問題一覧
1
気管支喘息では、発作の反復により気管支平滑筋が肥厚する。
T
2
気管支喘息の非アトピー型は小児に好発する。
F
3
気管支喘息で呼吸苦を認める。
T
4
気管支喘息の発作時の治療薬の第1選択は吸入ステロイドである。
F
5
COPDで肺胞が破壊される。
T
6
COPDで口すぼめ呼吸を認める。
T
7
COPDの安定期の治療薬の第1選択でLAMAを用いる。
T
8
COPDの急性増悪では、全例で酸素投与する。
F
9
ウイルスによる肺炎は非定型肺炎である。
T
10
肺炎で呼吸苦を認めることがある。
T
11
レジオネラ肺炎疑いなら尿検査を行う。
T
12
A-DROPで2ptsなら外来で治療する。
F
13
40yo、基礎疾患なし、頑固な咳を認める。聴診所見は乏しい。このPtで非定型肺炎が疑われる。
T
14
マイコプラズマ肺炎の治療薬はマクロライドである。
T
15
I-ROADは市中肺炎の重症度分類に用いる。
F
16
肺結核疑いで、塗沫に用いる検体は胃液である。
T
17
肺結核のA法では最初2剤で治療する。
F
18
ステロイドを服用中のPtにリファンピシンRFPを処方する場合、ステロイドを減量する。
F
19
ピラジナミドPZAの副作用として高尿酸血症を認めることがある。
T
20
イソニアジドINHの副作用として末梢神経障害を認めることがある。
T
21
エタンブトールの副作用は難聴である。
F
22
クオンティフェロンは血中IFN-γを測定する。
T
23
肺癌は70’s Mに好発する。
T
24
pancoast症候群は肺癌に合併することがある。
T
25
肺の扁平上皮癌は肺野に好発する。
F
26
非小細胞肺癌において、腫瘍径 3.5cmの場合、T1である。
F
27
非小細胞肺癌において対側の鎖上窩リンパ節転移を認める場合、N2である。
F
28
小細胞肺癌で同側肺門リンパ節転移まで認める場合、進展型である。
F
29
非小細胞肺癌のstage Ⅰの治療で手術を行う。
T
30
非小細胞肺癌のstage ⅢAで根治手術不可の場合、治療は化学療法のみである。
F
31
非小細胞肺癌stage Ⅳの治療は放射線療法である。
F
32
小細胞肺癌の限局型の治療で化学療法+放射線療法を行うことがある。
T
33
小細胞肺癌の進展型の治療で化学療法+放射線療法を行う。
F
34
非小細胞肺癌のstage Ⅱで、プラチナ併用療法を行うことがある。
T
35
非小細胞肺癌のstage Ⅳで、PD-L1(+)の場合、オシメルチニブ単剤を用いる。
F
36
小細胞肺癌の化学療法でエトポシドを用いる。
T