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国語表現
  • 古川実桔

  • 問題数 94 • 11/29/2023

    記憶度

    完璧

    14

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    ある言葉の音から、同じ音の言葉を連想して( 1 )を担いだり、逆に( 2 )を避けて、別の言葉に言い換えたりすることも、言葉遊び的な( 3 )に基づいている

    縁起, 忌み言葉, 発想

  • 2

    八十歳を( 1 )、八十八歳を( 2 )、九十九歳を( 3 )と呼ぶのは、それぞれの漢字の( 4 )に注目した言葉遊びである

    傘寿, 米寿, 白寿, 形

  • 3

    漢字の音読みは中国での読み方を元にしており、歴史上、日本に伝来した順に、( 1 )、( 2 )、( 3 )の三種類がある

    呉音, 漢音, 唐音

  • 4

    漢字の訓読みは、漢字をその( 1 )によって、( 2 )で読んだものである

    意味, 日本語

  • 5

    日本では、音読みは( 1 )で、訓読みは( 2 )で表すのが( 3 )である

    片仮名, 平仮名, 慣例

  • 6

    ( ) 読み(音「ジュウ」+ 訓「はこ」)

    重箱

  • 7

    ( )読み (訓「ゆ」+ 音「トウ」)

    湯桶

  • 8

    川柳は( )で詠む。

    五七五

  • 9

    川柳は、( 1 )と違って季語などの制約がなく、何でも自由に詠める( 2 )である

    俳句, 定型詩

  • 10

    川柳は、機知と滑稽、( 1 )の精神が生んだ庶民の( 2 )である

    遊び, 文芸

  • 11

    短歌について。類型的な物の見方や( )表現では、つまらない歌になってしまう

    使い古された

  • 12

    短歌について。「一人」は「( 1 )」とは限らないし、「空」も「( 2 )」とは限らない

    寂しい, 青い

  • 13

    常識的な「言葉の積み木」を( )せず、自分自身の目で周囲の物事を見直して、短歌の言葉を積み上げよう

    流用

  • 14

    次の言葉遊びはどう呼ばれるものか たけやぶやけた

    回文

  • 15

    次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 隣の竹垣に竹立てかけた

    早口言葉

  • 16

    次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 雀¦目白¦廊下¦川

    しりとり

  • 17

    次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 信州信濃の蕎麦よりも、わたしゃあなたのそばがいい

    しゃれ

  • 18

    次の言葉遊びはどう呼ばれるものか をみなへしといふ五文字を、句のかしらに置きて詠める 小倉山 峰立ちならし 鳴く鹿の 経にけむ秋を 知る人ぞなき

    折り句

  • 19

    次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 一番はじめは一の宮、二は日光東照宮、三は讃岐の金比羅さん、 ……

    数え歌

  • 20

    集団で川柳や俳句の腕前を競い合うかいを( )という

    句会

  • 21

    句会には、決められた題にしたがって詠む( 1 )と、題の制約なしに自由に詠む( 2 )というふたつの方式がある

    題詠, 雑詠

  • 22

    題詠の場合、句会の当日に出される題を( 1 )と呼び、句会の前に予め出される題を( 2 )と呼ぶ

    席題, 兼題

  • 23

    電子メールは、( 1 )に送るものなので、送信者は受信者がいつ読んだか( 2 )できない

    一方的, 把握

  • 24

    返信メールにそれまでのやりとりをそのまま残しておくと( 1 )になる場合もあるので、( 2 )情報だけ残す

    煩雑, 必要な

  • 25

    コンピュータウイルスについては、十分に注意し、( )添付書類は開かないようにする

    不審な

  • 26

    メモのとり方について。必要なものだけを( )に記す。

    簡潔

  • 27

    自分だけのメモの場合は、記号や( )を用いても良い

    略号

  • 28

    メモについて。固有名詞や( )などは忘れやすいので、素早く、正確に記す

    数字

  • 29

    ( )(いつ・どこで・誰が・なにを・なぜ・どうする)がわかるようにメモをとる

    5W1H

  • 30

    電話を受けた( 1 )、( 2 )、( 3 )、( 4 )を記録する

    日時, 相手の名前, 題目, 電話を受けた人の名前

  • 31

    形式に( 1 )文書より、形式にとらわれない文書の方が、より相手に( 2 )が伝わることもある

    のっとった, 気持ち

  • 32

    親しい友人に( )手紙を書く必要は無い

    堅苦しい

  • 33

    旅先からは( 1 )の方が、( 2 )を伝えてくれるだろう

    絵手紙, 旅情

  • 34

    贈り物を届ける際には、メッセージカードや一筆箋などを使って一言気持ちを添えると( )である

    丁寧

  • 35

    プレゼンテーションの表現要素について。 🅰️ 音声表現 ①言語表現( 1 ) ②非言語表現(音量・音調・速さ・( 2 )など)

    話し言葉, 間

  • 36

    プレゼンテーションの表現要素について。 🅱️ 非音声表現 ①言語表現(配布資料やスライドなどの( 1 )) ②非言語表現(( 2 )・表情・図・物品など)

    書き言葉, 身ぶり

  • 37

    プレゼンテーションの表現技術 ①( 1 ) 目的や内容、そして聞き手の関心や知識に合わせた言葉を使う

    音声言語表現

  • 38

    プレゼンテーションの表現技術 ②( ) 自分でちょうどいいと思うよりも、少しゆっくりめの速さで、少し大きめの声で話し、話題の転換点では間を充分とってから話を開始する

    音声非言語表現

  • 39

    プレゼンテーションの表現技術 ③( 1 ) 配布資料やスライドなどを用いて、情報を効果的に視覚化する

    非音声言語表現

  • 40

    プレゼンテーションの表現技術 ④( 1 ) 「髭を触る」「ポケットに手を入れる」「腕組」などのマイナス効果の身ぶりをしない

    非音声非言語表現

  • 41

    プレゼンテーションの表現技術 ①音声言語表現 目的や内容、そして( )の関心や知識に合わせた言葉を使う

    聞き手

  • 42

    プレゼンテーションの表現技術 ②音声非言語表現 自分でちょうど良いと思うよりも、少し( 1 )の速さで、少し( 2 )の声で話し、話題の転換点では間を十分取ってから話を開始する

    ゆっくりめ, 大きめ

  • 43

    プレゼンテーションの表現技術 ③非音声言語表現 配布資料やスライドなどを用いて、情報を効果的に( )する

    視覚化

  • 44

    プレゼンテーションの表現技術 ④非音声非言語表現 「髭を触る」「ポケットに手を入れる」「腕組み」などの( )の身ぶりをしない

    マイナス効果

  • 45

    手紙の封筒の書き方。縦書きの場合 マンションの場合は、室号、寄留している場合は( )を明記する

    〇〇様方

  • 46

    手紙の封筒の書き方 縦書きの場合 親しい人に出す場合も、自分の住所は( )しない

    省略

  • 47

    手紙の封筒の書き方 横書きの場合 受取人の氏名と敬称は( 1 )に来るように書き、その( 2 )に住所を書く

    中央, 上

  • 48

    手紙の封筒の書き方 横書きの場合 住所や日付けなどの数字は( )を用いる

    算用数字

  • 49

    スライドの効用は、聞き手の( )を発表者に向けることが出来ることである

  • 50

    スライドは、発表者にとってもプレゼンテーション進行の( )になる

    ガイド

  • 51

    スライドは項目数を絞り、( )で書く

    箇条書き

  • 52

    スライドは、表、グラフ、写真などを活用し、それぞれに( )を明示する

    タイトル

  • 53

    最後のスライドは、結論などを書いた( )のスライドとする

    まとめ

  • 54

    要約文は、文章の内容や種類によって「あらすじ」や( )などと呼ばれることもある

    大意

  • 55

    あらすじ、大意と呼ばれるいずれの場合も、要約文は、文章の( 1 )を掴み、主題や( 2 )を明確に把握することがポイントとなる

    骨格, 構成

  • 56

    課題文を読んでから書く小論文について 書き始める前に課題文をしっかり読み、( )部分に線をひこう

    重要な

  • 57

    課題文を読んでから書く小論文について 課題文は何について、どのようなことを述べているのか、はっきりさせ、( )を作ろう

    メモ

  • 58

    課題文を読んでから書く小論文について 論題が求めていることを、課題分の内容との( )で考えよう

    関連

  • 59

    課題型小論文では、まず、課題文が( 1 )読めていることを示し、それに対する自分の( 2 )を述べるのが基本である

    正確に, 見解

  • 60

    筆者がどんな問いを発し、どんな答えを出しているかを押さえる。問と答えを( 1 )が筆者の意見であり、この意見をどんな( 2 )が支えているかを( 3 )すると、論点が見えてくる

    結んだもの, 根拠, 吟味

  • 61

    資料の読み方について 何を( )している資料か、大きな傾向は何かなどを初めに掴む

    比較

  • 62

    資料の読み方について 全体の傾向が掴めたら、( 1 )に目をやり、様々な変化や特徴的な( 2 )に着目する

    細部, 数字

  • 63

    資料の読み方について 全体の傾向と細部の特徴を整理し、( )を分析する

    関係

  • 64

    資料の読み方について データから読み取れる傾向・特徴やその( 1 )を考え、そこから( 2 )出来るような「問い」を見つける

    背景, 問題提起

  • 65

    引用する文章が短い時は、( )をつけて本文中に抜き出す

    「」

  • 66

    引用する文章が長い時は、本文と区別できるように前後に( 1 )を空け、一〜二字( 2 )抜き出す

    行, 下げて

  • 67

    「ママ」は原文に( )があるとき、原文のまま引用したことを明確にするために使う

    まちがい

  • 68

    「傍点」や「傍線」をつけたとき( )などのように記す

    傍点筆者

  • 69

    引用文献は、著者名・書名・( )・引用ページを示す

    発表年

  • 70

    図や( )は、分量が少ない時は本文中に入れるが、多い時は、「図表の一覧」としてまとめる

  • 71

    注釈は、本文に書くと論が分かりにくくなるときは、注番号に対応させて、( )に表記する

    論文末

  • 72

    レポートや論文では、( )の考えと自分の考えをはっきりと区別しなければならない

    他人

  • 73

    レポートや論文では、他人の考えと自分の考えをはっきりと区別しなければならない。したがって、引用がいいかげんだと、論文の( )を下げることになる

    価値

  • 74

    論文の引用は、( )を明示する意味合いを持つ

    証拠

  • 75

    誰にでも( )可能な形にしておかなければならない

    検証

  • 76

    論文の引用は、証拠を明示する意味合いを持つ。誰にでも検証可能な形にしておかなければならない。その意味で、( )の明示が必要とされるのである

    情報源

  • 77

    56

    収集

  • 78

    57

    仮設

  • 79

    58

    分析

  • 80

    59

    確定

  • 81

    60

    推敲