積の比を圧縮比という。

    ×

  • 27

    2サイクルエンジンは、同排気量の 4サイクルエンジンと比較すると、約2倍の出力を得られる。

  • 28

    オイルバス式エアクリーナの油面が規定面より低いときは、除塵性能が悪くなる。

  • 29

    ディーゼルエンジンのプランジャ方式のインジェクションポンプの噴射時期は、プランジャの頂部が油孔を閉じて吐出を始める時期で調整する。

  • 30

    ディーゼルエンジンの摩擦損失は、一般に、副燃焼室より直接噴射式のほうが大きい。

    ×

  • 31

    1サイクル中にシリンダ内で実際に発生した仕事を行程容積で除したものを、正味平均有効圧力という。

    ×

  • 32

    キャブレターに発生するパーコレーションは、冬期に起こりやすい。

    ×

  • 33

    内燃機関が有効に利用できる燃料の発熱量は、低位発熱量(又は低発熱量)である。

  • 34

    潤滑油のSAE粘度分類によると、粘度グレードの「SAE 30」は、100°Cの動粘度で分類されている。

  • 35

    空気マイクロメータは、実寸法を直接測定するときに使用する。

    ×

  • 36

    バルブスプリングテスタでは、規定の高さまで圧縮した時のばね力と、バルブスプリングの自由高さを測ることができる。

  • 37

    日本工業規格(JIS)によれば、同一サイズのボルトにおいて、強度分6.8と8.8では、8.8のほうが締付けトルクを高くすることができる。

  • 38

    ディーゼルエンジンの燃焼において、シリンダ内最高圧力が高く、その割に排気温度が低い場合の原因の一つに、燃料の噴射時期が早過ぎることが考えられる。

  • 39

    ネット軸出力とは、エンジンの運転に必要な付属装置だけを装着してエンジン試験台で測定した軸出力のことをいう。

    ×

  • 40

    伝達動力計とは、動力の伝達の途中で軸のねじれを利用して出力を測定する動力計である。

  • 41

    抜取検査方式は、AQL(合格品質限界)を保つため、なみ検査、ゆるい検査の二種類である

    ×

  • 42

    ISO 9001によれば、必要な場合には、完成した最終製品だけでなく、原材料、部品、仕掛り品など半製品を含め、全過程において製品の状態を識別しなければならない。

  • 43

    ねじの呼び径とは、ねじの有効径のことである。

    ×

  • 44

    心なし研削盤は、断面が円形でない工作物を研削する工作機械である。

    ×

  • 45

    ティグ( TIG)溶接とは、電極にタングステンを、シールドガスにイナートガスを用いて行う非接触式アーク溶接の一つである。

  • 46

    クリープとは、一定の応力のもとで、永久ひずみが時間とともに増加する現象であり、高い温度で長時間使用される場合に生じやすい。

  • 47

    次の穴と軸とのはめあいは、すきまばめである。

    ×

  • 48

    導体の電気抵抗は、その長さに比例し、断面積に反比例する。

  • 49

    電気回路に設置するヒューズは、ヒューズが挿入されている回路を過電流等の異常から保護する役割を持つ。

  • 50

    労働安全衛生関係法令は、安全衛生に関する指針を示したものであり、特に罰則は定めていない。

    ×

  • 51

    オクタン価とは、ガソリンのエンジン内でのノッキングの起こりにくさ(アンチノック性)を示す数値で、オクタン価が高いほどノッキングが起こりにくい。

  • 52

    内燃機関は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン及びガスタービンエンジンの 3種類である。

    ×

  • 53

    バルブスプリングに不等ピッチのものを用いるのは、高速回転時におけるスプリングのサージングを防ぐためである。

  • 54

    ターボ過給機と併用されるインタークーラーは、ターボ過給機で温度上昇した吸入空気を冷却する装置である。

  • 55

    燃料消費率は、 1時間に消費される燃料の容積を燃料の比重で除して、その時の正味出力に乗じて算出する。

    ×

  • 56

    内燃機関では、気圧が変化しても温度や湿度が変化しなければ、性能への影響はない。

    ×

  • 57

    ディーゼルエンジンでは、後燃えの期間を長くすることにより、機関の効率を上げることができる。

    ×

  • 58

    空燃比15:1とは、空気 15に対する燃料1の容積割合である。

    ×

  • 59

    内燃機関に用いられる潤滑油は、使用中にアルカリ性になり、機関内部に悪影響を及ぼす。

    ×

  • 60

    本尺の1目盛が1mm、副の1目盛が19mmを20等分してあるノギスでは、0.01mmまで読み取れる。

    ×

  • 61

    ルブリケータは、圧縮空気配管内の水分、ゴミ、異物を除去するものである。

    ×

  • 62

    ガソリンエンジンを組立て調整する場合には、良い圧縮、良い火花及び良い混合気の三大要素に留意する必要がある。

  • 63

    ディーゼルエンジンの噴射時期を測定する場合には、クランクシャフトをエンジン回転方向と逆方向に回すとよい。

    ×

  • 64

    吸入式動力計は、動力を消費させることによって出力を計測するものである。

  • 65

    グロス軸出力とは、エンジンの運転に必要な付属装置だけを装着してエンジン試験台で測定した軸出力である。

  • 66

    P 管理図は、一般に、良・不良だけで判断し、不適合品率によって工程を管理する場合に用いる。

  • 67

    ISO 9001によれば、製造及びサービス提供の過程における識別は、完成した最終製品だけでよいとされている。

    ×

  • 68

    キーは、歯車やプーリ等が軸から抜けるのを防止するための部品である。

    ×

  • 69

    センタレス研削盤とは、断面が円形の工作物を研削する工作機械である。

  • 70

    アーク溶接とは、金属又は炭素電極と金属の間にアークを発生させ、その熱を利用して行う溶接のことをいう。

  • 71

    直径 2cmの丸棒が33. 7kNの引張重を受けたときの応力は、88.3Mpaである。

    ×

  • 72

    日本工業規格(JIS)の材料記号で、FC 200のFは鉄をCは鉄造品を表している。

  • 73

    コイルの電磁誘導作用には、自己誘導作用と相互誘導作用とがある。

  • 74

    低電圧ヒューズA種は、定格電流の 110%が流れても溶断しない。

  • 75

    労働安全衛生関係法令によれば、常時 50人以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者を選任しなければならない。

  • 76

    往復動内燃機関とは、作動ピストンが往復動する単シリンダ又は多シリンダ内で燃料を燃焼させ、その燃料化学エネルギーを機械的仕事に変換して軸出力を取り出す機構のことである。

  • 77

    高速ディーゼルエンジンの基本となるサイクルは、サバテサイクルである。

  • 78

    ディーゼルエンジンの圧縮比は、ガソリンエンジンの圧縮比よりも高い。

  • 79

    バルブクリアランスが広すぎると、バルブの開き角度が減少し、吸排気効率が悪くなる。

  • 80

    ガソリンエンジンの熱勘定では、冷却水と排気による損失エネルギーが、損失全体の50%以上を占めている。

  • 81

    動力計により、機関の全出力試験を行ったところ、1500min-1(rpm)のときに 100N.m、 3000min-1(rpm)のときに110N.mであった。この場合、後者の 出力は、全社の出力の2.2倍となる。

  • 82

    ディーゼルエンジンでは、燃料が多過ぎたり又は空気量が少な過ぎると、排気色が黒色又は濃灰色になる。

  • 83

    キャブレターに発生するパーコレーションは、冬期に起こりやすい。

    ×

  • 84

    潤滑油のSAE粘度分類によると、記号「W」がない粘度グレードの「SAE30」は、100°Cの動粘度で分類されている。

  • 85

    プラスチゲージを用いてオイルクリアランスを測定したとき、つぶれたゲージの幅が広いほどクリアランスが大きい。

    ×

  • 86

    本の1目盛りが1mm、副民の1目盛りが19mmを20等分してあるノギスでは、0.05mmまで読み取れる。

  • 87

    クランク角度「下死点前 25度」の表示は、「25°BTDC 」である。

    ×

  • 88

    同一サイズのボルトにおいて。7Tと 9Tでは、一般に、9Tのほうが締付けトルクを高くすることができる。

  • 89

    伝達動力計とは、動力の伝達の途中で軸のねじれを利用して出力を測定する動力計である。

  • 90

    エンジンの図示出力は、軸出力より大きい。

  • 91

    エンジンやトランスミッション等の組立完成品中の不適合数の管理には、u管理 図が用いられる。

  • 92

    メーR 管理図では、上限及び下限の管理限界内にデータがあれば問題ない。

    ×

  • 93

    トーションバーとは、ねじりを利用する棒状のばねをいう。

  • 94

    心なし研削盤は、断面が円形でない工作物を研削する工作機械である。

    ×

  • 95

    金属成形法における鍛造及び鋳造は、どちらも溶融した金属を型に流し込んで成形する方法である。

    ×

  • 96

    繰返し荷重を受ける場合は、静荷重を受ける場合よりも安全率を大きくとる必要がある。

  • 97

    日本工業規格(JIS)の材料記号で、S45Cとは、4.5%の炭素を含む機械構造用炭素鋼鋼材を示す記号である。

    ×

  • 98

    導体の電気抵抗は、その断面積に正比例し、長さに反比例する。

    ×

  • 99

    電気回路に設置するヒューズは、ヒューズが挿入されている回路を過電流等の異常から保護する役割を持つ。

  • 100

    労働安全衛生関係法令は、安全衛生に関する指針を示したものであり、特に罰則は定めていない。

    ×