問題一覧
1
①ある点で生じた○○が周囲に伝わる現象[○または○○] ②振動を伝える物質 ③振動を始めた点 ①孤立した波 ②連続的な波
振動、波、波動, 媒質, 波源, パルス波, 連続波
2
○はスライドしてズレていく ○○は上下運動だけ
波, 媒質
3
y-tグラフ 固定、分かること、少し進めると分かること、 媒質の速さの最大と0 振動の○○、の形
時間, 波長, 媒質の動く向き, 中心、両端
4
y-t 固定、分かること
位置, 周期
5
y-xグラフ→y-tグラフ 必要なもの ○○、時間を少し進めて 媒質の○○○○
周期, 媒質の動く向き
6
横波 ○○中しか伝わらない! 波の進む方向と媒質の振動方向→○○ 縦波(○○波) 全ての媒質中を伝わる! 波の進む方向と媒質の振動方向→○○ ○側に90°起こして横波にする
固体中、垂直, 疎密波、平行、左
7
合成波 これの原理は? パルス波の場合、通り過ぎたあとは互いに影響されずに通り過ぎる。この性質なんという?
波の重ね合わせの原理, 波の独立性
8
定常波の条件 「反対の○○」「等しい○○、○○、○○」の 正弦波!! 定常波とは○○の進行しない波のこと。 節と節、腹と腹の間は"λ/2"
反対の向き, 等しい速さ、波長、振幅, 波形
9
自由端反射 山は○ ○位相になる 自由端[腹/節]になる
山, 同位相, 腹
10
音の速さは ○○(○)以外関係しない! 音速の大きさは ○○<○○<○○
温度(℃), 気体、液体、固体
11
音の三大要素 音の大きさ→○○ 音の高さ→○○○ (人が聞ける音は20~2.0×10⁴) 音色→○○
振幅, 振動数, 波形
12
反射波の問題 ○○秒後の波形→反射波が○つしかないのでその分しか反映しないように気をつける
あ
13
多くの物質は複数の○○○○○を持ち、それらが同時に発現する。 振動数の割合により音色が決まる
固有振動数
14
[実験]弦の固有振動を調べる 両端を固定する : ○○○ →弦に○○○が生じる →両端が○の定常波になる n=1の時を○○○○という
固定端, 反射波, 節, 基本振動
15
[気柱]開管 両端が腹になるため、 m=1の時○○○、[λ] 開管のλは閉管の2倍になる
λ/2
16
◎正弦波y=Asin(2π/T)tの意味 ①位置xを決め、そこにある柱(媒質)に時刻tの時にどこに波が来ているかを考える ②t0は原点からxに行くまでの時間 →t秒の時xにいる波ってt-t0と同じ ex:原点からxまでは3秒かかる。波が始まってから5秒後にxにいる波は2秒の時に原点にいる波と同じ!(3秒かけてxまで移動してきた) →xにいるやつだと考えにくいから、同じ波の原点にいる時で考える! →③原点に合わせたという意味でtに(t-t0)を代入 ④t0は波の進む速度vとxまでの距離xでx/v代入 ⑤公式よりv=λ/T、y=Asin(2π/T)tなので(2π/T)のTを綺麗にして y=Asin2π((t/T)-(x/λ))
保留
17
以下のグラフを作る時、どちらに延びる波を使うか? [斜め上/斜め下] y-xグラフ y-tグラフ
斜め下, 斜め上
18
正弦波における位相の単位は?(カタカナ) 位相が遅れるのは波源から近い?遠い? となりの同位相との間隔は? となりの逆位相との間隔は? (単位英語でアリ)
ラジアン, 遠い, 2πrad, πrad
19
波線及び波面→○○○の点を連ねて出来た線、面 ○○波→波線の腹、節のあとが並行 ○○波→波面が円または球 横波か縦波か? ポイント 2つの円の交点が実線と破線→弱め合う 2つの円の交点が実線と実線及び破線と破線→強め合う
同位相, 平面波, 球面波, 横波
20
波の干渉 [条件] : ○○○の時のみ 〈強め合う点〉 点Pまでの距離の差の絶対値が λ/2の○○倍 〈弱め合う点〉 点Pまでの距離の差の絶対値が λ/2の○○倍 [条件]が反対であった場合、それぞれ逆になる。
同位相, 偶数倍, 奇数倍
21
"平面波"の反射、屈折 〈波の反射〉 法線に対する入射角=反射角 ○○と○は○○になっている
波面、波、垂直
22
〈音波の屈折〉 温度が高いほど音速は○○○なる →上が暖かくて下が寒い○の方が遠くに届きやすい 〈○は放射冷却などにより上空が暖かく、地表近くが寒くなっている。音速は温度が高いほど速くなるため、夜の方が音速が速くなる。また、寒い方が音速が速いように、屈折角の方が入射角より大きくなるため、音が下向きに曲がり平水平方向に音が向かっていく。つまり、夜の方が水平方向に音が進み、音速も大きいため。〉
大きく, 夜
23
〈音波の回折〉 壁に穴が空いている場合、音が回り込んで壁の向こうの人にも聞こえる。 λ○x
λ<x, λ=x, λ>x
24
〈クインケ管〉 ◎●cm引き出す→距離は●×2延びてる! 延ばしていない時、○○○なので音は大きくなる
同位相
25
〈ドップラー効果-音源が移動〉 vは○○○○○ 前方では λ→○○○なる、f→○○○なる、○い音 後方では λ→○○○なる、f→○○○なる、○い音
変化しない, 小さく、大きく、高い, 大きく、小さく、低い
26
〈ドップラー効果-音源が移動〉 常に音源から観測者方向が○ 音源がt秒進んでいる間にft個の波を出す その間に音源はvt進んでいるので動いていない時のVt-vtの範囲内にftが押し込められる →2Vtの中にある波の個数は変わらないため、後ろ側が引き伸ばされて○が小さくなる。
正, f
27
〈ドップラー効果-観測者が移動〉 近づく時に○く、遠ざかる時に○く聞こえる ○は変化しない t秒間の内、観測者はvtメートル移動でき、音はVtメートル移動でき、Vt>vtとなる。 →V>vなので、Vt-vtは音に抜かれた距離となる。 音に抜かれた距離の中にいくつ波が入っているかが○となる。
高く、低く, λ, f
28
〈ドップラー効果-どちらも動かず、反射板がある場合〉 以下の図では、①、②+か-か
-, +
29
白色光が屈折によって単色光に分かれることを○○○○といい、その波長ごとに分けたものを○○○○○という。 1→○○○○○○○ : 高温の固体や液体 3→○○○○○○ : 高温の気体 2→○○○○○○○
光の屈折, スペクトル, 連続スペクトル, 線スペクトル, 吸収スペクトル
30
光の散乱 波長が短い青色の光は散乱され○○○、 波長が長い赤色の光は散乱され○○○。 振動が一方向だけになる光を○○という 偏光板を2枚重ねて並行になる時→明るい 垂直になる時→暗い ●●は光が○○だから起こる現象である
やすく, にくい, 偏光, 横波