診療画像機器工学(X線)
262回閲覧 • 69問 • 1年前Y
午後5
X線管装置で誤っているのはどれか。
1.X線強度はターゲット角度で変化する。
2.管電流は電極間距離の2乗に反比例する。
3.管電圧波形のリプル百分率は短時間許容負荷に影響する。
4. 実効焦点とは実焦点の基準面への垂直投影したものをいう。
5. ブルーミング効果とは管電圧によって焦点寸法が変化する現象をいう。5
午後7
X線管装置について正しいのはどれか。
1.実効焦点面積は実焦点面積より大きい。
2.長時間許容負荷は焦点面の温度で制限される。
3. 焦点外✕線の線質は焦点近傍で最も硬質である。
4.実焦点の大きさは低電圧で大電流ほど小さくなる。
5.✕線強度分布は陽極側に比べて陰極側の方が大きい。5
問9
X線管装置で正しいのはどれか.
1.短時間許容負荷は、陽極全体の温度によって制限される。
2. 負荷時間を2倍にすると短時間許容負荷は1/2になる。
3. ヒートユニットは6ピーク波形を基準とした特別の単位である。
4.連続的に負荷が加えられる限界値はX線管装置最大冷却率で定まる.
5. 実効点が同一の場合、ターゲット角度が大きいほど短時間許容負荷は大きい。4
午前9
x線管で正しいのはどれか.
1.空間電荷電流は両極間電圧の2乗に比例する。
2.管電圧一定で管電流を増すと焦点寸法は大きくなる。
3. 焦点外X線の発生は回転陽極管よりも固定極管で多い。
4.X線用可動絞りの下羽根は焦点外X線の低減に有効である。
5. ターゲット角度が小さいほど利用可能な放射角度は大きくなる。2
午前11
X線管装置で正しいのはどれか。
1.管電流は電極間距離の2乗に比例する。
2.X線強度は管電圧の2乗に反比例する。
3.実効焦点面積は実焦点面積より大きい。
4.X線強度は陽極側よりも陰極側で低下する。
5.ターゲット角度が小さいほど実焦点面積は大きい。5
午前12
x線管装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.X線の線質は陰極側よりも陽極側で硬い。
2.熱電子密度は副焦点よりも正焦点で大きい。
3.空間電荷電流は電極間距離の2乗に比例する。
4格子制御形X線管は管電圧は制御する格子電極を持つ。
5.管電流特性は管電圧とフィラメント電流との関係をいう。1, 2
第74回 令和4年
午後6
インバータ式✕線高電圧装置で正しいのはどれか。
1.インバータ周波数が高いほど電力変換効率は高い。
2.管電圧のリプルは高電圧ケーブルが長いほど小さい。
3.インバータ周波数が高いほど高電圧変圧器の鉄損が減少する。
4.共振形装置はチョッパのパルス幅を変化させて管電圧の調整を行う。
5. 方形波形装置は共振形装置よりもスイッチング時の電力損失は小さい。2
午前9
インバータ式✕線装置のインバータ周波数を高くしたとき、誤っているのはどれか。
1. 誘起起電力が高くなる。
2.高電圧変圧器が小型化できる。
3.高電圧変圧器の鉄損が小さくなる。
4.管電圧のリプル百分率が小さくなる。
5.電磁エネルギーが発生しやすくなる。3
午前10
インバータ式X線高電圧装置で誤っているのはどれか。
1. インバータ周波数が高いほど電力変換効率は低い
2.電源インピーダンスが高いほど装置の定格出力は小さい
3.高電圧ケーブルが長いほど管電圧のリプル分率は小さい
4.インバータ周波数が高いほど管電圧のリプル百分率は小さい
5.インバータ周波数が高いほど高周波高電圧変圧器の損失は小さい5
午前7
インバータ式X線高電圧装置のフィードバック制御について正しいのはどれか.
1.制御間隔は1ms以上である
2.管電流に対する制御は行われていない
3. 撮影時間を制御して適正線量を調整する
4.非共振形(方形波)インバータ式装置では周波数を調整する
5.パルス幅変調制共振形インバータ装置では、位相シフト角を調整する5
午後7
インバータ式✕線高電圧装置の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.管電圧リプル百分率は13.4%である。
2.管電圧の立ち下がり時間が短縮される。
3.変圧器の大きさはインバータ周波数に比例する。
4.インバータ周波数が大きいほど電磁障害対策の必要性が高い。
5.電源位相に関係なく✕線を発生および遮断することができる。4, 5
午後6
インバータ式X線高電圧装置で誤っているのはどれか。
1.インバータ周波数が高いほど電源効率は低い。
2.電源インピーダンスが高いほど装置の定格出力は小さい。
3.高電圧ケーブルが長いほど管電圧のリプル百分率は小さい。
4.インバータ周波数が高いほど管電圧のリプル百分率は小さい。
5.インバータ周波数が高いほど高周波高電圧変圧器の損失は小さい。5
午前7
X線高電圧装置でフィードバック制を行うのはどれか。
1.自己整流X線装置
2.インバータ式X線装置
3.コンデンサ式X線装置
4.単相2ピーク形X線装置
5.三相12ピーク形X線装置2
午後5
インバータ式X線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.インバータ周波数が高いほど高電圧変圧器の鉄損が減少する。
2.電源周期と無関係にX線を発生および遮断することができる。
3.直列共振回路で流れる電流は共振周波数をピークとした山形となる。
4.DC -DC コンバータは非共振形インバータ式X線装置には不要である。
5.インバータ周波数が高いほど単位時間当たりのスイッチング損失は減少する。2, 3
国家試験過去問題
第65回 平成25年
問11
X線高電圧装置で正しいのはどれか。
1. 自己整流装置は直流高電圧を✕線管に加える。
2.コンデンサ式装置は、X線出力は撮影時間に比例する。
3.三相12ピーク整流は二次巻線をY-Δに直列接続する。
4. 2ピーク装置の単巻変圧器は管電流調整用に使用される。
5.コンデンサ式装置の撮影時間は管電圧波形の最大値に対する75%の立ち上がりと立下りの間隔である。3
午後7
X線TV装置の構成で誤っているのはどれか。
1.FPD
2.CCDカメラ
3.光ファイバー
4.映像増幅回路
5.タンデムレンズ3
午前8
CR 装置で正しいのはどれか。
1.輝尽性蛍光体をX線検出器として用いる。
2.フェーディング現象により画質が向上する。
3.リアルタイムに画像を観察することができる。
4.記録消去用加熱で繰り返し使用することができる。
5.発光と励起光の波長は近い方が読み取り精度が高い。1
午前8
CR装置について誤っているのはどれか。
1.階調処理により変換特性を任意に制御できる。
2.輝尽励起光のエネルギーは輝尽発光より大きい。
3.輝尽性蛍光プレートの有効発光時間は2~3μsである。
4.輝尽性蛍光プレートの最頻発光波長は約400 nmである。
5.非鮮マスク処理により必要な周波数帯域を強調できる。2
午後10
CR 装置の構成で必要ないのはどれか。
1. AD 変換器
2. 光電子増倍管
3. レーザー光源
4蓄積コンデンサ
5.輝尽性蛍光プレート4
午前12
CRで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.輝尽蛍光は電気信号に変換される。
2.フェーディング現象は画質に影響しない。
3.輝尽性蛍光プレートの潜像を青紫色レーザーで読み取る。
4.読み取りのレーザービーム径は画素サイズに影響しない。
5.読み取りを終えた輝尽性蛍光プレートに白色光を与えて情報を消去する。1, 5
第67回 平成27年
午前8
CRの原理で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. フェーディング現象は画質に影響しない。
2.読み取りのレーザービーム径は画素サイズに影響しない。
3. 揮尽性蛍光プレートの潜像を青紫色レーザーで読み取る。
4.集光ガイドを用いた光を光電子増倍管で電気信号に変換する。
5.読み取りを終えた輝尽性蛍光プレートに白色光を与えて情報を消去する。4, 5
問14
CRの読み取りシステムに関係ないのはどれか.
1.DA変換器
2.集光ガイド
3.光電子増倍管
4.半導体レーザー
5.ポリゴンミラー1
午前7
CR装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.リアルタイムに映像を見ることができる。
2.両面集光方式によって発光の検出効率が向上できる。
3.発光した光を光電子増倍管でデジタル信号にする
4.イメージングプレートには輝尽性蛍光体が用いられる。
5.イメージングプレートは白色レーザーを照射することで発光する。2, 4
午後9
FPDで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.空間分解能は画素サイズに依存する。
2.間接変換方式ではa-Seが用いられる。
3.直接変換方式では地磁気の影響を受ける。
4.オフセット補正は均一な✕線を照射して行う。
5.ゲイン補正は✕線変換層の感度のばらつきを補正する。1, 5
国家試験過去問題
第74回令和4年午後7
FPD について正しいのはどれか。
1.均一なX線を照射してオフセット補正を行う。
2.直接変換方式にはホトダイオードが用いられる。
3.間接変換方式ではX線変換部に高圧を印加する。
4.画像信号の読み出しはTFTスイッチングで行う。
5. 間接変換方式では素子間の感度補正は不要である。4
午後8
FPDについて正しいのはどれか。
1.ゲイン補正はTFT パネルからの漏れ電荷を補正する。
2. 画像の露出調整は出力された光量をアイリスで制する。
3.欠損補正は欠損画素を周囲の正常画素により補間処理を行う。
4.直接変換方式の検出素子はアモルファスシリコンが用いられる。
5. オフセット補正は増幅回路からの出力信号のばらつきを補正する。3
午前7
直接変換方式 FPD について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.光電子増倍管を使用する。
2.DQEはCRシステムより低い。
3.✕線像をリアルタイムに観察できる。
4.シンチレータとしてCsI:TIを用いる。
5.TFT スイッチングで画像信号を読み出す。3, 5
午後7
FPD について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.間接変換方式には輝尽性蛍光体が用いられる。
2.画像読み取り部にはTFTアレイが用いられる。
3.X線変換層と画像読み取り部が一体化している。
4.直接変換方式にはフォトダイオードが用いられる。
5.レーザー光を照射することによって信号を取り出す。2, 3
午前10
FPDで正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 直接変換方式にはCsIを用いる。
2.間接変換方式にはa-Seを用いる。
3.感度を調整するためにゲイン補正を行う.
4.半導体スイッチには薄膜トランジスタが利用されている。
5.オフセット補正は均一なX線を照射して行う補正である。3, 4
問題15
FPD装置で正しいのはどれか。
1.直接変換方式では動画撮影はできない。
2.間接変換方式ではシンチレータを用いる。
3.アナログシステムと比較してDQEは低い。
4.間接変換方式ではアモルファスセレンを用いる。
5.直接変換方式では地磁気の影響を受け画像ひずみが生じる。2
問題18
FPD装置で正しいのはどれか。
1. 間接変換方式では光導電体を用いる。
2.検出器の素子サイズは10μm程度である。
3.直接変換方式ではアモルファスシリコンを用いる。
4.間接変換方式では素子間の感度補正が不要である。
5.入射線量のダイナミックレンジはI.I.装置よりも広い。5
問題20
FPD装置で正しいのはどれか。
1.パルス透視が可能である。
2.間接変換型は素子間の感度補正が不要である。
3.間接変換型は直接変換型よりも解像度特性がよい。
4.間接変換型ではアモルファスセレンが用いられる。
5.直接変換型では薄膜トランジスタの前面にフォトダイオード層がある。1
問題19
FPD装置で正しいのはどれか。
1.動画には使用できない。
2.直接変換方式にはCsIが用いられる。
3.直接変換方式は温度変化の影響を受けない。
4.出力信号を均一にするためにゲイン補正を行う。
5.間接変換方式は直接変換方式よりも解像力特性が優れる。4
国家試験過去問題
第76回 令和6年午前9
散乱線除去用グリッドで正しいのはどれか。
1. グリッド露出係数は一次✕線透過率の逆数で表される。
2.同一グリッドにおいては管電圧が高いほど選択度は大きい。
3.グリッド密度はグリッド中心部の1mm 当たりの鉛はくの数で表す。
4. 同一グリッドにおいては管電圧が高いほどコントラスト改善比は大きい。
5.グリッド密度が同じであればグリッド比が大きいほどグリッド露出係数は大きい。5
午後8
散乱線除去グリッドについて正しいのはどれか。
1.一次放射線透過率は選択度に反比例する。
2.グリッド比が高くなると露出倍数は小さくなる。
3.グリッド比が高くなると被ばく線量が小さくなる。
4.一次放射線透過率の2乗はイメージ改善係数に比例する。
5.一次放射線透過率の2乗はコントラスト改善比に比例する。4
国家試験過去問題
第72回 令和2年午前11
散乱線除去グリッドの幾何学的性能で正しいのはどれか。
1. 平行グリッドの集束距離は2mである。
2.グリッド比が大きいほど散乱線除去効果は低下する。
3.平行方向による減弱は集距離、グリッド密度、横方向のずれで表される。
4.グリッド密度は直線グリッドの中心部における1cm 当たりのはくの数である。
5.乳房撮影用グリッドの使用限界距離は一次メ線透過率が60%となる距離である。4
午後10
散乱線除去グリッドで正しいのはどれか。
1.同一のグリッドであれば管電圧が低いほど露出倍数は小さい。
2.グリッド比は吸収はくの間隔に対する吸収はくの高さの比である。
3.グリッド密度とは中心部における10cm当たりのはくの本数をいう。
4.グリッド密度が同じであればグリッド比が大きいほど露出倍数は小さい。
5. グリッド比が同じであればグリッド密度が小さいほど露出倍数は小さい。2
国家試験過去問題
第67回 平成27年午後8
散乱X線除去グリッドで正しいのはどれか。
1.管電圧が低いほど選択度は大きい。
2.露出倍数は一次X線透過率の逆数で示される。
3. 管電圧が高いほどコントラスト改善度は大きい。
4.グリッド比は鉛はくの高さに対する鉛はくの間隔の比で表す。
5. グリッド密度は直線グリッド中心部の1mm当たりの鉛はくの数で表す.1
問題16
散乱X線除去用グリッドで正しいのはどれか。
1.管電圧が高いほど選択度は大きい。
2.中間物質にはアルミニウムが用いられる。
3. グリッド比が大きいほど露出倍数は小さい。
4.運動グリッドはリスホルムブレンデとも呼ばれる。
5. グリッド比が大きいほどコントラスト改善度は小さい。2
午前10
可搬形 X線撮影装置で誤っているのはどれか.
1. 移動形と携帯形がある。
2.インバータ式が主流である。
3.FPDを搭載した装置がある。
4.電池エネルギー蓄積形が多い。
5.70 kW 程度の出力の装置が多い。5
問題10
可搬形X線撮影装置で誤っているのはどれか.
1.移動形と携帯形がある。
2. インバータ式が主流である。
3.FPD を搭載した装置がある。
4.電池エネルギー蓄積形が多い。
5.50kW程度の出力の装置が多い。5
第74回令和4年午後9
デジタルトモシンセシスで正しいのはどれか。
1. 運動撮影中は✕線を連続照射する。
2. 受像器はイメージングプレートである。
3. 断層厚は振れ角が大きいほど厚くなる。
4. 受像器に対して垂直の断層面が得られる。
5.1回の撮影で同時に複数の断層面が得られる。5
午後9
乳腺トモシンセシスについて正しいのはどれか。
1.甲状腺撮影にも使用できる。
2.空間分解能は✕線CTより高い。
3.断層厚は再構成関数に依存しない。
4.患者被ばく線量はX線CTより多い。
5.振り角が小さいほど断層厚は薄くできる。2
✕線画像処理装置と構成要素の組合せで正しいのはどれか。
1. CR-CCDカメラ
2.DSA-log 変換器
3. I.I. DR-集光ガイド
4.直接変換方式FPD- a-Si
5.間接変換方式FPD- a-Se2
問題15
DSAで誤っているのはどれか。
1.リアルタイムで画像観察ができる。
2.リカーシブフィルタはノイズを低減する。
3.腸内ガスの移動がアーチファクトになる。
4. アーチファクトの補正にリマスキングがある。
5.I.I.の入力視野が小さいほど被ばく線量は少ない。5
問題20
DSAで正しいのはどれか。3つ選べ。
1.リアルタイムに観察できる。
2.空間分解能は増感紙ーフィルム系よりも劣る。
3.I.I.の入力サイズが大きいほど線量は増加する。
4.コントラスト分解能は増感紙ーフィルム系よりも劣る。
5.被写体の動きによるミスレジストレーションアーチファクトが生じる。1, 2, 5
国家試験過去問題
第76回 令和6年午後7
乳房用✕線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.総ろ過には圧迫板が含まれる。
2.乳房厚が変化しても撮影条件は一定である。
3.拡大撮影で用いる患者支持器面での拡大率は2以下とする。
4.定位装置を用いる場合を除き焦点皮膚間距離は60cm以上とする。
5. 乳房用トモシンセシスは180度以上の角度範囲で撮影が可能である。3, 4
国家試験過去問題
第74回 令和4年午後10
乳房用✕線装置で正しいのはどれか。
1. 放射窓にはMoが使用される。
2.胸壁側に陰極が配置されている。
3.付加フィルタとして Beを用いる。
4.圧迫板は300 Nを超えた加圧が可能である。
5. 拡大撮影用焦点サイズは0.3mm程度である。2
午前14
乳房用✕線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 胸壁側に陰極が配置されている。
2.X線管焦点検出器間距離は 50cm以下である。
3.X線管の大焦点の大きさは0.1mm以下である。
4.✕線管の放射口にはベリリウムが用いられている。
5.モリブデンフィルタの厚さは0.5mm以上である。1, 4
午前6
乳房撮影用✕線管について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.大焦点の焦点サイズは0.6mm 程度である。
2.照射口にはアルミニウムが用いられている。
3.タングステンターゲットはFPD装置でも使用される。
4.モリブデンターゲットの特性✕線は25.0kVである。
5.フィラメント-ターゲット間距離は一般撮影用✕線管より短い。3, 5
午前9
X線装置とシステム構成の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.DXA-I.I.
2.乳房用X線装置-圧迫筒
3.X線透視撮影装置-ミラーカメラ
4.循環器用X線装置-Ωアーム
5.パノラマX線装置-CCDカメラ4, 5
午後9
デジタル乳房用X線装置の構成で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.圧迫板はなくてもよい。
2.画素サイズは0.3mmが主流である。
3.インバータ式X線装置が使用される。
4.付加フィルタにはタングステンが使用される。
5.タングステンターゲットはFPDで使用される。3, 5
国家試験過去問題
第66回 平成26年問題18
乳房用X線装置で正しいのはどれか。
1.放射窓にはBe が使用される。
2.焦点寸法は0.8mm程度である。
3.圧迫筒を用いて圧迫撮影を行う。
4.付加フィルタとしてAIを用いる。
5.X線管のヒール効果は利用しない。1
第65回 平成25年問題10
乳房撮影用✕線管の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.焦点サイズは0.5mm以下である。
2.放射口にはカーボンが用いられる。
3.陰極-陽極間距離は20mm程度である。
4.陽極材質としてモリブデンが用いられる。
5.高速回転形陽極では3倍回転のとき3000回転/分である。1, 4
問題17
乳房用X線装置で正しいのはどれか。
1.Mo ターゲットの特性✕線は30keVである。
2.被写体が変化しても撮影条件は一定である。
3.X線管の照射窓にはアルミニウムが使用される。
4. 密着撮影では移動、運動、グリッドが使用される。
5.拡大撮影では0.5 mmの焦点サイズが使用される。4
第62回平成22年問題15
乳房X線撮影装置の構成要素で正しいのはどれか。3つ選べ。
1.圧迫筒
2.Cuフィルタ
3.自動露出機構
4.モリブデンターゲット
5.タングステンターゲット3, 4, 5
問題13
乳房X線装置で正しいのはどれか。
1.焦点はモリブデンを用いる。
2.管電圧は50~60kVを用いる。
3.照射窓はアルミニウムを用いる。
4.焦点寸法は0.8~1.5mmである。
5.付加フィルタはタングステンを用いる。1
国家試験過去問題
第60回 平成20年問題15
乳房X線撮影装置の構成要素で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.撮像管
2.圧迫板
3.Cuフィルタ
4.自動輝度制御器
5.自動露出制御器2, 5
国家試験過去問題
第76回令和6年午前6
骨密度測定装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.SXA法では153Gdの特性✕線を用いる。
2.QUS 法では超音波の反射波を利用する。
3.QCT法では単色化された✕線を用いる。
4.DXA 法の骨密度の単位はg・cm^-3である。
5.DIP 法ではアルミニウム厚の換算値を測定する。2, 5
午前9
DXA方式骨密度測定装置で正しいのはどれか。
1.横断像を用いて測定する。
2.骨密度の単位はcm^2・g^-1である。
3.検出器にはBaFX:EU^2+が用いられる。
4.アルミニウム製の基準物質を同時に測定する必要がある。
5.被検者に二つの異なるエネルギーのX線を照射して測定を行う。5
午後13
骨密度測定法と測定部位の組合せで正しいのはどれか。
1.DXA法-中手骨
2.MD法-頸椎
3.QCT法-踵骨
4.QUS法-腰椎
5.SXA法-橈骨5
問題14
骨塩定量測定法と測定部位との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.MD法-脛骨
2.DIP法-上腕骨
3.DXA法-大腿骨頸部
4.QCT法-腰椎
5.QUS法-頸椎3, 4
国家試験過去問題
第76回令和6年午前10
X線エネルギー40keVのときに比べ70keVのときCT 値が増加するのはどれか。
1.水
2.筋肉
3.脂肪
4.脳白質
5.脳灰白質3
午前9
回転0.5 秒の64列のマルチスライスCT装置を用いてコリメーション幅0.625mm、テーブル移動速度8cm/sで撮影したとき、ビームピッチとして正しいのはどれか。
1.0.1
2.1
3.2
4.64
5.1282
午前10
CT値で誤っているのはどれか。
1.水のCT値は0HUである。
2.CT 値は最大1,000 HUである。
3.灰白質のCT値は白質より高い。
4.甲状腺のCT値は筋肉より高い。
5.空気のCT値は-1,000HUである。2
午後14
X線CT像を次に示す。
左の正常画像に対して右の画像のアーチファクトで正しいのはどれか。
1.メタル
2.リング
3.カッピング
4.エリアシング
5.パーシャルボリューム3
午後5
X線CTで円形の被写体の中心部が低CT値になるアーチファクトはどれか。
1.メタル
2.リング
3.カッピング
4.キャッピング
5.パーシャルボリューム3
午後9
造影CT像から作成した再構成画像を次に示す。用いられている画像処理法はどれか。
1.仮想内視鏡
2.surface rendering法
3.volume rendering (VR) 法
4.multi-planar reconstruction (MPR) 法
5.maximum intensity projection (MIP) 法3
国家試験過去問題
第67回平成27年午前10
X線CTで正しいのはどれか。2つ選べ.
1.前処理としてフィルタ補正逆投影法を用いる。
2.線量評価のためにキャリブレーション補正を行う.
3.ヘリカルスキャンの補正には線形補間法が用いる。
4. スリッピング方式では一体形X線発生装置が用いられる。
5.カッピングアーチファクトはビームハードニング効果によるものである。3, 5
午後5
X線管装置で誤っているのはどれか。
1.X線強度はターゲット角度で変化する。
2.管電流は電極間距離の2乗に反比例する。
3.管電圧波形のリプル百分率は短時間許容負荷に影響する。
4. 実効焦点とは実焦点の基準面への垂直投影したものをいう。
5. ブルーミング効果とは管電圧によって焦点寸法が変化する現象をいう。5
午後7
X線管装置について正しいのはどれか。
1.実効焦点面積は実焦点面積より大きい。
2.長時間許容負荷は焦点面の温度で制限される。
3. 焦点外✕線の線質は焦点近傍で最も硬質である。
4.実焦点の大きさは低電圧で大電流ほど小さくなる。
5.✕線強度分布は陽極側に比べて陰極側の方が大きい。5
問9
X線管装置で正しいのはどれか.
1.短時間許容負荷は、陽極全体の温度によって制限される。
2. 負荷時間を2倍にすると短時間許容負荷は1/2になる。
3. ヒートユニットは6ピーク波形を基準とした特別の単位である。
4.連続的に負荷が加えられる限界値はX線管装置最大冷却率で定まる.
5. 実効点が同一の場合、ターゲット角度が大きいほど短時間許容負荷は大きい。4
午前9
x線管で正しいのはどれか.
1.空間電荷電流は両極間電圧の2乗に比例する。
2.管電圧一定で管電流を増すと焦点寸法は大きくなる。
3. 焦点外X線の発生は回転陽極管よりも固定極管で多い。
4.X線用可動絞りの下羽根は焦点外X線の低減に有効である。
5. ターゲット角度が小さいほど利用可能な放射角度は大きくなる。2
午前11
X線管装置で正しいのはどれか。
1.管電流は電極間距離の2乗に比例する。
2.X線強度は管電圧の2乗に反比例する。
3.実効焦点面積は実焦点面積より大きい。
4.X線強度は陽極側よりも陰極側で低下する。
5.ターゲット角度が小さいほど実焦点面積は大きい。5
午前12
x線管装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.X線の線質は陰極側よりも陽極側で硬い。
2.熱電子密度は副焦点よりも正焦点で大きい。
3.空間電荷電流は電極間距離の2乗に比例する。
4格子制御形X線管は管電圧は制御する格子電極を持つ。
5.管電流特性は管電圧とフィラメント電流との関係をいう。1, 2
第74回 令和4年
午後6
インバータ式✕線高電圧装置で正しいのはどれか。
1.インバータ周波数が高いほど電力変換効率は高い。
2.管電圧のリプルは高電圧ケーブルが長いほど小さい。
3.インバータ周波数が高いほど高電圧変圧器の鉄損が減少する。
4.共振形装置はチョッパのパルス幅を変化させて管電圧の調整を行う。
5. 方形波形装置は共振形装置よりもスイッチング時の電力損失は小さい。2
午前9
インバータ式✕線装置のインバータ周波数を高くしたとき、誤っているのはどれか。
1. 誘起起電力が高くなる。
2.高電圧変圧器が小型化できる。
3.高電圧変圧器の鉄損が小さくなる。
4.管電圧のリプル百分率が小さくなる。
5.電磁エネルギーが発生しやすくなる。3
午前10
インバータ式X線高電圧装置で誤っているのはどれか。
1. インバータ周波数が高いほど電力変換効率は低い
2.電源インピーダンスが高いほど装置の定格出力は小さい
3.高電圧ケーブルが長いほど管電圧のリプル分率は小さい
4.インバータ周波数が高いほど管電圧のリプル百分率は小さい
5.インバータ周波数が高いほど高周波高電圧変圧器の損失は小さい5
午前7
インバータ式X線高電圧装置のフィードバック制御について正しいのはどれか.
1.制御間隔は1ms以上である
2.管電流に対する制御は行われていない
3. 撮影時間を制御して適正線量を調整する
4.非共振形(方形波)インバータ式装置では周波数を調整する
5.パルス幅変調制共振形インバータ装置では、位相シフト角を調整する5
午後7
インバータ式✕線高電圧装置の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.管電圧リプル百分率は13.4%である。
2.管電圧の立ち下がり時間が短縮される。
3.変圧器の大きさはインバータ周波数に比例する。
4.インバータ周波数が大きいほど電磁障害対策の必要性が高い。
5.電源位相に関係なく✕線を発生および遮断することができる。4, 5
午後6
インバータ式X線高電圧装置で誤っているのはどれか。
1.インバータ周波数が高いほど電源効率は低い。
2.電源インピーダンスが高いほど装置の定格出力は小さい。
3.高電圧ケーブルが長いほど管電圧のリプル百分率は小さい。
4.インバータ周波数が高いほど管電圧のリプル百分率は小さい。
5.インバータ周波数が高いほど高周波高電圧変圧器の損失は小さい。5
午前7
X線高電圧装置でフィードバック制を行うのはどれか。
1.自己整流X線装置
2.インバータ式X線装置
3.コンデンサ式X線装置
4.単相2ピーク形X線装置
5.三相12ピーク形X線装置2
午後5
インバータ式X線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.インバータ周波数が高いほど高電圧変圧器の鉄損が減少する。
2.電源周期と無関係にX線を発生および遮断することができる。
3.直列共振回路で流れる電流は共振周波数をピークとした山形となる。
4.DC -DC コンバータは非共振形インバータ式X線装置には不要である。
5.インバータ周波数が高いほど単位時間当たりのスイッチング損失は減少する。2, 3
国家試験過去問題
第65回 平成25年
問11
X線高電圧装置で正しいのはどれか。
1. 自己整流装置は直流高電圧を✕線管に加える。
2.コンデンサ式装置は、X線出力は撮影時間に比例する。
3.三相12ピーク整流は二次巻線をY-Δに直列接続する。
4. 2ピーク装置の単巻変圧器は管電流調整用に使用される。
5.コンデンサ式装置の撮影時間は管電圧波形の最大値に対する75%の立ち上がりと立下りの間隔である。3
午後7
X線TV装置の構成で誤っているのはどれか。
1.FPD
2.CCDカメラ
3.光ファイバー
4.映像増幅回路
5.タンデムレンズ3
午前8
CR 装置で正しいのはどれか。
1.輝尽性蛍光体をX線検出器として用いる。
2.フェーディング現象により画質が向上する。
3.リアルタイムに画像を観察することができる。
4.記録消去用加熱で繰り返し使用することができる。
5.発光と励起光の波長は近い方が読み取り精度が高い。1
午前8
CR装置について誤っているのはどれか。
1.階調処理により変換特性を任意に制御できる。
2.輝尽励起光のエネルギーは輝尽発光より大きい。
3.輝尽性蛍光プレートの有効発光時間は2~3μsである。
4.輝尽性蛍光プレートの最頻発光波長は約400 nmである。
5.非鮮マスク処理により必要な周波数帯域を強調できる。2
午後10
CR 装置の構成で必要ないのはどれか。
1. AD 変換器
2. 光電子増倍管
3. レーザー光源
4蓄積コンデンサ
5.輝尽性蛍光プレート4
午前12
CRで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.輝尽蛍光は電気信号に変換される。
2.フェーディング現象は画質に影響しない。
3.輝尽性蛍光プレートの潜像を青紫色レーザーで読み取る。
4.読み取りのレーザービーム径は画素サイズに影響しない。
5.読み取りを終えた輝尽性蛍光プレートに白色光を与えて情報を消去する。1, 5
第67回 平成27年
午前8
CRの原理で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. フェーディング現象は画質に影響しない。
2.読み取りのレーザービーム径は画素サイズに影響しない。
3. 揮尽性蛍光プレートの潜像を青紫色レーザーで読み取る。
4.集光ガイドを用いた光を光電子増倍管で電気信号に変換する。
5.読み取りを終えた輝尽性蛍光プレートに白色光を与えて情報を消去する。4, 5
問14
CRの読み取りシステムに関係ないのはどれか.
1.DA変換器
2.集光ガイド
3.光電子増倍管
4.半導体レーザー
5.ポリゴンミラー1
午前7
CR装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.リアルタイムに映像を見ることができる。
2.両面集光方式によって発光の検出効率が向上できる。
3.発光した光を光電子増倍管でデジタル信号にする
4.イメージングプレートには輝尽性蛍光体が用いられる。
5.イメージングプレートは白色レーザーを照射することで発光する。2, 4
午後9
FPDで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.空間分解能は画素サイズに依存する。
2.間接変換方式ではa-Seが用いられる。
3.直接変換方式では地磁気の影響を受ける。
4.オフセット補正は均一な✕線を照射して行う。
5.ゲイン補正は✕線変換層の感度のばらつきを補正する。1, 5
国家試験過去問題
第74回令和4年午後7
FPD について正しいのはどれか。
1.均一なX線を照射してオフセット補正を行う。
2.直接変換方式にはホトダイオードが用いられる。
3.間接変換方式ではX線変換部に高圧を印加する。
4.画像信号の読み出しはTFTスイッチングで行う。
5. 間接変換方式では素子間の感度補正は不要である。4
午後8
FPDについて正しいのはどれか。
1.ゲイン補正はTFT パネルからの漏れ電荷を補正する。
2. 画像の露出調整は出力された光量をアイリスで制する。
3.欠損補正は欠損画素を周囲の正常画素により補間処理を行う。
4.直接変換方式の検出素子はアモルファスシリコンが用いられる。
5. オフセット補正は増幅回路からの出力信号のばらつきを補正する。3
午前7
直接変換方式 FPD について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.光電子増倍管を使用する。
2.DQEはCRシステムより低い。
3.✕線像をリアルタイムに観察できる。
4.シンチレータとしてCsI:TIを用いる。
5.TFT スイッチングで画像信号を読み出す。3, 5
午後7
FPD について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.間接変換方式には輝尽性蛍光体が用いられる。
2.画像読み取り部にはTFTアレイが用いられる。
3.X線変換層と画像読み取り部が一体化している。
4.直接変換方式にはフォトダイオードが用いられる。
5.レーザー光を照射することによって信号を取り出す。2, 3
午前10
FPDで正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 直接変換方式にはCsIを用いる。
2.間接変換方式にはa-Seを用いる。
3.感度を調整するためにゲイン補正を行う.
4.半導体スイッチには薄膜トランジスタが利用されている。
5.オフセット補正は均一なX線を照射して行う補正である。3, 4
問題15
FPD装置で正しいのはどれか。
1.直接変換方式では動画撮影はできない。
2.間接変換方式ではシンチレータを用いる。
3.アナログシステムと比較してDQEは低い。
4.間接変換方式ではアモルファスセレンを用いる。
5.直接変換方式では地磁気の影響を受け画像ひずみが生じる。2
問題18
FPD装置で正しいのはどれか。
1. 間接変換方式では光導電体を用いる。
2.検出器の素子サイズは10μm程度である。
3.直接変換方式ではアモルファスシリコンを用いる。
4.間接変換方式では素子間の感度補正が不要である。
5.入射線量のダイナミックレンジはI.I.装置よりも広い。5
問題20
FPD装置で正しいのはどれか。
1.パルス透視が可能である。
2.間接変換型は素子間の感度補正が不要である。
3.間接変換型は直接変換型よりも解像度特性がよい。
4.間接変換型ではアモルファスセレンが用いられる。
5.直接変換型では薄膜トランジスタの前面にフォトダイオード層がある。1
問題19
FPD装置で正しいのはどれか。
1.動画には使用できない。
2.直接変換方式にはCsIが用いられる。
3.直接変換方式は温度変化の影響を受けない。
4.出力信号を均一にするためにゲイン補正を行う。
5.間接変換方式は直接変換方式よりも解像力特性が優れる。4
国家試験過去問題
第76回 令和6年午前9
散乱線除去用グリッドで正しいのはどれか。
1. グリッド露出係数は一次✕線透過率の逆数で表される。
2.同一グリッドにおいては管電圧が高いほど選択度は大きい。
3.グリッド密度はグリッド中心部の1mm 当たりの鉛はくの数で表す。
4. 同一グリッドにおいては管電圧が高いほどコントラスト改善比は大きい。
5.グリッド密度が同じであればグリッド比が大きいほどグリッド露出係数は大きい。5
午後8
散乱線除去グリッドについて正しいのはどれか。
1.一次放射線透過率は選択度に反比例する。
2.グリッド比が高くなると露出倍数は小さくなる。
3.グリッド比が高くなると被ばく線量が小さくなる。
4.一次放射線透過率の2乗はイメージ改善係数に比例する。
5.一次放射線透過率の2乗はコントラスト改善比に比例する。4
国家試験過去問題
第72回 令和2年午前11
散乱線除去グリッドの幾何学的性能で正しいのはどれか。
1. 平行グリッドの集束距離は2mである。
2.グリッド比が大きいほど散乱線除去効果は低下する。
3.平行方向による減弱は集距離、グリッド密度、横方向のずれで表される。
4.グリッド密度は直線グリッドの中心部における1cm 当たりのはくの数である。
5.乳房撮影用グリッドの使用限界距離は一次メ線透過率が60%となる距離である。4
午後10
散乱線除去グリッドで正しいのはどれか。
1.同一のグリッドであれば管電圧が低いほど露出倍数は小さい。
2.グリッド比は吸収はくの間隔に対する吸収はくの高さの比である。
3.グリッド密度とは中心部における10cm当たりのはくの本数をいう。
4.グリッド密度が同じであればグリッド比が大きいほど露出倍数は小さい。
5. グリッド比が同じであればグリッド密度が小さいほど露出倍数は小さい。2
国家試験過去問題
第67回 平成27年午後8
散乱X線除去グリッドで正しいのはどれか。
1.管電圧が低いほど選択度は大きい。
2.露出倍数は一次X線透過率の逆数で示される。
3. 管電圧が高いほどコントラスト改善度は大きい。
4.グリッド比は鉛はくの高さに対する鉛はくの間隔の比で表す。
5. グリッド密度は直線グリッド中心部の1mm当たりの鉛はくの数で表す.1
問題16
散乱X線除去用グリッドで正しいのはどれか。
1.管電圧が高いほど選択度は大きい。
2.中間物質にはアルミニウムが用いられる。
3. グリッド比が大きいほど露出倍数は小さい。
4.運動グリッドはリスホルムブレンデとも呼ばれる。
5. グリッド比が大きいほどコントラスト改善度は小さい。2
午前10
可搬形 X線撮影装置で誤っているのはどれか.
1. 移動形と携帯形がある。
2.インバータ式が主流である。
3.FPDを搭載した装置がある。
4.電池エネルギー蓄積形が多い。
5.70 kW 程度の出力の装置が多い。5
問題10
可搬形X線撮影装置で誤っているのはどれか.
1.移動形と携帯形がある。
2. インバータ式が主流である。
3.FPD を搭載した装置がある。
4.電池エネルギー蓄積形が多い。
5.50kW程度の出力の装置が多い。5
第74回令和4年午後9
デジタルトモシンセシスで正しいのはどれか。
1. 運動撮影中は✕線を連続照射する。
2. 受像器はイメージングプレートである。
3. 断層厚は振れ角が大きいほど厚くなる。
4. 受像器に対して垂直の断層面が得られる。
5.1回の撮影で同時に複数の断層面が得られる。5
午後9
乳腺トモシンセシスについて正しいのはどれか。
1.甲状腺撮影にも使用できる。
2.空間分解能は✕線CTより高い。
3.断層厚は再構成関数に依存しない。
4.患者被ばく線量はX線CTより多い。
5.振り角が小さいほど断層厚は薄くできる。2
✕線画像処理装置と構成要素の組合せで正しいのはどれか。
1. CR-CCDカメラ
2.DSA-log 変換器
3. I.I. DR-集光ガイド
4.直接変換方式FPD- a-Si
5.間接変換方式FPD- a-Se2
問題15
DSAで誤っているのはどれか。
1.リアルタイムで画像観察ができる。
2.リカーシブフィルタはノイズを低減する。
3.腸内ガスの移動がアーチファクトになる。
4. アーチファクトの補正にリマスキングがある。
5.I.I.の入力視野が小さいほど被ばく線量は少ない。5
問題20
DSAで正しいのはどれか。3つ選べ。
1.リアルタイムに観察できる。
2.空間分解能は増感紙ーフィルム系よりも劣る。
3.I.I.の入力サイズが大きいほど線量は増加する。
4.コントラスト分解能は増感紙ーフィルム系よりも劣る。
5.被写体の動きによるミスレジストレーションアーチファクトが生じる。1, 2, 5
国家試験過去問題
第76回 令和6年午後7
乳房用✕線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.総ろ過には圧迫板が含まれる。
2.乳房厚が変化しても撮影条件は一定である。
3.拡大撮影で用いる患者支持器面での拡大率は2以下とする。
4.定位装置を用いる場合を除き焦点皮膚間距離は60cm以上とする。
5. 乳房用トモシンセシスは180度以上の角度範囲で撮影が可能である。3, 4
国家試験過去問題
第74回 令和4年午後10
乳房用✕線装置で正しいのはどれか。
1. 放射窓にはMoが使用される。
2.胸壁側に陰極が配置されている。
3.付加フィルタとして Beを用いる。
4.圧迫板は300 Nを超えた加圧が可能である。
5. 拡大撮影用焦点サイズは0.3mm程度である。2
午前14
乳房用✕線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 胸壁側に陰極が配置されている。
2.X線管焦点検出器間距離は 50cm以下である。
3.X線管の大焦点の大きさは0.1mm以下である。
4.✕線管の放射口にはベリリウムが用いられている。
5.モリブデンフィルタの厚さは0.5mm以上である。1, 4
午前6
乳房撮影用✕線管について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.大焦点の焦点サイズは0.6mm 程度である。
2.照射口にはアルミニウムが用いられている。
3.タングステンターゲットはFPD装置でも使用される。
4.モリブデンターゲットの特性✕線は25.0kVである。
5.フィラメント-ターゲット間距離は一般撮影用✕線管より短い。3, 5
午前9
X線装置とシステム構成の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.DXA-I.I.
2.乳房用X線装置-圧迫筒
3.X線透視撮影装置-ミラーカメラ
4.循環器用X線装置-Ωアーム
5.パノラマX線装置-CCDカメラ4, 5
午後9
デジタル乳房用X線装置の構成で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.圧迫板はなくてもよい。
2.画素サイズは0.3mmが主流である。
3.インバータ式X線装置が使用される。
4.付加フィルタにはタングステンが使用される。
5.タングステンターゲットはFPDで使用される。3, 5
国家試験過去問題
第66回 平成26年問題18
乳房用X線装置で正しいのはどれか。
1.放射窓にはBe が使用される。
2.焦点寸法は0.8mm程度である。
3.圧迫筒を用いて圧迫撮影を行う。
4.付加フィルタとしてAIを用いる。
5.X線管のヒール効果は利用しない。1
第65回 平成25年問題10
乳房撮影用✕線管の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.焦点サイズは0.5mm以下である。
2.放射口にはカーボンが用いられる。
3.陰極-陽極間距離は20mm程度である。
4.陽極材質としてモリブデンが用いられる。
5.高速回転形陽極では3倍回転のとき3000回転/分である。1, 4
問題17
乳房用X線装置で正しいのはどれか。
1.Mo ターゲットの特性✕線は30keVである。
2.被写体が変化しても撮影条件は一定である。
3.X線管の照射窓にはアルミニウムが使用される。
4. 密着撮影では移動、運動、グリッドが使用される。
5.拡大撮影では0.5 mmの焦点サイズが使用される。4
第62回平成22年問題15
乳房X線撮影装置の構成要素で正しいのはどれか。3つ選べ。
1.圧迫筒
2.Cuフィルタ
3.自動露出機構
4.モリブデンターゲット
5.タングステンターゲット3, 4, 5
問題13
乳房X線装置で正しいのはどれか。
1.焦点はモリブデンを用いる。
2.管電圧は50~60kVを用いる。
3.照射窓はアルミニウムを用いる。
4.焦点寸法は0.8~1.5mmである。
5.付加フィルタはタングステンを用いる。1
国家試験過去問題
第60回 平成20年問題15
乳房X線撮影装置の構成要素で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.撮像管
2.圧迫板
3.Cuフィルタ
4.自動輝度制御器
5.自動露出制御器2, 5
国家試験過去問題
第76回令和6年午前6
骨密度測定装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.SXA法では153Gdの特性✕線を用いる。
2.QUS 法では超音波の反射波を利用する。
3.QCT法では単色化された✕線を用いる。
4.DXA 法の骨密度の単位はg・cm^-3である。
5.DIP 法ではアルミニウム厚の換算値を測定する。2, 5
午前9
DXA方式骨密度測定装置で正しいのはどれか。
1.横断像を用いて測定する。
2.骨密度の単位はcm^2・g^-1である。
3.検出器にはBaFX:EU^2+が用いられる。
4.アルミニウム製の基準物質を同時に測定する必要がある。
5.被検者に二つの異なるエネルギーのX線を照射して測定を行う。5
午後13
骨密度測定法と測定部位の組合せで正しいのはどれか。
1.DXA法-中手骨
2.MD法-頸椎
3.QCT法-踵骨
4.QUS法-腰椎
5.SXA法-橈骨5
問題14
骨塩定量測定法と測定部位との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.MD法-脛骨
2.DIP法-上腕骨
3.DXA法-大腿骨頸部
4.QCT法-腰椎
5.QUS法-頸椎3, 4
国家試験過去問題
第76回令和6年午前10
X線エネルギー40keVのときに比べ70keVのときCT 値が増加するのはどれか。
1.水
2.筋肉
3.脂肪
4.脳白質
5.脳灰白質3
午前9
回転0.5 秒の64列のマルチスライスCT装置を用いてコリメーション幅0.625mm、テーブル移動速度8cm/sで撮影したとき、ビームピッチとして正しいのはどれか。
1.0.1
2.1
3.2
4.64
5.1282
午前10
CT値で誤っているのはどれか。
1.水のCT値は0HUである。
2.CT 値は最大1,000 HUである。
3.灰白質のCT値は白質より高い。
4.甲状腺のCT値は筋肉より高い。
5.空気のCT値は-1,000HUである。2
午後14
X線CT像を次に示す。
左の正常画像に対して右の画像のアーチファクトで正しいのはどれか。
1.メタル
2.リング
3.カッピング
4.エリアシング
5.パーシャルボリューム3
午後5
X線CTで円形の被写体の中心部が低CT値になるアーチファクトはどれか。
1.メタル
2.リング
3.カッピング
4.キャッピング
5.パーシャルボリューム3
午後9
造影CT像から作成した再構成画像を次に示す。用いられている画像処理法はどれか。
1.仮想内視鏡
2.surface rendering法
3.volume rendering (VR) 法
4.multi-planar reconstruction (MPR) 法
5.maximum intensity projection (MIP) 法3
国家試験過去問題
第67回平成27年午前10
X線CTで正しいのはどれか。2つ選べ.
1.前処理としてフィルタ補正逆投影法を用いる。
2.線量評価のためにキャリブレーション補正を行う.
3.ヘリカルスキャンの補正には線形補間法が用いる。
4. スリッピング方式では一体形X線発生装置が用いられる。
5.カッピングアーチファクトはビームハードニング効果によるものである。3, 5