問題一覧
1
○タンクローリーからの受領作業 ( )(空き)同一規格の航空燃料であるか確認 ( )手動ブレーキをかける 必要な( )等を掲げ関係者以外の立ち入りを禁止 受け入れピット地区に備え付けの( )を準備する
十分な余積, エンジン停止, 掲示板, 消火器
2
○高圧ガスの表示の方式 酸素ガス 水素ガス 液化炭酸ガス 液化アンモニア 液化塩素 アセチレンガス その他
黒, 赤, 緑, 白, 黄, 褐色, ねずみ色
3
○地下タンク貯蔵所 漏えい検知管とは
地下タンク貯蔵所の周囲に4箇所以上設ける管
4
○出荷作業の注意点 フォークリフトを使用する時は( ) 燃種 数量及び( ) 積み込み ドラム缶は天板を( )て積み込む ( )により固定
誘導員を設ける, 漏洩確認, 上にして立て, ロープ
5
○実ドラム缶の取り扱い 荷降ろし時には( )等を利用する 野積貯蔵時は( )を原則とし( )段までとする
古タイヤ, 横積み, 2
6
○固定式計量機 4つ答えよ
エンジン停止の確認, 給油カードの確認, 給油, 給油量の確認
7
○ロータリーポンプ 特徴を答えよ
軽質油を比較的少量
8
○可搬式計量器 ドラム缶( )本分
3
9
○ロータリーポンプ ロータリーポンプの軽油量は( )で確認する。
検尺棒
10
○給油作業時の一般的注意事項 ( )以内は( )厳禁 ノズルは給油口の( )まで 車両を( ) もれた燃料は( )する 給油は( )が実施する ( )にしない
15m, 火気, 奥, 統制, 速やかに処理, 給油係, 満杯
11
屋外タンク貯蔵所3つ答えよ🇯🇵
固定屋根式, 覆土式半地下, 地中式
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○容器詰製品の貯蔵 一般的基準 燃料の( )( )及び( ) ( )ドラム缶は( )段まで積むことができる
種類, 品名, 製造年月, 実, 2
13
○劣化の原因 ( )の蒸発 各種( )の( )
低沸点成分, 添加剤, 分解変質
14
漏えい検知管
地下タンク貯蔵所の周囲に4箇所以上設ける管
15
○高圧ガスの貯蔵 容器により貯蔵する場合 ( )容器及び( )容器に区分 常に( )以下に保つ ( )等の処置を行う (クサリをかける)
充てん, 残ガス, 40℃, 転倒防止
16
貯蔵現況の把握 常に貯蔵タンク内燃料の( )及び( )の確認 使用タンク( )( )タンクの確認
種類, 数量, 受入, 払出
17
タンク等の準備 貯蔵予定タンクを( )が決定 タンク、パイプラインの( )
燃料小隊長, バルブ開閉
18
○固定式軽量機 専用の( )の上に設置 ( )の連続的で( )の給油で使用 航空団等は( )と連動するタイプ
地下タンク, 軽質油, 多量, 車両用管理機
19
燃料受入時の注意事項 ( )の蓄積が大きい ( )の禁止 ( )する作業の禁止 ( )の禁止
静電気, 計量作業, 火花を発生, 燃料使用
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○空ドラム缶の取り扱い 空になったドラムは( ) ( )置きとし直接( )と( )させない 充填内容別に区分する 使用( )、使用( )別に区分
密閉, 横, 地面, 接触, 可能, 不可能
21
一般的基準 穴埋めだよ! 燃料の( ) ( )及び( )
種類, 品名, 製造年月
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○計量器具 分銅式鋼製巻尺 ふんどうしきこうせいまきじゃく ( )、( )タンクの検尺に使用するもの
屋外, 地下
23
○ドラム缶の出荷(充てん)作業 ( )な場所で( )等に十分注意して行う ( )( )( )口金等の状態を検査 充てん量はドラム缶用( )で読み取る 天板の表示( ) 出荷検査( )に合格後、出荷
通風良好, 石油蒸気, 水分, 錆, 漏れ, 検尺棒, 充てん年月日, 品質判定
24
貯蔵中の点検
各列の距離(間隔)は漏えい点検を容易にするために必要な間隔をとる
25
○ICドラム缶 ( )専用として使用している。
航空燃料
26
劣化の原因 ( )の蒸発 各種( )の( )
低沸点成分, 添加剤, 分解変質
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容器により貯蔵する場合 充てん容器等は充てん容器及び( )容器に区分 充てん容器は常に( )℃ ( )等の処置
残ガス, 40, 転倒防止
28
○受領時における検査 品質検査4つ ( ) ( ) ( ) ( )
外観, 色素, 密度, 遊離水分
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○航空自衛隊のドラムの種類 寸法 タイプ( ) 級 ( )級 形式 ( ) 銅板の厚さ ( )mm 公称容量 ( )L 容量 ( )L以上 重量 ( )kg以上
C, H, ダブルシーム, 1.6, 200, 212, 27.5
30
容器の貯蔵上の注意事項 ( )は確実に取り付けておく ( )の容器のバルブは( )おく
バルブ保護キャップ, 空, 閉めて