2024.Ⅰ 繊維の基礎 (1)

2024.Ⅰ 繊維の基礎 (1)
94問 • 2日前
  • ユーザ名非公開
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    問1-Ⅰ(A)は? 羊毛は表皮部分に(A)があり、主要部のケラチンの構成アミノ酸の違い等により、(B)がクリンプの外側に(C)が内側となるバイラテラル構造となっている。

    スケール

  • 2

    問1-Ⅱ(D)は? 合成繊維の原材料であるポリマーは、一般に分子量が(D)程度以上の化合物であり、基本となる化合物が鎖状に連なった構造をしている。ナイロン66はヘキサメチレンジアミンとアジピン酸を(E)により重合したものであり、ポリアクリロニトリルはアクリロニトリルを(F)により重合したものである。

    10,000

  • 3

    問1-Ⅲ(G)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化した繊維の総称(G)といい、毛のバイラテラル構造を模倣した(H)や極細繊維の原料となる(I)などが製造されている。

    コンジュゲート繊維

  • 4

    問1-Ⅲ(J)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化する際、円形以外のノズルを用いて製造される繊維を(J)といい、練絹の断面形状である(K)を模倣し、摩擦係数を増大させることにより(L)を再現した繊維も製造されている。

    異型断面繊維

  • 5

    問2-Ⅰ(A) 破断するまでのエネルギーが(大きい/ 小さい/ 変化しない)繊維は強靭であるといえる。

    大きい

  • 6

    問2-Ⅱ(B) 一般的な化学繊維では、長く連続した状態のままつかう(チョップ /ステープル /フィラメント)から作られる糸がある。

    フィラメント

  • 7

    問2-Ⅲ(C) 綿繊維はアオイ科ワタ植物の種子の(筋/ 幹/ 表皮)細胞が、細長く成長したものである。

    表皮

  • 8

    問2-Ⅲ(D) 綿繊維の繊維断面には(ルクス/ ルーメン/ ブラン)が存在する。

    ルーメン

  • 9

    問2-Ⅳ(E) ポリエステルやナイロンなどの合成繊維では、紡糸後は繊維内部の分子の配向や結晶が乱れた状態であり、十分な強さを与えるため(固化/ 延伸/ 凝固)工程が必要である。

    延伸

  • 10

    問2-Ⅴ(F) 炭素繊維には、ポリアクリロニトリル(PAN)系の繊維と(ペタ/ メタ/ ピッチ)系の繊維がある。

    ピッチ

  • 11

    問2-Ⅵ(G) モヘヤとは(アンゴラ山羊/ アンゴラうさぎ/ アンゴラフェレット)の毛である。

    アンゴラ山羊

  • 12

    問2-Ⅵ(H) モヘヤはメリノ山羊よりも(細くてソフトな/ 太くてハリのある/ ピリングが起こりやすい)ことが特徴である。

    太くてハリのある

  • 13

    問3-(A) 2本の繊維をループ状にして、引張り試験をしたときの強さのことは次の選択肢のどれ?

    引掛け強さ

  • 14

    問3-(B) 毛の表面にあるスケールの影響で、羊毛の織・編物が湿潤状態で揉まれると発生する現象は次のどれ?

    フェルト化

  • 15

    問3-(C) 直径が17~21μmの、一般的な太さの羊毛は次のどれ?

    ファインウール

  • 16

    問3-(D) 酸化銅アンモニア溶液に溶解して製造される、再生繊維キュプラの主原料は次のどれ?

    コットンリンタ

  • 17

    問3-(E) 乾燥前の質量を基準とし、繊維中に含まれる水分量を割合で示した値は次のどれ?

    含水率

  • 18

    問4-Ⅰ(A) 綿糸で、カーディング工程の後、短い繊維を積極的に除去して製造した糸のこと何という?

    コーマ糸

  • 19

    問4-Ⅱ(B) 毛糸のうち、短繊維を取り除き毛足の長い原毛を引き揃えて製造した糸のことを何という?

    梳毛糸

  • 20

    問4-Ⅲ(C) 蚕により作られた繭から糸を解じょし、数本束ねて1本の意図を工程を何という?

    製糸

  • 21

    問4-Ⅲ(D) 蚕により作られた繭から糸を解じょし、数本束ねて1本の意図を工程を経て、製造した絹糸のことをなんという?

    生糸

  • 22

    問4-Ⅳ(E) 2種類以上の短繊維同士を組み合わせて混合し紡績した糸のことと何という?

    混紡糸

  • 23

    問4-Ⅴ(F) フィラメント糸の加工法において、繊維形態をゆるやかなカール形状にすることで、中程度の伸縮性とかさ高性を付与する加工法をなんと呼ぶ?

    擦過法(さっかりほう)

  • 24

    問4-Ⅵ(G) 飾り糸において、芯糸のまわりにからみ糸をループ状に形成させ、ループの撚り戻りによりツノ状にしたいとを何という?

    スナールヤーン

  • 25

    問4-Ⅶ(H) スリットしたフィルムをフィブリル化するまで延伸した後に衝撃を加え、細い繊維に分割することで創られる糸のことを何という?

    スプリットヤーン

  • 26

    問4-Ⅷ(I) 特殊な構造の糸として、ポリウレタンなどのフィラメントを芯糸にし、他の紡績糸またはフィラメントを巻き付けた糸を何という?

    カバードヤーン

  • 27

    問5-(A)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    原料繊維

  • 28

    問5-(B)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    繊維の形態

  • 29

    問5-(C)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    綿

  • 30

    問5-(D)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

  • 31

    問5-(E)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    再生

  • 32

    問5-(F)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    半合成

  • 33

    問5-(G)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    アクリル

  • 34

    問5-(H)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    合成

  • 35

    問5-(I)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    紡績

  • 36

    問5-(J)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    フィラメント

  • 37

    問6-Ⅰ(A)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    S撚り

  • 38

    問6-Ⅰ(B)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    Z撚り

  • 39

    問6-Ⅰ(C)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    強撚糸

  • 40

    問6-Ⅰ(D)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    甘撚り糸

  • 41

    問6-Ⅰ(E)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    摩擦力

  • 42

    問6-Ⅱ(F)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

  • 43

    問6-Ⅱ(G)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

  • 44

    問6-Ⅱ(H)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    織物

  • 45

    問6-Ⅱ(I)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    編物

  • 46

    問6-Ⅱ(J)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    組物

  • 47

    問6-Ⅱ(K)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    不織布

  • 48

    問7-A ①平織は糸の交錯点が最も多いので、糸が接近しにくく、糸密度は粗いが外観は密に見え、丈夫な布を得やすい。 ②斜文織の特徴は布面に斜め方向の斜文線が現れることである ※〇=正しい、×=誤り

    ①〇 ②〇

  • 49

    問7-B ①完全組織内のたて、よこの糸数が等しい場合の斜文線の方向は組織図上で60°の角度をなす。 ②斜文織物はたて糸、よこ糸の浮きが平織よりも長く、交錯点が少ないので、糸密度を大きくできる。 ※〇=正しい、×=誤り

    ①× ②〇

  • 50

    問7-C ①二重織はパイル織物を作る際に利用される。 ②からみ組織は糸と糸をからませて織るので、透け柄があっても目寄れを起こしにくい。 ※〇=正しい、×=誤り

    ①〇 ②〇

  • 51

    問1-(B)は? 羊毛は表皮部分に(A)があり、主要部のケラチンの構成アミノ酸の違い等により、(B)がクリンプの外側に(C)が内側となるバイラテラル構造となっている。

    オルソコルテックス

  • 52

    問1-(C)は? 羊毛は表皮部分に(A)があり、主要部のケラチンの構成アミノ酸の違い等により、(B)がクリンプの外側に(C)が内側となるバイラテラル構造となっている。

    パラコルテックス

  • 53

    問1-Ⅱ(E)は? 合成繊維の原材料であるポリマーは、一般に分子量が(D)程度以上の化合物であり、基本となる化合物が鎖状に連なった構造をしている。ナイロン66はヘキサメチレンジアミンとアジピン酸を(E)により重合したものであり、ポリアクリロニトリルはアクリロニトリルを(F)により重合したものである。

    重縮合

  • 54

    問1-Ⅱ(F)は? 合成繊維の原材料であるポリマーは、一般に分子量が(D)程度以上の化合物であり、基本となる化合物が鎖状に連なった構造をしている。ナイロン66はヘキサメチレンジアミンとアジピン酸を(E)により重合したものであり、ポリアクリロニトリルはアクリロニトリルを(F)により重合したものである。

    付加重合

  • 55

    問1-Ⅲ(H)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化した繊維の総称(G)といい、毛のバイラテラル構造を模倣した(H)や極細繊維の原料となる(I)などが製造されている。

    サイドバイサイド型繊維

  • 56

    問1-Ⅲ(I)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化した繊維の総称(G)といい、毛のバイラテラル構造を模倣した(H)や極細繊維の原料となる(I)などが製造されている。

    海島型繊維

  • 57

    問1-Ⅲ(K)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化する際、円形以外のノズルを用いて製造される繊維を(J)といい、練絹の断面形状である(K)を模倣し、摩擦係数を増大させることにより(L)を再現した繊維も製造されている。

    三角断面

  • 58

    問1-Ⅲ(L)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化する際、円形以外のノズルを用いて製造される繊維を(J)といい、練絹の断面形状である(K)を模倣し、摩擦係数を増大させることにより(L)を再現した繊維も製造されている。

    キシミ感

  • 59

    問8-Ⅰ(A) 編物において、よこ編の基本組織は、平編、ゴム編、(パール編/ シングルアトラス編/ 両面編)である。

    パール編

  • 60

    問8-Ⅱ(B) 織物の引裂き破裂は、(タング/ デル/ テール)と呼ばれる部分を起点として伝播的に荷重が作用して糸の切断が進行する。

    デル

  • 61

    問8-Ⅱ(C) 織物は同じ糸使いであれば、斜文織の引裂き強さと比較して(差がない/ 小さい/ 大きい)。

    大きい

  • 62

    問8-Ⅲ(D) 曲げ特性のうち(曲げ剛性/ 曲げ戻り性/ 曲げ伸び性)に対する寄与が大きいものは、繊維の初期引張り抵抗度と、糸の太さ、織編物の密度である。

    曲げ剛性

  • 63

    問8-Ⅲ(E) (曲げ剛性/ 曲げ戻り性/ 曲げ伸び性)には、繊維の粘弾性的な性質の他に糸と糸の交差する点での接触圧力の影響もある。

    曲げ戻り性

  • 64

    問9-Ⅰ(A) 不織布の製造において、短繊維を水中に均一に分散し、シート状に集積してウェブを結合する方法をなんという?

    湿式法

  • 65

    問9-Ⅰ(B) 不織布のウェブの接着方法において、化学的接着法に当てはまらないものはどれ?

    カレンダ法

  • 66

    問9-Ⅱ(C) 紡糸機から出たフィラメントを熱風により吹き飛ばした後、ウェブを形成し、シート状に積層して結合する(スパンボンド不織布/ メルトブローン不織布/ ステッチボンド不織布)では、極細繊維による不織布の生産が可能である。

    メルトブローン不織布

  • 67

    問9-Ⅲ(D) 天然皮革に外観や風合いを近づけるなどの工夫をし、内部構造も天然皮革に準じたものを目指して模造したものを何という?

    人工皮革

  • 68

    問9-Ⅲ(E) 天然皮革に外観や風合いを近づけるなどの工夫をし、内部構造も天然皮革に準じたものを目指して模造したもの(D)の基材にはなにが利用される?

    不織布

  • 69

    問9-Ⅳ(F) 革の仕上げによる種類において、鹿の革の銀面をサンドペーパーで擦って起毛させたものを何という?

    バックスキン

  • 70

    問10-(A) ①絹の精錬は、生糸の表面を被覆しているフィブロインをほぼ除去することである。 ②絹の精錬では、セルラーゼによる酵素精錬が行われる。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①× ②×

  • 71

    問10-(B) ①漂白剤は、酸化型漂白剤と還元型漂白剤があり、一般的には後者が広く使われている。 ②過酸化水素漂白は、布に鉄サビなどの鉄分が付着していると、その部分で過酸化水素の分解が進んでピンホールの損傷が起きやすい ※正しい=〇、誤り=×

    ①× ②〇

  • 72

    問10-(C) ①バット染料は、水不溶性で、各種堅ろう度が一般的に良好である。 ②金属錯塩酸性染料は、アニオン性で、金属が配位結合され、耐光など堅ろう度が高く、色は鮮やかである。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②×

  • 73

    問10-(D) ①顔料を繊維上に固定するためには、バインダーといわれる接着剤が必要である。 ②繊維着色用として使われる有機顔料は、無機顔料と比べて耐光性、耐熱性が高いものが多い。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②×

  • 74

    問10-(E) ①防汚加工のうち、汚れを落ちやすくする加工をソイルリリース加工という。 ②防汚加工のうち、汚れをつきにくくする加工をソイルガード加工という。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②〇

  • 75

    問10-(F) ①繊維線品は様々な分光特性を持つ光源下で使用されるため、演色性には気をつける必要がある。 ②アイソメリズムは、特定の光源下で同じ色に見えることをいう。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②×

  • 76

    問10-(G) ①潜在ひずみを除去し、かさ高性と伸縮性を向上させる処理をリラックス処理という。 ②フェルト化の効果により、組織を緻密にする処理を縮じゅうという。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②〇

  • 77

    問11-Ⅰ(A) 水溶性の染料は、水によく溶けるため湿潤堅ろう度は低いが、耐ドライクリーニング性は高い。また、塩となっているため(A)が問題になることはない。

    昇華堅ろう度

  • 78

    問11-Ⅱ(B) 直接、反応、バットの各染料で、綿を染める際の無機電解質や、酸性染料で、羊毛、絹、ナイロンを染める際の酸をなんという?

    促染剤(そくせんざい)

  • 79

    問11-Ⅲ(C) 還元抜染剤は、主として直接染料、反応染料、分散染料などの(C)系染料に適用可能で、還元により(C)基を切断して無色とする。

    アゾ

  • 80

    問11-Ⅳ(D) 色合わせの方法として、実際の染色においては配合染色が行われる。染め足などと呼ばれる染色速度の近似した染料同士で染色処方を組むと、色の(D)が高まる。

    再現性

  • 81

    問11-Ⅴ(E) 色見本に近似する過去に染めた色を既存データから検索する方法は(E)とも呼ばれ、コンピューターカラーマッチング(CCM)と同様に、色合わせの合理化につながっている。

    コンピューターカラーサーチング(CCS)

  • 82

    問11-Ⅵ(F) 蛍光増白は(F)方法である。

    紫外線を吸収して一般に紫~青色、400~450㎚の光を発光させる。

  • 83

    問11-Ⅶ(G) あらかじめ分散染料インクで印刷を用いて、ポリエステル織編物に圧着して熱処理する一連の方法を何という?

    転写捺染

  • 84

    問11-Ⅷ(H) ザブロ加工は、ザ・ウールマーク・カンパニーが開発した羊毛の防炎加工で羊毛がアニオン化した金属錯塩を吸収する性質を利用し、(H)の錯塩を付着させることにより耐熱性を高める。

    ジルコニウムやチタン

  • 85

    問11-Ⅸ(I) 整経に必要な総本数のたて糸を分けてr束にし、連続的に染色する方法を(I)とよび、主としてデニムのたて糸をインジゴで染めるのに用いられる。

    ロープ染色

  • 86

    問11-Ⅹ(J) 拡布状で染液中のガイドロールを通して、2本のローラ間で交互に巻き取りながら染色を行う方法を何という。

    ジッカ染色

  • 87

    問12-(A) 起毛は、布面から毛羽をかき出し、毛羽立たせる仕上げで、この方法による起毛は、主にたて糸が毛羽立ち毛足は短くなる。ピーチスキン調仕上げに用いられている。

    エメリ起毛

  • 88

    問12-(B) 耐薬品性の異なる2種の繊維を混用した織物に薬剤を印捺して、片方の繊維を分解または溶解除去して透明感のある模様を得る加工は何という?

    オパール加工

  • 89

    問12-(C) 綿などのセルロース繊維または、その混紡織物に樹脂加工を応用して耐久性のあるプリーツ性、ウォッシュ・アンド・ウエア性を付与する加工で、プレキュア法とポストキュア法とがある。

    パーマネントプレス加工

  • 90

    問12-(D) 繊維の種類と目的に合わせて各種の界面活性剤、シリコーンやポリエチレンの乳化物などを用いて生地を処理し、繊維間の摩擦抵抗を減少させる。この他、揉みや叩きなどの機械的作用を用いる方法もある。

    柔軟仕上げ

  • 91

    問12-(E) 生地をラバーベルトなどに添わせ、予想される収縮に相当するだけ、たて方向に積極的に押し込んで仕上げる方法で、主に綿の織物などに適用され、寸法安定性を保証する方法である。

    サンフォライズ方式

  • 92

    問12-(F) 綿織物およびポリエステル・綿混紡織物を薬液に浸せきし、緊張下で加熱あるいは蒸気処理をするもので、薬剤が綿繊維内部まで深く浸透し、結晶および非結晶構造を変化させる。加工・処理効果としては、強さ、寸法セット性、防しわ性、防縮性、風合いの向上がある。

    液体アンモニア処理

  • 93

    問12-(G) 水不溶性でそのままで繊維を染めることはできない。アルカリとハイドロサルファイトで還元して、水溶性のロイコ塩(染料アニオン)とし染色する。染色後、酸化により繊維上に不溶性の染料が復元するので、湿潤堅ろう度は高い。

    建染染料の染色機構

  • 94

    問12-(H) 繊維の吸湿性は化学構造によるので、合成繊維に後加工で吸湿性を付与するために化学反応により繊維の化学構造にヒドロキシ基、カルボキシ基などを導入するなどの方法がとられる。吸水性は繊維の表面状態の影響が大きいため、繊維表面に加工剤を付与する方法がある。

    疎水性繊維の親水加工

  • 問題一覧

  • 1

    問1-Ⅰ(A)は? 羊毛は表皮部分に(A)があり、主要部のケラチンの構成アミノ酸の違い等により、(B)がクリンプの外側に(C)が内側となるバイラテラル構造となっている。

    スケール

  • 2

    問1-Ⅱ(D)は? 合成繊維の原材料であるポリマーは、一般に分子量が(D)程度以上の化合物であり、基本となる化合物が鎖状に連なった構造をしている。ナイロン66はヘキサメチレンジアミンとアジピン酸を(E)により重合したものであり、ポリアクリロニトリルはアクリロニトリルを(F)により重合したものである。

    10,000

  • 3

    問1-Ⅲ(G)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化した繊維の総称(G)といい、毛のバイラテラル構造を模倣した(H)や極細繊維の原料となる(I)などが製造されている。

    コンジュゲート繊維

  • 4

    問1-Ⅲ(J)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化する際、円形以外のノズルを用いて製造される繊維を(J)といい、練絹の断面形状である(K)を模倣し、摩擦係数を増大させることにより(L)を再現した繊維も製造されている。

    異型断面繊維

  • 5

    問2-Ⅰ(A) 破断するまでのエネルギーが(大きい/ 小さい/ 変化しない)繊維は強靭であるといえる。

    大きい

  • 6

    問2-Ⅱ(B) 一般的な化学繊維では、長く連続した状態のままつかう(チョップ /ステープル /フィラメント)から作られる糸がある。

    フィラメント

  • 7

    問2-Ⅲ(C) 綿繊維はアオイ科ワタ植物の種子の(筋/ 幹/ 表皮)細胞が、細長く成長したものである。

    表皮

  • 8

    問2-Ⅲ(D) 綿繊維の繊維断面には(ルクス/ ルーメン/ ブラン)が存在する。

    ルーメン

  • 9

    問2-Ⅳ(E) ポリエステルやナイロンなどの合成繊維では、紡糸後は繊維内部の分子の配向や結晶が乱れた状態であり、十分な強さを与えるため(固化/ 延伸/ 凝固)工程が必要である。

    延伸

  • 10

    問2-Ⅴ(F) 炭素繊維には、ポリアクリロニトリル(PAN)系の繊維と(ペタ/ メタ/ ピッチ)系の繊維がある。

    ピッチ

  • 11

    問2-Ⅵ(G) モヘヤとは(アンゴラ山羊/ アンゴラうさぎ/ アンゴラフェレット)の毛である。

    アンゴラ山羊

  • 12

    問2-Ⅵ(H) モヘヤはメリノ山羊よりも(細くてソフトな/ 太くてハリのある/ ピリングが起こりやすい)ことが特徴である。

    太くてハリのある

  • 13

    問3-(A) 2本の繊維をループ状にして、引張り試験をしたときの強さのことは次の選択肢のどれ?

    引掛け強さ

  • 14

    問3-(B) 毛の表面にあるスケールの影響で、羊毛の織・編物が湿潤状態で揉まれると発生する現象は次のどれ?

    フェルト化

  • 15

    問3-(C) 直径が17~21μmの、一般的な太さの羊毛は次のどれ?

    ファインウール

  • 16

    問3-(D) 酸化銅アンモニア溶液に溶解して製造される、再生繊維キュプラの主原料は次のどれ?

    コットンリンタ

  • 17

    問3-(E) 乾燥前の質量を基準とし、繊維中に含まれる水分量を割合で示した値は次のどれ?

    含水率

  • 18

    問4-Ⅰ(A) 綿糸で、カーディング工程の後、短い繊維を積極的に除去して製造した糸のこと何という?

    コーマ糸

  • 19

    問4-Ⅱ(B) 毛糸のうち、短繊維を取り除き毛足の長い原毛を引き揃えて製造した糸のことを何という?

    梳毛糸

  • 20

    問4-Ⅲ(C) 蚕により作られた繭から糸を解じょし、数本束ねて1本の意図を工程を何という?

    製糸

  • 21

    問4-Ⅲ(D) 蚕により作られた繭から糸を解じょし、数本束ねて1本の意図を工程を経て、製造した絹糸のことをなんという?

    生糸

  • 22

    問4-Ⅳ(E) 2種類以上の短繊維同士を組み合わせて混合し紡績した糸のことと何という?

    混紡糸

  • 23

    問4-Ⅴ(F) フィラメント糸の加工法において、繊維形態をゆるやかなカール形状にすることで、中程度の伸縮性とかさ高性を付与する加工法をなんと呼ぶ?

    擦過法(さっかりほう)

  • 24

    問4-Ⅵ(G) 飾り糸において、芯糸のまわりにからみ糸をループ状に形成させ、ループの撚り戻りによりツノ状にしたいとを何という?

    スナールヤーン

  • 25

    問4-Ⅶ(H) スリットしたフィルムをフィブリル化するまで延伸した後に衝撃を加え、細い繊維に分割することで創られる糸のことを何という?

    スプリットヤーン

  • 26

    問4-Ⅷ(I) 特殊な構造の糸として、ポリウレタンなどのフィラメントを芯糸にし、他の紡績糸またはフィラメントを巻き付けた糸を何という?

    カバードヤーン

  • 27

    問5-(A)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    原料繊維

  • 28

    問5-(B)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    繊維の形態

  • 29

    問5-(C)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    綿

  • 30

    問5-(D)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

  • 31

    問5-(E)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    再生

  • 32

    問5-(F)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    半合成

  • 33

    問5-(G)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    アクリル

  • 34

    問5-(H)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    合成

  • 35

    問5-(I)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    紡績

  • 36

    問5-(J)は? 糸は(A)による分類と(B)による分類、製造・加工法による分類がある。 (A)においては、(C)糸、毛糸、麻糸、(D)糸などの天然繊維があり、化学繊維の中には、レーヨン糸に使われる(E)繊維、アセテート糸に使われる(F)繊維があり、そしてナイロン糸、ポリエステル糸、(G)糸に使われる(H)繊維がある。 次に(B)に目を向けると、(I)糸と(J)糸がある。 天然繊維の(D)糸は、(I)糸と(J)糸の両方があるが、他の天然繊維には(I)しかない。

    フィラメント

  • 37

    問6-Ⅰ(A)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    S撚り

  • 38

    問6-Ⅰ(B)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    Z撚り

  • 39

    問6-Ⅰ(C)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    強撚糸

  • 40

    問6-Ⅰ(D)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    甘撚り糸

  • 41

    問6-Ⅰ(E)は? 繊維束に撚りをかけるとき、下端を固定し上端を時計回りに回転させる(A)とその逆に回転させる(B)がある。また、撚り数とともに糸の空隙率は変化し、小さい順に(C)、並撚り糸、(D)となる。糸を撚ることにより強さを増す理由は、糸を構成している繊維相互の(E)が大きくなるからである。

    摩擦力

  • 42

    問6-Ⅱ(F)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

  • 43

    問6-Ⅱ(G)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

  • 44

    問6-Ⅱ(H)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    織物

  • 45

    問6-Ⅱ(I)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    編物

  • 46

    問6-Ⅱ(J)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    組物

  • 47

    問6-Ⅱ(K)は? 衣服や装飾に用いられる材料には種々あるが、多くは繊維の集合体である(F)と(G)類に分けられる。 (F)のうち、糸をたて、よこに用いて、原則として互いに直角かつ上下に一定の規則に従って組織させたものを(H)、糸ループの連結によって公正されたものを(I)、さらに3本以上の糸または糸束を斜めに交差させ、紐状・帯状に作ったものを(J)という。この他には、シート状のウェブをからませたり、接着されたりして製造される(K)がある。

    不織布

  • 48

    問7-A ①平織は糸の交錯点が最も多いので、糸が接近しにくく、糸密度は粗いが外観は密に見え、丈夫な布を得やすい。 ②斜文織の特徴は布面に斜め方向の斜文線が現れることである ※〇=正しい、×=誤り

    ①〇 ②〇

  • 49

    問7-B ①完全組織内のたて、よこの糸数が等しい場合の斜文線の方向は組織図上で60°の角度をなす。 ②斜文織物はたて糸、よこ糸の浮きが平織よりも長く、交錯点が少ないので、糸密度を大きくできる。 ※〇=正しい、×=誤り

    ①× ②〇

  • 50

    問7-C ①二重織はパイル織物を作る際に利用される。 ②からみ組織は糸と糸をからませて織るので、透け柄があっても目寄れを起こしにくい。 ※〇=正しい、×=誤り

    ①〇 ②〇

  • 51

    問1-(B)は? 羊毛は表皮部分に(A)があり、主要部のケラチンの構成アミノ酸の違い等により、(B)がクリンプの外側に(C)が内側となるバイラテラル構造となっている。

    オルソコルテックス

  • 52

    問1-(C)は? 羊毛は表皮部分に(A)があり、主要部のケラチンの構成アミノ酸の違い等により、(B)がクリンプの外側に(C)が内側となるバイラテラル構造となっている。

    パラコルテックス

  • 53

    問1-Ⅱ(E)は? 合成繊維の原材料であるポリマーは、一般に分子量が(D)程度以上の化合物であり、基本となる化合物が鎖状に連なった構造をしている。ナイロン66はヘキサメチレンジアミンとアジピン酸を(E)により重合したものであり、ポリアクリロニトリルはアクリロニトリルを(F)により重合したものである。

    重縮合

  • 54

    問1-Ⅱ(F)は? 合成繊維の原材料であるポリマーは、一般に分子量が(D)程度以上の化合物であり、基本となる化合物が鎖状に連なった構造をしている。ナイロン66はヘキサメチレンジアミンとアジピン酸を(E)により重合したものであり、ポリアクリロニトリルはアクリロニトリルを(F)により重合したものである。

    付加重合

  • 55

    問1-Ⅲ(H)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化した繊維の総称(G)といい、毛のバイラテラル構造を模倣した(H)や極細繊維の原料となる(I)などが製造されている。

    サイドバイサイド型繊維

  • 56

    問1-Ⅲ(I)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化した繊維の総称(G)といい、毛のバイラテラル構造を模倣した(H)や極細繊維の原料となる(I)などが製造されている。

    海島型繊維

  • 57

    問1-Ⅲ(K)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化する際、円形以外のノズルを用いて製造される繊維を(J)といい、練絹の断面形状である(K)を模倣し、摩擦係数を増大させることにより(L)を再現した繊維も製造されている。

    三角断面

  • 58

    問1-Ⅲ(L)は? 複数のポリマーを一つの紡糸ノズルから押し出して繊維化する際、円形以外のノズルを用いて製造される繊維を(J)といい、練絹の断面形状である(K)を模倣し、摩擦係数を増大させることにより(L)を再現した繊維も製造されている。

    キシミ感

  • 59

    問8-Ⅰ(A) 編物において、よこ編の基本組織は、平編、ゴム編、(パール編/ シングルアトラス編/ 両面編)である。

    パール編

  • 60

    問8-Ⅱ(B) 織物の引裂き破裂は、(タング/ デル/ テール)と呼ばれる部分を起点として伝播的に荷重が作用して糸の切断が進行する。

    デル

  • 61

    問8-Ⅱ(C) 織物は同じ糸使いであれば、斜文織の引裂き強さと比較して(差がない/ 小さい/ 大きい)。

    大きい

  • 62

    問8-Ⅲ(D) 曲げ特性のうち(曲げ剛性/ 曲げ戻り性/ 曲げ伸び性)に対する寄与が大きいものは、繊維の初期引張り抵抗度と、糸の太さ、織編物の密度である。

    曲げ剛性

  • 63

    問8-Ⅲ(E) (曲げ剛性/ 曲げ戻り性/ 曲げ伸び性)には、繊維の粘弾性的な性質の他に糸と糸の交差する点での接触圧力の影響もある。

    曲げ戻り性

  • 64

    問9-Ⅰ(A) 不織布の製造において、短繊維を水中に均一に分散し、シート状に集積してウェブを結合する方法をなんという?

    湿式法

  • 65

    問9-Ⅰ(B) 不織布のウェブの接着方法において、化学的接着法に当てはまらないものはどれ?

    カレンダ法

  • 66

    問9-Ⅱ(C) 紡糸機から出たフィラメントを熱風により吹き飛ばした後、ウェブを形成し、シート状に積層して結合する(スパンボンド不織布/ メルトブローン不織布/ ステッチボンド不織布)では、極細繊維による不織布の生産が可能である。

    メルトブローン不織布

  • 67

    問9-Ⅲ(D) 天然皮革に外観や風合いを近づけるなどの工夫をし、内部構造も天然皮革に準じたものを目指して模造したものを何という?

    人工皮革

  • 68

    問9-Ⅲ(E) 天然皮革に外観や風合いを近づけるなどの工夫をし、内部構造も天然皮革に準じたものを目指して模造したもの(D)の基材にはなにが利用される?

    不織布

  • 69

    問9-Ⅳ(F) 革の仕上げによる種類において、鹿の革の銀面をサンドペーパーで擦って起毛させたものを何という?

    バックスキン

  • 70

    問10-(A) ①絹の精錬は、生糸の表面を被覆しているフィブロインをほぼ除去することである。 ②絹の精錬では、セルラーゼによる酵素精錬が行われる。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①× ②×

  • 71

    問10-(B) ①漂白剤は、酸化型漂白剤と還元型漂白剤があり、一般的には後者が広く使われている。 ②過酸化水素漂白は、布に鉄サビなどの鉄分が付着していると、その部分で過酸化水素の分解が進んでピンホールの損傷が起きやすい ※正しい=〇、誤り=×

    ①× ②〇

  • 72

    問10-(C) ①バット染料は、水不溶性で、各種堅ろう度が一般的に良好である。 ②金属錯塩酸性染料は、アニオン性で、金属が配位結合され、耐光など堅ろう度が高く、色は鮮やかである。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②×

  • 73

    問10-(D) ①顔料を繊維上に固定するためには、バインダーといわれる接着剤が必要である。 ②繊維着色用として使われる有機顔料は、無機顔料と比べて耐光性、耐熱性が高いものが多い。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②×

  • 74

    問10-(E) ①防汚加工のうち、汚れを落ちやすくする加工をソイルリリース加工という。 ②防汚加工のうち、汚れをつきにくくする加工をソイルガード加工という。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②〇

  • 75

    問10-(F) ①繊維線品は様々な分光特性を持つ光源下で使用されるため、演色性には気をつける必要がある。 ②アイソメリズムは、特定の光源下で同じ色に見えることをいう。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②×

  • 76

    問10-(G) ①潜在ひずみを除去し、かさ高性と伸縮性を向上させる処理をリラックス処理という。 ②フェルト化の効果により、組織を緻密にする処理を縮じゅうという。 ※正しい=〇、誤り=×

    ①〇 ②〇

  • 77

    問11-Ⅰ(A) 水溶性の染料は、水によく溶けるため湿潤堅ろう度は低いが、耐ドライクリーニング性は高い。また、塩となっているため(A)が問題になることはない。

    昇華堅ろう度

  • 78

    問11-Ⅱ(B) 直接、反応、バットの各染料で、綿を染める際の無機電解質や、酸性染料で、羊毛、絹、ナイロンを染める際の酸をなんという?

    促染剤(そくせんざい)

  • 79

    問11-Ⅲ(C) 還元抜染剤は、主として直接染料、反応染料、分散染料などの(C)系染料に適用可能で、還元により(C)基を切断して無色とする。

    アゾ

  • 80

    問11-Ⅳ(D) 色合わせの方法として、実際の染色においては配合染色が行われる。染め足などと呼ばれる染色速度の近似した染料同士で染色処方を組むと、色の(D)が高まる。

    再現性

  • 81

    問11-Ⅴ(E) 色見本に近似する過去に染めた色を既存データから検索する方法は(E)とも呼ばれ、コンピューターカラーマッチング(CCM)と同様に、色合わせの合理化につながっている。

    コンピューターカラーサーチング(CCS)

  • 82

    問11-Ⅵ(F) 蛍光増白は(F)方法である。

    紫外線を吸収して一般に紫~青色、400~450㎚の光を発光させる。

  • 83

    問11-Ⅶ(G) あらかじめ分散染料インクで印刷を用いて、ポリエステル織編物に圧着して熱処理する一連の方法を何という?

    転写捺染

  • 84

    問11-Ⅷ(H) ザブロ加工は、ザ・ウールマーク・カンパニーが開発した羊毛の防炎加工で羊毛がアニオン化した金属錯塩を吸収する性質を利用し、(H)の錯塩を付着させることにより耐熱性を高める。

    ジルコニウムやチタン

  • 85

    問11-Ⅸ(I) 整経に必要な総本数のたて糸を分けてr束にし、連続的に染色する方法を(I)とよび、主としてデニムのたて糸をインジゴで染めるのに用いられる。

    ロープ染色

  • 86

    問11-Ⅹ(J) 拡布状で染液中のガイドロールを通して、2本のローラ間で交互に巻き取りながら染色を行う方法を何という。

    ジッカ染色

  • 87

    問12-(A) 起毛は、布面から毛羽をかき出し、毛羽立たせる仕上げで、この方法による起毛は、主にたて糸が毛羽立ち毛足は短くなる。ピーチスキン調仕上げに用いられている。

    エメリ起毛

  • 88

    問12-(B) 耐薬品性の異なる2種の繊維を混用した織物に薬剤を印捺して、片方の繊維を分解または溶解除去して透明感のある模様を得る加工は何という?

    オパール加工

  • 89

    問12-(C) 綿などのセルロース繊維または、その混紡織物に樹脂加工を応用して耐久性のあるプリーツ性、ウォッシュ・アンド・ウエア性を付与する加工で、プレキュア法とポストキュア法とがある。

    パーマネントプレス加工

  • 90

    問12-(D) 繊維の種類と目的に合わせて各種の界面活性剤、シリコーンやポリエチレンの乳化物などを用いて生地を処理し、繊維間の摩擦抵抗を減少させる。この他、揉みや叩きなどの機械的作用を用いる方法もある。

    柔軟仕上げ

  • 91

    問12-(E) 生地をラバーベルトなどに添わせ、予想される収縮に相当するだけ、たて方向に積極的に押し込んで仕上げる方法で、主に綿の織物などに適用され、寸法安定性を保証する方法である。

    サンフォライズ方式

  • 92

    問12-(F) 綿織物およびポリエステル・綿混紡織物を薬液に浸せきし、緊張下で加熱あるいは蒸気処理をするもので、薬剤が綿繊維内部まで深く浸透し、結晶および非結晶構造を変化させる。加工・処理効果としては、強さ、寸法セット性、防しわ性、防縮性、風合いの向上がある。

    液体アンモニア処理

  • 93

    問12-(G) 水不溶性でそのままで繊維を染めることはできない。アルカリとハイドロサルファイトで還元して、水溶性のロイコ塩(染料アニオン)とし染色する。染色後、酸化により繊維上に不溶性の染料が復元するので、湿潤堅ろう度は高い。

    建染染料の染色機構

  • 94

    問12-(H) 繊維の吸湿性は化学構造によるので、合成繊維に後加工で吸湿性を付与するために化学反応により繊維の化学構造にヒドロキシ基、カルボキシ基などを導入するなどの方法がとられる。吸水性は繊維の表面状態の影響が大きいため、繊維表面に加工剤を付与する方法がある。

    疎水性繊維の親水加工