問題一覧
1
北家の発展=〇〇〇〇の時代 →〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇年)で〇〇に勝利し〇〇〇につき、〇〇天皇の信頼を受ける =〇〇の没落
藤原冬嗣 平城太上天皇の変 810 仲成 蔵人頭 嵯峨 式家
2
藤原〇〇が伴〇〇 ・橘〇〇を失脚させる(〇〇のため) 〇〇の変(〇〇〇年) 〇〇天皇を即位させ〇〇となる →天皇の政務を代行 〇〇で初
良房 健岑 逸勢 出世 承和 842 清和 摂政 人臣
3
源信に放火の罪を負わせられ、伴〇〇・紀〇〇・紀〇〇を失脚 〇〇〇〇〇 信と〇〇がライバル関係であったから
善男 豊城 夏井 応天門の変
4
〇〇天皇の〇〇(天皇成人後の政務代行)となった藤原〇〇は〇〇天皇により阿衡に任じられる〇〇〇〇〇 (肩書きだけ) (著作者 橘〇〇 失脚) →激怒(政権をもたない)し政務が停滞 →〇〇天皇に再び〇〇に任じられる
光孝 関白 基経 宇多 阿衡の紛議 広相 宇多 関白
5
藤原良房が〇〇に、基経が〇〇になったことで勢力拡大
摂政 関白
6
摂政・関白をおかず天皇が政務を担当する〇〇〇〇の展開が始まる ・〇〇天皇が実施 ・〇〇〇〇を登用する →894年に〇〇〇廃止
天皇親政 宇多 菅原道真 遣唐使
7
藤原氏に頼らない天皇親政を展開した〇〇天皇の行動を〇〇〇〇という その人は最後の〇〇〇〇を実施(902)し 政府に税を収めない荘園を没収する 〇〇〇〇〇〇〇を発布 927年に〇〇〇〇を実施 「〇〇〇〇〇〇」の編纂(〇〇〇の最後) →律令政治の再建をみざす 最初の勅撰和歌集「〇〇〇〇〇」編纂 藤原〇〇の讒言により菅原道真が左遷された〇〇〇〇(〇〇〇〇)に任命
醍醐 延喜の治 班田収授 延喜の荘園整理令 延喜格式 日本三代実録 六国史 古今和歌集 時平 昌泰の変 太宰権帥
8
〇〇天皇が即位し藤原〇〇が摂政・関白となる
朱雀 忠平
9
〇〇天皇による天皇親政のことを〇〇〇〇といい、本朝十二銭の最後である〇〇〇〇が鋳造される
村上 天暦の治 乾元大宝
10
源〇〇が源〇〇の謀略を〇〇に密告し源〇〇が失脚した〇〇〇〇の時代は藤原〇〇の時代といわれ、藤原北家での摂政関白は恒例化
満仲 高明 実頼 高明 安和の変 実頼
11
式家の〇〇〇を巡る争い 〇〇vs〇〇 〇〇vs〇〇 負け 勝ち 勝ち 負け しかし、急死したため息子の〇〇vs〇〇のたたかいが起き、後者が勝利
氏長者 兼通 兼家 道隆 道長 伊周 道長
12
北家が道長の直径となってから〇〇〇と呼ばれるようになり、大学別曹である〇〇〇の管理、氏寺である〇〇〇の管理、氏神である〇〇〇〇の管理を行った 国政の重要事項を決定する〇〇がおこり、政治体制の崩壊
摂関家 勧学院 興福寺 春日大社 陣定
13
伊周に勝利し〇〇〇に左遷した道長は 〇〇〇〇、〇〇、〇〇の地位についており娘を入内させ娘が産んだ男子を天皇として擁立しおじとして摂政になり政権を維持する〇〇〇〇を展開した 〇〇を〇〇天皇 研子 三条天皇 〇〇を〇〇〇天皇 嬉子 後朱雀天皇 →史料として藤原実質の日記「〇〇〇」がある 「この世をば 我がよとぞ思う 望月の かけたることも なしと思えば」 その娘たちの摂政は〇〇年間政権を握った 仏教信仰があつかったため 〇〇〇を建立
大宰府 太政大臣 摂政 内覧 外戚政策 彰子 一条 威子 後一条 小右記 30 法成寺
14
道長の息子である藤原〇〇は〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇の三大天皇の摂政関白として50年にわたり政権をとる 〇〇〇〇〇〇の建立
頼通 後一条 後冷泉 後朱雀 平等院鳳凰堂
15
摂関家の繋がりのない中下級族は昇進が絶望的なため摂関家を貢いで〇〇や〇〇な任命してもらうか、摂関家の私的な事務に携わる〇〇となるしかなかった 道長と頼通が地方政治をほったらかしにしたため混乱がおきる →地方で〇〇〇による活動活発化
国司 郡司 家司 武士団
16
907年〇滅亡 〇〇〇〇の時代 〇〇〇が分立 〇の中国統一 〇〇〇年 日本は〇の下の立場になるのが嫌だったから外交関係を避けた ただし、〇〇に商人が来日し〇〇〇〇〇は行われた(地方政治に無関心) 仏教を学びに行くことは認められていたため僧侶である〇〇は仏像を持ち帰るその仏像を〇〇〇〇〇〇〇〇という
唐 五代十国 諸王朝 宋 960 博多 私的な交易 奝然 清凉寺釈迦如来像
17
〇〇が朝鮮統一 〇(〇〇)が建国される 女真人がそれを滅ぼし〇を建国 1019年に九州北部襲撃をおこしたことを〇〇〇〇〇といい、太宰権帥である藤原〇〇が撃退する
高麗 遼 契丹 金 刀伊の入寇 隆家
18
摂関政治の文化を〇〇文化といい特色として中国文化の吸収をして日本の風土にあった文化を形成 〇〇〇の廃止
国風 遣唐使
19
国風文化 〇〇〇〇の成立 ・万葉仮名の簡略化 〇〇〇〇 ・漢字の一部を用いる 〇〇〇〇 →国文学のジャンルの多岐化 詩歌:〇〇〇〇〇 〇〇天皇の命令で〇〇〇が編纂 最初の勅撰和歌集であり、新古今和歌集までの8つを〇〇〇という 朗詠に適した和歌と漢詩を800収録した 〇〇〇〇〇がある
かな文字 平がな 片かな 古今和歌集 嵯峨 紀貫之 八代集 和漢朗詠集
20
国風文化 最後の文学物語 〇〇〇〇 最後の歌物語 〇〇〇〇 道長の全盛期と生活を描写 〇〇〇〇 著者 〇〇〇 娘の〇〇に仕える
竹取物語 伊勢物語 源氏物語 紫式部 彰子
21
国風文化 最初の日記文学 〇〇〇〇 著者 〇〇〇 〇〇〇〇 著者 藤原道綱の母 〇〇〇〇 著者 菅原孝標の女 〇〇〇〇〇〇 著者 藤原道長 (漢字) 〇〇〇〇〇〇 著者 和泉式部 〇〇〇〇〇 著者 紫式部 〇〇〇 著者 藤原実質 外戚全盛を知れる 随筆 〇〇〇 著者 〇〇〇〇は〇〇に仕える 官邸生活体験を綴る 最初の百科事典である〇〇〇〇〇 著者 〇〇
土佐日記 紀貫之 蜻蛉日記 更級日記 御堂関白記 和泉式部日記 紫式部日記 小右記 枕草子 清少納言 定子 和名類従抄 源順
22
神仏習合の神の姿を〇〇とよび 〇〇〇〇〇が成立 厄災を避けるため〇〇〇が行われる 例 〇〇神社 (〇〇を祀っている)
権現 本地垂迹説 御霊会 北野 道真
23
釈迦の滅亡後 仏教の教えが消滅する末法の世が訪れるとする思想を〇〇〇〇といい、〇〇〇〇年が始まりとされる 阿弥陀仏を信仰し〇〇〇〇への住生を願う〇〇〇が流行 それは民衆の精神的支柱となった 〇〇が〇〇〇で教えを広める 別名〇〇 〇〇が〇〇〇〇で教えを広める 別名〇〇〇〇 往生を遂げた人々の日記 〇〇〇 例 〇〇〇〇〇〇〇 極楽浄土の願いを筒に入れて埋納する〇〇を設営
末法思想 1052 極楽浄土 浄土教 空也 平安京 市聖 源信 往生要集 恵心僧都 往生伝 日本往生極楽記 経塚
24
国風美術 〇〇〇の建築様式 〇〇〇・〇〇〇で開放的 〇〇が使用される 〇〇〇〇を持つ (極楽浄土をイメージ) なだらかな線と色彩 〇〇〇 →〇〇〇〇が活躍 漆と金や銀での装飾 〇〇 貝殻の破片を埋め込む 〇〇 〇〇の書体が広まり〇〇〇〇・藤原〇〇・藤原〇〇が3跡として残す 例 〇〇〇 作 藤原〇〇
寝殿造 檜皮茸 円座 浄土庭園 大和絵 巨勢金岡 蒔絵 螺鈿 和様 小野道風 佐理 行成 離洛帖 佐理
25
浄土美術 阿弥陀仏を納める〇〇〇〇の建築 また、醍醐の勅願で建てられた 〇〇〇〇〇〇〇がある 仏像の大量生産を裏付ける〇〇〇の技法を〇〇が確立 死に際に阿弥陀仏が来臨するという〇〇〇が書かれる 例 〇〇〇〇〇〇〇 経典を収める筒〇〇 道長の1007年のものは現在最古
阿弥陀堂 醍醐寺五重塔 寄木造 定朝 来迎図 高野山聖衆来迎図 経筒
26
貴族の生活 男性の正装 〇〇 簡略化した〇〇 普段着 〇〇〇 武士 〇〇 女性の正装 〇〇〇 普段着 〇
束帯 衣冠 狩衣 水干 十二単 袴
27
1日2食 〇〇は食べない 成人儀式 10〜15 帽子をかぶせてもらう〇〇 女性 〇〇
獣肉 元服 裳着
28
罪 穢れ 災を取り払う12月の儀式 〇〇 司会や官職を与える 正月に実施 〇〇・〇〇
大祓 叙位 除目
29
迷信を信じて吉凶に基づく 〇〇〇の影響 一定期間の謹慎により災いを取り払う〇〇 方違え
陰陽道 物忌
30
国司の最上級者 〇=〇〇 有力農民 〇〇=〇〇 その土地 〇〇=徴税単位 徴税の種類 〇〇(租) 〇〇〇〇
守 受領 田堵 負名 名田 官物 臨時雑役
31
受領は中下級貴族の憧れになる →摂関家との関係が薄いため 獲得するために私財を投じて儀式や寺社造営を行う〇〇 それを繰り返して再度受領に任命してもらう〇〇 受領は倒るるところの土をつかめ =藤原〇〇 任地に赴任しない受領を〇〇といい、その代理人を〇〇という 受領不在のところは〇〇〇とよばれ、〇〇〇〇が実務を行う
成功 重任 陳忠 遥任 目代 留守所 在庁官人
32
743の〇〇〇〇〇〇〇を きっかけに〇〇〇〇が成立 ・税を納める 〇〇〇 ・労働力は〇〇〇〇と浮浪・逃亡 ・労働力を呼びかけたのは〇〇 国司が受領として彼らに徴税する 〇〇〇〇〇的存在になる →労働力減
墾田永年私財法 初期荘園 輸租田 班田農民 国司 徴税請負人
33
田堵の任期が終わっても土着化した国司の師弟を〇〇〇〇といい、徴税を逃れるため有力者に土地を〇〇して所有者になってもらう=〇〇〇〇〇〇の成立
開発領主 寄進 寄進地系荘園
34
寄進した開発領主は〇〇となり〇〇と〇〇を行う また別名 〇〇・〇〇 寄進を受けた有力者は〇〇・〇〇とよばれ総合して〇〇〇〇とされた また、主体的に徴税を保護した者を〇〇という 荘園領主は国司への税の支払いを免除する〇〇〇〇と検田使の立ち入りを禁止する〇〇〇〇を獲得 獲得するための行為を〇〇〇〇という 民部省が認めた荘園を〇〇〇〇といい、国司が認めた荘園を〇〇〇という
荘官 管理 支配 預所 下司 領家 本家 荘園領主 本所 不輸の権不入の権 立券荘号 官省符荘 国免荘
35
桓武平氏の内部争い 〇〇〇〇〇(〇〇) 叔父の〇〇〇を殺害
平将門の乱 天慶 平国香
36
平将門が〇〇国〇〇を拠点として反乱 自らを〇〇の称した 平〇〇と藤原〇〇が鎮圧
下総 猿島 新皇 貞盛 広郷
37
海賊の首領となった〇〇〇〇が起こした乱
藤原純友
38
純友が〇〇国〇〇〇で海賊行為 →〇〇〇襲撃 清和源氏の祖とされる〇〇〇に鎮圧される
伊予 日振島 大宰府 源経基
39
国試の軍事力として〇〇・〇〇が編成された 摂関家の警備などを行う〇として編成 宮中の警備を担当する〇〇〇〇〇が編成された
館侍 国侍 侍 滝口の武者
40
清和源氏と桓武平氏が集結して〇〇となる 源頼義が安倍氏の反乱 〇〇〇〇〇を鎮圧 源義家 〇〇〇〇〇を鎮圧
前九年合戦 後三年合戦
41
源信に放火の罪を負わせられ、伴〇〇・紀〇〇・紀〇〇を失脚 〇〇〇〇〇 信と〇〇がライバル関係であったから
善男 豊城 夏井 応天門の変