暗記メーカー
ログイン
世界史
  • 問題数 86 • 6/28/2024

    記憶度

    完璧

    12

    覚えた

    32

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    [23]前202年、〇〇が〇〇を倒して中国を統一 →皇帝に即位(〇〇)

    劉邦、項羽、高祖

  • 2

    [23]劉邦が〇〇を都に〇〇を立てる

    長安、前漢

  • 3

    [23]郡県制と封建制を併用

    郡国制

  • 4

    [23]前154年「〇〇〇〇の乱」→のち諸王国への統制が強まる

    呉楚七国の乱

  • 5

    [23]前2c後半 対外...〇〇を西域の〇〇〇に派遣

    張騫、大月氏

  • 6

    [23]前2c後半 対外...朝鮮に〇〇〇などをおく

    楽浪郡

  • 7

    [23]前2c後半 内政...官吏の推薦・選任

    郷挙里選

  • 8

    [23]前2c後半 内政...物価調整策(○○)

    均輸

  • 9

    [23]後1c初め、〇〇が新(しん)をたてる

    王莽

  • 10

    [23]25年、〇〇(光武帝)が〇〇を立てる →外戚・〇〇が対立を繰り返す

    劉秀、後漢、宦官

  • 11

    [23] 2c末、〇〇〇が「〇〇の乱」を起こす

    太平道、黄巾

  • 12

    [23]後漢は何年に滅亡したか

    220

  • 13

    [24]儒学 武帝の時代に発展 (学者:〇〇〇) 〇〇〇が発展

    董仲舒、訓詁学

  • 14

    [24] 司馬遷の『〇〇』(大古〜武帝、〇〇〇)

    史記、紀伝体

  • 15

    [24] 中央アジアに〇〇(前漢)、〇〇(後漢)らを派遣、インドから〇〇が伝来(宗教)

    張騫、班超、仏教

  • 16

    [24] 2c半、〇〇〇〇〇の使節 各地の首長に王の称号を与える(〇〇〇〇)

    大秦王安敦、冊封体制

  • 17

    [39] 8c~10c 統一的な中央政権はなく、多数の地方王権からなる時代 北 〇〇〇〇〇〇(ヒンドゥー諸勢力)の抗争 南 「〇〇〇〇朝」 灌漑農業、「海の道」交易

    ラージプート、チョーラ朝

  • 18

    [38] 4c 「〇〇〇朝」成立…第3代〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇の時代 = 最盛期、南アジア北部全域を支配

    グプタ朝、チャンドラグプタ2世

  • 19

    [38] 宗教 仏教 ジャイナ教が盛ん→中国・東晋から〇〇が訪れる

    法顕

  • 20

    [38] バラモン教が再び重んじられる→「〇〇〇〇〇〇〇語」が公用語に 〜語という形で答えなさい

    サンスクリット語

  • 21

    [38]民間信仰・慣習から形成された「〇〇〇〇〇教」が社会に定着 〜教 という形で答えなさい

    ヒンドゥー教

  • 22

    [38]文学 「〇〇法典」「〇〇ー〇ー〇〇」「〇ー〇ー〇〇」が現在の形になる 「」内の語句全て答えよ

    マヌ法典、マハーバーラタ、ラーマーヤナ

  • 23

    [38]「〇〇の〇〇」→イスラーム、ヨーロッパへ

    ゼロの概念

  • 24

    [38]美術 「〇〇〇様式」が成立 〜様式という形で答えなさい

    グプタ様式

  • 25

    [38] 6c半ば、グプタ朝滅亡...遊牧民〇〇〇〇の進出、地方勢力の台頭による

    エフタル

  • 26

    [38] 7c 「〇〇〇〇王」が「〇〇〇〇〇朝」をおこす...南アジア北部の大半を支配

    ハルシャ王、ヴァルダナ朝

  • 27

    [37]南インドの人々...「〇〇〇〇〇系」 〇〇〇を利用したインド洋貿易

    ドラヴィダ系、季節風

  • 28

    [37]前1c 「〇〇〇〇〇〇〇〇朝」が成立→仏教・ジャイナ教が盛ん

    サータヴァーハナ朝

  • 29

    [36]後1c バクトリアからクシャーン人が進出(〇〇〇〇〇朝) 〜朝という形で答えなさい

    クシャーナ朝

  • 30

    [35]前4c 「〇〇〇〇〇〇〇〇大王」が西北インドに進出

    アレクサンドロス大王

  • 31

    [35]前4c末 「〇〇〇〇朝」が成立

    マウリヤ朝

  • 32

    [35]前3c 第3代「〇〇〇〇〇王」がインドの大部分を統一 仏教に帰依 (石柱碑 「〇〇の〇〇」)

    アショーカ王、仏典の結集

  • 33

    [34]前6c 都市国家が成立、商工業の活性化 →〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇の成長(社会の変化)→新しい思想、宗教

    クシャトリヤ、ヴァイシャ

  • 34

    [34]バラモン教・祭式至上主義 内面の思想を重視「〇〇〇〇〇〇〇哲学」 (〇〇〇〇からの解脱)

    ウパニシャッド哲学、輪廻転生

  • 35

    [34]仏教 : 「〇〇〇〇=〇〇〇〇〇〇」 〇〇を捨て去る = 解脱

    ガウタマ=シッダールタ、煩悩

  • 36

    [34]ジャイナ教 : 〇〇〇〇〇ー〇 苦行と不殺生 = 解脱

    ヴァルダマーナ

  • 37

    [34]「〇〇〇〇〇教」 : バラモン教+民間信仰 シヴァ神・ヴァイシュヌ神

    ヒンドゥー教

  • 38

    [33]高級官僚・貴族→大工地所有、〇〇を経営

    荘園

  • 39

    [33] 7c末 〇〇〇〇の時代 科挙官僚の重用(従来は貴族政治)

    則天武后

  • 40

    [33] 8c前 〇〇の時代 均田制、祖調庸制が崩壊 農民の徴兵→〇〇〇にかえ、辺境に〇〇〇を置く

    玄宗、募兵制、節度使

  • 41

    [33] 755年 「〇〇の乱」 →〇〇〇〇の将軍で鎮圧するが、〇〇、〇〇の侵攻 →節度使が自立、軍閥化(〇〇)を受ける

    安史の乱、ウイグル、吐蕃、南詔、藩鎮

  • 42

    [33] 780年 〇〇〇を採用 〇の〇〇を行う

    両税法、塩の専売

  • 43

    [33] 9c後半 「〇〇の乱」がおこる

    黄巣の乱

  • 44

    [33] 10c初 節度使の〇〇〇が唐を滅ぼす →〇〇、〇〇の時代へ

    朱全忠、五代、十国

  • 45

    [33] 貴族が衰え、〇〇〇の力が強まる

    地主層

  • 46

    [32] 唐の制度や文化が近隣諸国にも広がる→〇〇〇〇〇〇〇の形成

    東アジア文化圏

  • 47

    [32] チベット 7c 〇〇〇〇〇・〇〇〇が〇〇を建国 チベット文字・〇〇〇〇〇〇を生む

    ソンツェンガンポ、吐蕃、チベット仏教

  • 48

    [32] チベット 8c半 南雲に〇〇がおこり、勢力を伸ばす 仏教・漢字を受け入れる

    南詔

  • 49

    [32]朝鮮 唐・〇〇が結んで百済・高句麗を滅ぼす。 唐の官僚制を受容、〇〇〇を基盤とする(血縁に基づく身分制度)

    新羅、骨品制

  • 50

    [32]朝鮮 高句麗滅亡後の中国東北部〜朝鮮北部に成立

    渤海

  • 51

    [32]日本 〇〇〇・〇〇〇で中国文化を摂取 大化の改新以後、律令に基づく国づくり

    遣隋使、遣唐使

  • 52

    [31]隋の〇と〇を発展させ、律令国家を京成

    律、令

  • 53

    [31]中央官制 : 〇〇・〇〇 地方制度 : 〇〇〇 土地制度 : 〇〇〇 税制 : 〇〇〇

    三省・六部、州県制、均田制、祖調庸

  • 54

    [31]仏教・道教・「〇〇〇〇〇〇派〇〇〇〇教」(〇〇)、「〇〇〇〇〇〇教」(〇〇)の寺院

    ネストリウス派キリスト教、景教、ゾロアスター教、祆教

  • 55

    [31]有能な外国人は官僚に(特に「〇〇〇人」) ムスリム商人が海路で訪れる〇〇・〇〇が発展

    ソグド人、揚州、広州

  • 56

    [31]儒学→〇〇で繁栄、〇〇〇の『五経正義』が編集

    科挙、孔穎達

  • 57

    [30] 581年 〇〇(文帝)が〇を立てる(都:大興城{長安})

    楊堅、隋

  • 58

    [30] 589年 南朝を滅ぼし、統一 突厥を軸に分裂させる 均田制、租庸調制を整備 〇〇の制度をつくる

    科挙

  • 59

    [30] 604年 第2代 〇〇が即位 〇〇〇を完成 高句麗遠征→失敗し、反乱がおこる

    煬帝、大運河

  • 60

    [30] 618年 〇〇(高祖)が隋を倒し〇をたてる(都 : 〇〇)

    李淵、唐、長安

  • 61

    [30] 626年 第2代〇〇〇(太宗)即位 東突厥もやぶり、遊牧諸民族の可汗に

    李世民

  • 62

    [30]諸民族の自治を認め、〇〇〇が監督

    都護府

  • 63

    [29]「〇〇〇人」...〇〇〇〇〇〇のオアシス地域に住む「〇〇〇系民族」、サマルカンドなど都市国家を営む

    ソグド人、ソグディアナ、イラン系民族

  • 64

    [29]西方の物産や風俗を中国へ、遊牧国家の絹を〇〇〇〇へ 外交官への役割も果たす

    ビザンツ

  • 65

    [29] 8c ソグディアナがアラブ・ムスリム軍に征服される→以後〇〇〇〇商人がその役割を担う

    ムスリム

  • 66

    [28] 6c半 トルコ系の〇〇が中央ユーラシアで領土を拡大 (君主の〇〇) 〇〇〇〇で利益をあげる

    突厥、可汗、絹馬貿易

  • 67

    [28] 8c半 トルコ系の〇〇〇〇が突厥を滅ぼす 安史の乱後、唐を救援 ウイグル 「〇〇教」を国教とする

    ウイグル、マニ

  • 68

    [28] 840年 トルコ系の〇〇〇〇に滅ぼされる

    キルギス

  • 69

    [27]朝鮮 〇〇〇 中国東北部〜朝鮮北部 〇〇、〇〇 朝鮮南部に成立

    高句麗、新羅、百済

  • 70

    [27]日本 〇〇〇〇、〇〇〇が魏に遣使 この頃は分裂状態 「〇〇〇政権」...4c以降、統一を進める

    邪馬台国、卑弥呼、ヤマト政権

  • 71

    [27]朝、日の諸国は中国への〇〇を行う

    朝貢

  • 72

    [26]三国魏 〇〇〇〇...高級官職を豪族が独占ら家柄の序列が固定化→〇〇の形成

    九品中正、貴族

  • 73

    [26]北魏 〇〇〇...農民に土地を分け与える→効果は限定的

    均田制

  • 74

    [26]思想 〇〇が流行 〇〇の成立

    清談、道教

  • 75

    [26]仏教 〇〇〇(布教) 〇〇〇〇(仏典の翻訳) 〇〇(インドへ) 〇〇などの〇〇〇〇

    仏図澄、鳩摩羅什、法顕、雲崗、石窟寺院

  • 76

    [26]他 〇〇〇(詩) 古今の名文を集めた『〇〇』 顧愷之「〇〇〇〇」〇〇〇(書)

    陶淵明、文選、女史箴図、王羲之

  • 77

    [25] 3c前半 〇、〇、〇 の並立する「〇〇時代」

    魏、呉、蜀、三国時代

  • 78

    [25] 3c前半 魏の〇〇〇(武帝)が帝位を奪い、〇をたてる

    司馬炎、晋

  • 79

    [25] 4c 遊牧民族が華北に王朝をたてる (「〇〇〇〇〇時代」) →晋は滅亡し、江南に逃れる(〇〇)

    五胡十六国、東晋

  • 80

    [25]<北朝> 5c前半 鮮卑の拓跋氏の〇〇が華北を統一 後半 ○○○ 平城から洛陽に遷都 鮮卑文化禁止 (○○○○) → 反乱が起き、滅亡 その後、4王朝が起こる(計5)

    北魏、孝文帝、漢化政策

  • 81

    [25]<南朝> 呉→東晋→〇 など4王朝 この動乱期を「○○○○○時代」という

    宋、魏晋南北朝時代

  • 82

    [25]<南朝> 宋などの4王朝 = 〇〇 呉、東晋、宋、(斉)、(梁)、(陳) = 〇〇

    南朝、六朝

  • 83

    [22] 前221年 秦王、政が他の6国を征服 →王に変えて〇〇を称する。(〇〇〇)

    皇帝、始皇帝

  • 84

    [22] 前221年 〇〇〇を全国に施行 〇〇〇、文字も統一 思想の統制 (〇〇〇〇) 〇〇を修築 (対・匈奴)

    郡県制、度量衡、焚書坑儒、長城

  • 85

    [23]内政...塩と鉄の〇〇

    専売

  • 86

    [23]前2c後半 対外...○○が北の○○を撃退

    武帝、匈奴