問題一覧
1
2024年度市政運営方針の基本的な考え方について 行政経営改革の基本的な考え方(その1) ◯①と②の視点を持ったサービス改革 ・他自治体や民間事業者との②によって③情報や④水準を把握し、常に①を持って、新たなサービスの⑤や⑥の見直しを行うこと。
市民目線, 比較, 最新, サービス, 企画立案, 既存サービス
2
2024年度市政運営方針の基本的な考え方について 行政経営改革の基本的な考え方(その2) ◯多様な主体との① ・市民、地域団体、民間事業者、公的機関といった多様な主体と①することで、お互いの強みをいかしながら、地域の②や市の抱える③に取り組むこと。 ・④にやさしいまちづくりや⑤など、⑥に取り組むべき事業について、迅速かつ効果的な事業展開を図るため、部や課の枠組みを超え、⑦に取り組むこと。
コラボレーション, 活性化, 課題解決, 子ども, シティプロモーション, 全市的, 部門横断的
3
2024年度市政運営方針の基本的な考え方について 行政経営改革の基本的な考え方(その3) ◯①(DX)の推進 ・②にあたっては、「③」行政手続を行えるよう、④化をより一層進めるとともに、⑤や⑥などのデジタル技術を徹底活用することで、市民サービスの利便性向上を図ること。 併せて、⑦をより良いものへと変革し、市役所業務の生産性の向上を図ること。
デジタルトランスフォーメーション, サービス改革, いつでも、どこでも、簡単に, オンライン, AI, クラウドサービス, 職員の働き方
4
2024年度市政運営方針の基本的な考え方について 行政経営改革の基本的な考え方(その4) ◯①な行政運営の実現 ・②の推進にあたっては、民間と連携した③づくりや④の機能の拡充など、利用者の安全性や満足度の向上を図りつつ、施設の⑤や⑥コストの縮減に務めること。 ・⑦制度や⑧について、職員一人ひとりが積極的に事業やその意義を周知し、⑨活動に取り組むことで、市政への⑩と⑪につなげること。 ・将来の⑫の減少を見据え、既存事業については、⑬な事業の集約や、⑭の検証などにより、抜本的に見直すこと。
持続可能, 公共施設再編, 公共空間, 公的サービス, 総量圧縮, 維持管理, ふるさと納税, クラウドファンディング, 寄附募集, 共感, 資金調達, 生産年齢人口, 部門横断的, 事業効果
5
まちだ未来づくりビジョン2040(答申)より 超高齢化や①人口の減少、テクノロジーの進展、ライフスタイルの多様化など、町田市を取り巻く社会経済状況は大きな変化を迎えています。 町田市は、このことを大きなチャンスと捉え、誰もが夢を描くことができ、幸せを感じられる未来をつくるため、まちづくりと市政運営の基本方針として、「まちだ未来づくりビジョン2040」を策定します。 基本構想部分を担う②と基本計画部分を担うまちづくり基本目標・③で構成します。 未来の町田を一言で表すキャッチコピーを以下のとおり定めます。 「なんだかんだまちだ」 [将来人口]2040年における、町田市の将来人口を④万人と想定し、②の実現に向け、皆さんと一緒にまちづくりを進めます。
生産年齢, 2040なりたい未来, 経営基本方針, 40
6
まちだ未来づくりビジョン 行政経営の姿と行政経営の方向性 みんなの①がかなうまち 人口減少や人口構成の変化、価値観の多様化など、社会構造が大きく変化していく中、行政経営においても、これまでにも増して多様な②を展開していくことが求められています。 また、地震や風水害などの自然災害、感染症の拡大などの危機に対しても、これまで乗り越えてきた経験をいかしながら、新たな発想で市民サービスを持続的に提供していく必要があります。 このため、市民、地域団体、事業者などの様々な担い手と共にまちづくりに取り組むことで、これまでにない新たな価値を生み出し、市民一人ひとりのニーズに適したきめ細やかなサービスを提供していくことが、これからの③にとって大切なことであると考えます。 そこで、町田市の持つ情報をオープン化し、町田市の特性や課題を示していくことで、様々な担い手が、その問題解決に向けて"④したくなる""関与したくなる"仕組みを作ります。 また、テクノロジーを活用し、公共サービスの⑤化を進めていくことで、快適で利便性の高いまちを実現していくとともに、町田市の持つ魅力と強みをいかした公共サービスを広く展開していきます。 2040年に向けて、多様な主体と共に、市民一人ひとりに最適な公共サービスを展開していくことで、市民の生活をより豊かなものとし、市民それぞれの"①"を叶える行政経営を目指します。
なりたい, 公共サービス, 行政経営, 投資, スマート
7
まちだ未来づくりビジョン〜経営基本方針 基本目標1 ①で新たな価値を創造する めざす姿 ◯市民それぞれの知りたいことが共有され、活用できる環境が整っています。 ◯テクノロジーを活用し、誰もが 時と場所を問わず受けられる最適な行政サービスが提供されています。 ◯多様な主体がアイデアを出し、地域の活性化や市の課題解決に取り組んでいます。 ◯自治体間の連携を強化することで、②を超えた行政サービスが提供されています。 めざす姿の実現に向けた改革項目 1 情報の双方向性を高める 2 行政サービスのデジタル化を推進する 3 多様な主体との協力体制を強化する 関係する町田市の主な計画 ◯町田シティプロモーション基本計画22-26 ◯③ ◯町田市地域ホッとプラン
共創, 市域, 町田市地域防災計画
8
まちだ未来づくりビジョン〜経営基本方針 基本目標2 対話を通じて①を高める めざす姿 ◯社会情勢や行政需要の変化に柔軟に対応できるよう、組織能力の強化に取り組んでいます。 ◯市民目線を持って新たなことに挑戦する職員が育成されています。 ◯すべての職員が、心身ともに充実した気持ちで、やりがいを持って業務に取り組む職場環境が整備されています。 めざす姿の実現に向けた改革項目 1 強くしなやかな組織を構築する 2 未来を創る職員を育てる 関係する町田市の主な計画 ◯② ◯町田市職員定数管理計画(22-26) ◯町田市特定事業主行動計画(第4次) ◯町田市新型インフルエンザ等対策行動計画 ◯町田市職員人材育成基本方針(第4期)
市役所能力, 町田市地域防災計画
9
まちだ未来づくりビジョン〜経営基本方針 基本目標3 次世代につなぐ①を確立する めざす姿 ◯財政情報を資産管理や事務評価などに活用することにより、財政運営に関するマネジメント力が強化されています。 ◯市の財政負担の軽減を図りながら事業を推進しています。 ◯公共施設などを総合的かつ計画的に維持管理・活用しています。また、公共施設の再編を通じて「公共施設・公共空間のよりよいかたち」が実現されています。 めざす姿の実現に向けた改革項目 1 ②な財政基盤づくりを推進する 2 市有財産を利活用する 関係する町田市の主な計画 ◯町田市民病院中期経営計画 ◯みんなで描こうより良いかたち 町田市公共施設再編計画 ◯町田市下水道ビジョン ◯町田市新たな学校づくり推進計画
財政基盤, 持続可能
10
町田市の人口が初めて減少になった年は?
2018年
11
2040年には高齢者人口の割合は?
36%
12
まちだ未来づくりビジョン2040は、基本構想部分を担う①と基本計画部分を担う②及び③で構成されます。
2040なりたい未来, まちづくり基本目標, 経営基本方針
13
2040なりたい未来 まちづくりの方向性ら行政経営の方向性を明らかにし、方向性に沿って進んでいった未来の姿を①(都市像)、②(経営像)として掲げます。 ③年度から④年度までの18年間
なりたいまちの姿, 行政経営の姿, 2022, 2039
14
まちづくり基本目標 ①で掲げた、なりたいまちの姿に沿った政策・施策を体系的に示し、なりたいまちの姿にいたるための目標を設定します。 ②年度から③年度までの10 年間 と④年度から⑤年度までの8年間
2040なりたい未来, 2022, 2031, 2032, 2039
15
経営基本方針 ①で掲げた、行政経営の姿(②)に沿った取り組みを体系的に示し、②を支える行政の経営基本方針を示します。 ③年度から④年度までの10年間と ⑤年度から⑥年度までの8年間 キャッチコピー⑦
2040なりたい未来, まちづくり基本目標, 2022, 2031, 2032, 2039, なんだかんだまちだ
16
なりたい待ちの姿とまちづくりの方向性 ・なりたいまちの姿 ここでの成長が①になるまち ・まちづくりの方向性1 子どもと共に成長し、②を感じることが出来る ・なりたいまちの姿2 わたしの③がかなうまち ・まちづくりの方向性2 ちょっといい環境の中で、④ができる ・なりたいまちの姿3 誰もが⑤できるまち ・まちづくりの方向性3 人と人がつながりながら、⑥を尊重し合うことができる
カタチ, 幸せ, ココチよさ, ちょうどいい暮らし, ホッと, 多様な価値
17
行政経営の姿と方向性 ・行政経営の姿 みんなの①がかなうまち ・行政経営の方向性 多様な主体と共に、②らしい公共サービスに展開していく
なりたい, 町田
18
2040年の将来人口は?
40万人
19
社会経済状況の変化4つ
人口減少と人口構成の変化, テクノロジーの発展, 都市構造の変化, 公共施設の老朽化
20
なりたいまちの姿の実現2向けた課題 ・希望①の実現 町田市の希望①は? ② ・③転入超過数の維持 ・④代・⑤代の転入促進 ・⑥〜⑦歳への退職後を見据えた生き方の支援 ・全世代での⑧機会の創出
出生率, 1.91, 年少人口, 20, 30, 45, 64, 自己実現
21
行政経営の姿の実現に向けた課題 ・新たな価値を生み出す①の展開 ・②の生産性の向上 ・③の戦略的・効果的な活用
公共サービス, 市役所, 行財政資源
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まちづくり基本目標 政策1 ①に選ばれるまちになる 施策1 魅力ある②をつくる 施策2 多様な③を提供する
赤ちゃん, 子育て環境, 保育サービス
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まちづくり基本目標 政策2 ①を育み合うまちになる 施策1 子どもが②場を提供する 施策2 ③意欲を育てる 施策3 ④を充実させる 施策4 地域の⑤を高める
未来を生きる力, 自分らしく育つ, 学ぶ, 教育環境, 教育力
24
まちづくり基本目標 政策3 自分らしい①・②を持てるまちになる 施策1 ③しやすく、働きやすい環境をつくる 施策2 町田ならではの④をいかす
場所, 時間, ビジネス, 地域資源
25
まちづくり基本目標 政策4 いくつになっても自分の①が見つかるまちにする 施策1 生涯にわたる学習の「②」を支援する 施策2 ③への参加機会を充実させる
楽しみ, しやすい, スポーツ
26
まちづくり基本目標 政策5 ①を実現できるまちになる 施策1 ②が地域でいきいきと暮らせる環境をつくる 施策2 ②を地域で支える体制をつくる
人生の豊かさ, 高齢者
27
まちづくり基本目標 政策6 ①を力にするまちになる 施策1 ①、支え合える基盤をつくる 施策2 みんなで将来に受け継ぐ②な環境をつくる
つながり, 持続可能
28
まちづくり基本目標 政策6 ①を表現できるまちになる 施策1 一人ひとりの②を大切にする地域をつくる 施策2 ②に親しめる環境・機会を充実させる
ありのままの自分, 個性, 文化芸術
29
まちづくり基本目標 政策6 思わず①まちになる 施策1 ②に出かけてつながれる環境をつくる 施策2 ③に合わせて自分らしくまちを使えるようにする 施策3 ④で心地よい時間を過ごせる環境をつくる
出歩きたくなる, 気軽, ライフスタイル, 健やか
30
まちづくり基本目標 政策9 みんなが安心できる①になる 施策1 ひと・まちを②に強くする 施策2 ③の安全を守る 施策3 市民の④を守る
強いまち, 災害, 地域, 健康
31
経営基本方針 方針1 共創で、①を創造する 1 情報の②を高める 2 行政サービスの③化を推進する 3 ④との協力体制を強化する
新たな価値, 双方向性, デジタル, 多様な主体
32
経営基本方針 方針2 ①を通して、市役所能力を高める 1 強く②な組織を構築する 2 ③を創る職員を育てる
対話, しなやか, 未来
33
サプリ 人事異動制度 職員の人事異動は、職員個々の能力・適性等に配慮し、人材育成(職員個人の成長)及び組織経営(事務事業の円滑かつ効率的な執行体制の確保)の視点に立ち、人員配置を実施します。 ◯ 人材育成の視点 職員個々の能力を開発し、人材としての価値を高める ・新たな①の開発 ・新たな②の獲得 ・③の形成 ◯組織運営の視点 組織上の必要性に応じ、人材を必要としている組織に配置する。 ・④の人員配置による組織力向上 ・新たな人材による組織の⑤ ・他部署の知見で⑥
能力, 視点, 人的ネットワーク, 適材適所, 活性化, 業務改善
34
サプリ 職員の人材育成において、上司の「日頃からの支援・指導」だけでなく、年2回(期初・期末)の人事考課面談を実施しています。 職員と上司が面談の機会を定期的に設け、より深い対話を行うことで、より丁寧な人材育成が可能となります。 また、人事考課結果は、翌年度に職員へ開示されます。その結果から、自身の①・②点を確認することで、人材育成を効果的に実施できます。
強み, 育成
35
サプリ 町田市役所の人事考課制度は、昇任や昇給のみを目的とした単なる任用管理ではありません。「職員の①の向上、能力開発」等を目的に、勤務状況の評価を行い、職員の人材育成・能力開発につなげる「②型」の人事考課を実施しています。
勤務意欲, 人材育成
36
町田市職員人材育成方針より ①の当事者 ②推進者 スローガン みんなを③、自ら④、自ら⑤し続ける職員 市民も⑥も満足する町田市に!! 職員の能力が向上し、よりよい⑦が可能に! 町田市の魅力が向上し、様々な人々が集まるまちに! よりよい⑧で働くことで、職員満足度が向上する! ◯成長のための3つの視点 ・自ら成長する 人材育成の基本は「自ら成長する」意欲に基づく職員個人の⑨です。 ・組織(職場)で成長する 成人が仕事をするにあたって必要な知識・能力を身につけるのは、仕事の経験が⑩% ・⑪で成長する
市政, 人材育成, 思いやり, 考え, 行動, 職員, 市民サービス, 組織風土, 学び, 70, 制度
37
町田市職員人材育成方針より 目指す職員像の志向を5つ(①〜⑤)
市民志向, チャレンジ志向, 信頼獲得志向, チームワーク志向, 経営志向
38
町田市職員人材育成方針 ①ためのサプリメント 〜町田市人材育成方針(第4期) めざす職員像 みんなを思いやり、自ら考え、②し続ける職員 町田市役所の使命は、③です。市民がより多くの幸福感を得られるよう、町田市役所は、市民の④にこたえ、市民から信頼される市政を安定的に運営していかなければなりません。 こうした中、今後町田市においても、人口減少・人口構造の変化や、技術・社会等の変化により、経営資源の不足や都市の個性・独自性の必要性など、⑤にとって大きなインパクトが想定されます。また、AIなどの⑥の活用や⑦制度の導入により、今後、⑧が担う役割の見直しが必要となってきます。 《人材育成のポイント》 『⑨として、どのような意識で業務を行うか』 『組織の一員として、どのような⑩を育むか』 『⑪のために、どのような人事制度を活用するか』
みんなで育つ, 自ら行動, 市民の福祉の増進, 期待, 行政経営, ICT, 会計年度任用職員, 正規職員, 町田市職員, 組織風土, 人材育成
39
服務規程 この規定は、法令その他別に定めるもののほか、①の職員の服務に関し必要な事項を定めるものとする
一般職
40
服務規程 職員は、①として、公務を②的かつ③的に運営すべき責務を深く自覚し、法令、条例、規則その他上司の④に従い、⑤かつ⑥に職務を遂行しなければならない
全体の奉仕者, 民主, 能率, 職務上の命令, 誠実, 公正
41
服務規程 職員は、自らの①が②に影響を与えることを認識するとともに、③について常に④の別を明らかにし、その職務及び地位を⑤のために用いてはならない
行動, 公務の信用, 日常の行動, 公私, 私的な利益
42
新たに職員となった者は、速やかに所定の用紙により①その他総務部職員課長が指示する書類を提出しなければならない
履歴書
43
職員は、職務に従事する場合においては、その身分を明確にし、公務の①を図るため、常に②を所持しなければならない
適正な執行, 町田市職員証
44
職員証の有効期間は? ◯年間
10
45
職員証を紛失したとき誰に再発行を届け出る?
職員課長
46
氏名、住所などが変わったとき、誰を通じて誰に届ける?
所属長, 職員課長
47
職員は、職務に従事する場合においては、市民の利便を図るため、その身分を明確にし、常に①を着用しなければならない
名札
48
職員は、勤務時間中みだりに①を離れてはならない
執務の場所
49
職員は、常に①の整理に努めるとともに、物品等の②及び③に心掛けなければならない
執務環境, 保全, 活用
50
職員は、①、②等により不在となるときは、そな担任する③に関し必要な事項を上司又は④に連絡し、当該業務の処理に支障のないようにしておかなければならない
出張, 休暇, 事務の処理, 上司の指定する職員
51
職員は、上司の許可なく①を他に示し、又はその内容を告げる等の行為をしてはならない
文書
52
職員は、①又はその職務に従事する際に接する職員以外の者を不快にさせる②を行ってはならない
他の職員, 性的な言動
53
職員は、①、②その他職場内における③を背景に、業務の④を超えて、他の職員若しくはその職場において職務に従事する者に⑤的若しくは⑥的な苦痛を与え、又は⑦を悪化させる行為を行ってはならない
職務上の地位, 人間関係, 優位性, 適正な範囲, 精神, 肉体, 職場環境
54
職員は、①又は②に関して、①又は②をした女性職員の③を害する言動を行ってはならない
妊娠, 出産, 勤務環境
55
職印は、その事務又は事務を行うに当たり、①を理由として、②と②でない者とを不当に差別的な取扱いをすることにより、②の権利利益を侵害してはならない
障がい, 障がい者
56
職員は、その事務又は事業を行うに当たり、障がい者から現に①の除去を必要としている旨の表明があった場合において、その実施に伴う負担が②でないときは、当該①の除去の実施について③かつ④的な配慮をしなければならない
社会的障壁, 過重, 必要, 合理
57
職員は、いかなる理由においても、自らの職務に①があるもの又は②等の客観的な事情から③を及ぼし得ると考えられる他の職員の職務に①があるものから私的に④し、又は利益若しくは⑤の供与を受ける行為その他の職務遂行の⑥に対する⑦の信頼を損なうおそれのある行為をしてはならない。
利害関係, 自らの地位, 事実上影響力, 金品を受領, 便宜, 公正性, 市民
58
職員は、①の重要性について常に認識を持ち、業務の遂行に当たっては①に関し必要な対策を講じなければならない
情報セキュリティ
59
職員は、出勤したとき、及び退勤するときは、①により、出勤及び退勤の記録を行わなければならない。ただし、これにより難い職員については、②をもって代えるものとする
電子情報処理組織, 出勤簿
60
①は、前項の出勤及び退勤の記録又は出勤簿により、②の日々の勤務状況を管理するとともに、当該記録又は出勤簿を整理しなければならない
所属長, 所属職員
61
職員は、出張を命ぜられたときは、出発に際し①の指示を受け、当該出張の②が終了したときは、速やかに③しなければならない
所属長, 用務, 帰庁
62
職員は、出張の途中において、①の必要又は②その他やむを得ない事情によりその予定を変更しなければならないときは、電話等で直ちに③の承認を受けなければならない。
用務, 天災, 所属長
63
職員は、出張から帰庁したときは、直ちにその要旨を①に②しなければならない
所属長, 復命
64
職員の出張に係る手続は、①により行うものとする。
電子情報処理組織
65
職員は、町田市職員の勤務時間、休日、①等に関する条例第②条の規定により③において勤務すること、又は第④条の規定により⑤以外の勤務時間若しくは休日に勤務することを命ぜられたときは、速やかに電子情報処理組織により、⑥の決裁を受けなければならない
休暇, 5, 週休日, 7, 正規の勤務時間, 所属長
66
職員は、町田市職員の①手当に関する条例第②条に規定する①手当の支給を受けるべき特殊の勤務に従事したときは、速やかに電子情報処理組織により、③の決裁を受けなければならない
特殊勤務, 2, 所属長
67
職員は、退庁しようとするときは、次に掲げる処置をとらなければならない 1 ①、②等を所定の場所に納めること 2 ③を依頼する②等を④等に確実に引き継ぐこと 3 火気の始末、消灯、戸締等の⑤及び⑥の防止のために必要な措置を講ずること。
文書, 物品, 看守, 宿直員, 火災, 盗難
68
職員は、①条例に規定する②、休日等に登庁したときは、登庁及び退庁の際、庁舎の③等にその旨を届けなければならない
勤務時間, 週休日, 管理員
69
新たに職員となった者又は①を命ぜられた職員は、速やかに②しなければならない 職員は、前項の場合において、③その他やむを得ない理由により②できないときは、④に承認を受けなければならない
転任, 着任, 疾病, 新たに勤務する所属の所属長
70
職員は、休職、①、転任等をするときは、速やかにその②に係る処理の経過等を記載した文書を作成し、③又は④に当該事務を引き継ぐとともに、等その結果を上司に報告しなければならない。ただし、上司の承認を得たときは、⑤により事務の引継ぎを行うことができる
退職, 担任する事務, 後任者, 上司の指定する職員, 口頭
71
職員は、災害、事故、①その他やむを得ない理由により勤務できないときは、速やかにその旨を②に連絡するとともに、出勤後直ちに電子情報処理組織により、②に届け出なければならない。この場合において、勤務できない理由が①によるものであるときは、当該交通機関の発行する③を②に提示しなければならない
交通機関の遅延, 所属長, 遅延証明書
72
前条第1条により規定する休暇等又は①義務の免除に該当する場合その他勤務を要しないことについて承認されている場合を除き、職員が②内に勤務しないときは③とする
職務に専念する, 正規の勤務時間, 欠勤
73
①は、職員が欠勤となったときは、速やかにその旨を②に報告するとともに、電子情報処理組織に記録しなければならない。ただし、③又は電子情報処理組織を利用することができない所属の職員が欠勤したときは、①は、当該電子情報処理組織に記録することに代えて、別に定める④を②に提出しなければならない。
所属長, 職員課長, 会計年度任用職員, 給与減額調書
74
職員は、①条例に規定する休暇等を請求し、又は職員の②義務の特例に関する条例第③条の規定により②義務の免除の承認を得ようとするときは、あらかじめ電子情報処理組織により、所定の手続を行わなければならない
勤務時間, 職務に専念する, 2
75
職員は、休暇等のため①日以上勤務しないときは、その間の②等をあらかじめ③に届け出なければならない
7, 連絡先, 所属長
76
職員は、退職しようとするときは、特別の事由がある場合を除き、退職しようとする日の①日前までに、退職願を②を経て、③に提出しなければならない 会計年度も①日前までに 退職願の提出先は?→④
30, 所属長, 職員課長, 所属長
77
職員は、地方①法第②条1項の規定により、③等に従事するための許可を受けようとするときは、別に定める④に関係書類を添えて、所属長を経て、職員課長に提出しなければならない
公務員, 38, 営利企業, 兼業許可申請書
78
①は、兼業しようとするときは、兼業しようとする日の②日前までに、別に定める③を④に提出しなければならない
会計年度任用職員, 30, 兼業届, 所属長
79
職員は、職務の遂行に関し①を発見したとき、又は職務の内外問わず②が生じたときは、速やかにその内容を③に報告しなければならない ③は、前項の規定による報告を受けたときは、その旨を④に報告しなければならない。ただし、⑤については、このかぎりでない。
事件, 事故, 所属長, 職員課長, 軽微なもの
80
職員は、別に定めがある場合を除き、①及びその付近に火災その他の②が発生したときは、速やかに登庁して③をとらなければならない 職員は、④の場合においては、別に定めるところに従い執務しなければならない
庁舎, 非常事態, 臨機の処置, 非常災害
81
服務規程に定めるもののほか、この規定の施行に関し必要な事項は、①が別に定める
総務部長
82
市政運営 冒頭① 自治体を取り巻く社会環境は、①の進行、市民②や③課題の多様化・複雑化に加え、④の尊重、⑤社会へのシフトなど、多岐にわたって変化している。こうした変化に対応していくには、改めて様々な変化を⑥として捉え、業務を変革していかなければならない
少子高齢化, ニーズ, 地域, 多様性, 脱炭素, 自分ゴト
83
市政運営 冒頭② 特に、①の影響で地域活動は中止や自粛が相次ぎ、②の希薄化が申告になっている。また、これまで地域の③で解決してきた問題が、④に変わる傾向が加速していると感じている。多くのことが⑤で代替でき、⑥から個人へのシフトが一層進む中にあっては、ニーズに対応する最適な⑦をいかして、人と人をつなげていくこと。そして、職員一人ひとりが⑧に寄り添い、行政として継続的・発展的に後押しすることで、市民や地域団体、企業がそれぞれで活動し、互いに支え合えるまち、ひいては、⑨な地域社会につながっていく
コロナ禍, 地域コミュニティ, 助け合い, 行政ニーズ, スマートフォン, 団体, ツール, 地域, 持続可能
84
市政運営 冒頭③ 一方、まちだ未来づくりビジョン2040に掲げる"①と②"の実現に向けては、③を超えて横断的に連携しながら④を創造し、提供することが肝要となる。また、ビジョンで第一に掲げる⑤の推進にあたっては、⑥まちは⑦まちの考えのもと、あらゆる業務にこの視点を取り入れ、一丸となって実行し、⑧の質を一段と高めていってもらいたい。
なりたいまちの姿, 行政経営の姿, 部門, 新たな価値, 子どもを起点としたまちづくり, 子どもにやさしい, 誰にとってもやさしい, 市民生活
85
市政運営 冒頭④ 加えて、今後人口減少による①の減少や少子高齢化による②の増大、公共施設の老朽化に伴う③の拡大が見込まれる中でも、未来を見据えて的確に事業等を選択し、④につながる効果的な投資を行っていかなければならない。とりわけ、⑤という点では、これまで創り上げてきた様々な施設が⑥を迎えており、それを運用する制度も含めて、作り直すタイミングが来ている。社会的な⑦や市民⑧に対応して多くの人に選ばれ続けるまちづくりに果敢にチャレンジしていってもらいたい。
税収, 社会保障費, 財政負担, 町田の成長, 都市インフラ, 更新の時期, 価値観, ニーズ
86
市政運営 冒頭⑤ これらを踏まえ、①及び②の基本的な考え方を示す。本通知に基づき、③及び④に取り組むこと
事業推進, 行政経営改革, 予算編成, 組織マネジメント
87
市政運営 事業推進の基本的な考え方3つ
子どもにやさしいまちづくりの実行, プロジェクトの確実な推進, 事業の位置づけやコンセプト等の意識
88
市政運営 ①にやさしいまちづくりの実行 ・次世代を担う①たちのために、「私たちには何ができるのか、何をすべきか」を追求するとともに、②への反映を検討し、実行に移すことで、"③"を具現化すること
子ども, 全ての事業, 子どもにやさしいまちづくり
89
市政運営 ①の確実な推進 ・町田の未来を決定づける①となる、②づくりや③の再編、④のまちづくりなどは、全庁を挙げて確実に進めること。特に⑤の再開発においては、新しい⑥を中心として、"⑦"のまちの魅力と価値の創造により、訪れる人にとって特別な時間・⑧のできる空間を目指して、強力に推し進めること ・推進にあたっては、庁内はもとより、市民をはじめとした関わる全ての人に⑨を共有し、それぞれの役割をいかして、一体的にまちづくりを行うこと
プロジェクト, 新たな学校, 公共施設, 駅周辺, 中心市街地, 組織体制, 町田ならでは, 体験, 将来のまちの姿
90
市政運営 ◯①の位置づけや②等の意識 ・③に掲げる重点事業に限らず全ての事業において、それぞれに関連する計画等や「④」といった②、⑤を常に意識し、市民の理解を得ながら推し進めること
事業, コンセプト, 5ヵ年計画, 誰のため、何のため, 優先順位
91
サプリ 今後の正規職員の役割 ・①を活用して②を自動化し、これまで以上に正規職員は、③に従事する ・②の多くは④が担い、業務及び⑤を行う上で、全ての正規職員が⑥を意識する。
テクノロジー, 定型業務, 非定型業務, 会計年度任用職員, 組織管理, マネジメント
92
サプリ ◯市民志向 市民の①を知り、②の向上を考え、また、③も大切にする ◯経営志向 市政の④として、⑤の使命を意識し、⑥の変化に合わせ、⑦を持ち、大変だと常に⑧・⑨し続ける
期待, 市民満足度, 地域とのつながり, 当事者, 組織, 時代, 広い視野, 業務改善, 改革
93
サプリ ◯チャレンジ志向 自ら①を行い、②に学び、様々な課題に③にチャレンジする ◯チームワーク志向 ④を尊重し、活発に⑤を行い、⑥組織をつくる ◯信頼獲得志向 ⑦として高い⑧で⑨・⑩に職務を行い、市民から信頼を獲得する
情報収集, 主体的, 積極的, お互いの考え, コミュニケーション, 支え合える, 全体の奉仕者, 倫理観, 公平, 公正
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サプリ 主任の役割 ①を推進し、②を支え、③となる職員 市政の当事者として 常に④の課題を見出し、⑤に取り組み、⑥な対応を実施する 人材育成推進者として ⑦・⑧を基に⑨を指導・育成する
業務, 職場, 中核, 担当業務, 改善, 組織的, 知識, 経験, 同僚職員
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職員に必要な能力・態度 ①スキル(課題解決能力) ②スキル(対人関係能力) ③スキル(業務遂行能力)
コンセプチュアル, ヒューマン, テクニカル
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サプリ 人を育てるために必要な組織風土 市民志向 みんなで活発に①する組織風土 経営志向 みんなで②を共有する組織風土 チャレンジ志向 みんなで③を支援する組織風土 チームワーク志向 みんなで④あう組織風土 信頼獲得志向 みんなで「⑤」を意識する組織風土 みんなで⑥を防止する組織風土 みんなの⑦を重視する組織風土
対話, 目標, チャレンジ, 学び, 伝わる, ハラスメント, ワーク・ライフ・バランス
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サプリ 職員の人事異動は、職員の個々の能力・①等に配慮し、②(職員個人の成長)及び③(事務事業の円滑かつ効率的な執行体制の確保)の視点に立ち、人員配置を実施します。 業務範囲が拡大し、制度が複雑化する市役所業務において、各職員が、配属先に限らず、④に関する高度な専門性や技術を身につける必要があります。 そのため、定期的に人事異動を繰り返すことで、⑤を育成します。
適性, 人材育成, 組織経営, 幅広い分野, 複数分野のスペシャリスト
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主任職選考 職歴何年から? ①年 年齢は ②歳以上③歳以下
3, 28, 59
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職場内研修(略称①) タテ ②の上司・部下、先輩・後輩の関係 ヨコ 部署内の③の関係 ナナメ ④の職員
OJT, 業務上, 同僚, 他部署
100
職場外研修の効果 種をまく 研修内容や、他の受講生から受ける①が記憶に刻まれ、職場で能力を開発・発揮するための種がまかれる 芽が出る 現場経験で培ったさまざまな能力や意識の種が、職場を離れた研修の刺激により、②を開発・発揮するきっかけとなる 畑をきれいにする 職場を離れ、自分自身の経験や知識を③とすることで、これらの経験・知識を整理する。
刺激, 能力, 振り返る機会