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歯科理工学
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  • 問題数 33 • 4/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    セラミック材料は( )性が良好で、( )的に安定しているので酸化や腐食しない。

    生体親和, 化学

  • 2

    ( )性がないため変色しない。

    吸水

  • 3

    歯科用の陶材は天然歯の色調を再現できるので( )性に優れている。

    審美

  • 4

    歯科用陶材の主成分は( )で透明性を与える。

    長石

  • 5

    ( )は熱衝撃に強いので陶材の骨組みとなり強度を与える。

    石英

  • 6

    ( )は陶材の粘結材で築盛時に成形性を与えるが、透明性が低下するため( )%以下しか添加できない。

    カオリン, 5

  • 7

    ( )は焼成温度を低下させる。

    フラックス

  • 8

    ( )は着色剤として、熱膨張の調節剤として添加される。

    金属酸化物

  • 9

    歯科用陶材は、( )の違いにより、高温・中温・低温焼成陶材に分類される。

    焼成温度

  • 10

    長石質陶材にアルミナ粉末を強化したものを、( )陶材という。

    アルミナ

  • 11

    陶材焼成の過程において、著しく焼成収縮するのは( )素焼時である。

    中温

  • 12

    陶材の焼成収縮率は( )%と大きいため、築盛は( )に行い、( )法によって粉末粒子をできるだけ密にする。

    15~35, 大きめ, コンデンス

  • 13

    陶材は熱伝導率が( )ので加熱や冷却はゆっくり行う。

    小さい

  • 14

    陶材の焼成回数はできるだけ( )するほうがクラックを防ぐことができる。

    少なく

  • 15

    陶材は( )応力に強く、( )応力に弱い

    圧縮, 引張

  • 16

    陶材は圧縮応力に強く、( )応力に弱い、( )材料である

    引張, 脆性

  • 17

    金属と陶材の結合に影響する因子としては、( )結合、( )による結合、( )結合、( )による結合の4つある。

    機械的, 陶材の圧縮力, 化学的, ファンデルワールス力

  • 18

    化学的の結合には酸化膜の形成が必要であるため、焼付用の合金には( 、 )が添加されている。

    スズ, インジウム

  • 19

    陶材焼付用合金は、陶材の焼成温度より( )が高く、差が( ~ )℃程度あること。

    固相点, 150~260

  • 20

    金属どうしの接合に異種合金を使う方法を( )といい、異種合金を使用せず、母合金を直接溶かして接合する方法を( )という。

    ろう付け, 溶接

  • 21

    ろう材の所要性質は、母材より( ~ )℃融解温度が低く、流れが良好で母材に対してぬれが良いこと、さらに母材と( )合金を作ることが望ましい

    100~200, 中間

  • 22

    金合金には金ろう、金銀パラジウム合金には( )ろうを用いる。

    金銀パラジウム

  • 23

    非貴金属合金のろう付けには( )ろうを用いる

  • 24

    ろう付け用埋没材の所要性質は硬化膨張が( )こと、( )膨張が母材の熱膨張係数に近似していること

    小さい, 加熱

  • 25

    フラックスの主成分は( )で銀ろうを用いる時には( )を添加した低融のフラックスを使用する

    ホウ砂, フッ化カリウム

  • 26

    高温下でおこる腐食を乾食=( )腐食といい、水分があるところでおこる腐食を湿食=( )腐食という。

    化学的, 電気化学的

  • 27

    2種類の異なった金属が電解質溶液中で接した場合におこる( )腐食を( )腐食という

    電気化学的, 異種金属電池

  • 28

    金合金、銀合金が接している場合は( )が腐食し、カラットが違う金合金の場合には( )カラット合金のほうが腐食する

    銀合金, 低

  • 29

    同一金属内でも、酸素濃度が異なる場合におこる腐食を、酸素濃淡電池腐食といい、酸素濃度の( )ほうが腐食する

    薄い

  • 30

    金属の凝固時に、結晶粒界が選択的におこる腐食を( )という

    粒界腐食

  • 31

    加工度の大きかった部分におこる腐食を( )という

    応力腐食

  • 32

    局部的に進行し、孔をつくる腐食を( )という

    孔食

  • 33

    金属表面の全面的におこる腐食を( )という

    全面腐食