暗記メーカー
ログイン
5/20 pre: 5/12 7/9 24実施
  • T. M

  • 問題数 36 • 5/19/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    気管支喘息では、発作の反復により気管支平滑筋が肥厚する。

    T

  • 2

    気管支喘息の非アトピー型は小児に好発する。

    F

  • 3

    気管支喘息で呼吸苦を認める。

    T

  • 4

    気管支喘息の発作時の治療薬の第1選択は吸入ステロイドである。

    F

  • 5

    COPDで肺胞が破壊される。

    T

  • 6

    COPDで口すぼめ呼吸を認める。

    T

  • 7

    COPDの安定期の治療薬の第1選択でLAMAを用いる。

    T

  • 8

    COPDの急性増悪では、全例で酸素投与する。

    F

  • 9

    ウイルスによる肺炎は非定型肺炎である。

    T

  • 10

    肺炎で呼吸苦を認めることがある。

    T

  • 11

    レジオネラ肺炎疑いなら尿検査を行う。

    T

  • 12

    A-DROPで2ptsなら外来で治療する。

    F

  • 13

    40yo、基礎疾患なし、頑固な咳を認める。聴診所見は乏しい。このPtで非定型肺炎が疑われる。

    T

  • 14

    マイコプラズマ肺炎の治療薬はマクロライドである。

    T

  • 15

    I-ROADは市中肺炎の重症度分類に用いる。

    F

  • 16

    肺結核疑いで、塗沫に用いる検体は胃液である。

    T

  • 17

    肺結核のA法では最初2剤で治療する。

    F

  • 18

    ステロイドを服用中のPtにリファンピシンRFPを処方する場合、ステロイドを減量する。

    F

  • 19

    ピラジナミドPZAの副作用として高尿酸血症を認めることがある。

    T

  • 20

    イソニアジドINHの副作用として末梢神経障害を認めることがある。

    T

  • 21

    エタンブトールの副作用は難聴である。

    F

  • 22

    クオンティフェロンは血中IFN-γを測定する。

    T

  • 23

    肺癌は70’s Mに好発する。

    T

  • 24

    pancoast症候群は肺癌に合併することがある。

    T

  • 25

    肺の扁平上皮癌は肺野に好発する。

    F

  • 26

    非小細胞肺癌において、腫瘍径 3.5cmの場合、T1である。

    F

  • 27

    非小細胞肺癌において対側の鎖上窩リンパ節転移を認める場合、N2である。

    F

  • 28

    小細胞肺癌で同側肺門リンパ節転移まで認める場合、進展型である。

    F

  • 29

    非小細胞肺癌のstage Ⅰの治療で手術を行う。

    T

  • 30

    非小細胞肺癌のstage ⅢAで根治手術不可の場合、治療は化学療法のみである。

    F

  • 31

    非小細胞肺癌stage Ⅳの治療は放射線療法である。

    F

  • 32

    小細胞肺癌の限局型の治療で化学療法+放射線療法を行うことがある。

    T

  • 33

    小細胞肺癌の進展型の治療で化学療法+放射線療法を行う。

    F

  • 34

    非小細胞肺癌のstage Ⅱで、プラチナ併用療法を行うことがある。

    T

  • 35

    非小細胞肺癌のstage Ⅳで、PD-L1(+)の場合、オシメルチニブ単剤を用いる。

    F

  • 36

    小細胞肺癌の化学療法でエトポシドを用いる。

    T