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食品衛生学 1
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  • 問題数 49 • 7/10/2024

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  • 1

    1. WHOでは食品衛生を「食品の生育、生産、製造から消費されるまでのあらゆる段階において、食品の(A)と有益性、健全性を保持するために必要なすべての手段を意味する」と定義している。Aに入る言葉を選べ。

    安全性

  • 2

    2. 次の微生物、ウイルスの中で最も大きさが小さいのはどれか。

    ウイルス

  • 3

    大腸菌は次のうちどれに分類されるか。

    桿菌

  • 4

    サルモネラ菌は次のうちどれに分類されるか。

    グラム陰性桿菌

  • 5

    カビが産生するのは次のうちどれか。

    アフラトキシン

  • 6

    清酒、味噌、醤油の発酵に使用される微生物はどれか。

    カビ

  • 7

    ウイルスについて正しいのはどれか。

    生きた細胞の中でしか増殖できない。

  • 8

    細菌増殖の3つの条件でないのはどれか。

    時間

  • 9

    次の食品のうち、水分活性が最も低いのはどれか。

    ゼリー

  • 10

    水分活性は食品中の水分を(A)の割合で表したものである。Aに入る言葉はどれか。

    自由水

  • 11

    次のうち冷蔵庫でも増殖可能な細菌はどれか。

    リステリア

  • 12

    低温殺菌(パスチリゼーション)の条件はどれか。

    65℃ 30分

  • 13

    カンピロバクターは次のうちどれか。

    微好気性菌

  • 14

    酸素があると死んでしまうのはどれか。

    偏性嫌気性菌

  • 15

    食品が適正に保存されていたかどうかを知るための方法は次のうちどれか。

    一般生菌数測定法

  • 16

    食品による経口感染症予防のために測定されている方法はどれか。

    大腸菌群測定

  • 17

    タンパク質や窒素化合物が微生物によって分解され、硫化水素、アンモニア、アミン類などが生成され、悪臭、ガスなどを発生させる現象はどれか。

    腐敗

  • 18

    腐敗と発酵の違いについて正しいのはどれか。

    人にとって都合の良い場合は発酵、不都合の場合は腐敗と呼ぶ。

  • 19

    食品衛生法に基づき食中毒が発生した場合に届出を出さなければいけないのはどれか。

    診断した医師

  • 20

    令和5年の食中毒発生状況はどれか。

    事件数約500件、患者数約11,000人

  • 21

    細菌性食中毒が多い季節はどれか

  • 22

    ウイルス性食中毒が多い季節はどれか。

  • 23

    食中毒(事件数)の最も起こりやすい食品はどれ か。

    魚介類およびその加工品

  • 24

    令和5年の食中毒統計で最も多かった食中毒(事件数)の病因物質はどれか。

    アニサキス

  • 25

    令和5年の食中毒統計で最も多かった食中毒(患者数)の病因物質はどれか。

    ノロウイルス

  • 26

    令和5年の食中毒統計で最も食中毒(事件数)が発生した原因施設はどれか。令和5年の食中毒統計で最も食中毒(事件数)が発生した原因施設はどれか。

    飲食店

  • 27

    大規模食中毒事件(患者 500人以上)になりやすい病因物質はどれか。

    ノロウイルス

  • 28

    サルモネラ食中毒は次のうちどれか

    感染侵入型

  • 29

    サルモネラ食中毒の原因食品として最も可能性が高いのは次のうちどれか

    卵およびその加工品

  • 30

    芽胞を形成する菌は次のうちどれか。

    セレウス菌

  • 31

    腸炎ビブリオの特徴として正しいのはどれか。

    増殖するスピードが早い

  • 32

    腸炎ビブリオの原因食品として最も可能性が高い のはどれか。

    魚類およびその加工品

  • 33

    病原大腸菌について感染侵入型はどれか

    腸管病原性大腸菌

  • 34

    次の食中毒のうち潜伏期間が最も長いのはどれか

    腸管出血性大腸菌による食中毒

  • 35

    腸管出血性大腸菌の原因食品として最も可能性が高いのはどれか

    野菜の浅漬け

  • 36

    カンピロバクターの特徴として正しいのはどれか

    微好気性である

  • 37

    カンピロバクター食中毒の原因食品として最も可能性が高いのはどれか

    鶏たたき

  • 38

    エルシニア食中毒の特徴として正しいのはどれか。

    冷蔵庫でも増殖が可能である

  • 39

    リステリ食中毒の特徴として正しいのはどれか

    新生児、乳児、高齢者で重症化しやすい。

  • 40

    黄色ブドウ球菌食中毒の特徴として正しいのはどれか

    潜伏期間が短い

  • 41

    ボツリヌス食中毒の特徴として正しいのはどれか

    食品内毒素型である

  • 42

    ボツリヌス食中毒の特徴として正しいのはどれか

    ボツリヌス毒素は非常に猛毒である

  • 43

    ウェルシュ菌食中毒の特徴として正しいのはどれ か

    カレーライスなどの煮込み料理が原因食品になりやすい。

  • 44

    ウェルシュ菌の食中毒予防として適切なのはどれ か

    高温保存

  • 45

    セレウス菌食中毒の特徴として正しいのはどれか

    嘔吐型ではピラフなどの米の加工食品が原因となることが多い

  • 46

    細菌性食中毒の3原則である。誤っているのはど れか

    みつける

  • 47

    細菌性食中毒の3原則のうち「つけない」について正しいのはどれか

    定期的に検便を行う。

  • 48

    細菌性食中毒の3原則のうち「増やさない」について正しいのはどれか。細菌性食中毒の3原則のうち「増やさない」について正しいのはどれか

    4°C以下で保存するとほとんどの菌は増殖できない

  • 49

    細菌性食中毒の3原則のうち「やっつける」について正しいのはどれか

    芽胞形成菌は耐熱性があるので煮るなどの調理加熱では死滅しない