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わだっち
  • かくらこのみ

  • 問題数 84 • 1/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    正中で左右に等分するたった1つの面のこと

    正中面

  • 2

    正中面に平行な面。無数にある。

    矢状面

  • 3

    矢状面に垂直な面、無数にある。 (ふたつの名前)

    冠状面, 前額面

  • 4

    外耳孔上縁と眼窩下縁を結ぶ面

    ドイツ水平面

  • 5

    眼窩耳孔線()は外耳孔中心と外眼角を結ぶ線

    OMライン

  • 6

    頭部CT検査の基準

    OMライン

  • 7

    東部の基準点 トルコ鞍は()より上に位置する

    ドイツ水平線

  • 8

    咽喉隆起(甲状軟骨)は第()レベル

    4頚椎

  • 9

    胸骨柄上縁(胸骨上窩)は第()レベル

    2~3胸椎

  • 10

    胸骨角は第()レベル

    4~5胸椎

  • 11

    胸骨剣状突起は第()レベル

    9~10胸椎

  • 12

    肋骨弓下縁は第()レベル

    3腰椎

  • 13

    腸骨稜は第()レベル

    4腰椎

  • 14

    上前腸骨棘は第()レベル

    2仙椎

  • 15

    恥骨結合上縁は()レベル

    尾骨

  • 16

    腹部単純X線写真において、基本的撮影体位は?

    仰臥位

  • 17

    消化管穿孔や子宮破裂が疑われる場合は、()の検出のために、()または()でとる。

    フリーエア, 立位, 左側臥位

  • 18

    腹部単純X線撮影では()時に、呼吸を停止させてとる。

    深呼気

  • 19

    ()が写るように下肺の1部も写し込む。

    横隔膜

  • 20

    ()が写るようにフィルム位置を調節する

    恥骨結合

  • 21

    ()は外陰部を含む尿路全体を写す撮影法である。

    KUB

  • 22

    KUBは必ず横隔膜を移す訳では無いので、腹部単純X線検査よりも()寄りの撮影となる

    下腹部

  • 23

    食道は第()の高さで()の後ろ側で始まる

    6頚椎, 喉頭

  • 24

    食道は、()、()、()の後ろ側、()の前を通る。

    大動脈弓, 気管支, 左心房, 椎体

  • 25

    横隔膜より下の第()で胃の噴門と繋がる。

    11胸椎

  • 26

    生理的狭窄部3つ

    食道入口部, 大動脈交差部, 気管支交差部

  • 27

    食道上部では()筋、食道下部では()筋

    横紋, 平滑

  • 28

    後腹膜に固定されている消化管は、()なく、()がない

    腸間膜, 可動性

  • 29

    後腹膜に固定されている消化管を答えよ。

    十二指腸, 上行結腸, 下行結腸, 直腸

  • 30

    腸間膜があり可動性かまある消化管

    小腸, 横行結腸, S状結腸

  • 31

    下腸間膜動脈から血液が供給される臓器

    横行結腸(肛門側の約3分の1), 下行結腸, S状結腸, 直腸上部

  • 32

    口腔内の消化酵素 ()……炭水化物 ()……脂肪

    アミラーゼ, リパーゼ

  • 33

    胃の消化酵素 ()…胃酸(塩酸)でペプシンに。蛋白質。 ()…脂肪 ()…炭水化物を酸でバラバラにし、粥状に。

    ペプシノゲン, リパーゼ, 胃酸

  • 34

    膵臓は、アルカリ性の()で胃酸を中和する。

    膵液

  • 35

    膵臓の消化酵素 ()…炭水化物 ()…脂肪 ()…蛋白質、ポリペプチド ()…蛋白質、ポリペプチド ()…蛋白質

    アミラーゼ, リパーゼ, キモトリプシン, トリプシン, エラスターゼ

  • 36

    小腸の消化酵素 ()…ポリペプチド ()…蔗糖 ()…乳糖 ()…麦芽糖

    エレプシン, サッカラーゼ, ラクターゼ, マルターゼ

  • 37

    インスリンは血中のブドウ糖を分解する。 〇か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 38

    インスリンは、膵臓のランゲルハンス島の()から分泌。 グルカゴンは、膵臓のランゲルハンス島の()から分泌

    B細胞, A細胞

  • 39

    インスリンの作用が及ぶ臓器▶() ブドウ糖を取り込ませグリコーゲンとなる(血糖値は上がらぬ)(筋肉が少ない、動いていない場合は取り込まれる量が少ない)

    筋肉

  • 40

    インスリンの作用が及ぶ臓器▶() ブドウ糖を取り込ませグリコーゲンとなる。空腹時グリコーゲンから糖新生になって脳の栄養に。糖新生を抑制するため血糖値が上がらなくなる。???

    肝臓

  • 41

    インスリンの作用が及ぶ臓器▶() ブドウ糖を取り込ませ中性脂肪として貯蔵させるため、血糖値が上がらない。筋肉で使われなかった部分が蓄積される。

    脂肪

  • 42

    腎臓の内分泌作用▶レニン ()の低下(血圧低下や脱水)により()細胞から分泌される。

    腎血漿流量, 傍糸球体細胞

  • 43

    腎臓の内分泌作用▶レニン レニンー()ー()系を賦活化し、血圧を()

    アンジオテンシン, アルドステロン, 上げる

  • 44

    レニン自体に血圧をあげる作用は無い まるかばつか。

  • 45

    肝臓や脂肪細胞で作られたアンジオテンシノーゲンがレニンでアンジオテンシン1となるが、アンジオテンシン1も血圧をあげる要素は()

    ない

  • 46

    アンジオテンシン1は()によりアンジオテンシン2となり、血圧をあげる

    酵素

  • 47

    ()…レニンと同時に傍糸球体細胞から分泌

    プロスタグランジン

  • 48

    レニンが血圧を上昇させるために分泌されるのに対し、プロスタグランジンは血圧を()させる。

    低下

  • 49

    ()…()から分泌され、骨髄での赤血球の産生をはたらきかけるため、これが減少すると()となる。

    エリスロポエチン, 尿細管, 腎性貧血

  • 50

    ()が尿細管に作用すると()を活性化させる。 (分泌する訳では無い。)

    副甲状腺ホルモン, ビタミンD

  • 51

    気管支の解剖 ()主気管支は太く短く、()に近いため、誤嚥すると入りやすい。

    右, 垂直

  • 52

    気管支の解剖 葉気管支は左肺()本、右肺()本である。 細気管支には()と()がない。

    2, 3, 軟骨, 分泌腺

  • 53

    胸部X線写真について 基本的な撮影体位は()である。 ()時に撮影する。 右の第1弓は()、第2弓は()である。 左の第1弓は()、第2弓は()、第3弓は()、第4弓は()である。 側面像で最も胸壁(胸骨)に近い部分は()である。

    立位正面, 深吸気, 上大静脈, 右心房の陰影, 大動脈, 左肺動脈, 左心房, 左心室の陰影, 右心室

  • 54

    ・上腕二頭筋は肘関節を()する。 ・上腕三頭筋は肘関節を()する。 いちばん太い筋肉で下肢では大腿四頭筋に 相当する。

    屈曲, 伸展

  • 55

    大腿四頭筋 人体最大の筋肉。 使わないと短期間で萎縮する。 ( )筋で、股関節の()(足の挙上)と、膝関節の()を行う。

    二関節, 屈曲, 伸展

  • 56

    ()はふくらはぎの筋肉。 ()筋と()筋のこと。 下腿は()となり踵骨に付着する。 つま先立ち、跳躍の踏切のときに使う。 2つの筋の間にある()が筋の()によって圧迫され骨格筋ポンプとなる。(脚は第2の心臓)

    下腿三頭筋, 腓腹, ヒラメ, アキレス腱, 深部静脈, 収縮

  • 57

    ()はすねの筋肉。 つま先を持ち上げる、足首を内側に曲げるなど、ボールを蹴るときにも重要なはたらきをする。よく働かないとつま先が十分に上がらずにつまずく。

    前脛骨筋

  • 58

    関節の種類 ()関節…上橈尺関節、下橈尺関節正中環関節

    車軸

  • 59

    関節の種類 ()関節…肘関節など

    蝶番

  • 60

    関節の種類 ()関節…胸鎖関節

  • 61

    ()関節…橈骨手根関節

    楕円

  • 62

    ()関節…肩関節、中手指間関節、股関節(臼関節)

  • 63

    頚椎は()個の椎体からなる。 胸椎は()個の椎体からなる。 胸椎は()し()といわれる。

    7, 12, 後弯, 胸部弯曲

  • 64

    胸郭をけいせいしてるもの3つ。

    胸椎, 肋骨, 胸骨

  • 65

    腰椎は()個の椎体からなる。 腰椎には大きな力がかかるため、捻挫や脱臼や疲労骨折や圧迫骨折がよく起こる。

    5

  • 66

    ()は、過度な前後屈や腰の回旋などの負荷により腰椎の()で疲労骨折を起こしたもの。

    腰椎分離症, 椎弓根部

  • 67

    腰椎分離症ではX線写真にて見られる所見を()という

    テリアの首輪サイン

  • 68

    ()は、腰椎のズレが生じ、脊柱管が狭くなって脊髄が圧迫されるもの。

    腰椎すべり症

  • 69

    仙椎は小児では()個の椎骨からなるが、成人では融合して仙骨となり、()の1部となる。 尾椎は小児では()個の椎骨からなるが、成人えまは融合して尾骨なる。

    5, 骨盤, 3~5

  • 70

    椎体を脊髄が通る部分は()である。

    椎孔

  • 71

    ()は椎体の間にあるが、第1頚椎と第2頚椎の間は()なのでないため、総数は()。

    椎間板, 環軸関節, 23

  • 72

    心臓に()神経はなく、狭心症の胸痛症状の原因は未だ不明。

    痛覚

  • 73

    冠動脈は大動脈基部のバルサルバ洞から()と()の日本が分岐。

    右冠動脈, 左冠動脈

  • 74

    右冠動脈を出すバルサルバ洞を有する大動脈弁を()という。 左冠動脈を出すバルサルバ洞を有する大動脈弁を()という。 冠動脈を出さないバルサルバ洞を有する大動脈弁は()という。

    右冠尖, 左冠尖, 無冠尖

  • 75

    左冠動脈は程なく()と()に別れるが、それまでの部分を()という。

    左前下行枝, 左回旋枝, 主幹部

  • 76

    右冠動脈は右心房と右心室の間、()を通る。 右冠動脈は右心房・右心室・()、()、()後3分の1、()を灌流する。

    房室間溝, 洞房結節, 心室中隔, 左室後下壁

  • 77

    ()は、通常、左前下行枝の灌流域である。

    心尖部

  • 78

    冠動脈は、()が決まっている。 冠動脈にら消化管のような抹消での()はない。 冠動脈の閉塞により心筋は容易に()に陥る

    灌流域, 吻合, 虚血

  • 79

    狭心症は一時的な()が原因である。 心筋梗塞は冠動脈閉鎖のために心筋が()に至る。

    虚血, 壊死

  • 80

    左室が収縮すると()が閉鎖し、()が開くが、その間の時間を()という。

    僧帽弁, 大動脈弁, 等容収縮期

  • 81

    感覚神経のみの脳神経

    1嗅覚, 2視覚, 8聴覚

  • 82

    運動神経のみの脳神経

    4滑車, 6外転, 11副神経, 12舌下神経

  • 83

    副交感神経を含む脳神経(副交感神経のみはない。)

    3動眼, 7顔面, 10迷走, 9舌咽

  • 84

    肝臓の機能 ・()から()への変換 ・()の貯蔵 ・()の合成 ・()の生産▶脂質や脂溶性ビタミンの吸収をしやすくする。 ・()を生産し、()の調節と維持。

    アンモニア, 尿素, グリコーゲン, グルコース, 胆汁酸, 熱, 体温