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巡視点検
  • suke

  • 問題数 30 • 9/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    巡視(◯年に1回)

    5

  • 2

    ◯に適合しない事項または電気工作物の健全な運転継続等に支障となる事項等、◯改善を要する事項を発見した場合は直ちに必要な措置を講ずる

    技術基準, 保安上

  • 3

    巡視とは配電線路に係わる「◯」「◯」「◯」などを目的に、主に目視により設備の異常の有無を確認すること

    保安の確保, 劣化の把握, 事故の未然防止

  • 4

    点検とは◯の異常の有無を必要に応じて工具、測定器具を用い、設備の調査をすることを言う

    設備機能

  • 5

    定期巡視とは一定期間内に計画区域を巡回し線路や機器の改修要否を調査すると共に、必要に応じ清掃、手入れを行う(◯年に1回)

    5

  • 6

    特定巡視とは設備実態ならびに地域特性を考慮し、「◯」「◯」「◯」等の区域を単年度毎に特定し、計画的に巡回し要改修箇所の調査を行う

    環境変化の激しい地域, 重要フィーダ, 重汚損地域

  • 7

    臨時巡視◯とは暴風雪、雪害、塩害、雷害、地震等で突発的に発生する停電復旧のために、必要区域を巡回し、要改修箇所の調査を行う

    A

  • 8

    臨時巡視◯とは営巣、ツタ、降雪等による事故の未然防止のために調査事項を重点的に定め、計画的に必要区域を巡回し、要改修箇所の調査を行う

    B

  • 9

    定期点検とは以下の対象設備の点検を行うこと①、②、③、④

    高圧ブースター, 耐磨耗性防護管, 特高計量装置, 配電自動化関連設備

  • 10

    ◯点検とは設備機能の異常発生の未然防止を図るため、必要に応じて行うこと

    臨時

  • 11

    定期巡視および特定巡視は◯とできるだけ重複しないように計画する

    臨時巡視B

  • 12

    定期点検を実施するときに同時に◯を行った場合は、共通する項目については点検の実施により巡視を実施したものとすることができる

    定期巡視

  • 13

    要改修個所とは、現在の設備を放置すると◯、◯、◯の発生する恐れのあるもの

    人身事故, 電気火災, 供給支障

  • 14

    要改善個所とは◯、◯、◯、◯対策などで計画的に設備保全を行うもの

    強風, 塩害, 劣化, 接近木伐採

  • 15

    即改修とは◯、◯、◯の発生の恐れの明らかなもので速やかに◯または◯をする必要があるもの

    電気火災, 人身事故, 供給停止, 改修, 応急措置

  • 16

    月改修とは即改修で応急措置を施したもの、電気設備の◯に適合しない物の内「即」以外のもの、現地状況により遅滞なく改修する必要のあるものである。改修期間は◯程度以内

    技術基準, 1か月

  • 17

    「即」「月」以外で次回定期巡視までに改修が必要なものを◯改修という

  • 18

    建造物物と高低圧架空電線の離隔 (上方) 1.低圧絶縁電線 低圧◯m 高圧◯m 2.高圧絶縁電線 低圧◯m 高圧◯m 3.ケーブル 低圧◯m 高圧◯m

    2, 1, 1, 2, 1, 1

  • 19

    建造物と架空電線の離隔 (側方・下方) 1.低圧電線 ◯m(◯m)[◯m] 2.高圧電線 ◯m(◯m)[◯m] 3.ケーブル ◯m ※()は防護管に収めた場合 []は人が容易に触れる恐れがないよう 施設された場合

    1.2, 0.4, 0.8, 1.2, 0.4, 0.8, 1.2

  • 20

    低圧架空電線と弱電流電線の離隔 1.低圧絶縁電線 ◯m 2.高圧絶縁電線 低圧◯m[◯m] 高圧◯m 3.ケーブル 低圧◯m[◯m] 高圧◯m ※[]は弱電管理者の承諾を得た場合

    0.6, 0.3, 0.15, 0.8, 0.3, 0.15, 0.4

  • 21

    アンテナと架空電線の離隔 1.低圧絶縁電線 ◯m 2.高圧絶縁電線 低圧◯m 高圧◯m 3.ケーブル 低圧◯m 高圧◯m ※樹木と架空電線の離隔は直接接触しな いこと

    0.6, 0.3, 0.8, 0.3, 0.4

  • 22

    架空引込線と建造物の離隔距離 (上方) 1.低圧絶縁電線 低圧◯(◯)m 2.高圧絶縁電線 低圧◯m 高圧◯m 3.ケーブル 低圧◯m 高圧◯m (側方) 低圧◯{◯}[◯]m 高圧◯[◯]m ※()は技術上やむを得ない場合、DV線を 使用し危険の恐れがない ※{}は技術上やむを得ない場合 ※[]は人が容易に触れる恐れがない場合

    2, 1, 0.5, 2, 0.5, 1, 1.2, 0.3, 0.8, 1.2, 0.8

  • 23

    弱電・アンテナと高低圧引込との離隔 (弱電) 1.低圧絶縁電線 低圧◯(◯)m 2.高圧絶縁電線 高圧◯m 3.ケーブル 高圧◯m (アンテナ) 1.低圧絶縁電線 低圧◯m 2.高圧絶縁電線 低圧◯m 高圧◯m 3.ケーブル 低圧◯m 高圧◯m

    0.6, 0.3, 0.8, 0.4, 0.6, 0.3, 0.8, 0.3, 0.4

  • 24

    高低圧架空電線の地上高 1.道路横断 高圧低圧◯m 2.道路その他 高圧低圧◯m 3.鉄道・軌道横断高圧低圧◯m 4.横断歩道上 高圧◯m 低圧◯m 5.水面上 船舶の航行に危険のない高さ 6.その他 高圧◯m 低圧◯m 7.積雪上 人や車の運行に危険のない高さ

    6, 5, 5.5, 3.5, 3, 5, 4

  • 25

    高低圧引込線の地上高 1.道路横断 高圧◯m 低圧◯m技術上や むを得ず、支障のない場合◯m 2.道路その他 高圧低圧◯m 3.鉄道・軌道横断 高圧低圧◯m 4.その他 高圧◯m 低圧◯m技術上やむ を得ず支障のない場合◯m

    6, 5, 3, 5, 5.5, 5, 4, 2.5

  • 26

    巡視における良否判断の基準 1.コン柱 ・亀裂・◯のにじみ・◯の露出 2.鋼板柱 ・金属部の◯、◯、◯不足 3.木柱 ・不朽、◯による焼損、鳥害 4.接地装置 ・接地線の◯、モールの破損 高さ(高さ◯m以上、埋設◯m以上) 5.その他・足場釘高さ◯m以上

    赤錆, 鉄筋, 発錆, 変形, 嵌合, 塩害, 断線, 2, 0.75, 1.8

  • 27

    巡視の良否判断2 1.支線・離隔不足(高圧◯cm低圧◯cm) 玉碍子の取付高さ◯m未満 2.引下線と本線、引込線の離隔◯cm以 上 3.変台の地上高 市街地◯mその他◯m未 満

    20, 10, 2.5, 10, 4.5, 4

  • 28

    定期巡視における良否判断3 1.計器取付角度◯度超過 2.低圧計器取付高さ◯m以上◯m以下

    3, 1.8, 2.2

  • 29

    定期測定とは既設のB種接地個所について◯年に1回以上測定する

    10

  • 30

    赤錆が滲み出ているコン柱を発見した場合はハンマーで軽く叩き◯の発生やコンクリートの剥離有無がないか確認する

    異音