問題一覧
1
側方からの指標（前後方向のアライメント）はどれか。５つ
乳様突起, 肩峰, 大転子, 膝関節前部, 外果の前方
2
第1のてこは〇〇のテコである
安定性
3
胸郭は何によって構成されているか（３つ）
胸椎, 肋骨, 胸骨
4
身体を上下に二分する面。
水平面
5
第ニのテコに関わるものは？
爪先立ち, 腕橈骨筋（肘屈曲）, 顎関節, 橈骨茎状突起
6
手関節は〇〇関節である
楕円
7
母指CM関節は〇〇関節である
鞍
8
外返しは〇〇の複合運動である
回内, 外転, 背屈
9
第一のテコの支点はどこにあるか（２つ）
環椎後頭関節, 股関節
10
正中環軸関節は〇〇関節である
車軸
11
股関節は〇〇関節である
臼状
12
リスフラン関節に関わる骨は？
内側楔状骨, 中間楔状骨, 外側楔状骨, 中足骨, 立方骨
13
運動の実行を行うのは？
錐体路
14
仙腸関節は〇〇関節である
半
15
外側皮質脊髄路は何%の線維が下行するか
80
16
屈曲反射は〇〇である
多シナプス反射
17
尺骨と手根骨の間には〇〇がある
関節円板
18
中殿筋が原因となる異常歩行は？
トレンデレンブルグ歩行, デュシャンヌ歩行
19
肩甲挙筋は呼吸の際どちらに作用するか
吸気
20
垂直方向の軸で、運動面は水平面である。
垂直軸
21
姿勢の制御や円滑な随意運動の遂行に重要なのは？
錐体外路
22
距腿関節（いわゆる足関節）は〇〇関節である
らせん
23
身体を左右に二分する面。
矢状面
24
トレンデレンブルグ歩行は、股関節外転筋の筋力低下により、患側下肢の①期に②側の骨盤が降下する。
①立脚②遊脚
25
遊脚期は約◯%
40
26
立脚期に膝が２回屈曲する仕組みのこと。1回目は足底接地、2回目は指離地
二重膝作用
27
広背筋は呼吸の際どちらに作用するか
呼吸
28
〇〇は筋紡錘を構成する筋線維である錐内筋線維の両端にシナプスをもつ。
γ運動ニューロン
29
平衡機能を統合するのは〇〇である
小脳
30
胸鎖乳突筋は呼吸の際どちらに作用するか
吸気
31
側彎症は〇〇が指標になる
コブ角
32
身体を前後に二分する面。
前頭面
33
横隔膜は呼吸の際どちらに作用するか
吸気
34
内側縦アーチの構成は？
踵骨, 距骨, 舟状骨, 内側楔状骨, 第一中足骨
35
運動軸は運動の面に対して〇〇
常に直角
36
第一のテコに関わるものは？
上腕三頭筋, 肘伸展, 中殿筋（片足立位時）
37
第三のテコのはどれか
運動の速さに対しての有利
38
第二のテコの支点はどこにあるか（３つ）
橈骨茎状突起, 顎関節, 中足指節関節
39
自原抑制と拮抗抑制は何か
多シナプス反射
40
内肋間筋は呼吸の際どちらに作用するか
呼吸
41
錐体路の順番は？
中心前回→内包→大脳脚→錐体
42
ローザーネラトン線は中点で〇〇に触れることができる
大転子
43
外肋間筋は呼吸の際どちらに作用するか
吸気
44
運動の調整を行うものは？
錐体外路
45
足のアーチの頂点はどこか
中間楔状骨
46
大脳脚はどこにあるか
中脳
47
第2のてこは〇〇のテコである
力の有利性
48
外側皮質脊髄路は、〇〇で反対側の側索を下行する
延髄の錐体交叉
49
第三のテコに関わるものは？
上腕二頭筋（肘屈曲）, 大腿四頭筋, 中殿筋（側臥位外転）
50
内返しは〇〇の複合運動である
回外, 内転, 底屈
51
前皮質脊髄路は同側の前索を下行し、〇〇に入る高さで交叉する
前角細胞
52
二重支持期は約◯%を占める
20
53
運動の第一法則は？
慣性の法則
54
前後方向の軸で、運動面は前頭面である。
水平矢状軸
55
ショパール関節は何で構成されるか
踵立方関節, 距踵舟関節
56
足底でクロスする筋肉は？（２つ）
長腓骨筋, 後脛骨筋
57
第三のテコの例はどれか（３つ）
上腕二頭筋, 大腿四頭筋, 中殿筋
58
大腿脛骨角は何度で外反しているか（生理的外反）
170~175
59
伸張反射は何か
単シナプス反射
60
足関節の背屈に関わるのは？
前脛骨筋, 長指伸筋, 長母指伸筋
61
左右方向の軸で、運動面は矢状面である。
水平前頭軸
62
立脚期は1サイクルの約◯%
60