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信号
  • S AK3564

  • 問題数 81 • 8/12/2024

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  • 1

    鉄道信号の種別は、信号、合図、標識の3つである。

    正しい

  • 2

    以下の空欄に順番に答えよ。 実施基準第141条「信号の種別」 鉄道信号の種別は、次に掲げる通りである。 ・信号 「1」 ・合図 「2」 ・標識 「3」

    形、色、音等により係員に対して列車又は車両を運転するときの条件を現示するもの。, 形、色、音等により係員相互間でその相手者に対して合図者の意思を表示するもの。, 形、色等により係員に対して物の位置、方向又は条件等を表示するもの。

  • 3

    昼間と夜間で現示方式や表示方式が異なる鉄道信号については、日の出から日没までは昼間の方式により、日没から日の出までは夜間の方式によらなければならない。

    正しい

  • 4

    昼間と夜間で現示方式や表示方式が異なる鉄道信号については、日の出から日没までは昼間の方式で、日没から日の出までは夜間の方式によるものとするが、トンネル内については原則として昼間であっても夜間の方式によるものとする。

    正しい

  • 5

    地上部において荒天など気象状況やその他の事由から昼間の方式では現示や表示が識別しづらいときは、夜間の方式によることができる。

    正しい

  • 6

    実施基準第145条に示される信号機の分類は、常置信号機、臨時信号機、手信号、特殊信号の4つである。

    正しくない

  • 7

    常置信号機は「主信号機」と「信号付属機」の二つに分けられ、前者は場内信号機、出発信号機、閉そく信号機、入換信号機、誘導信号機、車内信号機の6個が、後者は進路表示機と進路予告機の2個がある。

    正しくない

  • 8

    実施基準第145条に示される信号機の分類は、常置信号機、車内信号機、臨時信号機、手信号、特殊信号の合計5個である。

    正しい

  • 9

    臨時信号機に分類されるのは、徐行信号機、徐行解除信号機の2つである。

    正しくない

  • 10

    臨時信号機に分類される信号機は、徐行信号機、徐行予告信号機、徐行解除信号機の3つである。

    正しい

  • 11

    手信号に分類されるのは臨時手信号、代用手信号の2つである。

    正しい

  • 12

    特殊信号に分類されるのは、発炎信号、発報信号の2つである。

    正しい

  • 13

    列車又は車両は、停止信号の現示があるときはその現示箇所の内方に停車しなければならない。

    正しくない

  • 14

    列車は、車内停止信号が現示されたときは速やかに停止しなければならない。

    正しい

  • 15

    停止信号により停止した列車又は車両は、進行を指示する信号の現示又は駅長もしくは総合司令所長の進行の指示があるまでは進行してはならない。

    正しい

  • 16

    停止信号が現示されているが、総合司令所長から進行の指示があったので進行を開始した。

    正しい

  • 17

    閉そく信号機の停止現示により列車が停止している時で、その停止現示の事由が判明しないときは列車の運転士は総合司令所長に報告しその指示を受けなければならない。 通告を受けた総合司令所長は、このとき無閉そく運転を指示することができる。

    正しい

  • 18

    列車が自動の進路において車内停止信号により停止した時で、その停止現示の事由が判明しないときは、総合司令所長に報告の上指示を受ける。 総合司令所長はこのとき状況考慮の上でATC非常運転を行う指示を出すことができる。

    正しい

  • 19

    徐行信号機により指定された速度で運転を行なっているとき、徐行解除信号機の現示があった。 この場合は、列車の最前部が信号現示箇所を超えた時に徐行を解除する。

    正しくない

  • 20

    信号を現示するべき所定の位置に信号が現示されていないときや、信号機の現示がないとき、現示が不安定なときは、最大の制限を与える信号が現示されているものとみなして運転しなければならない。

    正しい

  • 21

    信号機と手信号が異なる信号を現示しているときは、列車に最大に制限を与える信号が現示されているものとみなして運転しなければならない。 ただし、事前に手信号による旨の通告を受けている場合は手信号の現示にしたがわなければならない。

    正文

  • 22

    次の空欄に順番に答えよ。 実施基準第154条「信号機の兼用禁止」 信号は、2以上の線路又は2種以上の目的に兼用してはならない。ただし次に掲げる場合はこの限りではない。 ・「1」を付設した信号機を2以上の進路に兼用するとき ・「2」の信号を2以上の進路に兼用するとき ・車内信号機の信号を「3」する車両に対する信号として兼用するとき

    進路表示機, 車内信号機, 入換え

  • 23

    乗務員が信号を確認したときは、信号及びその現示を喚呼しなければならない。

    正しい

  • 24

    写真の信号機は、停止現示が出ているため進んではならない。

    正しくない

  • 25

    出発信号機、場内信号機は停止信号の現示を定位とする。

    正しくない

  • 26

    誘導信号機の定位は無現示である。

    正しい

  • 27

    入換信号機の定位は、停止信号の現示である。

  • 28

    車内信号機は、一定の場所に常置して信号を現示する。

    正しくない

  • 29

    ATCにおいて、場内進路及び出発進路は、進行定位とする。

    正しい

  • 30

    常置信号機及び車内信号機は、総合司令所長のみが取り扱う。

    正しくない

  • 31

    停車場に列車を入線させるとき、原則として所定の線路に進入させなくてはならない。

    正しい

  • 32

    誘導信号機は、原則列車又は車両が一旦停止した後でなければ現示してはならない。

    正しい

  • 33

    運転方法の変更をする時は、進行定位の信号機やATC進路は、停止定位として扱わなければならない。

    正しい

  • 34

    停止定位の場内信号機と出発信号機は、それぞれ列車を入線、進出させる5分時以内前に進行現示に切り替える。

    正しくない

  • 35

    車両の入換を行うので、作業の前に前もって停止定位の入換信号機を進行現示へと切り替えた。

    正しくない

  • 36

    指令式を施行している時で、停止定位の信号機に対して進行を指示する信号を現示するのは「閉そくの確認をした後」である。

    正しい

  • 37

    停止定位の信号機を列車が通過する3分時以内前に信号現示に切り替えた。 列車が通過した後でも信号の現示はそのままで良い。

    正しくない

  • 38

    常置信号機の使用を停止するときの処置は、 ① 信号機の前面におおいをすること。 ② 信号機を消灯して、その後側面に向けること。 のいずれかである。

    正しい

  • 39

    車庫に新しく留置線を作るために前もって入換信号機を新設した。 この場合、その信号機は留置線が完成して使用が開始される前まではそのままの状態で良い。

    正しくない

  • 40

    臨時信号機は、線路の故障その他の事由により列車又は車両が所定の速度で運転できないときに臨時に設けて信号を現示する。

    正しい

  • 41

    以下の文章は、何の信号機の現示方式か。 「燈黄色を画した白色方形反射板」

    徐行信号機

  • 42

    徐行予告信号機の現示方式を説明した文として正しいのを選べ。

    「黒色鱗形を画した白色方形反射板」

  • 43

    徐行解除信号機の現示方式は、「緑色円形を画した白色方形反射板」である。

    正しい

  • 44

    臨時信号機により列車を徐行させるときは、徐行運転を必要とする区間で徐行信号機により徐行信号を現示し、さらにその外方200メートル以上隔てた地点で徐行予告信号機を使用し徐行予告信号を現示しなくてはならない。

    正しい

  • 45

    徐行信号機を設置した場合、その外方400メートル以上隔てた地点で徐行予告信号機も設置しなければならない。

    正しくない

  • 46

    臨時信号機を使用するとき、その期間と区間、徐行させる速度は電車部長が指定しなければならない。

    正しい

  • 47

    手信号は、信号機を使用することができないときまたはこれを設けていない時に、旗または灯により信号を現示する。

    正しい

  • 48

    手信号の種類は、代用手信号と臨時手信号の2つである。

    正しい

  • 49

    手信号の種類は代用手信号と臨時手信号の2つであり、臨時手信号は場内・出発信号機や場内・出発進路に対する車内信号機が使用できない時に代用し、代用手信号は信号機を設けていない箇所で特に信号を現示する必要がある時にこれを使用する。

    正しくない

  • 50

    代用手信号の現示方式として、昼間は赤色灯・緑色灯を、夜間は赤色旗・緑色旗をそれぞれ使用する。

    正しくない

  • 51

    臨時信号機には徐行信号が定義されているが、代用手信号には徐行信号が定義されていない。

    正しい

  • 52

    臨時手信号の昼間の停止信号の現示方式として正しいものを全て選べ。

    赤色旗, 両腕を高くあげる, 緑色旗以外のものを激しく振る

  • 53

    臨時手信号の昼間の徐行信号機として正しいものを全て選べ。

    赤色旗と緑色旗を絞って手に持ったまま頭上に高く交差する。, 両腕を左右に伸ばしたあと緩やかに上下に動かす。

  • 54

    臨時手信号の昼間の進行信号の現示方式として正しいものを全て選べ。

    緑色旗, 片手を高くあげる

  • 55

    臨時手信号の停止信号の夜間の現示方式としては、赤色灯のほか、緑色灯以外の灯を激しく振ってこれに代用できる。

    正しい

  • 56

    臨時手信号の夜間の徐行信号の現示方式は、明滅する緑色灯である。

    正しい

  • 57

    手信号に使用する旗や灯は、600メートル以上の距離で確認できるものでなければならない。

    正しくない

  • 58

    総合司令所長や駅長は、代用手信号を使用する場合はあらかじめ運転士に通告を行う。

    正しい

  • 59

    手信号に変えて手信号代用機を使用する場合、中央扱いのときは総合司令所長が、それ以外のときは駅長が取り扱う。

    正しい

  • 60

    駅間の途中から退行運転を行う列車と、伝令法により複線方向とは反対方向に運転する列車については、駅区域標の位置やそれがないときは反対線路の場内信号機がある位置において臨時手信号を現示しなくてはならない。

    正しい

  • 61

    次の空欄に順番に答えよ。 実施基準第192条「停止手信号の現示」 次の各号のいづれかに該当するときは停止手信号を現示するものとする。 ・故障等のため場内信号機もしくは出発信号機、または場内進路もしくは出発進路に対して手信号を使用しなくてはならない場合で、列車を侵入させてはならないとき。 ・「1」を行うとき ・急きょ通過すべき列車を臨時に停留場に「2」させる事態が生じたとき。 ・破損等のため列車停止標識が使用できないとき。

    列車防護, 停止

  • 62

    特殊信号の種類は、発報信号、発炎信号の2種類である。

    正しい

  • 63

    発報信号の現示方式は、「列車無線機からの警音」である。

    正しい

  • 64

    発炎信号の現示方式は、信号炎管の赤色火炎である。

    正しい

  • 65

    次の空欄に順番に答えよ。 実施基準第199条「発煙信号の現示」 (1)発煙信号により停止信号を現示するときは、信号炎管に点火した後列車の「1」してくる方向に向かってこれをゆるやかに大きく「2」形に動かすものとする。 ただし、防護者が線路を離れるときは、その位置の「3」におくことができる。 (2)発煙信号は、曲線等のため進行してくる列車から見通し不良のときは、極力「4」の良い場所に走行してこれを現示しなくてはならない。

    進行, 円, 線路上, 見通し

  • 66

    発炎信号を使用するときは、信号炎管に点火した後電車が進行してくる方向に向かい緩やかに大きく円形に動かすものとする。 防護者がその場所を離れる時はその位置の線路上に置くことができる。

    正しい

  • 67

    実施基準第141条「鉄道信号の種別」に規定されている、『信号』の説明を記述せよ。 (文章の終わりには「。」を付ける。)

    形、色、音等により係員に対して列車又は車両を運転するときの条件を現示するもの。

  • 68

    実施基準第141条「鉄道信号の種別」に規定されている、『合図』の説明を記述せよ。 (文章の終わりには「。」を付ける。)

    形、色、音等により係員相互間でその相手者に対して合図者の意思を表示するもの。

  • 69

    実施基準第141条「鉄道信号の種別」に規定されている、『標識』の説明を記述せよ。 (文章の終わりには「。」を付ける。)

    形、色等により係員に対して物の位置、方向又は条件等を表示するもの。

  • 70

    昼間と夜間で現示方式や表示方式が異なる鉄道信号については、日の出から日没までは夜間の方式で、日没から日の出までは昼間の方式によるものとするが、トンネル内については原則として昼間であっても夜間の方式によるものとする。

    正しくない

  • 71

    列車防護を行うときは、停止手信号を現示する。

    正しい

  • 72

    発報信号の現示方式は「信号炎管の赤色火炎」である。

    正しくない

  • 73

    ある閉そく信号機の定位が進行を指示する信号の現示のとき、それに付属する進路表示機の定位は、「開通している進路に対する現示」である。

    正しい

  • 74

    ある閉そく信号機の定位が停止現示のとき、そこに付属する進路表示機の定位は「無現示」である。

    正しい

  • 75

    夜間の代用手信号の徐行信号の現示方式は、「明滅する緑色灯」である。

    正しくない

  • 76

    急きょ通過すべき列車を臨時に停留場に停車させる事態が発生した時は、駅中心より40メートル列車の侵入方向へ寄った位置で停止手信号を現示する。

    正しい

  • 77

    信号付属機に分類されるものは、「進路予告機」、「進路表示機」、「車内信号機」の3つである。

    正しくない

  • 78

    次の空欄「ア」に当てはまるものを選びなさい。 徐行信号機を設置した場合、その地点の外方「ア」メートル以上離れた地点に徐行予告信号機を設置しなければならない。

    200

  • 79

    写真の車内信号機の現示方式として正しい路線名を選べ。

    三田線

  • 80

    写真の車内信号機の現示方式として正しい路線名を選べ。

    新宿線

  • 81

    写真の車内信号機の現示方式として正しい路線名を選べ。

    大江戸線