問題一覧
1
宇宙は〇〇億年前に誕生した。直後は一点に集まった〇〇であった。このような進化のモデルを〇〇という
138, 火の玉宇宙, ビッグバンモデル
2
宇宙で光が直進できるようになり遠くまで見渡せるようになったこと
宇宙の晴れ上がり
3
宇宙元素組成で1番多い〇〇は〇〇万個、2番の〇〇は8万5千個
水素, 100, ヘリウム
4
〇〇億年前に太陽含む太陽系の惑星誕生、星間物質は〇〇と〇〇からなる
46, 星間ガス, 星間塵
5
星間物質が密に分布する部分を〇〇。それは明るい恒星の光を受けて輝くと〇〇がみえ、恒星の光が散乱吸収されると〇〇にわかれる
星間雲, 散光星雲, 暗黒星雲
6
火星程度の大きさの惑星が地球に衝突し、飛散した物質が再び衝突・合体して月が形成されたとするもの
ジャイアントインパクト説
7
岩石である地球型惑星は
すい, きん, ち, か
8
ガスである木星型惑星は
もく, ど, てん, かい
9
地球型惑星と木製型惑星の半径、質量、密度、自転周期、衛星の数、多い方を答えよ。またリングはどっちにあるか。地球か木星で答えよ
木星, 木星, 地球, 地球, 木星, 木星
10
太陽系で最小の惑星(月と同じ大きさ)であり自転周期が59日と長く大気がない星は
水星
11
自転周期が243日と非常に長く、他の惑星とは逆向きに自転していて、地球とほぼ同じ大きさであり、温室効果のため表面温度が460℃にも達する惑星
金星
12
水が固体液体気体のどの状態でも存在でき、海・雲・陸地がはっきりとみえ、平均密度が太陽系の惑星の中で最も大きく5.5gマイリッポウセンチメートルである惑星。自転軸は〇〇℃
地球, 25.2
13
自転周期と自転軸の向きが地球とほぼ同じで季節の変化もあり、二酸化炭素が主成分で重力が小さく、水が存在している惑星は
火星
14
太陽系で最大の惑星であり、自転周期は10時間と最も短く、水素とヘリウムの大気によって表面に模様が見える惑星
木星
15
密度が最も小さく、0.7gまいりっぽうセンチメートルであり、偏平率が大きく赤道方向に膨らんでいて何千本ものリングがある惑星
土星
16
自転軸は約98℃傾いており、ほぼ横倒しである。大気に含まれるメタンによって表面が青白く見える
天王星
17
表面が青白く、黒斑が見られ大気が激しく動いている惑星
海王星
18
惑星の周りを公転している〇〇、たとえば月など。
衛星
19
主に氷や塵でできていて太陽に近づくと核の周りにコアが生じる
彗星
20
主に岩石からできた小天体。〇〇イトカワなどがある
小惑星
21
海王星の外側を公転している小天体(冥王星)
太陽系外縁天体
22
太陽と地球の平均距離を基準とした①という単位、1 ① は約②万kmである
天文単位, 1億5000
23
生命が存在するために必要な液体の水が惑星の表面で存在できる温度が保たれている領域(生存に適した場所)、太陽系の〇〇は地球のみ範囲に入っている
ハビタブルゾーン
24
核融合は〇個の〇〇原子が1個の〇〇原子に変わり、質量が減る。高温高圧化でおこる。
4, 水素, ヘリウム
25
恒星の進化の順番を答えよ、矢印が二つ以上に分かれる場合 (⚠️赤色巨星は質量が軽い方から、そしてそれがなるものまで選んだ後に赤色巨星がなるもう一つを選べ。超新星は高密度な〇〇を先に)
星間物質, 原始星, 主系列星, 赤色巨星, 惑星状星雲, 白色矮星, 超新星, 中性子星, ブラックホール
26
核融合は恒星のどのタイミングで起きるか
主系列星