問題一覧
1
固形がん発生までの潜伏期間は白血病発症までより()
長い
2
分割照射は腫瘍細胞の同調を()
促す
3
陽子線は()期の腫瘍細胞に有効である
M
4
低LET放射線を選べ
X線, γ線, β線, 電子線, 紫外線
5
高LET放射線を選べ
α線, 中性子線, 重イオン線, 重粒子線, π中間子線
6
分割照射は1回照射に比べて正常組織の障害を()
減らす
7
()期の細胞は放射線感受性が高い
M
8
放射線の確率的影響は発生頻度に線量依存性が
ある
9
温熱療法は()期の腫がん細胞に有効である
S
10
放射線の確率的影響にしきい値が
ない
11
()は低酸素細胞に有効である
高LET放射線
12
確率的影響を選べ
染色体異常, 発がん
13
増殖の遅い細胞の放射線感受性
低い
14
骨髄、骨、甲状腺、筋肉、肝臓
15
形態や機能が()な細胞
未分化
16
()の重篤度は線量に依存する
確定的影響
17
温熱療法は()期の細胞に効果が高い
S
18
早期障害では()はない
確率的影響
19
抗がん剤の同時併用により放射線感受性は
上昇する
20
()は細胞周期依存性が大きい
低LET放射線
21
M期の次が()期である
G1
22
将来の()が多い細胞
分裂回数
23
()は分割効果が少ない
高LET放射線
24
放射線を照射した際、減少する順番に並び替えよ [語群] 赤血球、顆粒球(白血球)、リンパ球、赤血血小板
リンパ球、顆粒球、血小板、赤血球
25
()の代表的疾患に白内障がある
確定的影響
26
()期にDNA合成が行われる
S
27
遺伝的影響は()である
確率的影響
28
胎児被ばくによる奇形のしきい線量[mGy]は()mGy
100
29
細胞分裂の()が高い細胞
頻度
30
悪性リンパ腫は乳癌より放射線感受性が
高い
31
低酸素細胞の放射線感受性
低い
32
確定的影響をえらべ
皮膚潰瘍, 不妊, 貧血
33
放射線の確定的影響は重症度に線量依存性が
ある
34
温熱療法は()℃程度保つと効果的である
43
35
放射線の確定的影響はしきい値が
ある