問題一覧
1
問1 出血傾向の原因となるのはどれか。
3.血小板の減少
2
問2 易感染性をきたすのはどれか。
4.再生不良性貧血
3
問3 多能性幹細胞の障害によるのはどれか。
4. 再生不良性貧血
4
問4 貧血で正しいのはどれか。
3.鉄欠乏は原因の一つである。
5
問5 次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「55歳の女性。息切れ、動悸、めまいを主訴に来院した。45歳で胃全摘手術の既往がある。血液検査では大球性色素性貧血を認めた。」 本疾患の原因はどれか。
3. ビタミンB12欠乏
6
問6 次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「55歳の女性。息切れ、動悸、めまいを主訴に来院した。45歳で胃全摘手術の既往がある。血液検査では大球性色素性貧血を認めた。」 本疾患でみられるのはどれか。
4.ハンター舌炎
7
問7 小球性低色素性貧血を呈するのはどれか。
1.鉄乏性貧血
8
問8 低色素性貧血はどれか。
1.鉄欠乏性貧血
9
問9 鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか。
2. スプーン状爪がみられる。
10
問10 慢性骨髄性白血病について正しいのはどれか。
4.急性転化を起こさせないことが重要である。
11
問11 悪性リンパ腫について正しいのはどれか。
1.無痛性のリンパ節腫脹がみられる。
12
問12 失神を最もきたしやすいのはどれか。
3.大動脈弁狭窄症
13
問13 二次性高血圧の原因となる疾患はどれか。
1.褐色細胞腫
14
問14 うっ血と比較して充血の特徴はどれか。
2.動脈血が増加する。
15
問15 右心不全で肝臓に最も生じやすいのはどれか。
1.うつ血
16
問16 吐血の患者で食道静脈瘤を認めた。最も考えられる原因疾患はどれか。
2.肝硬変
17
問17 血栓形成の誘因はどれか。
2.内皮細胞の障害
18
問18 血漿蛋白の働きとして誤っているのはどれか。
2.細胞への酸素供給
19
問19 フイブリノーゲンをフィブリンに変えるのはどれか。
1.トロンビン
20
問20 血液凝固因子はどれか。
4. カルシウムイオン
21
問21 固有心筋について誤っているのはどれか。
4.強縮する筋である。
22
問22心臓の1回排出量を増やす因子はどれか。
1.胸腔内圧の低下
23
問23 心臓の刺激伝導系で房室結節の次に興奮が伝わるのはどれか。
1.ヒス束
24
問24 心拍について正しいのはどれか。
2.心拍のリズムは呼吸に同期して変動する。
25
問25 血圧を上昇させる要因はどれか。
2.血管壁の弾力性の低下