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甲3規格
  • まっくろ

  • 問題数 35 • 8/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の容器弁について、弁箱に表示する項目で誤っているものは次のうちどれか。

    弁箱の材質

  • 2

    不活性ガス消火設備等の容器弁について,温度試験を実施する際の周囲温度の範囲として、正しいものは次のうちどれか。

    - 20°C ~ 40 °C

  • 3

    不活性ガス消火設備等に使用される容器弁の記述について、誤っているものは次のうちどれか。

    弁箱の材質は、鋳鉄またはそれと同等であること。

  • 4

    放出弁の構造および機能について、誤っているものは次のうちどれか。

    粉末消火設備に用いるものは、仕切弁または玉形弁であること。

  • 5

    不活性ガス消火設備等の選択弁の試験基準として定められていないものは次のうちどれか。

    破壊試験

  • 6

    選択弁に表示しなければならない項目について、誤っているものは次のうちどれか。

    質量

  • 7

    ハロゲン化物消火設備に用いる音声警報装置の音声装置の構造および性能について、次のうち誤っているものはどれか。

    メッセージは女声によるものとし、火災の発生した旨を周知させる内容であること。

  • 8

    音響警報装置の構造および性能に関する記述のうち誤っているものは次のうちどれか。

    使用電圧で連続20分間鳴動した場合に,機能に異常を生じないものであること。

  • 9

    不活性ガス消火設備等の音響警報装置の記述について、誤っているものは次のうちどれか。

    音響装置とは、スピーカへ音声電気信号を送る装置である。

  • 10

    不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドに関する基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    オリフィス径が1mm 未満の噴射ヘッド(粉末用を除く)には、目づまり防止用のフィルターを設けること。

  • 11

    不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドに表示しなければならない項目のうち、誤っているものは次のうちどれか。

    等価噴口面積

  • 12

    不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドに関する基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    さびの発生により機能に著しい影響を及ぼすおそれのある部分については、有効な防水処理を施すこと。

  • 13

    粉末消火設備の定圧作動装置の基準について、不適切なものは次のうちどれか。

    定圧作動装置は、最高使用圧力の窒素ガス圧力または空気圧力を2分間加えた場合に、漏れを生じないものであること。

  • 14

    粉末消火設備の定圧作動装置に表示しなければならない項目のうち、誤っているものは次のうちどれか。

    製造場所

  • 15

    粉末消火設備の定圧作動装置に関する基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    選択弁を開放できる構造であること。

  • 16

    不活性ガス消火設備等の制御盤の基準について、次の記述のうち誤っているものはどれか。

    電源電圧が定格電圧の±20%の範囲で変動したとき、機能に異常を生じないこと。

  • 17

    移動式の不活性ガス消火設備等のホース、ノズル、ノズル開閉弁等の基準について、次の記述のうち誤っているものはどれか。

    ノズル開閉弁は、2動作以上で容易に、かつ,確実に開閉できるものであること。

  • 18

    自家発設備の基準で,次のうち誤っているものはどれか

    空気始動式の原動機にあっては、空気タンクの圧力が連続して5回以上始動できる圧力以下に低下した場合に自動的に作動する警報装置及び圧力調整装置を設けること。

  • 19

    自家発電設備において,常用電源が停電してから電圧確立及び投入までの所要時間として正しいものは次のうちどれか。

    40秒

  • 20

    自家発電設備の構造及び性能に関する基準について,誤っているものは次のうちどれか。

    水冷式の内燃機関であっても換気装置があればよく、冷却水タンクを必要としない。

  • 21

    蓄電池設備に関する記述について、誤っているものは次のうちどれか。

    充電部および高温部は、外部から容易に調整等ができるよう露出していること。

  • 22

    キュービクル式蓄電池設備の構造で,誤っているものは次のうちどれか。

    照光式銘板およびグラフィックパネルを使用する場合は,これらが難燃性の材料で有効に区画されていること。

  • 23

    燃料電池設備に関する記述について、誤っているものは次のうちどれか.

    燃料電池設備の運転により発生する振動を適切に処理するための措置が講じられていること。

  • 24

    燃料電池設備に設ける換気装置に関する記述について、正しいものは次のうちどれか。

    換気装置は、外箱の内部が著しく高温にならないよう空気の流通が十分に行えるものであること。

  • 25

    耐火電線の基準で,誤っているものは次のうちどれか。

    保護被覆の難燃性は、ケーブルの場合、JIS C 3005の傾斜試験を行った場合,90秒以内に炎が自然に消えるものであること。

  • 26

    耐熱電線の基準で,誤っているものは次のうちどれか。

    耐熱電線には、耐熱電線と高難燃ノンハロゲン耐熱電線とがあり、高難燃ノンハロゲン耐熱電線は高難燃ノンハロゲン性試験にのみ合格したものである。

  • 27

    総合操作盤の構造及び機能で,誤っているものは次のうちどれか。

    ガス緊急遮断弁の制御回路に接続される端子は、その旨表示されている。

  • 28

    総合操作盤に防災設備または一般設備との監視を兼ねる場合で,誤っているものは次のうちどれか。

    CRT等により表示機能と操作機能とを兼ねるものは、緊急時には消防用設備等の動作よりも監視機能、表示機能を優先して操作できるようになっている。

  • 29

    防火対象物またはその部分に設置する消火設備について、消防法令上,誤っているものは次のうちどれか。

    飛行機の格納庫に,全域放出方式の二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備を設置する。

  • 30

    駐車の用に供される部分(屋上部分を含み、駐車するすべての車両が同時に屋外に出ることができる構造の階を除く)において、不活性ガス消火設備またはこれに代わる設備を設置しなければならないものは、次のうちどれか。

    地階で 250m2

  • 31

    危険物施設における消火設備として、不活性ガス消火設備のうち窒素を放射するものが適応するものは、次のうちどれか。

    重油を取り扱う、防護区画の体積が800m3である製造所

  • 32

    粉末消火設備を技術基準に従って設置することができる防火対象物またはその部分について、誤っているものは次のうちどれか。

    石炭貯蔵倉庫

  • 33

    二酸化炭素消火設備が適応する危険物として正しいものは次のうちどれか。

    第2類の危険物のうち引火性固体

  • 34

    次の防火対象物またはその部分において、不活性ガス消火設備,ハロゲン化物消火設備または粉末消火設備を設置しなければならないものはどれか。

    400kWのボイラー室で,250m2のもの

  • 35

    防火対象物またはその部分に適応する消火設備について、法令上誤っているものは次のうちどれか。

    令別表第 1に掲げる防火対象物の通機器室で、床面積が500m2以上のもの → 泡消火設備