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人間関係とコミュニケーション
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  • 問題数 79 • 8/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    自分にも他者にも有益な結果をもたらし円滑な対人関係を作る力のことをなんというか

    社会的スキル

  • 2

    自分について、特に内面について理解を深めていくことをなんというか。

    自己覚知

  • 3

    コミュニケーションを通じて、自分の情報を他者に提供することをなんというか。

    自己開示

  • 4

    ジョハリの窓で「自分はわからないけど、他人はわかっている」領域のことはなんと言うか

    盲点領域

  • 5

    ジョハリの窓で「自分はわかるけど、他人はわからない」領域のことをなんというか。

    秘密領域

  • 6

    人間が誕生してから死に至るまでの生活史上の段階のことをなんというか

    発達段階

  • 7

    幼児期から老年期まで8つの段階のライフステージを明らかにした人物はだれか。

    エリクソン

  • 8

    自分の生き方・考え方に対して「これが自分だ!」という感覚のことをなんというか。

    アイデンティティ

  • 9

    養育者との間に形成されている情緒的な絆のことをなんというか。

    愛着

  • 10

    ライフステージの課題のことを何と言うか

    発達課題

  • 11

    危機を乗り越え、現在も自分の決定に積極的に関与をしている状態を何と言うか

    同一性達成

  • 12

    危機を経験せず、悩むことなく自分の生き方を決定した状態を何と言うか

    早期完了

  • 13

    自分の生き方に迷い模索している最中の状態を何と言うか。

    モラトリアム

  • 14

    本当の自分がわからず現在や将来の自分を想像することが困難な状態を何と言うか

    同一性拡散

  • 15

    知覚情報を個々人が持つ経験や知識で処理することを何と言うか。

    認知フィルター

  • 16

    他者について人のことを推測したり、他者の内面について思いめぐらせる働きを何と言うか

    対人認知

  • 17

    他者の印象形成に中心的な役割を果たす情報のことを何と言うか

    中心性特性

  • 18

    最初の情報がもとになり他者に対する印象が形成されることを何と言うか

    初頭効果

  • 19

    ある集団の人々に対して社会的に普及しているイメージ、信念のことを何と言うか

    ステレオタイプ

  • 20

    ある集団とその成員に対する否定的な評価や感情のことを何と言うか

    偏見

  • 21

    人に対して目立つ特徴を見つけると、すべての評価を決定してしまうことを何と言うか

    光背(パー)効果

  • 22

    2人以上の人々が、役割を自覚し、目標を持ちながらコミュニケーションがみられる集まりのことを何と言うか

    集団

  • 23

    特定の目的を持ち、そのために活動を統合・調整する仕組みのことを何と言うか

    組織

  • 24

    「家族や伝統的な地域共同体」などのメンバー間の恒常的・前面的な接触が特徴の集団のことを何と言うか

    基礎集団

  • 25

    「学校、職場」などのメンバー間の一時的・部分的な接触が可能な集団のことを何と言うか

    機能集団

  • 26

    他のメンバーに自分の考えや意見を合わせることを何と言うか

    同調行動

  • 27

    本心から集団の意見を受け入れている場合のことを何と言うか

    内面的同調

  • 28

    うわべだけ集団に合わせている場合のことを何と言うか

    外面的同調

  • 29

    何らかの共通点でメンバーが結びついている集団を何と言うか

    同質集団

  • 30

    メンバーを結びつけている共通点がない、または少ない集団を何と言うか

    非同質集団

  • 31

    大多数のメンバーが共有する判断の枠組みや思考様式を何と言うか

    集団規範

  • 32

    メンバーをその集団にとどまらせようとする力を何と言うか

    集団凝集性

  • 33

    内集団に対して好意的な態度をとることを何と言うか

    内集団バイアス

  • 34

    集団内で圧力が生じることを何と言うか

    集団圧力

  • 35

    こころやからだにかかる外部の刺激のことを何と言うか

    ストレッサー

  • 36

    何らかの刺激によってこころやからだがゆがんだ状態のことを何と言うか

    ストレス

  • 37

    ストレッサーによって引き起こされる生体の心理・行動・身体的反応のことを何と言うか

    ストレス反応

  • 38

    ストレッサーがどのように影響するかを評価することを何と言うか

    一次評価

  • 39

    ストレッサーに対して、何ができるかの判断をすることを何と言うか

    二次評価

  • 40

    なぐさめや配慮を表現するサポートのことを何と言うか

    情緒的サポート

  • 41

    アドバイスやガイダンスを提供してくれるサポートのことを何と言うか

    情報的サポート

  • 42

    金銭などの物質的な提供によるサポートのことを何と言うか

    道具的サポート

  • 43

    音声言語や文字言語を使用するコミュニケーションのことを何と言うか

    言語的コミュニケーション

  • 44

    身体動作や空間行動といった言語を使用しないコミュニケーションのことを何と言うか

    非言語的コミュニケーション

  • 45

    他者と近接しても不快に感じない距離のことを何と言うか

    パーソナルスペース

  • 46

    1.2m~3.5m程度のビジネス場面でよく使用される距離のことを何と言うか

    社会的距離

  • 47

    50cm程度の恋人や家族でよく使用される距離のことを何と言うか

    密接距離

  • 48

    50cm〜1.2m程度の友人や知人で使用される距離は何と言うか

    個人的距離

  • 49

    3.5m以上の見知らぬ人や公衆で使用される距離は何と言うか

    公的距離

  • 50

    「はい」「いいえ」や一言で、あるいは単純な返事で答えられる問いかけ法のことを何と言うか

    閉ざされた質問

  • 51

    「はい」「いいえ」や一言で、あるいは単純な返事では答えられない問いかけ法のことを何と言うか

    開かれた質問

  • 52

    セラピストとクライエントが相互を信頼しあい、安心して自由に振る舞い、感情の交流が行える関係が成立している状態のことを何と言うか

    ラポール

  • 53

    自分の価値観に支配されず、相手の言葉に注意深く耳を傾け、感情や気持ちを掴み取ることを何と言うか

    傾聴

  • 54

    クライエントの心を理解・尊重し、ありのままを受け入れることを何と言うか

    受容

  • 55

    クライエントの感情に寄り添い、理解しようとする温かい態度のことを何と言うか

    共感

  • 56

    前向きに率直に自分を表現することを何と言うか

    アサーティブ

  • 57

    自分の言いたいことを言わずに、相手を優先するスタイルを何と言うか

    ノン・アサーティブ

  • 58

    他者の意見や主張を尊重せず、自分の考えや意見を過剰に優先させるスタイルを何と言うか

    アグレッシブ

  • 59

    複数のメンバーが情報や意見を交換したり、知恵を出し合うことを何と言うか

    集団討議

  • 60

    集団で意思決定すると個人が一人で行う場合に比べて、決定がより極端な方向に移動する傾向のことを何と言うか

    集団極性化

  • 61

    決定の内容がよりリスクの高い傾向になることを何と言うか

    リスキーシフト

  • 62

    決定の内容がより安全志向の傾向になることを何と言うか

    コーシャスシフト

  • 63

    集団で意思決定する時、多様な意見を十分に評価することなく集団として意見について、一致を求めることを優先させ安直な考え方をしてしまう現象のことを何と言うか

    集団浅慮

  • 64

    メンバーが持っている知恵や情報を出し合い新しい独創的なアイディアを開発する方法のことを何と言うか

    ブレーンストーミング

  • 65

    「良い悪い」の判断や批判を話し合いの場でしないことを何と言うか

    批判厳禁

  • 66

    自由に発想することを何と言うか

    自由奔放

  • 67

    アイディアの質より量を求めることを何と言うか

    多重提案

  • 68

    他者の考えを参考にして連想発想を促進することを何と言うか

    便乗発展

  • 69

    集団の目標達成のために計画を立てたり、指示する機能のことを何と言うか

    P機能

  • 70

    集団のまとまりを維持、強化する機能のことを何と言うか

    M機能

  • 71

    アメリカのケースワーカーで社会福祉学者。1957年に出版した『ケースワークの原則』で、援助者としての基本的な姿勢を7原則とした

    バイステック

  • 72

    クライエントを個人として捉える。 一人ひとりが抱える悩みや問題は人それぞれに異なるため、どんなに似たような問題であっても誰一人と「同じ問題は存在しない」という考え方

    個別化の原則

  • 73

    クライエントの「感情表現」を大切にする。 クライエントの感情表現の自由を認める考え方

    意図的な感情の表出

  • 74

    援助者は自分の感情を自覚して吟味する。 「援助者がクライエントの心を理解し、自らの感情を統制して接していくこと」が求められる考え方

    統制された情緒的関与

  • 75

    クライエントを一方的に非難しない。 援助者はクライエントの思考や行動に対して「善悪を判じない」とする考え方

    非審判的態度

  • 76

    クライエントの自己決定を促して尊重する。 「あくまでも自らの行動を決定するのはクライエント自身である」とする考え方

    利用者の自己決定

  • 77

    秘密を保持して信頼感を醸成する。 クライエントの個人的情報、プライバシーは絶対に他方に漏らしてはならないとする考え方

    秘密保持

  • 78

    規範的影響

    他者から称賛を得たい罰を受けたくないという動機から影響されること

  • 79

    情報的影響

    他者の意見や判断を参考にし適切な判断や行動を行うと影響されること