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問題1 施工要領図
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  • 問題数 86 • 9/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    令和5年

    左右のダブルナットから斜め上方に、ターンバックルを付けた斜材を設ける

  • 2

    令和5年

    開放型のタンクは、水面が4階の給水栓より1m以上高い位置に移設する

  • 3

    令和4年

    ガスケットを重ねる位置は、コーナー部ではなく、共板フランジの中央部とする

  • 4

    令和4年

    2階の換気ダクトの壁貫通部にある防火ダンパーを、防煙ダンパーに変更する

  • 5

    令和4年

    ストッパーボルトと防振架台との接点に、ゴムパットなどの緩衝材を挿入する

  • 6

    令和3年

    排水横枝管の最下流にある洋服便器の直後に、逃がし通気管を設ける

  • 7

    令和3年

    鋼管接合部を巻き込むように、接合部に対しても硬質塩化ビニルライニングを行う

  • 8

    令和3年 ① A点からC点に調整する方法は? ② B点からC点に調整する方法は?

    風力調整ダンパーを時計回りに回転させて絞り、抵抗を増加させ風量を減少させる, 送風機の回転数をインバーター又はプーリーの交換により減じて風量を減少させる

  • 9

    令和3年 W=600mmの場合、解答欄の①にLの寸法(mm)、解答欄の②にSの寸法(mm)を記述しなさい。ただし、R <Wとする。

    200mm, 200mm

  • 10

    令和2年 ①配管方法の名称を答えよ ②その利点を答えよ

    リバースリターン方式, 各ファンコイルユニットを通る経路の摩擦損失抵抗が等しく、流量バランスが良いので、各室の快適性(室温)が均一になる

  • 11

    令和2年

    汚水中に含まれる固形物が、ドロップ桝内部の汚水を飛散させたり、壁面に付着したりしないようにするため

  • 12

    令和2年

    電極棒を揚水管から離れた位置に移設し、その電極棒に防波管を設ける

  • 13

    令和2年

    膨張管と温水還管との接続点を、温水ポンプの下流側から上流側に変更する

  • 14

    令和2年

    横走り主ダクトには、12m以下の間隔で形鋼振れ止め支持を行う

  • 15

    令和1年 ループ通気管及び通気立て管を破線で記入しなさい。

    OK

  • 16

    令和1年

    200mm, 150mm

  • 17

    令和1年

    雨水管の途中にあるNO.3のため桝を、トラップ桝に変更する

  • 18

    令和1年

    単式伸縮管継手の右側を、直接吊り支持とはせず、伸縮用ガイドを設け、堅固に支持する

  • 19

    令和1年

    防火ダンパは、床から4本の吊りボルトで支持する

  • 20

    平成30年

    洋風便器が8個あるため、排水横枝管の最下流にある洋風便器の直後に、逃がし通気管を設けて、ループ通気管に接続する

  • 21

    平成30年

    シャッターの開口部を反対向きにし、ダクトの気流を開口と逆方向から受けるようにする

  • 22

    平成30年

    グラスウール保温筒とアルミガラスクロスの間に、ポリエチレンフィルムを1/2重ね巻きする

  • 23

    平成30年

    呼水タンクに繋がる配管の上から、瞬間流量計などを設けた試験配管を水源用水槽まで伸ばす

  • 24

    平成29年 適切でない部分のうち、2か所について、それぞれの改善策を具体的かつ簡潔に記述しなさい

    ①汚物ポンプに繋がる排水管は、既存の自然流下の排水とは別系統とし、単独でインバート桝まで配管する, ②汚水槽からの通気管は、通気立て管には接続せず、単独で大気に開放する, ③汚水槽に繋がる排水横主管は、その末端をT字管に変更し、T字管の上端に防虫網を張る

  • 25

    平成29年

    風量調整ダンパーを時計回りに回転させ、ダンパーを絞ることで、送風系統の抵抗を増加させ風量を減少させる, 送風機の回転数をインバーター又はプーリーの交換により減じて風量を減少させる

  • 26

    平成29年

    冷温水の流入配管と、冷温水の流出配管の取付け位置を入れ替える

  • 27

    平成29年

    ポンプの吐出し側の配管における仕切弁と逆止弁を入れ替える

  • 28

    平成29年

    固定した伸縮管の両側に、配管を支持するためのガイド(座屈防止)を設ける

  • 29

    平成28年

    アンカーボルトを基礎スラブの鉄筋まで延ばし、鉄筋に緊結させる

  • 30

    平成28年

    消音エルボの下流側に設けられているダンパを、上流側に配置換えする

  • 31

    平成28年

    排水横枝管に取り付ける器具排水管の勾配を、水平から45°以内の鋭角にする

  • 32

    平成28年

    防火区画貫通部及び床の上下1m以内の部分は、コーティング鋼管等の不燃材料で被覆する

  • 33

    平成28年

    ポンプと各機器との間の管路長が等しくなるので、流量のバランスが良くなる

  • 34

    平成27年 ①図1において、多量の排水が排水立て管を流れ  る時、器具Aの排水トラップに発生するおそれ  のある現象を記述しなさい。 ②図2において、器具Cからの排水により、排水横  主管の①部が瞬間的に満流状態になった時に、  ②部から多量の排水が落下した場合、器具Bの  排水トラップに発生するおそれのある現象を記  述しなさい。

    吸い出し作用 吸出し作用により器具Aのトラップ封水が吸い出される, 跳ね出し作用 跳ね出し作用により器具Bのトラップ封水が跳ね出される

  • 35

    平成27年

    フレキシブルジョイントの左右の梁に形鋼で固定点を設ける

  • 36

    平成27年

    厨房排気ダクトを給水タンクの真上でない場所に移設するか、受け皿を設ける

  • 37

    平成27年

    呼び番号が2以上の天井吊り送風機は、形鋼で組み立てた架台に載せ、架台を天井スラブにボルトで堅固に取り付ける

  • 38

    平成27年

    排気混合チャンパー内には、仕切り板(障壁)を設けて、各系統の風量に比例する断面積にて区画し、相互の逆流を防止する

  • 39

    平成26年

    1階と2階の換気ダクトの壁貫通部に、防煙ダンパーに設ける

  • 40

    平成26年 逃がし配管を実線で記入しなさい 逃がし配管を設ける目的を簡潔に記述しなさい

    ポンプの締切運転時における水温上昇を防止するため

  • 41

    平成26年

    単式伸縮管継手の右側を、伸縮用ガイドを設け、固定する

  • 42

    平成26年

    耐震ストッパーと機器架台との接点にゴムパットを挿入する

  • 43

    平成26年

    通気立て管は、最下端(2階排水横枝管)よりも下の位置で、排水立て管に接続する

  • 44

    平成25年

    OK

  • 45

    平成25年

    冷温水の流入配管と、冷温水の流出配管の取付け位置を入れ替える

  • 46

    平成25年

    防火ダンパの支持は、4本吊りとする

  • 47

    平成25年

    膨張管と温水還管との接続点を、温水ポンプの下流側から上流側に変更する

  • 48

    平成25年

    ポンプの吐出し側の配管における仕切弁と逆止弁を入れ替える

  • 49

    平成24年

    FH×H, 300

  • 50

    平成24年

    OK

  • 51

    平成24年

    リバースリターン方式は、各FCUに対する往き管と還り管の延長の合計はほぼ等しくし、配管抵抗が一定しているため、流量バランスが良い

  • 52

    平成24年

    排水横枝管に取り付ける器具排水管の勾配を、水平から45°以内の鋭角にする

  • 53

    平成23年 適当でない部分を3箇所○で囲み、その共通する理由を記述しなさい

    給水本管内に負圧が生じた場合、逆サイホン作用を生じ、汚染した水が逆流するおそれがある

  • 54

    平成23年 適当でない部分を2箇所指摘し、その改善策を記述しなさい

    排煙ダクトの防火ダンパ内の温度ヒューズは280℃のものにする, 防火ダンパは、スラブより単独で4点吊りとする, 貫通ダクトは形鋼で躯体に固定する

  • 55

    平成23年 施工場所と用途を記述しなさい

    天井内、パイプシャフト内、機械室、倉庫内, 冷水・冷温水管、ブライン管

  • 56

    平成23年 適当でない部分を1箇所指摘し、その改善策を記述しなさい

    消火用充水タンクを飲料用高置タンクと兼用しているため、クロスコネクションのおそれがある, 飲料用高置タンクとは別に、消火用充水タンクを設ける

  • 57

    平成22年

    配管のUボルト支持部と床貫通部に防食テープを巻く

  • 58

    平成22年

    アンカーボルトは床スラブの鉄筋に緊結する

  • 59

    平成22年

    汚物ポンプに繋がる排水管は、既存の自然流下の排水とは別系統とし、単独でインバート桝まで配管する, 汚水槽からの通気管は、通気立て管には接続せず、単独で大気に開放する

  • 60

    平成22年 ① A点からC点に調整する方法は? ② B点からC点に調整する方法は?

    風力調整ダンパーを時計回りに回転させて絞り、抵抗を増加させ風量を減少させる, 送風機の回転数をインバーター又はプーリーの交換により減じて風量を減少させる

  • 61

    平成21年

    貫通スリーブはつば付鋼管スリーブとし、スリーブ上端は最低でも床上100mm上に立ち上げる

  • 62

    平成21年

    単式伸縮管継手の直近左側の配管を鋼製架台などに固定する

  • 63

    平成21年

    ポンプとポンプ吸込み側および吐出側の弁類の間に、防振継手を取り付ける

  • 64

    平成21年 ポンプ運転及びポンプ停止の電極棒長さを記入しなさい。 また、電極棒を取り付ける場合の留意事項を簡潔に記述しなさい。

    停止:600mm(650mm), 運転:1300mm(1450mm), 揚水管の流入口より出来るだけ離した位置とする, 容易に点検ができるようマンホールの近くとする

  • 65

    平成20年

    可とう性を有する継手を用いるとき、継手の直近で補強吊りを行う

  • 66

    平成20年

    グリース阻集器の排出管のT型トラップを設け、上部には防虫網を取り付ける

  • 67

    平成20年

    消音エルボの下流側に設けられているダンパを、上流側に配置換えする

  • 68

    平成20年

    ねじリングゲージの面bと面cの間に管端(面a)が入るように、調整してねじを切る

  • 69

    平成20年 不適切な場合は、その理由を記述し、適切となるように示しなさい

    排気ファンを全熱交換器に対して押込み側に設置すると、給排気の圧力バランスによって、排気ガスや臭気が給気側に移行するので望ましくない, 排気ファンは、全熱交換器に対して吸込側に設ける

  • 70

    平成19年

    直接支持しているので吊りボルト部に150mm程度の立上り部にロックウール保温材を巻きつける

  • 71

    平成19年

    1Fの排水横主管は、別系統としてインバート桝に直接接合する

  • 72

    平成19年 適切ではない部分を2箇所○で囲み、それぞれの改善策を記述しなさい

    配管は形鋼を用いて支持する, ポンプ側から、防振継手・逆止め弁・仕切弁の順に取り付ける, 吸込口にはピットを設け、管端にフート弁を取り付ける

  • 73

    平成19年 ダクトの適切なところに、防煙ダンパ又は防火ダンパを凡例により、記述しなさい

    最上階と貫通部に防火ダンパ 1F、2Fに防煙ダンパ

  • 74

    平成18年

    ブーリー溝の底に当たらないVベルトに、すべてのベルトを交換する

  • 75

    平成18年

    冷温水の流入配管と、冷温水の流出配管の取付け位置を入れ替える

  • 76

    平成18年

    フレキシブルジョイントの左右の梁に形鋼で固定点を設ける

  • 77

    平成18年 施工要領図を完成しなさい

    左右のダブルナットから斜め上方向に、ターンバックルをつけた斜材を設ける

  • 78

    平成18年 ダイレクトリターン方式の図について、リバースリターン方式に配管を修正しなさい

    OK

  • 79

    平成17年

    蒸気管の枝管の分岐は主管の上取り分岐とする

  • 80

    平成17年

    防火区画貫通部及び床の上下1m以内の部分は、コーティング鋼管等の不燃材料で被覆する

  • 81

    平成17年

    通気立て管は、最下端(2階排水横枝管)よりも下の位置で、排水立て管に接続する

  • 82

    平成17年

    ポンプの位置を水却水面より低く設置しサイフォンブレーカーを設ける

  • 83

    平成16年 誤ってる部分を3箇所を○で囲み、丸の中に①〜③の番号を記入しなさい。 また、それぞれの誤っている理由と改善策を記述しなさい

    ①排水立て管上部は閉じられていると変動圧力により封水トラップが破られるおそれがある 排水立て管の頂点に伸頂管を設け大気に開放する, ②洗面器のトラップとドラムトラップが2重トラップとなっており、流れが悪い ドラムトラップをバスタブの近くに移動するか、洗面器のトラップの直後から単独で個別通気管を取り出し、直接通気立て管に接続する, ③通気管が、洗面器のあふれ縁より下側に接続されていて通気が阻害される あふれ縁より150mm以上高くなるよう立ち上げ、通気立て管と接続する, ④8個以上の大便器が接続されているため、空気の影響で排水横枝管が満流となり合流部で許容流量を超える 逃し通気管を、排水横枝管の最下流側に設ける

  • 84

    平成16年 リバースリターンとなるように配管系統図を修正しなさい

    OK

  • 85

    平成15年 水柱分離の起こりやすい部分を○で囲みなさい 水柱分離が起こりにくくなるように管路を修正しなさい

    OK

  • 86

    平成15年 圧力線図(図C)を完成しなさい ただし、機器・配管の圧力損失は、 ①-②50kPa、②-③30kPa、④-⑤30kPa、⑤-⑥50kPa、⑥-⑦30kPa、⑦-⑧50kPa、⑧-①110kPa

    OK