問題一覧
1
陸地の1番高いところ
8kmごえ
2
地球の全表面積に対する割合の特徴
山が二つあるところ
3
陸地の地殻上部の構成物質
かこう岩
4
海洋地殻の厚さ
2〜10km
5
リソスフェアの性質
硬いから、変形しにくい
6
カッシーニは地球をどんなかたちだといったか
フランスの国内の測定で縦長の楕円体と推定
7
赤道付近の重力
万有引力は最小 遠心力は最大 重力は最小
8
地球が変形しやすい時
温度が高い時
9
核とは
2900キロより深い部分
10
地殻とは、
モホロビチッチ不連続面より浅い部分
11
マントルとは
モホロビチッチ不連続面から深さ2900キロまでの部分
12
大陸地殻下部と海洋地殻の構成物質
玄武岩
13
マントル上層の別名
アセノスフェア
14
アセノスフェアの性質
流動しやすいので、変形しやすい
15
地球が丸いと分かった人 なんでわかった?
アリストテレス 月食の時に、月に移った地球の影が丸いことから。 北極星の高度は、緯度が小さくなると低くなる 港から遠ざかる船は、船の下の方から見えなくなって行く
16
プレートの別名
リソスフェア
17
海底の深いところ
11km
18
上部マントル、下部マントルの構成物質
かんらん岩
19
北極の重力
万有引力は最大 遠心力=0 重力は最大
20
地球の全周を求めた人
エラトステネス
21
内核の構成物質
金属(ニッケル)
22
ニュートンは地球がどういう形だと言ったか
遠心力によって、横長の楕円体になっているはず
23
なんで地球が横長楕円体と分かったか
フランス学士院による計測から
24
大陸地殻のあつさ
25〜70km
25
地球はどんな形?
赤道方向に膨らんだ回転楕円体 横長のだえん 扁平率=298分の1 →ほぼ球形
26
海底の深さの平均
3795m 海底の多くは深さ4〜5km
27
地球の全周の求め方
①南北の位置にある2点の緯度差を、夏至の日の高度から測定 ②その2点の距離を計測
28
外核の構成物質
金属(鉄)液体
29
モホロビチッチが発見した地下数十キロの深さに、地震波の速度が不連続に変化する境界面
モホロビチッチ不連続面 モホ面
30
陸地の高さの平均
840めーとる
31
実際の地球の形に近い形をした楕円体
地球楕円体
32
地球内部の構造
地殻 上部マントル 下部マントル 外核 内核