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小児歯科学 ①
  • めためた(めたんこめた)

  • 問題数 89 • 5/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    【乳歯の役割】 ①咀嚼器官として身体の【  】発育の促進 ②咀嚼による【  】発育・発達の促進 ③永久歯萌出の【時間的・空間的調整】 ④乳前歯による発音発達

    成長, 機能的

  • 2

    乳歯の色

    青白色

  • 3

    乳歯と交換して萌出してくる永久歯

    代生歯

  • 4

    代生歯の後方に萌出する新規加入の3本の大臼歯

    加生歯

  • 5

    歯の結晶構造

    ハイドロキシアパタイト

  • 6

    後続永久歯と形態が似ている

    乳前歯

  • 7

    乳歯

    面接触

  • 8

    大きいのは?

    乳歯E

  • 9

    大きいのは?

    永久歯3

  • 10

    裂溝が深い

    永久歯

  • 11

    歯胚形成は胎生【  】週から始まる

    7

  • 12

    下顎のAの萌出は生後【  】か月で始まる

    7

  • 13

    乳歯列は【  】歳で完成し、 【  】番の歯冠が完成 【  】番の石灰化の開始時期でもある。

    3, 6, 7

  • 14

    この乳歯列は?

    1歳

  • 15

    この乳歯列は?

    1歳半

  • 16

    出生時に 【  】の石灰化開始 【  】の歯胚形成開始する。

    第一大臼歯, 第一小臼歯

  • 17

    《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯未萌出期

    IA

  • 18

    《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯萌出開始

    ⅠC

  • 19

    《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯列完成期

    IIA

  • 20

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第一大臼歯および前歯萌出開始

    IIC

  • 21

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第一大臼歯萌出完了、前歯萌出中または完了

    ⅢA

  • 22

    《ヘルマンの咬合発育段階》 側方歯群交換期

    ⅢB

  • 23

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第二大臼歯萌出開始期

    ⅢC

  • 24

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第二大臼歯萌出完了期

    ⅣA

  • 25

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第三大臼歯萌出開始期

    ⅣC

  • 26

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第三大臼歯萌出完了期

    VA

  • 27

    ヘルマンの咬合発育段階 Aは?

    完了期

  • 28

    ヘルマンの咬合発育段階 Bは?

    交換期

  • 29

    ヘルマンの咬合発育段階 Cは?

    開始期

  • 30

    霊長空隙で、B Cの間は?

    上顎

  • 31

    霊長空隙で、C Dの間は?

    下顎

  • 32

    永久前歯の交換に使われる

    上顎の霊長空隙

  • 33

    第一大臼歯の咬合関係に関与する

    下顎の霊長空隙

  • 34

    霊長空隙以外の乳歯列期の空隙

    発育空隙

  • 35

    上唇小帯の判定は【  】で行う

    ブランチテスト

  • 36

    幼児期に舌突出時の舌がハート型になるのは【  】が原因

    舌小帯

  • 37

    乳歯は全部で【  】歯ある

    20

  • 38

    第一乳臼歯と交換する永久歯は【  】である。

    第一小臼歯

  • 39

    歯根完成 乳児--萌出年齢にプラス【  】年 永久歯--萌出年齢にプラス【  】年

    1, 3

  • 40

    ヘルマンの歯齢で、ⅢAは【  】、【  】期である。

    第一大臼歯萌出完了, 前歯萌出中または萌出完了

  • 41

    コプリック斑は【  】で特徴的に見られる。

    麻疹

  • 42

    【  】が高位付着である場合、永久前歯の萌出位置に注意する。

    上唇小帯

  • 43

    精神や運動機能の分化や発展を示す過程

    発達

  • 44

    細胞や器官の大きさや数などの量的増加を示す過程

    成長

  • 45

    身長と体重の発育状態の評価は 【  】と照らし合わせて判定する。

    パーセンタイル曲線

  • 46

    成長の相対的評価において、 6歳未満に用いる指数は?

    カウプ指数

  • 47

    成長の相対的評価において、 6歳以上の学童期に用いる指数

    ローレル指数

  • 48

    成長の相対的評価において、 学童期以降の成人に用いる指数

    BMI

  • 49

    この計算式で分かる指数は?

    カウプ指数

  • 50

    この計算式で分かる指数は?

    ローレル指数

  • 51

    体重増加がメイン

    1〜4歳

  • 52

    身長増加がメイン

    5〜7歳

  • 53

    出生3〜4日後に生理的体重【  】が起こる。

    減少

  • 54

    低出生体重とは【  】g未満を指す

    2500

  • 55

    極低出生体重とは【  】g未満を指す。

    1500

  • 56

    超低出生体重とは【  】g未満を指す。

    1000

  • 57

    出生時体重比 【  】年で出生時に比べて4倍強くらいになる。

    3

  • 58

    新生児の脳頭蓋:顔面頭蓋の比率は、 【 : 】である。

    8:1

  • 59

    【  】の臓器別発育曲線

    スキャモン

  • 60

    1〜4はそれぞれ【  】系?

    リンパ, 神経, 一般, 生殖器

  • 61

    スキャモンの発育曲線において、 【  】系は、S字状の【  】曲線を描く

    一般, シグモイド

  • 62

    上顎骨は、スキャモンの発育曲線の【  】系に近い発育をする。

    神経

  • 63

    下顎骨は、スキャモンの発育曲線の【  】系に近い発育をする。

    一般

  • 64

    上顎骨の成長は【  】歳で止まり、 下顎骨は【  】歳くらいから急激に成長する。

    14, 9

  • 65

    成人より小児が低いもの(少ないもの)

    血圧, 赤血球, 血色素量, 尿量、尿の比重

  • 66

    成人より小児が高いもの(多いもの)

    体温, 呼吸, 脈拍, 白血球数, 尿の回数, 全血量

  • 67

    小児の薬剤排泄は成人より【  】

    早い

  • 68

    小児は、薬物に対する解毒機能が成人より【  】

    低い

  • 69

    災害時のフェーズ1は、 発災から【  】以内を指す

    72時間

  • 70

    災害発生後3日目から1〜2週間以内を【  】とよぶ。

    フェーズ2

  • 71

    災害発生後1〜2週間から3ヶ月ごろを【  】とよぶ。

    フェーズ3

  • 72

    DMATの介入

    フェーズ1

  • 73

    誤嚥性肺炎の対策を行う

    フェーズ3

  • 74

    災害派遣医療チーム

    DMAT

  • 75

    日本医師会災害医療チーム

    JMAT

  • 76

    DMATは、【  】法に基づき都道府県が出動要請され、災害発生から48〜【  】時間以内に救命活動を行う。

    災害対策基本, 72

  • 77

    救命の可能性の高い者から順次救護・搬送・治療にあたる優先順位を決める手段で、タッグを《右手首》につける。

    トリアージ

  • 78

    非常時に電源を失ったり、被災地での歯科治療が出来るような状況でも、簡易治療器具を常備することで【  】法の治療ができる。

    ART

  • 79

    災害時の救急歯科治療は、【  】移行後に重要性が上がる

    フェーズ2

  • 80

    出生後、満1歳までを【  】期という。

    乳児

  • 81

    スキャモンの発育曲線でスパートが早いのは、【  】系

    神経

  • 82

    乳児《歯根吸収》開始時期 ABCDEの順に【  】歳

    45788

  • 83

    乳児萌出順

    A, B, D, C, E

  • 84

    上顎永久歯の萌出順

    1, 6, 2, 4, 3, 5, 7

  • 85

    下顎永久歯の萌出順

    1, 6, 2, 3, 4, 5, 7

  • 86

    下顎前歯部までう蝕になっている状態

    ランパントカリエス

  • 87

    複数の歯が、歯髄・エナメル質・象牙質を共有して結合。

    癒合歯

  • 88

    セメント質で結合している歯の異常

    癒着歯

  • 89

    ミュータンス菌は【 性グラム 性菌】

    通性嫌気性グラム陽性菌