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食品学b②
  • あゆみ

  • 問題数 99 • 1/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    陸稲は水稲より(①)量が多い

    たんぱく質

  • 2

    ジャポニカ種はインディカ種よりアミロース量が(①)。

    少ない

  • 3

    搗精(精米)の動作の順序は、 稲刈り→(①)→(②)→搗精である。 ①、②に当てはまるものを答えなさい

    脱穀, 籾すり

  • 4

    精米によって稲は、 稲→(①)→(②)→精白米 の順に変化する 1.2をそれぞれ答えなさい。

    籾米, 玄米

  • 5

    玄米から精白米にする過程の工程を(①)という。

    搗精

  • 6

    米の主要たんぱく質は(①)である。

    オリゼニン

  • 7

    米の第一制限アミノ酸は(①)である。

    リシン

  • 8

    加水分解されにくいでんぷんのことを(①)という。

    レジスタントスターチ

  • 9

    米の主要な脂質は(①)である

    不飽和脂肪酸

  • 10

    ぬかを吸着法などにより取り除いた米を (①)という

    無洗米

  • 11

    うるち米ともち米では、もち米の方が(①)が多く含まれる。

    アミロペクチン

  • 12

    うるち米はヨウ素反応で(①)色を示す

  • 13

    もち米はヨウ素反応で(①)を示す。

    赤褐色

  • 14

    生米は(①)でんぷんが多い

    β

  • 15

    βでんぷんを加熱すると(①)になる

    αでんぷん

  • 16

    αでんぷんから離水し、食味が失われ、固くなることを(①)という。

    老化

  • 17

    パスタに使われるたんぱく質含量が多い小麦をなんというか

    デュラム小麦

  • 18

    小麦の主なたんぱく質は(①)である。

    グリアジン

  • 19

    小麦の第一制限アミノ酸は(①)である。

    リシン

  • 20

    中華麺にはアルカリ性の(①)が使われる。

    かん水

  • 21

    ビールやウイスキーには(①)が使われる

    二条大麦

  • 22

    麦茶の製造には(①)が使われる。

    六条大麦

  • 23

    とうもろこしで生食や缶詰に利用されているものは(①)である。

    甘味種

  • 24

    とうもろこしの主なたんぱく質は(①)である。

    ゼイン

  • 25

    とうもろこしの第一制限アミノ酸は(①)である。

    リシン

  • 26

    卵黄は(①)色素を持つ

    カロテノイド

  • 27

    卵黄はキサントフィル類の(①)や(②)の色素を持つ。

    ルテイン, ゼアキサンチン

  • 28

    そばのアミノ酸スコアは(①)である。

    100

  • 29

    そばはフラボノイド系色素の(①)を持つ

    ルチン

  • 30

    キクイモには(①)が含まれている。

    イヌリン

  • 31

    こんにゃく芋には(①)が含まれる

    グルコマンナン

  • 32

    じゃがいもは発芽防止のため(①)が許可されている

    γ-照射

  • 33

    じゃがいもは(①)の関与により、低温貯蔵で還元糖が増加する。

    アミノカルボニル反応

  • 34

    アミノカルボニル反応によって、(①)が生成される。(褐変物質)

    メラノイジン

  • 35

    揚げる、焼くなどの工程で120℃以上で生成する物質は(①)である

    アクリルアミド

  • 36

    じゃがいもの有毒成分は(①)と(②)である

    ソラニン, チャコニン

  • 37

    じゃがいもの切り口の褐変は(①)の反応による

    ポリフェノールオキシダーゼ

  • 38

    さつまいもの切り口から出る白い粘性のある乳液は(①)である。

    ヤラピン

  • 39

    さつまいもに傷をつけてコルク層を形成させる動作を(①)という。

    キュアリング処理

  • 40

    さといもの粘質物は(①)である

    ガラクタン

  • 41

    さといものえぐみは(①)と(②)による。

    ホモゲンチジン酸, シュウ酸カルシウム

  • 42

    (①)はタピオカの原料になる。

    キャッサバ

  • 43

    キャッサバには(①)が含まれる。

    リナマリン

  • 44

    トリプシンの活性を阻害するたんぱく質分解酵素阻害物質は(①)である。

    トリプシンインヒビター

  • 45

    糖鎖を特異的に認識し結合するたんぱく質を(①)という

    レクチン

  • 46

    大豆は(①)がほとんど含まれていない

    でんぷん

  • 47

    ガラクトース、グルコース、フルクトースの順に結合している物質を(①)という。

    ラフィノース

  • 48

    ガラクトース、ガラクトース、グルコース、フルクトースの順に結合している物質を(①)という。

    スタキオース

  • 49

    大豆の主要なたんぱく質は(①)である

    グリシニン

  • 50

    大豆の主要な脂質は(①)である。

    リノール酸

  • 51

    大豆には乳化作用のある(①)が含まれる。

    レシチン

  • 52

    大豆には女性ホルモンと構造が似ている(①)が含まれる。

    イソフラボン

  • 53

    豆腐は(①)によって凝固する

  • 54

    糸引き納豆は(①)菌で発酵させる

    納豆

  • 55

    寺納豆は(①)を利用する。

  • 56

    小豆の主要なたんぱく質は(①)である。

    ファゼオリン

  • 57

    生あんまたは水で戻した乾燥あんに砂糖を加えたものを(①)という。

    ねりあん

  • 58

    小豆の炭水化物のほとんどは(①)である

    でんぷん

  • 59

    いんげん豆の若いさやは(①)である

    さやいんげん

  • 60

    えんどうの若芽は(①)である

    豆苗

  • 61

    いんげん豆は(①)に使われる

    甘納豆

  • 62

    えんどうは(①)になる。

    さやえんどう

  • 63

    ささげは(①)の製造に使われる

    赤飯

  • 64

    そら豆は(①)に使われる

    フライビーンズ

  • 65

    緑豆は(①)に加工される

    緑豆もやし

  • 66

    緑豆には(①)が含まれない ※もやしや、えだまめには含まれる

    ビタミンC

  • 67

    ごまの主要な脂質は(①)である。

    リノール酸

  • 68

    油の生成の際の脱ろう工程で油脂結晶を取り除くことを(①)という

    ウィンタリング

  • 69

    アーモンドはビタミン(①)が多い

    E

  • 70

    MA包装は袋の中が(①)酸素、(②)二酸化炭素状態に保たれる。

    低, 高

  • 71

    CA貯蔵は、貯蔵庫内を(①)酸素、(②)二酸化炭素状態にしている。

    低, 高

  • 72

    きゅうりやナスは(①)を起こしやすいため、5℃以下で保存しない

    低温障害

  • 73

    柑橘類の苦味成分は(①)である

    リモニン

  • 74

    グレープフルーツの苦味成分は(①)である

    ナリンギン

  • 75

    ココアやチョコレートの苦味成分は(①)である。

    テオブロミン

  • 76

    茶やコーヒーの苦味成分は(①)である

    カフェイン

  • 77

    ビールの苦味成分は(①)である。

    イソフムロン

  • 78

    きゅうりの苦味成分は(①)である

    ククルビタシン

  • 79

    大根の辛味成分は(①)である

    イソチオシアネート

  • 80

    とうがらしの色素成分は(①)である

    カプサンチン

  • 81

    温州みかんの色素成分は(①)である

    β-クリプトキサンチン

  • 82

    トマトやすいかの色素成分は(①)である。

    リコピン

  • 83

    ほうれん草を弱アルカリで茹でると(①)が綺麗な緑色になる

    クロロフィル

  • 84

    血色素を(①)という。

    ヘモグロビン

  • 85

    肉色素を(①)という

    ミオグロビン

  • 86

    ほうれん草にはカルシウムの吸収を阻害する(①)が多く含まれる。

    シュウ酸

  • 87

    ネギの辛味と香りは(①)による

    スルフィド類

  • 88

    赤じその色素成分は(①)である

    アントシアニン

  • 89

    うどは(①)によって褐変する。

    ポリフェノールオキシダーゼ

  • 90

    たけのこのえぐみ成分は(①)と(②)である

    ホモゲンチジン酸, シュウ酸

  • 91

    たけのこの白い結晶は(①)によるものである

    チロシン

  • 92

    ニンニクの臭気は(①)である

    アリシン

  • 93

    大根に含まれる消化酵素は(①)である

    ジアスターゼ

  • 94

    ごぼうに多く含まれる食物繊維は(①)である。

    イヌリン

  • 95

    トマトのうまみ成分は(①)である。

    グルタミン酸

  • 96

    ナスの皮の色素成分は(①)である

    ナスニン

  • 97

    ブロッコリースプラウトには(①)が多く含まれる。

    スルフォラファン

  • 98

    春の七草を答えよ

    せり, なずな, ごぎょう, はこべら, ほとけのざ, すずな, すずしろ

  • 99

    七草粥を食べるのは何月何日

    1月7日