問題一覧
1
健康で暮らすことのできる期間をなんというか
健康寿命
2
世界と比べてどれだけ健康か
健康水準
3
日本男平均寿命
81.64
4
日本女の平均寿命
87.74
5
平均寿命=?
0才の平均余命
6
乳児死亡率が高いと平均寿命がどうなる?
低くなる
7
健康水準向上の背景3つ
栄養状態の改善、衛生環境の整備、医療技術の発展
8
男性健康寿命
72.14
9
女の健康寿命
74.79
10
平均寿命➖健康寿命=日常生活に制限のある「不健康な期間」これを短縮したもの
健康日本21
11
日本で死亡する原因 一位から順に3位まで
がん🟰悪性新生物、心疾患、脳血管疾患
12
日本で死亡する原因1位から3位までまとめてなんという?
生活習慣病
13
日本で昔多かった死亡理由は?
結核
14
結核が現在減ったのは何が理由?2つ
衛生環境の改善、医療技術の発展
15
脳血管疾患も多かったが減少している何故?
栄養状態の改善
16
今生活習慣病が占める割合
5割以上
17
受療率で1番多いもの
精神疾患
18
昔の健康の考え方
病気でない状態
19
WHO何の略
世界保健機関
20
健康とは❶、❷、❸に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。
❶身体的 ❷精神的 ❸社会的
21
今の健康の考え方は何を重視している? 二つ
生活の質、生きがい
22
健康の成り立ちについて本人に関わることなんというかまた本人を取り巻く環境をなんというか
主体要因、環境要因
23
生体に関する要因四つ
年齢、性別、遺伝、免疫
24
生体に関する要因は変えられるか
変えられない
25
生活習慣に関する要因六つ
食事、運動、睡眠、休養、喫煙、飲酒
26
生活習慣に関する要因は変えられるか
変えられる
27
自然環境三つ
大気、水、土壌
28
経済・文化四つ
所得、教育歴、職場、人間関係
29
保健・医療サービス三つ
健康診断、病気やけがの治療、予防接種
30
生活の質のことを三文字で
QOL
31
WHOが示した健康づくりの考え方
ヘルスプロモーション
32
ヘルスプロモーションはいつどこで示したのか
1986年、カナダのオタワ
33
定義 人々が自らの何と何をコントロールし、改善できるようにするプロセス
健康、その決定要因
34
1997
ジャカルタ宣言
35
2005
バンコク憲章
36
対人三つ
人的支援、医師による治療や本人の回復、健康教育
37
対物
機器の改良や開発
38
対環境二つ
環境の整備、法的整備
39
健康にかかわる環境づくりへの何が大切?
主体的な参加
40
コミュニティ活動への主体的な参加のために何を高める支援をしているか
ヘルスリテラシー
41
❶を入手し、❷、❸して活用する力
❶健康情報、❷理解、❸評価
42
安全な水や食料の確保
自然環境
43
国民皆保険や年金制度、学校や企業などの取り組み
社会環境
44
個人が置かれた社会環境の違いは、健康格差を生み出す
健康格差の是正
45
個人の努力をなんというか
自助努力
46
自助努力だけでは解決できないときは?
公助、共助