問題一覧
1
上顎永久歯の萌出順
1, 6, 2, 4, 3, 5, 7
2
歯根完成 乳児--萌出年齢にプラス【 】年 永久歯--萌出年齢にプラス【 】年
1, 3
3
DMATは、【 】法に基づき都道府県が出動要請され、災害発生から48〜【 】時間以内に救命活動を行う。
災害対策基本, 72
4
災害発生後1〜2週間から3ヶ月ごろを【 】とよぶ。
フェーズ3
5
この乳歯列は?
1歳半
6
乳児《歯根吸収》開始時期 ABCDEの順に【 】歳
45788
7
体重増加がメイン
1〜4歳
8
《ヘルマンの咬合発育段階》 側方歯群交換期
ⅢB
9
大きいのは?
乳歯E
10
《ヘルマンの咬合発育段階》 第二大臼歯萌出開始期
ⅢC
11
下顎永久歯の萌出順
1, 6, 2, 3, 4, 5, 7
12
第一大臼歯の咬合関係に関与する
下顎の霊長空隙
13
ヘルマンの咬合発育段階 Cは?
開始期
14
ヘルマンの咬合発育段階 Bは?
交換期
15
スキャモンの発育曲線において、 【 】系は、S字状の【 】曲線を描く
一般, シグモイド
16
《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯萌出開始
ⅠC
17
成長の相対的評価において、 学童期以降の成人に用いる指数
BMI
18
裂溝が深い
永久歯
19
1〜4はそれぞれ【 】系?
リンパ, 神経, 一般, 生殖器
20
成長の相対的評価において、 6歳以上の学童期に用いる指数
ローレル指数
21
精神や運動機能の分化や発展を示す過程
発達
22
成人より小児が高いもの(多いもの)
体温, 呼吸, 脈拍, 白血球数, 尿の回数, 全血量
23
後続永久歯と形態が似ている
乳前歯
24
第一乳臼歯と交換する永久歯は【 】である。
第一小臼歯
25
救命の可能性の高い者から順次救護・搬送・治療にあたる優先順位を決める手段で、タッグを《右手首》につける。
トリアージ
26
小児の薬剤排泄は成人より【 】
早い
27
災害時のフェーズ1は、 発災から【 】以内を指す
72時間
28
成人より小児が低いもの(少ないもの)
血圧, 赤血球, 血色素量, 尿量、尿の比重
29
《ヘルマンの咬合発育段階》 第二大臼歯萌出完了期
ⅣA
30
《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯未萌出期
IA
31
スキャモンの発育曲線でスパートが早いのは、【 】系
神経
32
歯の結晶構造
ハイドロキシアパタイト
33
出生3〜4日後に生理的体重【 】が起こる。
減少
34
歯胚形成は胎生【 】週から始まる
7
35
セメント質で結合している歯の異常
癒着歯
36
非常時に電源を失ったり、被災地での歯科治療が出来るような状況でも、簡易治療器具を常備することで【 】法の治療ができる。
ART
37
出生時に 【 】の石灰化開始 【 】の歯胚形成開始する。
第一大臼歯, 第一小臼歯
38
ヘルマンの咬合発育段階 Aは?
完了期
39
災害発生後3日目から1〜2週間以内を【 】とよぶ。
フェーズ2
40
出生後、満1歳までを【 】期という。
乳児
41
低出生体重とは【 】g未満を指す
2500
42
出生時体重比 【 】年で出生時に比べて4倍強くらいになる。
3
43
災害派遣医療チーム
DMAT
44
乳児萌出順
A, B, D, C, E
45
日本医師会災害医療チーム
JMAT
46
乳歯
面接触
47
身長増加がメイン
5〜7歳
48
ミュータンス菌は【 性グラム 性菌】
通性嫌気性グラム陽性菌
49
細胞や器官の大きさや数などの量的増加を示す過程
成長
50
超低出生体重とは【 】g未満を指す。
1000
51
乳歯列は【 】歳で完成し、 【 】番の歯冠が完成 【 】番の石灰化の開始時期でもある。
3, 6, 7
52
上顎骨の成長は【 】歳で止まり、 下顎骨は【 】歳くらいから急激に成長する。
14, 9
53
極低出生体重とは【 】g未満を指す。
1500
54
ヘルマンの歯齢で、ⅢAは【 】、【 】期である。
第一大臼歯萌出完了, 前歯萌出中または萌出完了
55
【 】が高位付着である場合、永久前歯の萌出位置に注意する。
上唇小帯
56
【乳歯の役割】 ①咀嚼器官として身体の【 】発育の促進 ②咀嚼による【 】発育・発達の促進 ③永久歯萌出の【時間的・空間的調整】 ④乳前歯による発音発達
成長, 機能的
57
小児は、薬物に対する解毒機能が成人より【 】
低い
58
誤嚥性肺炎の対策を行う
フェーズ3
59
代生歯の後方に萌出する新規加入の3本の大臼歯
加生歯
60
この計算式で分かる指数は?
カウプ指数
61
幼児期に舌突出時の舌がハート型になるのは【 】が原因
舌小帯
62
霊長空隙で、B Cの間は?
上顎
63
【 】の臓器別発育曲線
スキャモン
64
成長の相対的評価において、 6歳未満に用いる指数は?
カウプ指数
65
大きいのは?
永久歯3
66
乳歯は全部で【 】歯ある
20
67
災害時の救急歯科治療は、【 】移行後に重要性が上がる
フェーズ2
68
上唇小帯の判定は【 】で行う
ブランチテスト
69
この乳歯列は?
1歳
70
下顎前歯部までう蝕になっている状態
ランパントカリエス
71
下顎のAの萌出は生後【 】か月で始まる
7
72
《ヘルマンの咬合発育段階》 第一大臼歯および前歯萌出開始
IIC
73
DMATの介入
フェーズ1
74
霊長空隙で、C Dの間は?
下顎
75
身長と体重の発育状態の評価は 【 】と照らし合わせて判定する。
パーセンタイル曲線
76
乳歯と交換して萌出してくる永久歯
代生歯
77
《ヘルマンの咬合発育段階》 第一大臼歯萌出完了、前歯萌出中または完了
ⅢA
78
乳歯の色
青白色
79
下顎骨は、スキャモンの発育曲線の【 】系に近い発育をする。
一般
80
コプリック斑は【 】で特徴的に見られる。
麻疹
81
《ヘルマンの咬合発育段階》 第三大臼歯萌出開始期
ⅣC
82
《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯列完成期
IIA
83
永久前歯の交換に使われる
上顎の霊長空隙
84
この計算式で分かる指数は?
ローレル指数
85
新生児の脳頭蓋:顔面頭蓋の比率は、 【 : 】である。
8:1
86
《ヘルマンの咬合発育段階》 第三大臼歯萌出完了期
VA
87
霊長空隙以外の乳歯列期の空隙
発育空隙
88
上顎骨は、スキャモンの発育曲線の【 】系に近い発育をする。
神経
89
複数の歯が、歯髄・エナメル質・象牙質を共有して結合。
癒合歯