問題一覧
1
ある言葉の音から、同じ音の言葉を連想して( 1 )を担いだり、逆に( 2 )を避けて、別の言葉に言い換えたりすることも、言葉遊び的な( 3 )に基づいている
縁起, 忌み言葉, 発想
2
八十歳を( 1 )、八十八歳を( 2 )、九十九歳を( 3 )と呼ぶのは、それぞれの漢字の( 4 )に注目した言葉遊びである
傘寿, 米寿, 白寿, 形
3
漢字の音読みは中国での読み方を元にしており、歴史上、日本に伝来した順に、( 1 )、( 2 )、( 3 )の三種類がある
呉音, 漢音, 唐音
4
漢字の訓読みは、漢字をその( 1 )によって、( 2 )で読んだものである
意味, 日本語
5
日本では、音読みは( 1 )で、訓読みは( 2 )で表すのが( 3 )である
片仮名, 平仮名, 慣例
6
( ) 読み(音「ジュウ」+ 訓「はこ」)
重箱
7
( )読み (訓「ゆ」+ 音「トウ」)
湯桶
8
川柳は( )で詠む。
五七五
9
川柳は、( 1 )と違って季語などの制約がなく、何でも自由に詠める( 2 )である
俳句, 定型詩
10
川柳は、機知と滑稽、( 1 )の精神が生んだ庶民の( 2 )である
遊び, 文芸
11
短歌について。類型的な物の見方や( )表現では、つまらない歌になってしまう
使い古された
12
短歌について。「一人」は「( 1 )」とは限らないし、「空」も「( 2 )」とは限らない
寂しい, 青い
13
常識的な「言葉の積み木」を( )せず、自分自身の目で周囲の物事を見直して、短歌の言葉を積み上げよう
流用
14
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか たけやぶやけた
回文
15
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 隣の竹垣に竹立てかけた
早口言葉
16
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 雀¦目白¦廊下¦川
しりとり
17
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 信州信濃の蕎麦よりも、わたしゃあなたのそばがいい
しゃれ
18
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか をみなへしといふ五文字を、句のかしらに置きて詠める 小倉山 峰立ちならし 鳴く鹿の 経にけむ秋を 知る人ぞなき
折り句
19
次の言葉遊びはどう呼ばれるものか 一番はじめは一の宮、二は日光東照宮、三は讃岐の金比羅さん、 ……
数え歌
20
集団で川柳や俳句の腕前を競い合うかいを( )という
句会
21
句会には、決められた題にしたがって詠む( 1 )と、題の制約なしに自由に詠む( 2 )というふたつの方式がある
題詠, 雑詠
22
題詠の場合、句会の当日に出される題を( 1 )と呼び、句会の前に予め出される題を( 2 )と呼ぶ
席題, 兼題
23
電子メールは、( 1 )に送るものなので、送信者は受信者がいつ読んだか( 2 )できない
一方的, 把握
24
返信メールにそれまでのやりとりをそのまま残しておくと( 1 )になる場合もあるので、( 2 )情報だけ残す
煩雑, 必要な
25
コンピュータウイルスについては、十分に注意し、( )添付書類は開かないようにする
不審な
26
メモのとり方について。必要なものだけを( )に記す。
簡潔
27
自分だけのメモの場合は、記号や( )を用いても良い
略号
28
メモについて。固有名詞や( )などは忘れやすいので、素早く、正確に記す
数字
29
( )(いつ・どこで・誰が・なにを・なぜ・どうする)がわかるようにメモをとる
5W1H
30
電話を受けた( 1 )、( 2 )、( 3 )、( 4 )を記録する
日時, 相手の名前, 題目, 電話を受けた人の名前
31
形式に( 1 )文書より、形式にとらわれない文書の方が、より相手に( 2 )が伝わることもある
のっとった, 気持ち
32
親しい友人に( )手紙を書く必要は無い
堅苦しい
33
旅先からは( 1 )の方が、( 2 )を伝えてくれるだろう
絵手紙, 旅情
34
贈り物を届ける際には、メッセージカードや一筆箋などを使って一言気持ちを添えると( )である
丁寧
35
プレゼンテーションの表現要素について。 🅰️ 音声表現 ①言語表現( 1 ) ②非言語表現(音量・音調・速さ・( 2 )など)
話し言葉, 間
36
プレゼンテーションの表現要素について。 🅱️ 非音声表現 ①言語表現(配布資料やスライドなどの( 1 )) ②非言語表現(( 2 )・表情・図・物品など)
書き言葉, 身ぶり
37
プレゼンテーションの表現技術 ①( 1 ) 目的や内容、そして聞き手の関心や知識に合わせた言葉を使う
音声言語表現
38
プレゼンテーションの表現技術 ②( ) 自分でちょうどいいと思うよりも、少しゆっくりめの速さで、少し大きめの声で話し、話題の転換点では間を充分とってから話を開始する
音声非言語表現
39
プレゼンテーションの表現技術 ③( 1 ) 配布資料やスライドなどを用いて、情報を効果的に視覚化する
非音声言語表現
40
プレゼンテーションの表現技術 ④( 1 ) 「髭を触る」「ポケットに手を入れる」「腕組」などのマイナス効果の身ぶりをしない
非音声非言語表現
41
プレゼンテーションの表現技術 ①音声言語表現 目的や内容、そして( )の関心や知識に合わせた言葉を使う
聞き手
42
プレゼンテーションの表現技術 ②音声非言語表現 自分でちょうど良いと思うよりも、少し( 1 )の速さで、少し( 2 )の声で話し、話題の転換点では間を十分取ってから話を開始する
ゆっくりめ, 大きめ
43
プレゼンテーションの表現技術 ③非音声言語表現 配布資料やスライドなどを用いて、情報を効果的に( )する
視覚化
44
プレゼンテーションの表現技術 ④非音声非言語表現 「髭を触る」「ポケットに手を入れる」「腕組み」などの( )の身ぶりをしない
マイナス効果
45
手紙の封筒の書き方。縦書きの場合 マンションの場合は、室号、寄留している場合は( )を明記する
〇〇様方
46
手紙の封筒の書き方 縦書きの場合 親しい人に出す場合も、自分の住所は( )しない
省略
47
手紙の封筒の書き方 横書きの場合 受取人の氏名と敬称は( 1 )に来るように書き、その( 2 )に住所を書く
中央, 上
48
手紙の封筒の書き方 横書きの場合 住所や日付けなどの数字は( )を用いる
算用数字
49
スライドの効用は、聞き手の( )を発表者に向けることが出来ることである
目
50
スライドは、発表者にとってもプレゼンテーション進行の( )になる
ガイド
51
スライドは項目数を絞り、( )で書く
箇条書き
52
スライドは、表、グラフ、写真などを活用し、それぞれに( )を明示する
タイトル
53
最後のスライドは、結論などを書いた( )のスライドとする
まとめ
54
要約文は、文章の内容や種類によって「あらすじ」や( )などと呼ばれることもある
大意
55
あらすじ、大意と呼ばれるいずれの場合も、要約文は、文章の( 1 )を掴み、主題や( 2 )を明確に把握することがポイントとなる
骨格, 構成
56
課題文を読んでから書く小論文について 書き始める前に課題文をしっかり読み、( )部分に線をひこう
重要な
57
課題文を読んでから書く小論文について 課題文は何について、どのようなことを述べているのか、はっきりさせ、( )を作ろう
メモ
58
課題文を読んでから書く小論文について 論題が求めていることを、課題分の内容との( )で考えよう
関連
59
課題型小論文では、まず、課題文が( 1 )読めていることを示し、それに対する自分の( 2 )を述べるのが基本である
正確に, 見解
60
筆者がどんな問いを発し、どんな答えを出しているかを押さえる。問と答えを( 1 )が筆者の意見であり、この意見をどんな( 2 )が支えているかを( 3 )すると、論点が見えてくる
結んだもの, 根拠, 吟味
61
資料の読み方について 何を( )している資料か、大きな傾向は何かなどを初めに掴む
比較
62
資料の読み方について 全体の傾向が掴めたら、( 1 )に目をやり、様々な変化や特徴的な( 2 )に着目する
細部, 数字
63
資料の読み方について 全体の傾向と細部の特徴を整理し、( )を分析する
関係
64
資料の読み方について データから読み取れる傾向・特徴やその( 1 )を考え、そこから( 2 )出来るような「問い」を見つける
背景, 問題提起
65
引用する文章が短い時は、( )をつけて本文中に抜き出す
「」
66
引用する文章が長い時は、本文と区別できるように前後に( 1 )を空け、一〜二字( 2 )抜き出す
行, 下げて
67
「ママ」は原文に( )があるとき、原文のまま引用したことを明確にするために使う
まちがい
68
「傍点」や「傍線」をつけたとき( )などのように記す
傍点筆者
69
引用文献は、著者名・書名・( )・引用ページを示す
発表年
70
図や( )は、分量が少ない時は本文中に入れるが、多い時は、「図表の一覧」としてまとめる
表
71
注釈は、本文に書くと論が分かりにくくなるときは、注番号に対応させて、( )に表記する
論文末
72
レポートや論文では、( )の考えと自分の考えをはっきりと区別しなければならない
他人
73
レポートや論文では、他人の考えと自分の考えをはっきりと区別しなければならない。したがって、引用がいいかげんだと、論文の( )を下げることになる
価値
74
論文の引用は、( )を明示する意味合いを持つ
証拠
75
誰にでも( )可能な形にしておかなければならない
検証
76
論文の引用は、証拠を明示する意味合いを持つ。誰にでも検証可能な形にしておかなければならない。その意味で、( )の明示が必要とされるのである
情報源
77
56
収集
78
57
仮設
79
58
分析
80
59
確定
81
60
推敲