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放射線防護に用いられる諸量

問題数10


No.1

等価線量の単位はJ/kgである

No.2

放射線防護係数は等価線量の算出に用いられる

No.3

ICPR2007年勧告における陽子線の放射線防護係数は2である

No.4

ICPR2007年勧告で中性子のエネルギーが大きくなると放射線防護係数の値が大きくなる

No.5

組織加重係数は個々の臓器に対して確率的影響のリスクを重ね付けした係数である

No.6

ICPR2007年勧告で生殖腺の組織加重係数は0.12である

No.7

名目リスク係数は実効線量の算出に直接用いられる

No.8

実効線量は確定的影響(組織反応)の発現を推定する線量である

No.9

預託線量は外部被曝をした際のリスク評価に用いられる

No.10

大人の預託実効線量は1年間にわたる体内被ばく線量評価である

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