問題一覧
1
きんこ 20年
禁錮
2
たまに
偶に
3
まゆつば
眉唾
4
新しい法律はもう じっし されてる
実施
5
まどう
惑う
6
きょほう
巨峰
7
かたいクッキー
堅い
8
もどる
戻る
9
かたむく
傾く
10
あざむく
欺く
11
ぜんけい したしせいを取る
前傾
12
かくり
隔離
13
いやしい
卑しい
14
げんきゅうする
言及
15
栄養をとる
摂る
16
しゅつるい
出塁
17
なめらか
滑らか
18
たいろく 山すその大きな林
大麓
19
ごうもん
拷問
20
すべる
滑る
21
ほこる
誇る
22
目のあらい生地
粗い
23
そざつ
粗雑
24
り込んだような大きな そうこん が、見るも恐ろしく気味悪く引き釣っていた・
創痕
25
けが
怪我
26
きんさ
僅差
27
ひぞく
卑俗
28
およぶ
及ぶ
29
ぐうすう
偶数
30
さぎざい
詐欺罪
31
まくらもと
枕元
32
かったん
褐炭
33
母はものごとをひどく こちょう しがちです。
誇張
34
えんどく
鉛毒
35
はなれる
離れる
36
めばな
雌花
37
てのひら
掌
38
ぐち
愚痴
39
けいへき 祭祀のとき執る玉。また、神に捧げる
圭璧
40
この小説は、この作家が書いた数ある小説の中でも はくび の出来だ
白眉
41
かわじり
川尻
42
きょげん
虚言
43
しげき
刺激
44
おろししょう
卸商
45
あやしい
怪しい
46
みわく
魅惑
47
王に けんじょうする
献上
48
あわれ
哀れ
49
おろか
愚か
50
ごくわずか
ごく僅か
51
あがなう
購う
52
とおう
渡欧
53
ねらう
狙う
54
しょくぜん
食膳
55
全然何の あいせき も抱かなかったものである
哀惜
56
習わざれば生がい ようぐ の人といわれん
庸愚
57
おくそく で話す
憶測
58
かんおけ
棺桶
59
故人の生前をしのび、死を いたむ
悼む
60
胸の上でがっしょうをする
合掌
61
こうどく
購読
62
ちゃくし
嫡子
63
さす
刺す
64
〜かつまた、〜
且つ又、
65
彼女の高い声の調子にはもともと あいせつ とだるさの入り混じった音楽がある
哀切
66
公正なる人格は百の華族 、百のしんしょう、 百の博士をもってするも償つぐないがたきほど貴たっときものである
紳商
67
きょり
距離
68
れいどう 道理に外れること
戻道
69
けんじつ
堅実
70
ゆうごう
融合
71
ほうむる
葬る
72
あざわらう
嘲笑う
73
よつぎ
嫡
74
しょうえん 寺社や貴族が財力によって(かいこん:土地を切り拓き田畑を作ること)し、自分の領地とした大規模な農園のこと。
荘園
75
みじめ
惨め
76
ふもと
麓
77
なまり
鉛
78
かいとう
怪盗
79
せいさんな出来事
凄惨
80
おしむ
惜しむ
81
けいり(けいを執行する役人)
刑吏
82
演説のそうこうを作る
草稿
83
食べ物をせっしゅする
摂取
84
ほどこす
施す
85
いんぞく
姻族
86
むなしい
虚しい
87
みっそう
密葬
88
せんにん
仙人
89
れいちょう 熱罵 は人間関係をこじらせる原因の一つだ
冷嘲
90
かっくう
滑空
91
こっけい
滑稽
92
つぎめ
継ぎ目
93
とうじ
悼辞
94
あらがう
抗う
95
まどわす
惑わす
96
ひつぎ
棺
97
こうきん
抗菌
98
そげき
狙撃
99
彼は王位を けいしょう することになった
継承
100
きずあと
傷痕