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第1章 総則
  • 山田和央

  • 問題数 24 • 2/17/2024

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  • 1

    学習指導要領 第1章 総則 第1款 高等学校教育の基本と教育課程の役割 (3) 学校における体育・健康に関する指導を,生徒の( ① )を考慮して,学校の教育活動全体を通じて適切に行うことにより,( ② )と豊かなスポーツライフの実現を目指した教育の充実に努めること。特に,学校における( ③ )並びに体力の向上に関する指導,安全に関する指導及び心身の健康の保持増進に関する指導については,保健体育科,家庭科及び特別活動の時間はもとより,各教科・科目及び( ④ )などにおいてもそれぞれの特質に応じて適切に行うよう努めること。また,それらの指導を通して,家庭や( ⑤ )との連携を図りながら,日常生活において適切な体育・健康に関する活動の実践を促し,生涯を通じて健康・安全で活力ある生活を送るための基礎が培われるよう配慮すること。

    発達の段階, 健康で安全な生活, 食育の推進, 総合的な探求の時間, 地域社会

  • 2

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援  障害のある生徒などについては,( ① ),地域及び医療や福祉,保健,( ② )等の業務を行う関係機関との連携を図り,( ③ )的な視点で生徒への教育的( ④ )を行うために,個別の教育( ④ )計画を作成し活用することに努めるとともに,各教科・科目等の指導に当たって,個々の生徒の実態を的確に把握し,個別の指導計画を作成し活用することに努めるものとする。特に,( ⑤ )による指導を受ける生徒については,個々の生徒の障害の状態等の実態を的確に把握し,個別の教育支援計画や個別の指導計画を作成し,効果的に活用するものとする。

    家庭, 労働, 長期, 支援, 通級

  • 3

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 (3)生徒が,学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら、( ① )自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくことができるよう,( ② )を要としつつ各教科・科目等の特質に応じて,( ③ )の充実を図ること。その中で,生徒が自己の在り方生き方を考え主体的に進路を選択することができるよう,学校の教育活動全体を通じ,組織的かつ計画的な( ④ )を行うこと。

    社会的・職業的, 特別活動, キャリア教育, 進路指導

  • 4

    学習指導要領 第1章 総則 第1款 高等学校教育の基本と教育課程の役割 2 学校の教育活動を進めるに当たっては,各学校において,第3款の1に示す主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で,次の(1)から(3)までに掲げる事項の実現を図り,生徒に生きる力を育むことを目指すものとする。 (2)道徳教育や体験活動,多様な表現や鑑賞の活動等を通して,豊かな心や( ① )の涵養を目指した教育の充実に努めること。 中略  道徳教育を進めるに当たっては,人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を家庭,学校,その他社会における具体的な生活の中に生かし,豊かな心をもち,( ② )を尊重し,それらを育んできた我が国と郷土を愛し,個性豊かな文化の創造を図るとともに,平和で民主的な国家及び社会の形成者として公共の精神を尊び,社会及び国家の発展に努め,他国を尊重し,国際社会の平和と発展や( ③ )に貢献し未来を拓ひらく主体性のある日本人の育成に資することとなるよう特に留意すること。

    創造性, 伝統と文化, 環境の保全

  • 5

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 (1)学習や生活の基盤として,教師と生徒との信頼関係及び生徒相互の( ① )人間関係を育てるため、日頃からホームルーム経営の充実を図ること。また,主に集団の場面で必要な指導や援助を行う( ② ) と,個々の生徒の多様な実態を踏まえ,一人一人が抱える課題に個別に対応した指導を行う( ③ )の双方により,生徒の発達を支援すること。 (2)生徒が,自己の存在感を実感しながら,( ① )人間関係を形成し,有意義で充実した学校生活を送る中で,現在及び将来における自己実現を図っていくことができよう,生徒理解を深め,( ④ )と関連付けながら,生徒指導の充実を図ること。

    よりよい, ガイダンス, カウンセリング, 学習指導

  • 6

    学習指導要領 第1章 総則 第4款 単位の修得及び卒業の認定 2卒業までに修得させる単位数  学校においては,卒業までに修得させる単位数を定め,(   )は,当該単位数を修得した者で,特別活動の成果がその目標からみて満足できると認められるものについて,高等学校の全課程の修了を認定するも のとする。

    校長

  • 7

    学習指導要領 第1章 総則 第2款 教育課程の編成 3教育課程の編成における共通的事項 (3)各教科・科目等の授業時数等 イ 全日制の課程における週当たりの授業時数は,(  ) 単位時間を標準とする。ただし,必要がある場合には,これを増加することができる。

    30

  • 8

    学習指導要領 第1章 総則 第3款 教育課程の実施と学習評価 1主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善 5) 生徒が( ① )の有限性や( ② )の大切さ,主体的に挑戦してみることや多様な他者と協働することの重要性などを( ③ )しながら理解することができるよう,各教科・科目等の特質に応じた体験活動を重視し,( ④ )と連携しつつ体系的・( ⑤ )に実施できるよう工夫すること。

    生命, 自然, 実感, 家庭や地域社会, 継続的

  • 9

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 (3)不登校生徒への配慮 ア 不登校生徒については,保護者や関係機関と連携を図り,( ① )や福祉の専門家の助言又は援助を得ながら,社会的自立を目指す観点から,個々の生徒の( ② )に応じた情報の提供その他の必要な支援を行うものとする

    心理, 実態

  • 10

    学習指導要領 第1章 総則 第3款 教育課程の実施と学習評価 2学習評価の充実  学習評価の実施に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1)生徒のよい点や進歩の状況などを( ① )に評価し,学習したことの意義や価値を実感できるようにすること。また,各教科・科目等の目標の実現に向けた( ② )を把握する観点から,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫して,学習の過程や成果を評価し,指導の改善や学習意欲の向上を図り,資質・能力の育成に生かすようにすること。 (2)創意工夫の中で学習評価の妥当性や( ③ )が高められるよう,組織的かつ計画的な取組を推進すると ともに,学年や学校段階を越えて生徒の学習の成果が円滑に接続されるように工夫すること。

    ①積極的, ②学習状況, ③信頼性

  • 11

    学習指導要領 第1章 総則 第3款 教育課程の実施と学習評価 2 学習評価の充実    学習評価の実施に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1)生徒のよい点や進歩の状況などを積極的に評価し,学習したことの( ① )を実感できるようにすること。また,各教科・科目等の目標の実現に向けた( ② )を把握する観点から,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫して,学習の過程や成果を評価し,( ③ )や学習意欲の向上を図り,資質・能力の育成に生かすようにすること。

    ①意義や価値, ②学習状況, ③指導の改善

  • 12

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 2 特別な配慮を必要とする生徒への指導 (1)障害のある生徒などへの指導 ア 障害のある生徒などについては,( ① )の助言又は援助を活用しつつ,個々の生徒の障害の状態等に応じた指導内容や指導方法の工夫を組織的かつ計画的に行うものとする。 イ 障害のある生徒に対して,学校教育法施行規則第 140 条の規定に基づき,特別の教育課程を編成し,障害に応じた特別の指導(以下「( ② )」という。)を行う場合には,学校教育法施行規則第129 条の規定により定める現行の特別支援学校高等部学習指導要領第6章に示す( ③ )の内容を参考とし,具体的な目標や内容を定め,指導を行うものとする。その際,( ② )が効果的に行われるよう,各教科・科目等と通級による指導との関連を図るなど,教師間の連携に努めるものとする。 ウ 障害のある生徒などについては,家庭,地域及び医療や福祉,保健,労働等の業務を行う関係機関との連携を図り,長期的な視点で生徒への教育的支援を行うために,( ④ )を作成し活用することに努めるとともに,各教科・科目等の指導に当たって,個々の生徒の実態を的確に把握し,( ⑤ )を作成し活用することに努めるものとする。特に,( ② )を受ける生徒については,個々の生徒の障害の状態等の実態を的確に把握し,( ④ )や)( ⑤ ) を作成し,効果的に活用するものとする

    ①特別支援学校等, ②通級による指導, ③自立活動, ④個別の教育支援計画, ⑤個別の指導計画

  • 13

    学習指導要領 第1章 総則 第7款 道徳教育に関する配慮事項 1各学校においては,第1款の2の(2)に示す道徳教育の( ① )を踏まえ,道徳教育の( ② )を作成し,( ③ )の方針の下に,道徳教育の推進を主に担当する教師(「道徳教育推進教師」という。)を中心に,( ④ )が協力して道徳教育を展開すること。なお,道徳教育の( ② )の作成に当たっては,生徒や学校の実態に応じ,指導の方針や重点を明らかにして,各教科・科目等との関係を明らかにすること。その際,公民科の「公共」及び「倫理」並びに( ⑤ )が,人間としての在り方生き方に関する中核的な指導の場面 であることに配慮すること。

    ①目標, ②全体計画, ③校長, ④全教師, ⑤特別活動

  • 14

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 (3)不登校生徒への配慮 ア 不登校生徒については,保護者や関係機関と連携を図り,( ① )や福祉の専門家の助言又は援助を得ながら,社会的自立を目指す観点から,個々の生徒の( ② )に応じた情報の提供その他の必要な支援を行うものとする

    心理, 実態

  • 15

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 (3)生徒が,学ぶことと自己の( ① )とのつながりを見通しながら,社会的・( ② )自立に向けて必要な基盤となる( ③ )を身に付けていくことができるよう,( ④ )を要としつつ各教科・科目等の特質に応じて,( ⑤ )の充実を図ること。

    ①将来, ②職業的, ③資質・能力, ④特別活動, ⑤キャリア教育

  • 16

    学習指導要領 第1章 総則 第2款 教育課程の編成 2教科等横断的な視点に立った資質・能力の育成 (1)各学校においては,生徒の発達の段階を考慮し,( ① ),情報活用能力(情報モラルを含む。),( ② )等の学習の基盤となる資質・能力を育成していくことができるよう,各教科・科目等の特質を生かし,( ③ )視点から教育課程の編成を図るものとする。 (2)各学校においては,生徒や学校,( ④ )の実態及び生徒の発達の段階を考慮し,豊かな人生の実現や災害等を乗り越えて次代の社会を形成することに向けた( ⑤ )に対応して求められる資質・能力を,教科等横断的な視点で育成していくことができるよう,各学校の特色を生かした教育課程の編成を図るものとする。

    ①言語能力, ②問題発見・解決能力, ③教科等横断的な, ④地域, ⑤現代的な諸課題

  • 17

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援 (3)生徒が,学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら,社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくことができるよう,特別活動を要としつつ各教科・科目等の特質に応じて,(   )の充実を図ること。

    キャリア教育

  • 18

    学習指導要領 第1章 総則 第6款 学校運営上の留意事項 1教育課程の改善と学校評価,教育課程外の活動との連携等 ウ 教育課程外の学校教育活動と教育課程の関連が図られるように留意するものとする。特に,生徒の自主的,自発的な参加により行われる( ① )については,スポーツや文化,科学等に親しませ,学習意欲の向上や責任感,連帯感の涵養等,学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものであり,学校教育の一環として,教育課程との関連が図られるよう留意すること。その際,学校や( ② )の実態に応じ,( ② )の人々の協力,社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行い,( ③ )な運営体制が整えられるようにするものとする。

    ①部活動, ②地域, ③持続可能

  • 19

    学習指導要領 第1章 総則  第1款 高等学校教育の基本と教育課程の役割  基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を育むとともに,( ① )を養い,個性を生かし多様人々との協働を促す教育の充実に努めること。その際,生徒の発達の段階を考慮して,生徒の言語活動など,( ② )活動を充実するとともに,家庭との連携を図りながら,生徒の学習習慣が確立するよう配慮すること。

    主体的に学習に取り組む態度, 学習の基盤をつくる

  • 20

    学習指導要領 第1章 総則 第5款 生徒の発達の支援  海外から帰国した生徒などについては,学校生活への適応を図るとともに,(   )などの適切な指導を行うものとする。 

    外国における生活経験を生かす

  • 21

    学習指導要領 第1章 総則 第3款 教育課程の実施と学習評価 ◯(前略)情報活用能力の育成を図るため,各学校において,コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な( ① )を整え,これらを適切に活用した学習活動の充実を図ること。また,各種の統計資料や( ② ),視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。 ◯生徒が( ③ )の有限性や自然の大切さ,主体的に挑戦してみることや多様な他者と協働することの重要性などを実感しながら理解することができるよう,各教科・科目等の特質に応じた体験活動を重視し,家庭や地域社会と連携しつつ体系的・継続的に実施できるよう工夫すること 第6款 学校運営上の留意事項 ◯各学校においては,( ④ )の方針の下に,校務分掌に基づき教職員が適切に役割を分担しつつ,相互に連携しながら,各学校の特色を生かしたカリキュラム・マネジメントを行うよう努めるものとする。また,各学校が行う( ⑤ )については,教育課程の編成,実施,改善が教育活動や学校運営の中核となることを踏まえ,カリキュラム・マネジメントと関連付けながら実施するよう留意するものとする。

    環境, 新聞, 生命, 校長, 学校評価

  • 22

    学習指導要領 第1章 総則  第1款 高等学校教育の基本と教育課程の役割 2 (1)基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を育むとともに,主体的に学習に取り組む態度を養い,個性を生かし( ① )との協働を促す教育の充実に努めること。その際,生徒の発達の段階を考慮して,生徒の言語活動など,学習の基盤をつくる活動を充実するとともに,家庭との連携を図りながら,生徒の( ② )が確立するよう配慮すること

    多様な人々, 学習習慣

  • 23

    学習指導要領 第1章 総則 第3款 教育課程の実施と学習評価 2 学習評価の充実  学習評価の実施に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1)生徒のよい点や進歩の状況などを( ① )に評価し,学習したことの意義や価値を実感できるようにすること。また,各教科・科目等の目標の実現に向けた学習状況を把握する観点から,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫して,学習の過程や成果を評価し,指導の改善や( ② )の向上を図り,資質・能力の育成に生かすようにすること。 (2)創意工夫の中で学習評価の妥当性や信頼性が高められるよう,組織的かつ計画的な取組を推進するとともに,学年や学校段階を越えて生徒の学習の成果が円滑に( ③ )されるように工夫すること。

    積極的, 学習意欲, 接続

  • 24

    学習指導要領 第1章 総則 第3款 教育課程の実施と学習評価 2 学習評価の充実   学習評価の実施に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1)生徒のよい点や進歩の状況などを( ① )に評価し,学習したことの意義や価値を実感できるようにすること。また,各教科・科目等の目標の実現に向けた学習状況を把握する観点から,単元や題材など内容や時間のまとまりを( ② )評価の場面や方法を工夫して,学習の過程や成果を評価し,指導の改善や学習意欲の向上を図り,資質・能力の育成に生かすようにすること。 (2)創意工夫の中で学習評価の妥当性や( ③ )が高められるよう,組織的かつ計画的な取組を推進するとともに,学年や学校段階を越えて生徒の学習の成果が円滑に接続されるように工夫すること。

    積極的, 見通しながら, 信頼性