問題一覧
1
《口腔機能低下症》 ③咬合力低下は全歯列最大咬合力と 【 】で検査する
残存歯数
2
パーキンソン病の4大徴候
振戦, 筋固縮, 無動, 姿勢保持障害
3
食べ物を奥歯で何回もかみながら、 内側からは【 】で、 外側からは【 】の筋肉を動かす。
舌, 頬
4
集団の場で他の人と一緒に食べる
3歳〜6歳
5
《口腔機能低下症》 ①口腔乾燥の評価 口腔水分計ムーカスでは、【 】を評価基準としている。
27未満
6
《口腔機能低下症》 ③咬合力低下 残存歯数では 【 】と動揺度【 】の歯を除き、 【 】本未満(【 】本以下)を判定基準とする。
残根, 3, 20, 19
7
糖尿病の3大合併症
網膜症, 腎症, 神経障害
8
口角の水平引きがみられるようになる。
7〜8か月
9
冠動脈が狭くなり、血流が悪くなった状態
狭心症
10
《口腔機能低下症》 ④舌口唇運動機能低下は【 】で検査する
オーラルディアドコキネシス
11
離乳後期(9〜11か月)の舌の動き
前後, 上下, 左右
12
《乳児嚥下》 喉頭の位置が大人より【 】、 母乳中の呼吸が【 】。
高く、可能
13
《口腔機能低下症》 ⑦嚥下機能低下 EAT-10は、10この質問があり 0〜【 】点で評価する。 合計点数が【 】点以上を該当基準とする。
4, 3
14
《口腔機能低下症》 ⑥咀嚼機能低下 咀嚼能率スコア法では【 】を用いて、 【 】回咀嚼し、【 】段階で判定する。 スコア【 】を該当基準とする。
グミゼリー, 30, 10, 2以下
15
ラウリル硫酸ナトリウム
16
健康な状態から プレ【 】→【 】→要介護状態となる。
フレイル
17
20歳以上の【 】人に1人が 糖尿病が強く疑われる、もしくは可能性がある。
5
18
口腔機能低下症の項目
口腔衛生状態不良, 口腔乾燥, 咬合力低下, 舌口唇運動機能低下, 低舌圧, 咀嚼機能低下, 嚥下機能低下
19
死亡原因1〜3位
悪性新生物, 心疾患, 老衰
20
パーキンソン症候群では、 動作をなめらかに行うための神経伝達物質である 【 】が少なくなる。
ドパミン
21
離乳中期(7〜8か月)の舌の動き
前後, 上下
22
《反復唾液嚥下テスト》RSST 【 】部に人差し指 【 】に中指を当てる。
舌骨, 咽頭隆起
23
母乳やミルクを飲む
0〜4か月
24
急性心筋梗塞や脳梗塞の原因となる【 】は、 コレステロールなどが取り込まれて作られる。 動脈硬化を起こした人の心臓血管壁からは、 【 】菌が検出される。
アテローム, 歯周病
25
口腔機能低下症は、 7項目のうち【 】項目以上該当で診断される。
3
26
運動ニューロンの変性が起こる
ALS
27
口腔に母親の乳首などが入ると、 舌で包み込むようにして吸おうとする。 連続した乳汁摂取ができる。
吸啜反射
28
口角の片側引きがみられるようになる。
9〜11か月
29
《嚥下の5期》 食塊が咽頭に流れないように、 舌根部と軟口蓋により口腔と咽頭壁の間を閉鎖させる。
準備期
30
冠動脈が閉塞し、血流が止まった状態
心筋梗塞
31
《反復唾液嚥下テスト》 目的は、嚥下反射の【 】的な 【 】を評価することである。
随意, 惹起能力
32
《口腔機能低下症》 ①口腔衛生不良は【 】で検査する。
舌苔付着度
33
脳梗塞のうち、日本人に多いのは?
ラクナ梗塞
34
反復唾液嚥下テスト=【 】
RSST
35
舌を押しつぶして食べる もぐもぐ期
7〜8か月
36
足の裏をくすぐると指が扇状に広がる
バビンスキー反射
37
3, 口腔底
38
改訂水飲みテスト=【 】
MWST
39
《口腔機能低下症》 ⑥咀嚼機能低下 咀嚼能力検査システムでは、【 】を用いる。 グルコース含有グミを【 】秒間咀嚼し、 水【 】mlと一緒に吐き出し、 そのろ液のグルコース濃度を測定する。 【 】mg/dL未満を該当基準とする。
グルコセンサー, 20, 10, 100
40
《口腔機能低下症》 ⑤低舌圧 義歯使用者は、装着した状態で測定し、 【 】kpa未満を該当基準とする。
30
41
狭心症に当てはまるものを選ぶ。
しめつけられるような痛み 徐々に痛みが強くなる, 数分ほどの短い発作, 労作時や安静時に起こる
42
《反復唾液嚥下テスト》 口腔内を湿らせたあとに、空嚥下を繰り返し、 【 】秒間に何回できるかをみる。 【 】回できれば正常。
30, 3
43
唇を閉じてゴックンと飲み込む・食べ物をこすり取る ごっくん期
5〜6か月
44
《オーラルフレイル》 老化に伴う様々な口腔の状態の変化に、 口腔健康への【 】の低下や、 【 の 】低下も重なり、口腔の脆弱性が増加。 食べる機能障害へ陥り、 さらには【 】に影響を与え、 心身の機能低下にまで繋がる一連の現象 および過程。
関心, 心身の予備能力, フレイル
45
《嚥下の5期》 捕食 食物摂取・口腔内移送・咀嚼・食塊形成
準備期
46
《口腔機能低下症》 ②口腔乾燥は【 】と【 】で検査する
粘膜湿潤度, 唾液量
47
《口腔機能低下症》 ④舌口唇運動機能低下 オーラルディアドコキネシスでは、 【 】を発音して、 どれか1つでも【 】回/秒未満があれば 該当基準とする。
パタカ, 6
48
美味しく食べるために必要な4つの役割 【 】の役割
歯, 舌, 口唇, 唾液
49
《口腔機能低下症》 ⑦嚥下機能低下 飲み込みについての質問をしている。
EAT-10
50
心理的ストレスが原因で症状が出てくるもの。 急性ストレス障害、 心的外傷後ストレス障害(PTSD)や 適応障害など。
心因性精神疾患
51
滑舌低下, むせ, 噛めない
52
《口腔機能低下症》 ①口腔衛生状態不良の評価 舌苔付着度(TCI)では、【 】を評価基準としている。
50%以上
53
《嚥下の5期》 軟口蓋挙上、咽頭後壁の隆起
口腔期
54
《5疾病》 生活習慣病や健康の保持を図るために 特に継続的な医療の提供が必要と思われる疾病 予防することで介護の負担が下がる、長生きできる
がん, 脳卒中, 急性心筋梗塞, 糖尿病, 精神疾患
55
脳卒中により、舌下神経障害が起き、 舌の運動障害となった場合は、【 】を使用する。
PAP
56
《口腔機能低下症》 ⑤低舌圧 舌圧計の名称1.2
連結チューブ, 舌圧プローブ
57
脳の中の細い動脈が破れて、脳のなかに出血する。
脳出血
58
口唇と【 】の筋肉はつながっており連動して動く
頬
59
糖尿病患者ではドライマウスが顕著にみられ、 【 】症となりやすい。
カンジダ
60
指輪っかテストは【 】のチェックである。
サルコペニア
61
TCIとは【 】
舌苔付着度
62
離乳初期(5〜6か月)の舌の動き
前後
63
《口腔機能低下症》 ①口腔乾燥の評価 サクソンテストでは、 2分間あたり【 】を該当基準としている。
2g以下
64
歯を使って食べる
1歳6か月〜3歳
65
《口腔機能低下症》検査法・検査機器 ②口腔乾燥
口腔水分計, サクソンテスト
66
歯茎の炎症があると、 炎症性【 】が常に放出される。 それにより、【 】抵抗性が起こり、 高血糖状態となり糖尿病の悪化となる。
サイトカイン, インスリン
67
口角や頬に指を触れると、 それを追いかけ口に含もうとする。 口の中に指を入れると規則的に吸う行動をとる。
口唇探索反射
68
乳児嚥下では、舌が歯をグッと前に押し出す
○
69
《口腔機能低下症》 ①口腔衛生状態不良の評価 舌苔付着度(TCI)では、舌を【 】分割にして 【 〜 】のスコアをつけていく。
9, 0〜2
70
歯ぐきですりつぶす かみかみ期
9〜11か月
71
身体的フレイルの中に【 】が含まれ、 その中に【 】が含まれる。
ロコモティブシンドローム, サルコペニア
72
外部からの刺激に驚いたり、 頭部を急に後方へ落下させると 両手を広げて胸で何かを捉えようとする。
モロー反射
73
手づかみで食べる 手づかみ期
12〜18か月
74
歯列を取り巻く口腔周囲筋の機能を改善する訓練法。 つまり、歯並びに関係している舌、唇、頬などの 口腔周囲筋を、正常な環境に整えること。
口腔筋機能療法
75
《口腔機能低下症》 ⑦嚥下機能低下 聖隷式質問用紙では【 】項目の質問があり、 Aが【 】つ以上で該当基準としている。
15, 1
76
心筋梗塞に当てはまるものを選ぶ。
焼けつくような痛み 突然の強い痛み, 30分以上持続する, 労作とは無関係に起こる
77
《口腔機能低下症》 ①口腔乾燥の評価 サクソンテストでは、 【 】gのガーゼを用いて【 】分間咬み、 重量を測定する。
2, 2
78
脳挫傷や感染症といったはっきりとした理由で 脳神経の働きが阻害されて神経症状がみられる。
外因性精神疾患
79
筋肉減少症=【 】
サルコペニア
80
フレイル=【 】
虚弱
81
《口腔機能低下症》検査法・検査機器 ①口腔衛生状態不良
TCI
82
口唇に母親の乳首などが触れると、 上下の唇をまるくしてくわえようとする。
捕捉反射
83
アテローム, ラクナ, 心原性
84
血管の分岐部にできた瘤(こぶ)が 破れることによって出血する。
くも膜下出血
85
原因がはっきりせず精神症状が見られるもの。 統合失調症、気分障害(うつ病、双極性障害)
内因性精神疾患
86
痙縮