問題一覧
1
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 劇場、映画館、演芸場、観覧場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
2
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 公会堂、集会所 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
3
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) キャバレー、カフェ、ナイトクラブ (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
4
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 遊技場、ダンスホール (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
5
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 風俗店 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
6
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) カラオケボックス、ネットカフェ (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
7
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 待合、料理店 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)100 (D)200
8
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 飲食店 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)100 (D)200
9
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 百貨店、マーケット、物品販売店舗、展示場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
10
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 旅館、ホテル、宿泊所 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
11
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 寄宿舎、下宿、共同住宅 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
12
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 病院、診療所、助産所(入院施設あり) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)100 (D)200
13
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 病院、診療所、助産所(入院施設なし) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
14
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 自力避難困難者入所施設 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)100 (D)200
15
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 社会福祉施設(自力避難困難者対象でない) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
16
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 幼稚園、特別支援学校 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
17
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 小中学校、高等学校、大学、専修学校 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)300 (C)200 (D)400
18
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 図書館、博物館、美術館 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)300 (C)200 (D)400
19
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 蒸気浴場、熱気浴場(サウナ) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)150 (C)100 (D)200
20
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 公衆浴場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
21
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 停車場、発着場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)300 (C)200 (D)400
22
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 神社、寺院、教会 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)300 (C)200 (D)400
23
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 工場、作業場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
24
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 映画スタジオ、テレビスタジオ (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
25
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 自動車車庫、駐車場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
26
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 飛行機等格納庫 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
27
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 倉庫 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)150 (C)100 (D)200
28
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) その他事業所(銀行、会社事務所) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)300 (C)200 (D)400
29
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 地下街 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
30
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 準地下街 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)○ (B)0 (C)50 (D)100
31
以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 重要文化財、史跡 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)
(A)× (B)0 (C)50 (D)100