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政治経済 後期中間①
  • ひろや

  • 問題数 42 • 11/1/2023

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  • 1

    憲法第18条 (1)及び(2)からの自由

    奴隷的拘束, 苦役

  • 2

    何人も、いかなる奴隷的拘束や迫害を受けない自由をなんというか

    身体の自由

  • 3

    憲法31条において権力が個人の身体を拘束するには、法律の定める一定の手続きに従わなければならないという原則をなんというか

    法定手続きの保障

  • 4

    憲法31条では法律の定める手続きによらなければ、生命の自由を奪われたり刑罰を科されたりしないという何の保障が定められているか

    適法手続きの保障

  • 5

    犯罪や刑罰は、予め法律で定められている必要があるという原則をなんというか

    罪刑法定主義

  • 6

    憲法第36条では操作過程における拷問及び何が禁止されているか

    残虐刑

  • 7

    自白を制限する規定は憲法第何条に置かれているか

    38

  • 8

    逮捕や拘留、捜索等には司法官憲が発する令状を必要とすることをなんというか

    令状主義

  • 9

    令状主義の例外をふたつ上げよ。また、それぞれが明記されている法はなにか

    現行犯逮捕、憲法, 緊急逮捕、刑事訴訟法

  • 10

    事故に不利益なことは供述しなくてもよい権利をなんというか

    黙秘権

  • 11

    憲法37条第一項における被告人の権利はなにか

    公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利

  • 12

    憲法37条第2項に定められている被告人がもつ公費で自己のために証人を強制的に出廷させる権利はなにか

    証人喚問権

  • 13

    憲法第37条第3項に定められている被告人が経済的などの理由で弁護人を依頼できない場合、国の費用で何をつけることになっているか。また、この権利をなんというか

    国選弁護人, 弁護人依頼権

  • 14

    憲法第39条で刑罰法規制定以前の行為を遡って処罰することはできないとする原則をなんというか

    遡及処罰の禁止

  • 15

    憲法第39条でひとつの犯罪行為については1度裁判によって審理が行われて判決が確定した以上、重ねて審理を繰り返して再度処罰をすることは許されないとする原則をなんというか

    一事不再理

  • 16

    被告人には無罪の推定がはたらくため、刑事裁判で検察官が犯罪を証明しなければ被告人に有利な方向で決定しなければならないという原則

    疑わしきは被告人の権利に

  • 17

    経済の自由のうち憲法第22条に定められている自由を3つこたえよ

    居住, 移転, 職業選択

  • 18

    新たな薬局の開設に距離制限を設けた法律を最高裁判所が違憲とした訴訟はなにか

    薬事法距離制限規定違憲判決

  • 19

    人権の限界を示す憲法上の文言をこたえよ

    公共の福祉

  • 20

    憲法第29条に規定されている経済の自由はなにか

    財産権の保障

  • 21

    共有地の分割を認めない森林法第186条の規定を違憲とした訴訟をなんというか

    森林法分割制限規定違憲判決

  • 22

    経済の自由のうち情報やデザイン、アイデアなどの価値を保護する権利をなんというか

    知的財産権

  • 23

    2005年に東京高等裁判所の支部として設置された裁判所をなんというか

    知的財産高等裁判所

  • 24

    社会権のうち憲法第25条に規定されている権利はなにか

    生存権

  • 25

    社会権のうち憲法第26条に規定されている権利はなにか

    教育を受ける権利

  • 26

    社会権のうち憲法第27,28条に規定されている権利はなにか

    労働者の権利

  • 27

    生存権が世界で初めて制定されたのどこの国の何憲法か

    ドイツ, ワイマール憲法

  • 28

    憲法は生存権を実現するために、積極的な施策を講じる義務を規定している。国はどのようなことに務めなければならないか。具体的に3つこたえよ

    社会福祉, 社会保障, 公衆衛生

  • 29

    健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を規定した憲法第25条は、国の努力目標を規定したものであり、具体的な権利を保障するものではないとする見解をなんというか

    プログラム規定説

  • 30

    憲法は端的に「~権利を有する」と定められており、これをプログラムと理解する理由は薄弱であり、憲法自体が一定の請求権を直接に保障しているものであるとする説をなんというか

    法的権利説

  • 31

    国の生活保護の基準が低すぎて憲法第25条に反しているとして争われた生存権巡る訴訟をなんというか

    朝日訴訟

  • 32

    障害福祉年金と児童扶養手当との供給禁止は、憲法違反であるとして争われた訴訟をなんというか

    堀木訴訟

  • 33

    教育権のうち、憲法第26条に規定されている権利を2つこたえよ

    ひとしく教育を受ける権利, 義務教育の無償

  • 34

    1947年に制定され、2006年に改正した教育上の基本原則を示した法律をなんというか

    教育基本法

  • 35

    憲法第27条第1項に規定されている国家に対して、国民の労働の機会を保障する政府的義務を課すものとしての国民の権利はなにか

    勤労権

  • 36

    憲法第27条第2項の勤労の条件について実際に定められている法律を2つこたえよ

    労働基準法, 最低賃金法

  • 37

    労働三権をこたえよ

    団結権, 団体交渉権, 団体行動権

  • 38

    団結権について定められている法律はなにか

    労働組合法

  • 39

    争議権(団体行動権)が認められていない役職はなにか

    公務員

  • 40

    労働組合の特権について2つこたえよ

    刑事免責, 民事免責

  • 41

    労働三法をこたえよ

    労働基準法, 労働組合法, 労働関係調整法

  • 42

    国民の義務を答えよ。また憲法何条に規定されているかもこたえよ

    納税の義務30, 子供に普通教育を受けさせる義務26, 勤労の義務27