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法令 防火対象物
  • 紺野善崇

  • 問題数 31 • 2/6/2024

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  • 1

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 劇場、映画館、演芸場、観覧場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 2

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 公会堂、集会所 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 3

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) キャバレー、カフェ、ナイトクラブ (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 4

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 遊技場、ダンスホール (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 5

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 風俗店 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 6

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) カラオケボックス、ネットカフェ (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 7

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 待合、料理店 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)100 (D)200

  • 8

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 飲食店 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)100 (D)200

  • 9

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 百貨店、マーケット、物品販売店舗、展示場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 10

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 旅館、ホテル、宿泊所 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 11

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 寄宿舎、下宿、共同住宅 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 12

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 病院、診療所、助産所(入院施設あり) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)100 (D)200

  • 13

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 病院、診療所、助産所(入院施設なし) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 14

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 自力避難困難者入所施設 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)100 (D)200

  • 15

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 社会福祉施設(自力避難困難者対象でない) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 16

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 幼稚園、特別支援学校 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 17

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 小中学校、高等学校、大学、専修学校 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)300 (C)200 (D)400

  • 18

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 図書館、博物館、美術館 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)300 (C)200 (D)400

  • 19

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 蒸気浴場、熱気浴場(サウナ) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)150 (C)100 (D)200

  • 20

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 公衆浴場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 21

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 停車場、発着場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)300 (C)200 (D)400

  • 22

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 神社、寺院、教会 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)300 (C)200 (D)400

  • 23

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 工場、作業場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 24

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 映画スタジオ、テレビスタジオ (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 25

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 自動車車庫、駐車場 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 26

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 飛行機等格納庫 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 27

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 倉庫 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)150 (C)100 (D)200

  • 28

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) その他事業所(銀行、会社事務所) (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)300 (C)200 (D)400

  • 29

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 地下街 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 30

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 準地下街 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)○ (B)0 (C)50 (D)100

  • 31

    以下の構造物について、下記(A)~(D)の組み合わせが正しいものはどれか。(面積の単位は㎡) 重要文化財、史跡 (A)特定防火対象物に該当するか (B)消火器設置を要する延べ面積下限値 (C)算定基準面積(耐火構造でない) (D)算定基準面積(耐火構造)

    (A)× (B)0 (C)50 (D)100