暗記メーカー
ログイン
生物統計学
  • Aya

  • 問題数 40 • 3/26/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    「0.0120」で表される数値について、有効数字の桁数はどれか。

    3桁

  • 2

    「1500.0」で表される数値について、有効数字の桁数はどれか。

    5桁

  • 3

    「1.504x10^6」で表される数値について、有効数字の桁数はどれか。

    4桁

  • 4

    有効数字を考慮して、次の式を計算せよ。「10.421+ 2.7」

    13.1

  • 5

    有効数字を考慮して、次の式を計算せよ。「10.9-2.5889」

    8.3

  • 6

    有効数字を考慮して、次の式を計算せよ。「0.43✕3.14」

    1.4

  • 7

    有効数字を考慮して、次の式を計算せよ。「45÷6.78」

    6.6

  • 8

    「血液型」のデータは、次尺度のどれに該当するか。

    名義尺度

  • 9

    「血糖値」のデータは、次の尺度のどれに該当するか。

    比尺度

  • 10

    「マラソンの着順」のデータは、次の尺度のどれに該当するか

    順序尺度

  • 11

    「7,9,10, 10, 10,11,13,18,32」について、誤っている記述はどれか。

    平均値と最頻値は同じ値である。

  • 12

    箱ひげ図について、正しい記述はどれか。

    第2四分位数は中央値と一致する。

  • 13

    母平均に対する標本平均のばらつき具合を表す変数を何というか。

    標準誤差

  • 14

    平均値に対する個々の観測データのばらつき具合を表す変数を何というか。

    標準偏差

  • 15

    分散の正の平方根をとった値を何というか。

    標準偏差

  • 16

    次の5つのデータの不偏分散を求めなさい。「1.0,2.0,3.0,4.0,5.0」

    2.5

  • 17

    「母集団から偏りなく標本を選びだす」ことをなんというか。

    無作為抽出

  • 18

    「母集団が正規分布に従うと仮定できる場合に、標本のデータを用いて母平均などの推定量を区間で推定すること」をなんというか。

    区間推定

  • 19

    t分布に関する記述のうち、正しいのはどれか。

    母集団の標準編差が未知のときの統計解析に使用される。

  • 20

    母集団の分散が既知であり、平均値を中心とした左右対称な確率分布はどれか。

    正規分布

  • 21

    正規分布が仮定できる場合、平均値・最頻値・中央値の関係はどのようになるか。

    平均值=中央值=最頻值

  • 22

    データ値の分布が正規分布に従う場合、「平均値1.96✕標準偏差」の範囲にデータ全体の約『』%が含まれる。『 』に入る数値に最も近いのはどれか。

    95

  • 23

    受験者数 200人に対して試験を実施したところ、平均点が70点、標準偏差が5点であった。試験結果は正規分布に従っている。80点以上の学生は何人か。最も近い値を選べ。

    4

  • 24

    仮説検定について、正しい記述はどれか。

    有意水準5%の場合、有意水準1%と比べて対立仮説は採択されやすい。

  • 25

    以下は仮説検定の手順である。誤っている記述はどれか

    有意水準は必ず5%と設定する。

  • 26

    仮説検定における第一種の過誤はどれか。

    棄却すべきでない帰無仮説を誤って棄却する過誤

  • 27

    仮説検定における第二種の過誤はどれか。

    棄却すべき帰無仮説を受容してしまう過誤

  • 28

    有意水準に関する記述はどれか。

    帰無仮説を棄却するかどうかを判定する基準である

  • 29

    標本の平均と標準偏差から、母集団の平均を推定したり、2つのグループの間で平均に差があるかを検定したりするときに用いる分布はどれか。

    t分布

  • 30

    母集団が正規分布に従う2群のデータの分散が等しいかどうか検定する統計手法はどれか。

    F検定

  • 31

    正規分布が仮定できる数値データについて2群間の平均値の差の検定に用いる統計手法はどれか。

    スチューデントのt検定

  • 32

    パラメトリック検定に分類される仮説検定法はどれか。

    スチューデントのt検定

  • 33

    2群間の平均値に差があるか否かを検定するパラメトリックな手法はどれか。

    t検定

  • 34

    2群間でのノンパラメトリックな検定方法はどれか。

    Wilcoxson の順位和検定

  • 35

    カイニ乗検定の検定統計量を求める因子はどれか。

    期待度数

  • 36

    以下の図は、2群間の平均値の差について統計学的検定を行う場合のデータの特性に応じた検定方法の選択とその順序を概説したものである。図の①,②,③の組み合わせとして適切なものはどれか。

    ①F検定②ウェルチのt檢定③スチューデントのt検定

  • 37

    ノンパラメトリック検定を適用可能なのはどれか。

    データが量的ではなく、順序分類されている場合

  • 38

    相関について、誤っている記述はどれか。

    すべての点が右上がりの直線上に位置している場合、r=0である。

  • 39

    2つの量的変数の関係について、正しいのはどれか。

    一方の変数の増加に伴い、もう一方も増加するとき、これを正の相関という。

  • 40

    生存関数を推定する最も一般的な方法はどれか。

    Kaplan-Meier 法