問題一覧
1
スライドは、表、グラフ、写真などを活用し、それぞれに( )を明示する
タイトル
2
『言いまつがい』『インターネット的』『できることをしよう。』などの著者
糸井重里
3
プレゼンテーションの表現要素について。 🅱️ 非音声表現 ①言語表現(配布資料やスライドなどの( 1 )) ②非言語表現(( 2 )・表情・図・物品など)
書き言葉, 身ぶり
4
川柳という名称は、「前句付け」の点者であった( )の名から来ている
柄井川柳
5
資料の読み方について 全体の傾向と細部の特徴を整理し、( )を分析する
関係
6
プレゼンテーションの表現技術 ④( 1 ) 「髭を触る」「ポケットに手を入れる」「腕組」などのマイナス効果の身ぶりをしない
非音声非言語表現
7
プレゼンテーションの表現技術 ①音声言語表現 目的や内容、そして( )の関心や知識に合わせた言葉を使う
聞き手
8
誰にでも( )可能な形にしておかなければならない
検証
9
旅先からは( 1 )の方が、( 2 )を伝えてくれるだろう
絵手紙, 旅情
10
引用する文章が長い時は、本文と区別できるように前後に( 1 )を空け、一〜二字( 2 )抜き出す
行, 下げて
11
句会には、決められた題にしたがって詠む( 1 )と、題の制約なしに自由に詠む( 2 )というふたつの方式がある
題詠, 雑詠
12
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 隣の竹垣に竹立てかけた
早口言葉
13
電子メールは、( 1 )に送るものなので、送信者は受信者がいつ読んだか( 2 )できない
一方的, 把握
14
( ) 読み(音「ジュウ」+ 訓「はこ」)
重箱
15
漢字を、共通する形によって分解することを「( 1 )」という。この時、部を分類する目安となるものを( 2 )とよぶ
部に分ける, 部首
16
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 一番はじめは一の宮、二は日光東照宮、三は讃岐の金比羅さん、 ……
数え歌
17
図や( )は、分量が少ない時は本文中に入れるが、多い時は、「図表の一覧」としてまとめる
表
18
プレゼンテーションの表現技術 ③非音声言語表現 配布資料やスライドなどを用いて、情報を効果的に( )する
視覚化
19
漢字の音読みは中国での読み方を元にしており、歴史上、日本に伝来した順に、( 1 )、( 2 )、( 3 )の三種類がある
呉音, 漢音, 唐音
20
川柳は、( 1 )と違って季語などの制約がなく、何でも自由に詠める( 2 )である
俳句, 定型詩
21
60
推敲
22
プレゼンテーションの表現技術 ③( 1 ) 配布資料やスライドなどを用いて、情報を効果的に視覚化する
非音声言語表現
23
課題文を読んでから書く小論文について 書き始める前に課題文をしっかり読み、( )部分に線をひこう
重要な
24
贈り物を届ける際には、メッセージカードや一筆箋などを使って一言気持ちを添えると( )である
丁寧
25
スライドは、発表者にとってもプレゼンテーション進行の( )になる
ガイド
26
「傍点」や「傍線」をつけたとき( )などのように記す
傍点筆者
27
手紙の封筒の書き方 縦書きの場合 親しい人に出す場合も、自分の住所は( )しない
省略
28
資料の読み方について 何を( )している資料か、大きな傾向は何かなどを初めに掴む
比較
29
レポートや論文では、( )の考えと自分の考えをはっきりと区別しなければならない
他人
30
資料の読み方について データから読み取れる傾向・特徴やその( 1 )を考え、そこから( 2 )出来るような「問い」を見つける
背景, 問題提起
31
プレゼンテーションの表現技術 ②( ) 自分でちょうどいいと思うよりも、少しゆっくりめの速さで、少し大きめの声で話し、話題の転換点では間を充分とってから話を開始する
音声非言語表現
32
プレゼンテーションの表現要素について。 🅰️ 音声表現 ①言語表現( 1 ) ②非言語表現(音量・音調・速さ・( 2 )など)
話し言葉, 間
33
八十歳を( 1 )、八十八歳を( 2 )、九十九歳を( 3 )と呼ぶのは、それぞれの漢字の( 4 )に注目した言葉遊びである
傘寿, 米寿, 白寿, 形
34
最後のスライドは、結論などを書いた( )のスライドとする
まとめ
35
58
分析
36
メモのとり方について。必要なものだけを( )に記す。
簡潔
37
論文の引用は、( )を明示する意味合いを持つ
証拠
38
電話を受けた( 1 )、( 2 )、( 3 )、( 4 )を記録する
日時, 相手の名前, 題目, 電話を受けた人の名前
39
プレゼンテーションの表現技術 ②音声非言語表現 自分でちょうど良いと思うよりも、少し( 1 )の速さで、少し( 2 )の声で話し、話題の転換点では間を十分取ってから話を開始する
ゆっくりめ, 大きめ
40
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 雀¦目白¦廊下¦川
しりとり
41
教科書内『「人間と動物」という二分法との訣別』また、『チンパンジーから見た世界』『おかあさんになったアイ』などの著者
松沢哲郎
42
手紙の封筒の書き方 横書きの場合 受取人の氏名と敬称は( 1 )に来るように書き、その( 2 )に住所を書く
中央, 上
43
手紙の封筒の書き方 横書きの場合 住所や日付けなどの数字は( )を用いる
算用数字
44
( )(いつ・どこで・誰が・なにを・なぜ・どうする)がわかるようにメモをとる
5W1H
45
スライドは項目数を絞り、( )で書く
箇条書き
46
題詠の場合、句会の当日に出される題を( 1 )と呼び、句会の前に予め出される題を( 2 )と呼ぶ
席題, 兼題
47
自分だけのメモの場合は、記号や( )を用いても良い
略号
48
プレゼンテーションの表現技術 ①( 1 ) 目的や内容、そして聞き手の関心や知識に合わせた言葉を使う
音声言語表現
49
日本では、音読みは( 1 )で、訓読みは( 2 )で表すのが( 3 )である
片仮名, 平仮名, 慣例
50
熟語の一文字を別の文字に変えて、面白い言葉を作る遊び
一文字変換
51
課題文を読んでから書く小論文について 課題文は何について、どのようなことを述べているのか、はっきりさせ、( )を作ろう
メモ
52
川柳は( )で詠む。
五七五
53
常識的な「言葉の積み木」を( )せず、自分自身の目で周囲の物事を見直して、短歌の言葉を積み上げよう
流用
54
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか をみなへしといふ五文字を、句のかしらに置きて詠める 小倉山 峰立ちならし 鳴く鹿の 経にけむ秋を 知る人ぞなき
折り句
55
レポートや論文では、他人の考えと自分の考えをはっきりと区別しなければならない。したがって、引用がいいかげんだと、論文の( )を下げることになる
価値
56
プレゼンテーションの表現技術 ④非音声非言語表現 「髭を触る」「ポケットに手を入れる」「腕組み」などの( )の身ぶりをしない
マイナス効果
57
59
確定
58
短歌について。「一人」は「( 1 )」とは限らないし、「空」も「( 2 )」とは限らない
寂しい, 青い
59
言葉を一音ずつに分解し、並べ替えて別の言葉を作る遊び
アナグラム
60
引用する文章が短い時は、( )をつけて本文中に抜き出す
「」
61
教科書内『市子ちゃんの手紙』また、『人々の忘れるもの』『欅通りの人々』などの著者
内海隆一郎
62
親しい友人に( )手紙を書く必要は無い
堅苦しい
63
メモについて。固有名詞や( )などは忘れやすいので、素早く、正確に記す
数字
64
形式に( 1 )文書より、形式にとらわれない文書の方が、より相手に( 2 )が伝わることもある
のっとった, 気持ち
65
注釈は、本文に書くと論が分かりにくくなるときは、注番号に対応させて、( )に表記する
論文末
66
あらすじ、大意と呼ばれるいずれの場合も、要約文は、文章の( 1 )を掴み、主題や( 2 )を明確に把握することがポイントとなる
骨格, 構成
67
集団で川柳や俳句の腕前を競い合うかいを( )という
句会
68
筆者がどんな問いを発し、どんな答えを出しているかを押さえる。問と答えを( 1 )が筆者の意見であり、この意見をどんな( 2 )が支えているかを( 3 )すると、論点が見えてくる
結んだもの, 根拠, 吟味
69
川柳は、江戸時代に流行した「( )」と呼ばれる文芸の付け句(五七五)が独立して誕生したと言われている
前句付け
70
教科書内『ウサギに「訴える権利」はあるか』また、『実存からの冒険』『ヘーゲル・大人のなり方』『哲学のモノサシ』『「考える」ための小論文』などの著者
西研
71
課題型小論文では、まず、課題文が( 1 )読めていることを示し、それに対する自分の( 2 )を述べるのが基本である
正確に, 見解
72
漢字の訓読みは、漢字をその( 1 )によって、( 2 )で読んだものである
意味, 日本語
73
ある言葉の音から、同じ音の言葉を連想して( 1 )を担いだり、逆に( 2 )を避けて、別の言葉に言い換えたりすることも、言葉遊び的な( 3 )に基づいている
縁起, 忌み言葉, 発想
74
教科書内『地球環境への処方』また、『宇宙誌』『地球=誕生と進化の謎』『地球46億年の孤独』などの著者
松井孝典
75
川柳は、機知と滑稽、( 1 )の精神が生んだ庶民の( 2 )である
遊び, 文芸
76
コンピュータウイルスについては、十分に注意し、( )添付書類は開かないようにする
不審な
77
教科書内『「若シ書ケルナラ僕ノ目ノ明イテル内ニ今一便ヲヨコシテクレヌカ」正岡子規から夏目漱石へ 』また、『昭和二十年夏、子供たちが見た戦争』などの著者
梯久美子
78
要約文は、文章の内容や種類によって「あらすじ」や( )などと呼ばれることもある
大意
79
「ママ」は原文に( )があるとき、原文のまま引用したことを明確にするために使う
まちがい
80
手紙の封筒の書き方。縦書きの場合 マンションの場合は、室号、寄留している場合は( )を明記する
〇〇様方
81
57
仮設
82
スライドの効用は、聞き手の( )を発表者に向けることが出来ることである
目
83
56
収集