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生理学 筋と骨
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  • 問題数 71 • 5/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    筋肉は神経と同じように刺激になって興奮し()を生ずる組織であるが神経とちがって()したときに収縮する性質がある

    活動電位, 興奮

  • 2

    筋組織の種類

    骨格筋, 心筋, 平滑筋

  • 3

    筋組織のうち随意筋はどれか

    骨格筋, 平滑筋

  • 4

    筋組織のうち横紋筋はどれ

    骨格筋, 心筋

  • 5

    骨格筋の役割

    動力源, 運動作用, 熱源作用, 力学的ストレスからの保護, ポンプ作用

  • 6

    骨格筋の役割の中で化学エネルギーを消費して力学的エネルギーを産生するのに何か

    動力源

  • 7

    骨格筋の役割で、節収縮によって筋が付着する骨が移動することによってが関節運動が可能になるはたらき

    運動作用

  • 8

    骨格筋のはたらきで筋収縮に使用されるエネルギーの75%以上が熱として放出されこの熱が体温を上げるはたらき

    熱源作用

  • 9

    骨格筋の役割のうち衝撃を吸収し内臓そ保護するはたらき

    力学的ストレスからの保護

  • 10

    骨格筋の役割のうち、筋が収縮と弛緩をくりかえすことで循環器系の還流を促進すること

    ポンプ作用

  • 11

    骨格筋は関節をまたいで2つの骨に付着しているからその収縮はなにを曲げたり伸ばしたりするのに役立っているか

    関節

  • 12

    筋肉は何が集まってできているか

    筋線維

  • 13

    筋線維は直経()mm、長さは長くて約()cmの()をしている

    0.01~0.1, 30, 円柱状

  • 14

    筋肉が骨に付着する部位

  • 15

    腱は()が束になっていて、()とよばれる線維性の()が主成分でありそれ自身に収縮性は()

    結合組織, コラーゲン, タンパク質, ない

  • 16

    骨格筋の構造は筋肉→ ()→()→ ()

    筋線維束, 筋線維, 筋原線維

  • 17

    骨格筋の周囲は()によって覆われていて、筋線維は()によって網のように囲まれている

    筋膜, 結合組織

  • 18

    筋線維を囲んでいる結合組織の中を酸素や栄養を供給する()ゃ収縮のための信号を走る()が走っている

    血管, 神経線維

  • 19

    筋原線維の中にある筋収縮の機能的単位

    筋節

  • 20

    筋節は、太い筋フィラメント()と、細い節フィラメント()が組み合わさってできている

    ミオシン, アクチン

  • 21

    筋細胞内にあり. 筋原線維の周りを取り巻いているもの

    筋小胞体

  • 22

    筋小胞体に含まれているもの

    カルシウムイオン

  • 23

    筋肉の細胞膜が細胞内に落ちくぼんでできた管

    横行小管

  • 24

    横行小管の役割は細胞膜に生じた()を細胞内へ伝えること

    活動電位

  • 25

    筋小胞体の終末槽と横行小管

    三つ組

  • 26

    運動神経の神経終末と筋細胞膜が接している部分

    神経筋接合部

  • 27

    運動神経終末にある小胞の中に含まれる、神経筋伝達物質

    アセチルコリン

  • 28

    神経終末下の筋細胞膜

    終板

  • 29

    終板に存在する()と特異的に結合する部位を()という

    アセチルコリン, ニコチン性受容体

  • 30

    ()が()と結合し、()が脱分極をおこすこと

    アセチルコリン, ニコチン性受容体, 筋細胞膜

  • 31

    1つの運動ニューロンとそれによって支配される筋線維群

    運動単位

  • 32

    1つの運動ニューロンに支配される筋線維の数

    神経支配比

  • 33

    運動単位のサイズは1つの運動ニューロンの1つの()で発生する張力の大きさ

    活動電位

  • 34

    骨格筋が興奮(活動電位が発生)してから収縮が生じるまでのこと

    興奮収縮連関

  • 35

    1回の活動電位に対応して筋肉が収縮して弛緩する過程

    単収縮

  • 36

    単収縮の大きさは()に従う

    全か無かの法則

  • 37

    身体運動時の筋収縮のほとんどは()である

    完全強縮

  • 38

    筋長が一定のまま張力を発生させること

    等尺性収縮

  • 39

    一定の張力を発生しながら短縮する収縮

    等張性収縮

  • 40

    弛緩している筋肉を引き伸ばすと、ゴムひもを引きのばすときと同様に張力を感じること

    受動張力

  • 41

    受動張力は筋肉の()的な性質によって発生するもので、筋収縮と関係()

    弾性, ない

  • 42

    受動張力が発生し始めるときの筋肉のながさ

    静止張

  • 43

    強縮による張力は静止張より長くなっても短くなっても()する

    減少

  • 44

    収縮速度が遅く疲労しにくい線維

    タイプI線維

  • 45

    タイプI線維とタイプII B線維の中間型

    タイプII A線維

  • 46

    収縮速度が速く、疲労しやすい

    タイプII B線維

  • 47

    タイプI線維の別名3つ

    遅筋, 赤筋, S型

  • 48

    タイプII A線維の別名2つ

    速筋, FR型

  • 49

    α運動ニューロンは()を支配している

    錘外筋

  • 50

    Y運動ニューロンは()を支配

    錘内筋

  • 51

    筋紡錘=()

    錘内筋

  • 52

    Ia線維→ ()

    速度

  • 53

    A運動ニューロンが収縮させるはたらき

    伸張反射

  • 54

    筋線維末端の腱の中に存在

    Golgi腱器官

  • 55

    反射によって抑制するはたらき

    自原抑制

  • 56

    骨格筋の活動電位を可視化したもの

    筋電図

  • 57

    心筋の作用

    ポンプ作用

  • 58

    心筋は()であるが()であり.()の支配を受ける

    横紋筋, 不随意筋, 自律神経

  • 59

    収縮期に血圧に()となり、拡張期に()になる

    最高, 最低

  • 60

    心筋の収縮に先だっておこる心筋の活動電位は急な立ち上がりにおいて緩慢な()が続(

    不応期

  • 61

    自発的に操り返し脱分極して活動電位を生じる細胞

    ペースメーカー細胞

  • 62

    ペースメーカー細胞の興奮は何を通して筋細胞から筋細胞へ伝えられるか

    ギャップ結合

  • 63

    平滑筋は()形の()細胞で、アクチン、()、フィラメントが不規則に並んどいるので、()が見られない。()の発達が悪い。→()

    鈁錘, 単核, ミオシン, 横紋, 不随筋

  • 64

    平滑筋は随意か不随意筋か

    不随筋

  • 65

    骨の外表面に存在し、骨の形成や修復に関与していて骨の感覚神経が多く分布しているもの

    骨膜

  • 66

    造血幹細胞があり、すべての血球を産生する

    骨髄

  • 67

    骨が壊されてまたつくられること

    骨のモデリング

  • 68

    骨端軟骨=()

    成長板

  • 69

    骨強度が病的に低下して骨折の危険性が増した状態

    骨粗鬆症

  • 70

    骨代謝回転が早いため、皮質骨よりも顕著に骨量の減少が見られる骨

    海綿骨

  • 71

    女性ホルモンである()は破骨組織を()し、骨吸収を抑える

    エストロゲン, 抑制