問題一覧
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1, 1, 4
8
4
9
1, 3, 2, 1, 3, 2
10
吸収とは、消化されたものが消化管の上皮細胞を(1)し、毛細血管やリンパ管に(2)こと
通過, 取り込まれる
11
消化とは食品中の栄養素を体内で利用できるように小分子に(1)し、消化膜を通過できる状態に変化させること
分解
12
消化器官を全て答えよ
口, 食道, 胃, 小腸, 大腸, 肛門
13
物理的消化でないものを選べ
唾液・胃液・膵液・乳化・腸液中の消化酵素による栄養素の分解
14
化学的消化を選べ
唾液・胃液・膵液・乳化・腸液中の消化酵素による栄養素の分解
15
生物的消化を選べ
大腸の場内細菌の酵素による未消化物の分解
16
耳下腺から分泌されている酵素を答えよ
アミラーゼ
17
糖質分解酵素について次の酵素を答えよ ・麦芽糖分解酵素 ・ショ糖分解酵素 ・乳頭分解酵素
マルターゼ, スクラーゼ, ラクターゼ
18
タンパク質のペプチド分解酵素の名前を答えよ
ペプチターゼ
19
大腸での消化は消化酵素による消化は(1)。 腸内細菌による(2)である
ない, 生物的
20
胃液に含まれる分泌酵素は(1)で、(2)をペプトンやプロテオースに分解する
ペプシン, タンパク質
21
唾液に含まれる分泌酵素は(1)で、(2)を麦芽糖やデキストリンに分解する
アミラーゼ, でん粉
22
膵液に含まれる分泌酵素は(1)で、(2)を脂肪酸やグリセロースに分解する
リパーゼ, 脂質
23
1, 1, 2, 2, 2
24
3, 1, 1, 2, 4, 3
25
4, 3, 1, 4, 3
26
4, 1, 1, 4, 3
27
能動輸送とはエネルギーを(1)。 イオンと共役してとりこむ
する
28
受動輸送はエネルギーが(1)
ない
29
水溶性の栄養成分は (1)→(2)→(3)→心臓→全身へ
毛細血管, 門脈, 肝臓
30
脂溶性の栄養成分は (1)→(2)→(3)→心臓→全身へ
毛細リンパ管, 胸管, 鎖骨下静脈
31
心臓から送り出される血液が通る血管を(1)。 心臓に戻る血液が通る血管を(2)。 (1)と(2)をつなぐ細い血管を(3)
動脈, 静脈, 毛細血管
32
胃で吸収される栄養素を選べ
アルコール
33
大部分の栄養素は1で吸収される
小腸
34
デンプンは唾液にある(1)で分解され単糖になり小腸→(2)→肝臓
アミラーゼ, 門脈
35
余分な糖質は(1)や(2)に変換され筋肉や(3)に貯蔵する
脂肪, グリコーゲン, 肝臓
36
ブドウ糖はエネルギー変換代謝に(1)が必要
ビタミンB1
37
脂質は膵液の(1)で分解し、(2)を形成され (3)→心臓→肝臓に運ばれる。
リパーゼ, カイミクロン, リンパ
38
脂質のエネルギー供給が十分な時は(1)に蓄積され、不十分な時は(2)として利用される
脂肪, エネルギー源
39
アドレナリン, グルカゴン, インスリン, 血糖, サイロキシン, ヨウ素
40
サイロキシンの分泌部位を選べ
甲状腺
41
膵臓から分泌されるホルモンを2つ選べ
グルカゴン, インスリン
42
ホルモンは神経系の指令をうけて(1)で生産され血液に放出される(2)のことをいう
内分泌腺, 化学物質
43
タンパク質は胃液の(1)膵液の(2)腸液の(3)により最小単位の(4)に分解される
ペプシン, リパーゼ, ペプチターゼ, アミノ酸
44
アミノ酸は小腸→毛細血管→()→肝臓に送られる
門脈
45
消化吸収後のアミノ酸は主に(1)合成に利用される
体タンパク質
46
ナトリウムは小腸及び(1)で吸収し(2)輸送される。ナトリウム濃度が上がると(3)が上がる
大腸, 能動, 血圧
47
カリウム小腸上皮細胞で吸収され(1)輸送される
受動
48
カルシウムとリンには(1)や甲状腺ホルモンが関与しており、リンとの摂取比は(2):(3)で吸収がよい
ビタミンD, 1, 1
49
鉄は摂取量の(1)%程度しか吸収されない
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