暗記メーカー
ログイン
助詞
  • 佐藤

  • 問題数 47 • 8/21/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    草の花はなでしこ。とう"の”はさらなり

    体現の代用

  • 2

    女子"の”なきのみぞ、かなしび恋ふる。

    主格

  • 3

    滝川"の”割れても末にあはむとぞ思ふ

    比喩

  • 4

    貧しき僧"の”、老いたる母を持ちたるあり。

    同格

  • 5

    おのれ "が” 芸 "の” まさりたることを喜ぶ

    連体修飾格, 主格

  • 6

    ののしるうち"に"、夜更けぬ。

    場所・時間

  • 7

    わが布手は露"に”ぬれつつ

    原因・理由

  • 8

    ありがたきもの、舅"に”ほめらるる婿

    使役・受身の対象

  • 9

    聞きし"に”も過ぎて尊くこそおはしけれ。

    比較の基準

  • 10

    御前"に”もいみじううち笑わせ給ふ。

    敬意を表す主格

  • 11

    ただひとり、徒歩"より”詣でけり。

    手段・方法

  • 12

    なにかは露を玉"と”あざむく

    比喩

  • 13

    (帝は)滝口など"して”(犬を)追ひかはしつ。

    使役の対象

  • 14

    うち見る"より”思はるる。

    即時

  • 15

    御者の怪"にて"時々なやませ給ふこともありつれど、

    原因・理由

  • 16

    あり"と”しある人は皆浮雲の思ひをなせり。

    強調

  • 17

    文を書きてやれ"ども”、返りごともせず。

    逆接確定条件

  • 18

    渡りし守に問ひけれ"ば”、これなん都鳥と言ふ。

    順接確定条件

  • 19

    悪人のまねとて人を殺さ"ば”、悪人なり

    順接仮定条件

  • 20

    千歳を過ぐす"とも”、一夜の夢の心地こそせめ。

    逆接仮定条件

  • 21

    あまり憎き"に"、その法師をばまづ斬れ。

    順接確定条件

  • 22

    八重桜は奈良の都にのみありける”を”、この頃ぞ世におおくなり

    単純接続

  • 23

    命あるものを見る"に”、人ばかり久しきはなし。

    単純接続

  • 24

    つむじ風が九条のかたより起こりける"が”、京のいえあるいはまろび、

    単純接続

  • 25

    竹をとり"つつ"

    反復

  • 26

    つれなくたき"ものの”忘れがたきにおぼす。

    逆接確定条件

  • 27

    雪降ら"で”、雨のかきくらし降り

    打消接続

  • 28

    あまた所食われ"ながら”、異ゆえなかりけり。

    動作の並行

  • 29

    あはれ、いみじうゆるぎ歩きつる"ものを”

    逆接的詠嘆

  • 30

    御堂入道殿"より”大丸という笛

    動作の起点

  • 31

    強意こその結びは何形?

    已然形

  • 32

    強意の係助詞ぞの結びは何形?

    連体形

  • 33

    強意の係助詞なむの結びは何形?

    連体形

  • 34

    明くる"まで"月見ありくことはべりしに、

    範囲・限度

  • 35

    春の海に秋の木の葉”しも"散れるやうにぞありける。

    強意

  • 36

    歌の道"のみ”いにしへに変わらぬなど言ふこともあれど、

    強調

  • 37

    前栽の露は、こぼる"ばかり”濡れかかりたるも、いとおかし。

    程度

  • 38

    心あらん友"もがな”

    自己の願望(〜がいたらなぁ)

  • 39

    いつしかその日になら"なむ”。

    他に対する願望(〜てほしい)

  • 40

    思ひ知りけりとも見え"にしがな”。

    自己の願望(〜たいなぁ)

  • 41

    希有の童"かな”

    詠嘆

  • 42

    声高になのたまひ"そ”

    やわらかい禁止

  • 43

    ありがたき志なりけむ"かし”

    念押し

  • 44

    この玉取り得では、家に帰り来"な”

    禁止

  • 45

    月日のゆくを"さへ”嘆く男

    添加(〜まで)

  • 46

    われに、今一たび、声を"だに”聞かせたまへ。

    最小限の限定(せめて〜だけでも)

  • 47

    聖など"すら”、前の世のこと夢に見るはいと難なるを

    類推(〜さえ)