問題一覧
1
せいさんな出来事
凄惨
2
みじめ
惨め
3
れいどう 道理に外れること
戻道
4
おくそく で話す
憶測
5
かわじり
川尻
6
この小説は、この作家が書いた数ある小説の中でも はくび の出来だ
白眉
7
まゆつば
眉唾
8
ごうもん
拷問
9
かったん
褐炭
10
演説のそうこうを作る
草稿
11
とうじ
悼辞
12
故人の生前をしのび、死を いたむ
悼む
13
みわく
魅惑
14
しげき
刺激
15
さす
刺す
16
さぎざい
詐欺罪
17
あざむく
欺く
18
まどう
惑う
19
まどわす
惑わす
20
り込んだような大きな そうこん が、見るも恐ろしく気味悪く引き釣っていた・
創痕
21
きずあと
傷痕
22
もどる
戻る
23
習わざれば生がい ようぐ の人といわれん
庸愚
24
かっくう
滑空
25
すべる
滑る
26
なめらか
滑らか
27
ぐち
愚痴
28
おろか
愚か
29
れいちょう 熱罵 は人間関係をこじらせる原因の一つだ
冷嘲
30
あざわらう
嘲笑う
31
かいとう
怪盗
32
けが
怪我
33
けいへき 祭祀のとき執る玉。また、神に捧げる
圭璧
34
こっけい
滑稽
35
いやしい
卑しい
36
ひぞく
卑俗
37
あやしい
怪しい
38
しょうえん 寺社や貴族が財力によって(かいこん:土地を切り拓き田畑を作ること)し、自分の領地とした大規模な農園のこと。
荘園
39
きょげん
虚言
40
むなしい
虚しい
41
かくり
隔離
42
はなれる
離れる
43
公正なる人格は百の華族 、百のしんしょう、 百の博士をもってするも償つぐないがたきほど貴たっときものである
紳商
44
彼は王位を けいしょう することになった
継承
45
つぎめ
継ぎ目
46
げんきゅうする
言及
47
およぶ
及ぶ
48
しょくぜん
食膳
49
たいろく 山すその大きな林
大麓
50
ふもと
麓
51
こうどく
購読
52
あがなう
購う
53
きょり
距離
54
ちゃくし
嫡子
55
よつぎ
嫡
56
新しい法律はもう じっし されてる
実施
57
ほどこす
施す
58
とおう
渡欧
59
きょほう
巨峰
60
全然何の あいせき も抱かなかったものである
哀惜
61
おしむ
惜しむ
62
そげき
狙撃
63
ねらう
狙う
64
ぐうすう
偶数
65
たまに
偶に
66
みっそう
密葬
67
ほうむる
葬る
68
ごくわずか
ごく僅か
69
きんさ
僅差
70
せんにん
仙人
71
ぜんけい したしせいを取る
前傾
72
かたむく
傾く
73
かんおけ
棺桶
74
ひつぎ
棺
75
いんぞく
姻族
76
彼女の高い声の調子にはもともと あいせつ とだるさの入り混じった音楽がある
哀切
77
あわれ
哀れ
78
ゆうごう
融合
79
王に けんじょうする
献上
80
〜かつまた、〜
且つ又、
81
食べ物をせっしゅする
摂取
82
栄養をとる
摂る
83
胸の上でがっしょうをする
合掌
84
てのひら
掌
85
おろししょう
卸商
86
めばな
雌花
87
けんじつ
堅実
88
かたいクッキー
堅い
89
こうきん
抗菌
90
あらがう
抗う
91
そざつ
粗雑
92
目のあらい生地
粗い
93
しゅつるい
出塁
94
きんこ 20年
禁錮
95
まくらもと
枕元
96
けいり(けいを執行する役人)
刑吏
97
えんどく
鉛毒
98
なまり
鉛
99
母はものごとをひどく こちょう しがちです。
誇張
100
ほこる
誇る