問題一覧
1
1等星は2等星の約①倍、 2等星は1等星の約②倍の明るさ
2.5, 0.4
2
最も明るい恒星(太陽を除く) ①座の②
おおいぬ, シリウス
3
シリウスは、地球からの距離が約①光年で、ケンタウルス座のアルファ・ケンタウリに次いで地球に近い
8.6
4
恒星の色はその星の①によって決まる
表面温度
5
赤色の恒星 ・さそり座の① ・オリオン座の②
アンタレス, ベテルギウス
6
黄色の恒星 ・①星 ・こいぬ座の② ・ぎょしゃ座の③
北極, プロキオン, カペラ
7
宇宙で多くの星が集まっているところを何というか
銀河
8
地球から観測できる銀河系の呼び名
天の川
9
自ら①と②を発する天体を恒星とよぶ
熱, 光
10
①は恒星の周りを周り、②は①の周りを回る天体である
惑星, 衛星
11
地球から同じ距離にあった場合の恒星の明るさをその星の実際の明るさとし、①という
絶対等級
12
太陽が地球から今より2倍離れたとすると、明るさは①倍になる
0.25
13
恒星の色をA〜Eの順に選ぶ
赤, 橙(だいだい), 黄, 白, 青白
14
恒星の温度を①〜⑤の順に答える
3000, 4500, 6000, 10000, 12000
15
恒星を明るさと色で図に表したものを①図という
HR
16
HR図を見て、絶対等級が低い(実際最も明るい)順(A〜K)に恒星の名前を答える
デネブ, リゲル, ベテルギウス, アンタレス, スピカ, 北極星, レグルス, ベガ, シリウス, アルタイル, プロキオン
17
HR図の上の方に表される非常に明るい星を①星という
巨
18
「温度が低く明るい星」は①星とよばれる
赤色巨
19
1〜7を答える
巨, 超新星, 星雲, ブラックホール, 中性子, 白色わい, ガス
20
太陽の①以上の重さを持つ恒星は超新星爆発をおこし、 ①倍以下の重さの恒星は惑星状星雲になる
3
21
まもなく超新星爆発を起こすといわれている恒星を答える
ベテルギウス
22
白色巨星である①や②も、いずれ赤色巨星となり超新星爆発をするとされている
リゲル, デネブ