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基礎栄養
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  • 問題数 32 • 1/8/2025

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  • 1

    摂取する脂質の大部分を占めるトリグリセリドはグリセロールに3分子の( )がエステル結合したもの

    脂肪酸

  • 2

    リン脂質は構造中に脂肪酸、リン酸、(      )を含んでおり

    塩基

  • 3

    動物に含まれるステロールは(      )であり

    コレステロール

  • 4

    生体内で(         )や胆汁酸の合成に使われる

    ステロイドホルモン

  • 5

    二重結合を持たないものを(    )

    飽和脂肪酸

  • 6

    二重結合を1つ持つものを(     )

    一価不飽和脂肪酸

  • 7

    2つ以上持つものを(   )

    多価不飽和脂肪酸

  • 8

    コレステロールは(  )由来と体内合成由来

    食事

  • 9

    小腸と(  )が体内合成の重要な臓器

    肝臓

  • 10

    胆汁酸は肝臓においてコレステロールから合成され、非抱合型のコール酸やケノデオキシュール酸に加え、グリシンやタウリンが結合した抱合型もつくられる。これらを総称して(     )という。

    一次胆汁酸

  • 11

    膵リパーゼとコリパーゼにより、(    )と脂肪酸に分解され、

    2-モノグリセリド

  • 12

    (   )を形成し、小腸微絨毛膜へと近づき吸収される。

    複合ミセル

  • 13

    リン脂質の吸収の大部分は(  )で行われる。

    空腸

  • 14

    胆汁酸は(  )に至り能動輸送により再吸収され

    回腸

  • 15

    門脈を介して肝臓へ戻る。このことを(    )という。

    腸肝循環

  • 16

    アポタンパク質 Bisと会合し、(     )を形成し、

    キロミクロン

  • 17

    脂質の体内輸送を担うリポタンパク質の4つ

    キロミクロン、VLDL、HDL、LDL

  • 18

    食後、(    )により

    インスリン

  • 19

    毛細血管内皮細胞に存在する(   )が活性化し

    リポタンパク質リパーゼ

  • 20

    空腹時あるいは絶食時には、(  )や成長ホルモンなどの作用

    グルカゴン

  • 21

    CAMP 依存性プロテインキナーゼが活性化し、その結果(  )の活性が亢進し

    ホルモン感受性リパーゼ

  • 22

    .食後、肝臓においてカイロミクロン(キロミクロン)が合成され、分泌される。

    小腸

  • 23

    カイロミクロンのトリグリセリド含有率は、VLDLよりも大きい

  • 24

    未組織中の余剰コレステロールのHDLへの取り込みには、リポタンパク質リパーゼ(LPL)が関与する。

    レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT) 

  • 25

    LDLの主なアポタンパク質は、アポリポプロテインB1%(apoBio)である

  • 26

    食事脂質の吸収における役割を終えた胆汁酸は、大腸にて再吸収され肝臓へと戻

    回腸

  • 27

    コレステロールはエネルギー源にならず、生体内にてステロイドホルモンや汁酸の合成に使われる

  • 28

    空腹時、脳ではエネルギー源としてケトン体が利用される。

  • 29

    エイコサノイドは、アラキドン酸やエイコサペンタエン酸から合成される。

  • 30

    腸管吸収された中鎖脂肪酸は、カイロミクロンに組み込まれリンパ管を介して肝外組織へと輸送される。

    門脈を介して肝臓

  • 31

    あるいは、腸管吸収された中鎖脂肪酸は、カイロミクロンに組み込まれリンパ管を介して肝外組織へと輸送される。

    長鎖

  • 32

    白色脂肪組織の細胞質内には、多数のミトコンドリアが存在する。

    褐色脂肪組織