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2学期中間
  • ぴー

  • 問題数 86 • 10/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    酸化銅を炭素で還元する化学式

    2CuO+C→2Cu+CO2

  • 2

    2種類以上の物質からできている物質

    化合物

  • 3

    酸化銀を熱分解すると銀ができたと分かる理由

    薬さじでこする→特有の光沢がでる

  • 4

    質量保存の法則の原理

    「原始の性質」の「化学変化によって、原子が新しくできたりなくなったりしない」という性質より、化学変化の前後で物質の種類(原子の組み合わせ)が変わっても、使われている原子の数や種類は変わらない。よって、化学変化が起こっても物質全体の質量は変化せず、反応前と同じ質量になる。

  • 5

    鉄が酸化されると何ができるか

    酸化鉄

  • 6

    水の電気分解の結果

    陰極(-極)側に水素、陽極(+極)側に酸素が発生し、水素は酸素の約2倍になっている

  • 7

    酸化銅と炭素が合わさると、どのように変化するか

    酸化銅は酸素を奪われて銅に変化し、炭素は酸素と結びついて二酸化炭素に変化する

  • 8

    分子を作らない物質の例

    銀、銅、鉄などの金属や炭素など

  • 9

    鉄と硫黄の混合物の加熱前と後の磁石のつきかた

    前は磁石につくが、後はつきにくかった

  • 10

    化学変化を化学式を使って表したもの

    化学反応式

  • 11

    炭素の酸化の化学反応式

    C+O2→CO2

  • 12

    原子の性質3つ

    原子は、化学変化でそれ以上分けることができない

  • 13

    鉄の燃焼前と後のさわった感じ、塩酸の反応(気体が発生するか)

    前は弾力があって、後はボロボロと崩れる

  • 14

    物質から酸素が取り除かれ、性質の異なる別の物質ができる化学反応

    還元

  • 15

    酸素が結びついてできた物質 酸化によってできた化合物のこと

    酸化物

  • 16

    炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムはフェノールフタレイン溶液に入れるとそれぞれどんな反応を示すか

    炭酸水素ナトリウムは薄い赤、炭酸ナトリウムは濃い赤を示す

  • 17

    銅の粉末を加熱すると黒色の物質ができて質量が増加する理由

    空気中の酸素と銅が結びつき、別の物質ができたため

  • 18

    銅と硫黄を加熱する前と後の色

    前は光沢のある赤褐色、後は黒色

  • 19

    銅と塩素を加熱する前と後の色

    前は光沢のある赤褐色、後は青色

  • 20

    マグネシウムリボンの燃焼前と後

    前は金属光沢があり、後は白色でもろくなっている

  • 21

    1種類の元素からできている物質

    単体

  • 22

    銅と硫黄の化合の化学反応式

    Cu+S→CuS

  • 23

    発熱反応の例

    物質の燃焼

  • 24

    元素を原子番号の順に並べた表

    元素の周期表

  • 25

    鉄の酸化の化学反応式

    2Fe+O2→2FeO

  • 26

    原子が結びついてできる粒子で、物質の性質を示す最小の粒子

    分子

  • 27

    塩化銅は電気分解すると何に分かれるか(物質名、極)

    銅(陰極)

  • 28

    水の電気分解の化学反応式

    2H2O→2H2+O2

  • 29

    酸化銀は加熱前と後ではどんな色か

    黒→白

  • 30

    化学かいろの反応

    鉄粉+活性炭+塩化ナトリウム水溶液を染み込ませた半紙

  • 31

    塩化銅の電気分解の化学反応式

    CuCl2→Cu+Cl2

  • 32

    鉄と硫黄の化合の化学反応式

    Fe+S→FeS

  • 33

    銅と塩素の化合の化学反応式

    Cu+Cl2→CuCl2

  • 34

    電流を流すことによって物質を分解すること

    電気分解

  • 35

    マグネシウムの酸化の化学反応式

    2Mg+O2→2MgO

  • 36

    2種類以上の単体が結びついて、元の物質とは異なる1つの物質ができる化学変化

    化合

  • 37

    水を電気分解するとき、水酸化ナトリウム溶液を使う理由

    純粋な水は電流が流れにくいため、電気を通しやすくする

  • 38

    銅の酸化の化学反応式

    2Cu+O2→2CuO

  • 39

    吸熱反応の例

    瞬間冷却パック

  • 40

    加熱しているとマグネシウムリボンはどのようになるか

    熱や光を出しながら酸素と結びつく

  • 41

    化学変化のときに周囲の熱を吸収したために、まわりの温度が下がる反応のこと

    吸熱反応

  • 42

    化学変化において還元の決まり

    還元と酸化は同時に行われる

  • 43

    酸化銀の熱分解の化学反応式

    2Ag2O→4Ag+O2

  • 44

    炭素が酸化されると何ができるか

    二酸化炭素

  • 45

    化学変化と状態変化の違い

    化学変化→物質そのものが変化

  • 46

    質量が変化しない、沈殿ができる反応の化学反応式

    H2SO4+Ba(OH)2→BaSO4+2H2O

  • 47

    木炭を加熱すると質量が減少する理由

    炭素と酸素が結びついて発生した二酸化炭素が空気中に逃げたため

  • 48

    物質を作っている粒子

    原子

  • 49

    マグネシウムで二酸化炭素を還元する化学式

    CO2+2Mg→C+2MgO

  • 50

    炭酸水素ナトリウムを加熱して実験する際、試験管の口を下げるのはなぜか

    発生した液体が試験管の熱部分に触れ、試験管が割れることを防ぐため

  • 51

    酸素と水素の化合の化学反応式

    O2+2H2→2H2O

  • 52

    物質が酸素と結びついて、性質の異なる別の物質ができる反応

    酸化

  • 53

    水を電気分解すると何に分かれるか

    水素

  • 54

    C

  • 55

    銅と塩素が加熱によって結びつくと何ができるか

    塩化銅

  • 56

    炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムはどちらの方が水に溶けやすいか

    炭酸ナトリウム

  • 57

    アボガドロ

    気体は2個以上の原子が集まった分子でできている

  • 58

    化学変化のときに熱を発生したために、まわりの温度が上がる反応のこと

    発熱反応

  • 59

    鉄と硫黄の混合物を加熱したとき、上部が赤くなって反応が始まったら加熱をやめる理由

    化学変化によって熱が発生し、その熱でさらに反応が進むから

  • 60

    酸化銀は熱分解されると何に分かれるか

  • 61

    酸化銅の還元前と後の変化

    前は黒色、後は赤色

  • 62

    マグネシウムが酸化されると何ができるか

    酸化マグネシウム

  • 63

    銅が酸化されると何ができるか

    酸化銅

  • 64

    メンデレーエフ

    現在の周期表を考案

  • 65

    もとの物質とは性質の異なる別の物質ができる変化

    化学変化

  • 66

    炭酸水素ナトリウムの分解の化学反応式

    NaHCO3→Na2CO3+CO2+H2O

  • 67

    物質が激しく熱や光を出しながら酸化される変化

    燃焼

  • 68

    元素を表すための記号で、アルファベット1~2文字で表すもの

    元素記号