問題一覧
1
(1-1) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 基礎医学 ─── 法医学
❌
2
(1-2) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 臨床医学 ─── 細菌学
❌
3
(1-3) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 診断群分類包括評価 ─── DPC
⭕️
4
(1-4) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 根拠に基づく医療 ─── NBM
❌
5
(1-5) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 介護保険 第1号被保険者 ─── 40歳以上の全国民
❌
6
(1-6) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 社会医学 ─── 終末期医療
❌
7
(1-7) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 物的資源 ─── 薬剤
⭕️
8
(1-8) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 人的資源 ─── ME(Medical Electronics)
❌
9
(1-9) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 財的資源 ─── 国民保険
⭕️
10
(1-10) 内容について ⭕️or❌ MRI は Magnetic Resonance Imaging の略で、CTよりも精度が高く、特に脊髄の断層撮影には有用である。
⭕️
11
(1-11) 内容について ⭕️or❌ 超音波エコーグラフィは人体に侵襲性のあることにより、胎児診断には用いられない。
❌
12
(1-12) 内容について ⭕️or❌ 1960年にアメリカで開発されたレーザー光線は、開発者のレーザー博士の功績を称えその名前がある。
❌
13
(1-13) 内容について ⭕️or❌ コンピュータとX線の組み合わせによる断層撮影装置であるCTを開発したイギリスのハウンスフィールドに対してノーベル賞が与えられた。
⭕️
14
(1-14) 内容について ⭕️or❌ ガンマナイフは定位的放射線手術ともいわれ、脳動静脈奇形、脳腫瘍の治療に用いられる。
⭕️
15
(1-15) 内容について ⭕️or❌ ジュネーブ宣言で、初めてインフォームド・コンセントが明文化された。
❌
16
(1-16) 内容について ⭕️or❌ 厚生労働省により「医療・介護関係事業者における個人情報保護の適切な取扱いのためのガイドライン」が制定、公表されている。
⭕️
17
(1-17) 内容について ⭕️or❌ 脳死と植物状態は同じ状態である。
❌
18
(1-18) 内容について ⭕️or❌ 守秘義務はヒポクラテスの誓いに記載されている。
⭕️
19
(1-19) 内容について ⭕️or❌ SOAPのPは、医師による、診察した患者についての客観的事実である。
❌
20
(1-20) 内容について ⭕️or❌ 患者を診察する行為は、刑法により認められている。
⭕️
21
(1-21) 内容について ⭕️or❌ SOAPのSは主治医による、診察した患者の所見である。
❌
22
(1-22) 内容について ⭕️or❌ 臓器移植法に基づく脳死判定を「臨床的脳死判定」という。
❌
23
(1-23) 内容について ⭕️or❌ 生前の本人の同意が無くても、家族の同意で臓器移植が可能である。
⭕️
24
(1-24) 内容について ⭕️or❌ 植物状態は遷延性意識障害ともいい、その期間は6ヶ月以上である。
❌
25
(1-25) 内容について ⭕️or❌ 脳死の患者には、人工呼吸器が必須である。
⭕️
26
(1-26) 内容について ⭕️or❌ 植物状態は経過すると必ずの脳死へと至る。
❌
27
(1-27) 内容について ⭕️or❌ 「臨床的脳死判定」と「法的脳死判定」の二本立ては国際的な判定基準である。
❌
28
(1-28) 内容について ⭕️or❌ 平成16年に2年間の臨床研修医制度が義務化された。
⭕️
29
(1-29) 内容について ⭕️or❌ ハインリッヒの法則は、医療機能評価の原則として評価される。
❌
30
(1-30) 内容について ⭕️or❌ わが国のプライマリ・ケアとWHOのプライマリ・ヘルスケアとは同じ概念である。
❌
31
(1-31) 個人情報保護法について ⭕️or❌ 個人情報とは特定の個人を識別できるものをいうが、個人の身体等の属性に関しての判断や映像、音声による情報は含まれない。
❌
32
(1-32) 個人情報保護法について ⭕️or❌ 基本となっているのは、OECDのプライバシーガイドライン10原則である。
❌
33
(1-33) 個人情報保護法について ⭕️or❌ 患者自身の自己決定権として、自己の情報をコントロールできる権利を定めた法律である。
⭕️
34
(1-34) 個人情報保護法について ⭕️or❌ 所有する個人情報が10,000件を超える個人情報取扱事業者に適用される。
❌
35
(1-35) 個人情報保護法について ⭕️or❌ 法令上、個人情報は生存する個人に関する情報に限定される。
⭕️
36
(1-36) 内容について ⭕️or❌ ハインリッヒの法則とは、1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在すると言うものである。
⭕️
37
(1-37) 内容について ⭕️or❌ 医療の質は、ストラクチャー(構造)、プロセス(過程)、アウトカム(結果)で評価される。
⭕️
38
(1-38) 内容について ⭕️or❌ 改正臓器移植法では、臓器提供の際には本人の書面による臓器提供の意思表示が必要である。
❌
39
(1-39) 内容について ⭕️or❌ 脳死の判定では、脊髄反射の消失も確認する必要がある。
❌
40
(1-40) 内容について ⭕️or❌ 予防医学での一次予防とは、早期発見のための健康診査を含む。
⭕️
41
(1-41) 内容について ⭕️or❌ 基礎年金は国民年金で対応されている。
⭕️
42
(1-42) 内容について ⭕️or❌ 雇用契約を結ぶことで、全ての医療施設勤務者には守秘義務が課せられる。
⭕️
43
(1-43) 内容について ⭕️or❌ 病院の病床数は申請により増減できる。
❌
44
(1-44) 内容について ⭕️or❌ OECDはプライバシーガイドライン8原則を示している。
⭕️
45
(1-45) 内容について ⭕️or❌ POMRは、問題指向型診療録のことである。
⭕️
46
(1-46) 医療法に明記してある事項には⭕️、明記してない事項には❌ 医療提供の理念
⭕️
47
(1-47) 医療法に明記してある事項には⭕️、明記してない事項には❌ 回復期リハビリテーション病棟の定義
❌
48
(1-48) 医療法に明記してある事項には⭕️、明記してない事項には❌ 病院と診療所の定義
⭕️
49
(1-49) 医療法に明記してある事項には⭕️、明記してない事項には❌ 障害には、機能・形態障害、活動と参加の制限とがある。
❌
50
(1-50) 医療法に明記してある事項には⭕️、明記してない事項には❌ 良質な医療確保のための医療計画対象は5疾患5事業がある。
⭕️
51
(1-51) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 国民皆保険制度 ─── 米国
❌
52
(1-52) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 母子保健 ─── 市町村保健センター
⭕️
53
(1-53) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 個人情報保護法 ─── OECD8原則
⭕️
54
(1-54) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 特定機能病院 ─── 大学病院
⭕️
55
(1-55) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 三次予防 ─── 予防接種
❌
56
(1-56) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 種痘の創始者 ─── ジェンナー
⭕️
57
(1-57) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ ビタミンBの発見 ─── 志賀潔
❌
58
(1-58) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 細胞病理学説 ─── パスツール
❌
59
(1-59) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 「私が処置をし、神がこれを癒し給うた」と述べた外科医 ─── パレ
⭕️
60
(1-60) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 解体新書 ─── 杉田玄白・前野良沢
⭕️
61
(1-61) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 医師法制定 (医師免許制定) ─── 1946年(昭和21年)
❌
62
(1-62) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 医師法の制定 ─── 1948年(昭和23年)
⭕️
63
(1-63) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 結核予防法 ─── 1919年(大正8年)
⭕️
64
(1-64) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 健康保険法の制定 ─── 1922年(大正11年)
⭕️
65
(1-65) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 国民皆保険制度 ─── 1945年(昭和20年)
❌
66
(1-66) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 医療法 ─── 身分法
❌
67
(1-67) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 結核予防法 ─── 全額国庫負担
❌
68
(1-68) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 公衆衛生学 ─── 応用医学
⭕️
69
(1-69) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 医療機能評価 ─── 同僚評価
❌
70
(1-70) 次の組み合わせについて ⭕️or❌ 三次予防 ─── リハビリテーション
⭕️
71
(1-71) ヘルシンキ宣言について ⭕️or❌ 1964年の世界医師会において、インフォームドコンセントの詳細な指針が加えられた。
⭕️
72
(1-72) ニュールンベルグ綱領について ⭕️or❌ 「研究の対象となる人間の自発的承認が絶対に必要」と宣言され、ナチスの非人道的行為の反省に基づく倫理綱領。
⭕️
73
(1-73) アテネ宣言について ⭕️or❌ 1981年の世界医師会において、初めて患者の立場から医療の倫理が語られ、インフォームド・コンセントが患者の権利として宣言された。
❌
74
(1-74) ヒポクラテスの誓いについて ⭕️or❌ ギリシャ時代における医師の高度の職業倫理観。
⭕️
75
(1-75) ナイチンゲール誓詞について ⭕️or❌ 1948年の世界医師会総会において宣言された、医師の高度の職業観、高貴なヒューマニズムである。
❌
76
(1-76) 基礎医学について ⭕️or❌ 解剖学は障害や疾病の原因を明らかにする学問。
❌
77
(1-77) 基礎医学について ⭕️or❌ 薬理学は薬物の組成や作用機序を明らかにする学問。
⭕️
78
(1-78) 基礎医学について ⭕️or❌ 細菌学は感染症の原因となる微生物や細菌を研究対象とする学問。
⭕️
79
(1-79) 基礎医学について ⭕️or❌ 生理学は人体組織内での物質代謝の機序を明らかにする学問。
❌
80
(1-80) 基礎医学について ⭕️or❌ 生化学は生体の正常な機能を明らかにする学問。
❌
81
(1-81)
③自然科学
82
(1-82) 古代の医学について ⭕️or❌ ギリシャ・ローマ時代に発達した医学が現在の西洋医学の始まりといえる。
⭕️
83
(1-83) 古代の医学について ⭕️or❌ ギリシャの医師ヒポクラテス (BC460年~) は、一例一例の記録を詳細に記し、医師の基礎を作った。
⭕️
84
(1-84) 古代の医学について ⭕️or❌ ガレヌスは病気の原因を「体液説」に基づいて説明し、病気の治療については自然治癒力に期待した。
❌
85
(1-85) 中世西欧の医学について ⭕️or❌ ガレヌスの理論が見直され医学界の大きな転換期となる。
⭕️
86
(1-86) 中世西欧の医学について ⭕️or❌ 1347年ヨーロッパにコレラ流行、2,500万人ほどの死亡。
❌
87
(1-87) 中世西欧の医学について ⭕️or❌ 衛生的看護と衛生教育の手法は公衆衛生の基盤となる。
⭕️
88
(1-88) 麻酔の発見の組み合わせについて ⭕️or❌ シンプソン(英)─── エーテル麻酔
❌
89
(1-89) 麻酔の発見の組み合わせについて ⭕️or❌ モートン(米)─── クロロホルム
❌
90
(1-90) 麻酔の発見の組み合わせについて ⭕️or❌ 華岡青洲(日)─── 麻沸散
⭕️
91
(1-91) 19世紀頃の日本人の医学への貢献について ⭕️or❌ 北里柴三郎は抗毒素を発見し、血清療法の実用化に成功した。
⭕️
92
(1-92) 19世紀頃の日本人の医学への貢献について ⭕️or❌ 高峰譲吉は赤痢菌の発見で細菌学の進歩に大きく貢献した。
❌
93
(1-93) 19世紀頃の日本人の医学への貢献について ⭕️or❌ 華岡青洲は麻沸散を用いて乳癌の手術を行った。
⭕️
94
(1-94) 19世紀頃の日本人の医学への貢献について ⭕️or❌ 鈴木梅太郎はアドレナリンを発見した。
❌
95
(1-95) 19世紀頃の日本人の医学への貢献について ⭕️or❌ 志賀潔はビタミンBを発見した。
❌
96
(1-96)組み合わせについて ⭕️or❌ フック ─── 顕微鏡発見
❌
97
(1-97)組み合わせについて ⭕️or❌ ヤンセン親子 ─── 細胞発見
❌
98
(1-98)組み合わせについて ⭕️or❌ フレミング ─── ペニシリン発見
⭕️
99
(1-99)組み合わせについて ⭕️or❌ ワックスマン ─── ストレプトマイシン
⭕️
100
(1-100)組み合わせについて ⭕️or❌ 人工癌の作成 ─── 山極勝三郎、市川厚一
⭕️