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生理学1B②
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  • 問題数 20 • 1/18/2025

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    問題一覧

  • 1

    小脳の繊維結合について大脳皮質から橋核を介して主として小脳半球部へ 向かう求心性線維

    中小脳脚

  • 2

    小脳の繊維結合について脳幹と脊髄から主として小脳虫部および中間部へ 向かう求心性繊維

    下小脳脚

  • 3

    ⼩脳が関与する機能を4つ挙げよ。

    筋の緊張, 姿勢反射の総合的調節, 平衡感覚, 随意運動の調節

  • 4

    ⼩脳が障害されると起こる症状は何か 4 つ挙げよ。

    推尺異常, 筋緊張の低下, 振戦(企図、動的、静的), 運動解離

  • 5

    大脳基底核に含まれるものを選べ

    被殻, 尾状核, 扁桃体, 淡蒼球

  • 6

    線条体を構成するものふたつ

    被殻, 尾状核

  • 7

    大脳基底核の障害を2つ選べ

    パーキンソン病, ハンチントン舞踏病

  • 8

    ⿊質の変性・障害で神経終末がある線条体でのドーパミン不⾜により ( ) が起こる

    パーキンソン病

  • 9

    レンズ核を構成する2つ

    被殻, 淡蒼球

  • 10

    パーキンソン病で正しいのは

    安静時振戦が出現する

  • 11

    Gさんはパーキンソン病(Parkinson disease)と診断され、薬物療法が開始されている。立位で重心が傾き、歩行中に停止することや向きを変えることが困難である。 Gさんのこの症状を表現するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

    姿勢保持障害

  • 12

    Parkinson〈パーキンソン〉病の症状について正しいのはどれか。

    腕を振らずに歩く

  • 13

    大脳基底核は基底核出力の直前に( )系 と( )系の 2 つの作用系が存在している。

    脱抑制, 抑制強化

  • 14

    大脳基底核の脱抑制系の働きは

    必要とされる運動を促通

  • 15

    大脳基底核抑制強化系の働きは

    不要な運動を抑制

  • 16

    大脳基底核疾患は大きく運動( )症と運動( )症に分けることが出来る。

    減少, 過多

  • 17

    視床核は、存在する部位によって( )群、( )群、( )群、( )群、( )群、( )群の 6 群に分けられる。

    正中核, 前核, 内側核, 外側核, 腹側核, 後核

  • 18

    視床と視床下部を( )という

    間脳

  • 19

    視床の主な機能は( )である

    中継

  • 20

    視床下部の機能のうち体温調節に関与する中枢

    熱放散中枢, 熱産生保持中枢