問題一覧
1
成長の時の分裂
体細胞分裂
2
有性生殖の時の分裂
減数分裂
3
無性生殖の時の分裂
体細胞分裂
4
人の染色体の数と表し方
46本、2n=46
5
染色体の内の44本に共通する呼び名
常染色体
6
染色体の内の2本の呼び名
性染色体
7
性染色体のはたらき
性別を決める
8
性染色体の二つの種類の名前
X染色体、Y染色体
9
体細胞分裂において、分裂の前後で染色体数は変化するか。
しない
10
(1)から(7)に当てはまる言葉
核膜, 太く短く, 紡錘糸, 動原体, 染色体, 赤道面, 紡錘体
11
(1)から(4)に当てはまる言葉
核膜, くびれ, 細胞板, 娘細胞
12
細胞が分裂してから次の分裂が起きるまでのこと
細胞周期
13
分裂の準備期間
間期
14
分裂が起きる期間
分裂期
15
3つに分かれる間期の呼び名
G1期、S期、G2期
16
G1期に起きること
細胞の成長、DNAの複製準備
17
S期に起きること
DNAの複製
18
G2期に起きること
分裂の準備
19
生殖細胞を形成する分裂
減数分裂
20
分裂の前後で染色体数はどうなるか
半減する
21
第一分裂の時の分裂
減数分裂
22
第二分裂の時の分裂
体細胞分裂
23
形が同じな一対の染色体
相同染色体
24
第一分裂前期に相同染色体同士が対合し、作られるもの
二価染色体
25
動物の減数分裂の時期
配偶子形成時
26
陸上植物の減数分裂の時期
胞子形成時
27
アオミドロなどの減数分裂の時期
接合子の発芽時
28
(1)に当てはまる言葉
始原生殖細胞, 卵原細胞, 精原細胞, 一次卵母細胞, 二次卵母細胞, 一次精母細胞, 二次精母細胞, 卵, 精細胞, 精子, 第一極体, 第二極体, 体細胞分裂, 減数分裂
29
一次卵母細胞から二次卵母細胞になるとき、一次精母細胞から二次精母細胞になるときの分裂
第一減数分裂
30
二次卵母細胞から卵になるとき、二次精母細胞から精細胞になるときの分裂
第二減数分裂
31
一つの一次卵母細胞から作られる卵の数
1つ
32
一つの一次精母細胞から作られる精子の数
4つ
33
排卵と受精が起きる時
二次卵母細胞
34
(1)から(4)に当てはまる言葉
均等, 不均等, する, しない
35
主に水生動物の受精の様式
体外受精
36
主に陸上植物の受精の様式
体内受精
37
(1)から(11)に当てはまる言葉
花粉母細胞, 花粉四分子, 小胞子, 花粉, 雄原細胞, 雄原核, 花粉管細胞, 花粉管核, 花粉管, 精細胞, 精核
38
(1)から(8)に当てはまる言葉
胚のう母細胞, 胚のう細胞, 胚のう, 反足細胞, 中央細胞, 極核, 助細胞, 卵細胞
39
助細胞の働きとして花粉管を誘引するときに使われるタンパク質の名前
ルアー
40
柱頭に花粉がつき、発芽して、胚珠に向かって伸長させるもの
花粉管
41
雄原細胞が花粉管の中で一度分裂してできるもの
精細胞
42
被子植物にのみ起きる2個の精細胞が2つの受精を同時に起こすこと
重複受精
43
一個の(1)と2個の(2)を含む(3)が受精して(4)をもつ細胞となる
精細胞, 極核, 中央細胞, 胚乳核
44
一個の(1)と(2)が受精して(3)となり将来(4)になる
精細胞, 卵細胞, 受精卵, 胚
45
重複受精の後、受精卵が細胞分裂を繰り返してなるもの
胚球, 胚柄
46
胚球がさらに分裂してできた胚を形成するもの
葉芽, 子葉, 胚軸, 幼根
47
胚乳核を含む細胞が細胞分裂を繰り返してできるもの
胚乳
48
胚珠をもつ種子
有胚乳種子
49
胚珠を持たない種子
無胚乳種子
50
遺伝とは
親の形質が遺伝子によって子孫に現れる現象
51
生物が持つ様々な形や性質
形質
52
互いに対立関係にある形質
対立形質
53
対立形質を支配する遺伝子
対立遺伝子
54
便宜的に遺伝子を表すアルファベット1文字のこと
遺伝子記号
55
ある対立遺伝子が染色体上で占める位置
遺伝子座
56
対立遺伝子の構成を遺伝子記号で表したもの
遺伝子型
57
実際に発現し、表面に現れる形質
表現型
58
同じ対立遺伝子を対で持つもの
ホモ接合体
59
異なる対立遺伝子を対で持つもの
ヘテロ接合体
60
ヘテロ接合体が自家受精を続けるとどうなるか
次第にホモが多くなり、ヘテロが現象する
61
交配可能な個体からなる集団中の遺伝子全体のこと
遺伝子プール
62
一つの遺伝子座における遺伝子プール中の対立遺伝子の割合
遺伝子頻度
63
遺伝子頻度が理論値と一致して変化しない状態のこと
ハーディ・ワインベルグ平衡
64
5つの条件を満たした集団ないの遺伝子頻度が世代を重ねても変化しないこと
ハーディ・ワインベルグの法則
65
ハーディ・ワインベルグの法則の条件に当てはまらないもの
XY型の動物である
66
2組の対立遺伝子が異なる染色体上にある状態
独立
67
2組の対立遺伝子が同じ染色体上に位置している状態
連鎖
68
遺伝子型が不明の個体の遺伝子型を推定するときにすること
検定交雑
69
対立遺伝子の優劣関係が不完全な場合のこと
不完全顕性
70
不完全顕性のとき遺伝子型がヘテロのもののこと
中間雑種
71
発生のある時期に正常な発育が抑えられ、性的に成熟する前にその個体が死ぬような働きをする遺伝子
致死遺伝子
72
一つの形質に関する対立遺伝子が3つまたはそれ以上あってそれぞれが異なる対立形質を示す遺伝子のこと
複対立遺伝子
73
性と関連する遺伝
伴性遺伝