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思想家ガチャ2
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  • 問題数 100 • 11/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    想世界における内部生命論

    北村透谷

  • 2

    君死にたまふことなかれ 『みだれ髪』

    与謝野晶子

  • 3

    理想主義的人道主義 「新しき村」建設 『友情』

    武者小路実篤

  • 4

    良妻賢母主義に反発 母性保護論争 「元始、女性は実に太陽であった」 『現代の婦人の生活』

    平塚らいてう

  • 5

    主客未分の純粋体験 絶対無の場所では絶対矛盾的自己同一 『善の研究』

    西田幾多郎

  • 6

    間柄的存在 人倫の理法としての倫理 『風土』『倫理学』『古寺巡礼』

    和辻哲郎

  • 7

    日本的霊性 即非の論理 『禅と日本文化』『日本的霊性』

    鈴木大拙

  • 8

    「常民」の研究 日本民俗学の創始

    柳田國男

  • 9

    民俗学の手法で古代の習俗や文献を研究 客人(まれびと)

    折口信夫

  • 10

    民芸運動

    柳宗悦

  • 11

    個人と世界を調和させる理想社会 『銀河鉄道の夜』

    宮沢賢治

  • 12

    神社合祀反対 鎮守の森を守る

    南方熊楠

  • 13

    近代批評 『様々なる意匠』『無常といふ事』

    小林秀雄

  • 14

    偽善的な道徳から堕落の必要性を説く 『堕落論』

    坂口安吾

  • 15

    無責任の体系 近代的主体の確立を主張

    丸山真男

  • 16

    人文主義 トスカナ語 『神曲』

    ダンテ

  • 17

    『カンツォニエーレ』

    ペトラルカ

  • 18

    聖職者や世相の腐敗を風刺 『デカメロン』

    ボッカチオ

  • 19

    自由意志が人間の尊厳の根拠 『人間の尊厳について』

    ピコデラミランドラ

  • 20

    万能人 『モナ・リザ』『最後の晩餐』

    レオナルド・ダ・ヴィンチ

  • 21

    万能人 『最後の審判』『ダヴィデ像』

    ミケランジェロ

  • 22

    囲い込み運動を批判 ヘンリ8世に処刑される 『ユートピア』

    トマス・モア

  • 23

    『愚神礼賛』

    エラスムス

  • 24

    政教分離 権謀術数 『君主論』

    マキャヴェリ

  • 25

    信仰義認説 聖書中心主義 万人司祭説 神の絶対性 『キリスト者の自由』

    ルター

  • 26

    予定説 職業召命観 『キリスト教綱要』

    カルヴァン

  • 27

    懐疑主義 クセジュ? 『エセー』

    モンテーニュ

  • 28

    中間者 「人間は考える葦である」 『パンセ』

    パスカル

  • 29

    地動説 『天球の回転について』

    コペルニクス

  • 30

    地動説を確認 惑星の軌道に関する法則 『宇宙の神秘』『宇宙の調和』

    ケプラー

  • 31

    近代科学の方法論を確立 『天文対話』

    ガリレオ・ガリレイ

  • 32

    万有引力 『プリンキピア』

    ニュートン

  • 33

    4つのイドラ 知は力なり 帰納法 経験論 タブラ・ラサ(白紙説) 『ノヴムオルガヌム』

    ベーコン

  • 34

    存在するとは知覚されること

    バークリー

  • 35

    知覚の束 懐疑論 『人性論』

    ヒューム

  • 36

    方法的懐疑 演繹法 心身二元論 『方法序説』 合理論 「我思う故に我あり」 生得観念論

    デカルト

  • 37

    汎神論 神即自然

    スピノザ

  • 38

    宇宙はモナド(単子)から成立 予定調和

    ライプニッツ

  • 39

    万人の万人に対する闘争 『リヴァイアサン』

    ホッブズ

  • 40

    自由主義的政治思想 抵抗権 『統治二論』『人間知性論』

    ロック

  • 41

    一般意志による直接民主主義 『社会契約論』 存在するための第1の誕生 性を持ち、生きるための第2の誕生

    ルソー

  • 42

    財産権保護 宗教的寛容 『寛容論』『哲学書簡』

    ヴォルテール

  • 43

    三権分立 『法の精神』

    モンテスキュー

  • 44

    批判哲学の確立 定言命法 『純粋理性批判』『実践理性批判』

    カント

  • 45

    絶対精神 弁証法 人倫 『精神現象学』

    ヘーゲル

  • 46

    「自我」の提唱 『ドイツ国民に告ぐ』『全知識学の基礎』

    フィヒテ

  • 47

    同一哲学 『人間的自由の本質』

    シェリング

  • 48

    見えざる手 近代経済学の父 『国富論』『道徳感情論』

    アダム・スミス

  • 49

    功利主義 最大多数の最大幸福 サンクション(制裁) パノプティコン 『道徳および立法の諸原理序説』

    ベンサム

  • 50

    質的功利主義 他者危害の法則 『自由論』

    ミル

  • 51

    実証主義 社会学の確立を主張 『実証哲学講義』

    コント

  • 52

    社会進化論 『総合哲学体系』

    スペンサー

  • 53

    ニューハーモニー村の建設 工場法 『ラナーク州への報告』

    オーウェン

  • 54

    産業者(資本家、労働者)による支配 資本家と労働者の融和

    シモン

  • 55

    協同体(ファランジュ)を構想 『四運動の理論』

    フーリエ

  • 56

    科学的社会主義 労働の疎外 唯物史観 『資本論』『経済学批判』

    マルクス

  • 57

    マルクス・レーニン主義 プロレタリア独裁 『帝国主義論』『国家と革命』

    レーニン

  • 58

    修正マルクス主義 『社会主義の諸前提と社会民主党の任務』

    ベルンシュタイン

  • 59

    単独者 実存の三段階 『あれか、これか』『死に至る病』

    キルケゴール

  • 60

    ペシミズム(厭世主義) 『意志と表象としての世界』

    ショーペンハウアー

  • 61

    「神は死んだ」 力への意志 永劫回帰 運命愛 超人 『ツァラトゥストラはこう語った』

    ニーチェ

  • 62

    限界状況 超越者 実存的交わり 『哲学』『理性と実存』

    ヤスパース

  • 63

    「死への存在」 本来的自己の回復 『存在と時間』『形而上学とは何か』

    ハイデガー

  • 64

    「実存は本質に先立つ」 「人間は自由の刑に処せられている」 アンガージュマン 『存在と無』『実存主義とは何か』

    サルトル

  • 65

    「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」 『第二の性』『招かれた女』

    ボーヴォワール

  • 66

    不条理 『異邦人』『ペスト』

    カミュ

  • 67

    プラグマティズムの提唱

    パース

  • 68

    真理の有用性 『プラグマティズム』

    ジェームズ

  • 69

    道具主義 創造的知性 『学校と社会』『民主主義と教育』

    デューイ

  • 70

    人間の心の深層に無意識の領域を発見 『精神分析入門』『夢判断』

    フロイト

  • 71

    集合的無意識 アーキタイプ 『心理学的類型』『心理学と錬金術』

    ユング

  • 72

    生の哲学 持続 生の躍動 『時間と自由』『創造的進化』

    ベルクソン

  • 73

    エポケー(思考停止) 現象学

    フッサール

  • 74

    身体の両義性

    メルロポンティ

  • 75

    道具的理性 『理性の腐蝕』『啓蒙の弁証法』

    ホルクハイマー

  • 76

    権威主義的パーソナリティ 『啓蒙の弁証法』

    アドルノ

  • 77

    『自由からの逃走』

    フロム

  • 78

    対話的理性 コミュニケーション的合理性 『公共性の構造転換』

    ハーバーマス

  • 79

    ランゲとパロール 『一般言語学講義』

    ソシュール

  • 80

    構造主義 野生の思考

    レヴィ・ストロース

  • 81

    理性による狂気の封じ込め 『狂気の歴史』『言葉と物』

    フーコー

  • 82

    脱構築 『声と現象』

    デリダ

  • 83

    オリエンタリズムの批判 『オリエンタリズム』

    サイード

  • 84

    分析哲学 言語ゲーム 「騙りえぬものについては、沈黙せねばならない」 『論理哲学論考』

    ヴィトゲンシュタイン

  • 85

    公正としての正義 正義の2原則 『正義論』『万民の法』

    ロールズ

  • 86

    ケイパビリティ 生き方の幅 人間の安全保障 『貧困と飢饉』『人間の安全保障』

    セン

  • 87

    官僚制 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

    ウェーバー

  • 88

    指向型 『孤独な群衆』

    リースマン

  • 89

    パラダイムシフト 『科学革命の構造』

    クーン

  • 90

    他性 顔 『全体性と無限』

    レヴィナス

  • 91

    全体主義の起源を考察 『人間の条件』『全体主義の起源』

    アーレント

  • 92

    非暴力不服従 サティヤーグラハ

    ガンディー

  • 93

    生命への畏敬 アフリカで医療活動

    シュヴァイツァー

  • 94

    「私には夢がある」 『自由への大いなる歩み』

    キング牧師

  • 95

    死を待つ人の家 「平和はほほ笑みから」

    マザーテレサ

  • 96

    3代巨匠 『アテネの学堂』

    ラファエロ

  • 97

    『共同幻想論』 「国家は共同の幻想である」

    吉本隆明

  • 98

    ロマン主義運動 自然主義文学 『破戒』

    島崎藤村

  • 99

    小日本主義

    石橋湛山

  • 100

    無政府主義 『労働新聞』

    大杉栄